- 掲示板
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
いや〜でべ凄いわ(^з^)-☆
でべより草加なむーが凄いよ(T_T)
草加なら友達できないの?
むー話そらすのに必死だね。こっちで冷笑しておくぜよ(-.-)y-~
荒れたら荒れたでそれがテントだし(-.-)y-~
もしかしてむーちゃんの会社ってそれ関連?
↑あっ!それだ!
宗教に年間いくら金を使うの?
あとはでべ待ちだな(-.-)y-~
でべさん出番です(^з^)-☆
はるじの返事が嬉しくてそれどころじゃありません(^з^)-☆
センナも境遇からいくと宗教がらみでもおかしくないね…(T_T)
神霊治療に金をつぎ込みイカレテます。
おいカズキング、宗教だぞ出番だぞ。
カズキング?Who?
彼の名前をMとする。
Mは二浪して入学してきたので、同級生だがわしより年は2つ上だった。
学部が違うけど、ひょんなことから話をするようになり一気に意気投合した。
仲良くなったきっかけは音楽だった。
Mは高校の頃からバンドをやっていて、エレキギターとアンプとワウワウのペダルを持っていた。
わしは毎日のようにMの家に入り浸って一緒にギターを弾いた。
そうするうちに2人でオリジナルの曲(今思えば幼稚で恥ずかしい曲です。。)を書き始めるようになった。
わしらは、レノン=マッカートニー(ビートルズ)やジャガー=リチャード(ストーンズ)のソングライティングコンビを気取っていた。
Mは家に帰るとすぐさま大きな仏壇の前に座って手をあわせる。
当時、宗教のことなど微塵も知らなかったわしは「信心深いいいやつだ」と思っていた。
オリジナルの曲がかなり出来てきたのでバンドを組もうという話になった。
Mが高校時代のドラムとベースを連れてくるという。
そこで学会の話を始めて聞かされた。
聞けばM自身が学会員であり、ドラムとベースも学会員だという。
わしも当然入信を勧められた。
当時は何も知らなくて拒絶反応もなにもなかったので、誘われるまま日曜夜の集会に行ってみることにした。
肩を組んで歌を歌ったり、みんなで「何月何日の総会(?)に向けてみんな頑張るぞ、エイエイオー!」みたいなことをやっていて正直、違和感を感じた。
集会が終わって晩飯を食いながらMに聞かれた。
「でべ、どう?入る気ないか?」
「う~~~ん、バンドはやりたいけどちょっとなぁ・・・」
わしはお茶を濁した。
その後、青臭い宗教論も議論したし、公明党との関係も議論した。
でも納得のいく説明ではなかったように記憶している。
するとMが「池田先生の本を貸すから読んでみ」と言われたので本を借りることにした。
読む気はなかったが、その場を終わらせるにはそれしかない。
その後しばらくして、本も読まず正式に入信のお断りをした。
それでMとの交流は終わってしまった。
学部が違うので学内で顔を合わせることはなかったが、お互いに出没しそうな場所に行かなかったせいでもある。
その本は未だに返していないし、どこにあるかも分からない。
この話は決して創価学会への非難ではありません。
私が体験したことをそのまま書いただけです。
感じ方は個人の自由です。
かしこ
日本皮膚科学会に行ったことはあるが、創価学会に行ったことはないぞ。
本1冊くらい読んでもよかったんじゃね。入会とか別にして。