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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
息子にとって母親は特別なの!( ̄^ ̄)!
大阪が嫌いな理由がわかった
その後ケーボーの調子はどうですか?
紅緒さん♪
今日も元気に夢~眠をスルー(≧∇≦)
スルースレには潰し屋がいる
ラブのむーは潰し屋にしか見えない(≧∇≦)
前にも話したことはあるんだが、わしは大学に行く予定はなかった。
「男は早く社会に出たもん勝ちや」というのがじーちゃんの考えだったからだ。
じーちゃんは地元の信用金庫に顔が利くから口利きしてやると言ってくれた。
試験さえ受ければ多分、コネで一発入社できたはずだ。
でもその話は断った。
わしは銀行員には向かない。
じーちゃんはわしに「造園業を継げ」とは絶対に言わなかったよ。
正直言うとそれがちょっとガッカリだった。
わしはこの頃からじーちゃんに対してちょっと距離を感じてしまった。
子供と孫は違うんやな、と正直そう思った。
でべに継がせたら身内でモメるだろ┐('~`;)┌
亡き子供の忘れがたみの孫が憎いはずなかろう。
でべが思っている以上に造園業の仕事はきつく孫に苦労はさせたくない。
銀行員なら世間体も良いし将来安泰だろう…。
じぃちゃんはそう思ったのではなかろうか?
そしてじぃちゃんは「おいら造園業を継ぐよ」と言う孫の言葉も待っていたような…
お互いの遠慮が溝を深めてしまったのかもね。
花は何育てんのか?ばらさんか?(´;ω;`)?
↑スルーで
信金でムラムラされてもなぁ(笑)
で、誰か継いだの?じーちゃんにはでべ父以外に息子がいたの?
皆さんこんばんは♪(^▽^*)/
でべさん、私も17760さんと同じ考えです〜(´`)
自営業はホント大変だと思うし、おじい様自ら働いてきて十分その大変さが分かってから尚更孫には安定した職業について欲しかったんだと思います〜(:_;)
男の人って簡単に弱い部分見せないですしね♪(*^O^*)
でべさんも、その当時はふに落ちない部分があったと思いますが、今現在は自分の選んだ道を進んで後悔はしてないですよね?(?_?)
そしたら、結果オーライだぉ〜♪\(*^∀^*)/
未熟者が語ってしまいごめんなさいm(__)m
またでべさんの奇想天外の発想楽しみにしてます(o^-')b
ファイトだぉ♪♪p(^^)q
だぉってキモ。
そぉ!!
夢〜ちゃんのなんでいきなりお花でばらさん?かと思いましたが、もしかして造園業だからお花=ばらさん?(?_?)
今気付きましたぁε=(>ε<*)プッ
おめ造園屋だったらズングリムックリのブサ嫁もらってたぜ(≧∇≦)
K坊と巡り会うこともなく…。
ちょっと!!夢〜を笑わんといてくれる!?!( ̄^ ̄)!
でべりんは、造園業継ぎたかったの?
昔、同じ仕事場にいた人のお父さんが急に亡くなって、その人仕事辞めて造園業継いだ人いた。
地元ではまぁまぁ大きかったとこだったけど、かなりしんどそうだったよ?
頭下げられる側から下げる側になったし。
じーちゃんはでべりんにそんな苦労させたくなかったのかも?それでも、でべりんが継ぎたいって言ったなら、じーちゃん喜んだと思う。
ただ、大学に行ったでべりんの決断は間違ってなかったと思う。
だね。高卒と阪大卒じゃ全然違うし…。
決断て学校の先生のおかげだろ。
できる子はもったいないじゃん♪
んだ
てぺとしてはじーちゃんに造園業継がないか?と聞かれ、いやオラ阪大さ行くだ!と言いたかったの?メンドクサ(^з^)-☆
もらいっ♪
継げと言われたら言われたで文句言うくせに。
阪大いったほうが幸せに決まってる♪
↑なんで?
学歴なんて過去のことでええ大学出てる方がプレシャー感じるよ。
あのときプロポーズしてくれれば…って言う女に似てる(*´艸`)
17782さんありがと!
でべが造園業継いでたら、まーもお水の世界に入ってなくて兄妹仲良く暮らしてたかも?
自営業は自分の頑張りで大きくできる楽しみはあるよね。
高卒で信用金庫勤めが一番惨めだったかも。
信用金庫は惨めだよね~銀行ではないし・・
信金さんは夢~眠にもフラれたんだ(*´艸`)
夢〜眠が信金さんにフラれたの!(T_T)
信金に顔がきくって凄い額の預金があるってことかい?(。・ω・。)?
信金ぐらいだったら大口預金者が全額引き出すとか言って脅かせば簡単に縁故で採用してくれる。
でべ爺、ワルだな(笑)
わしは造園業を継ぎたかったわけではないよ。
でも~「やってみるか?」的な会話があってもよさそうなもんなのだ。
わしはもちろん断るし、じーちゃんも断られるのをわかって敢えて言う。
親子じゃないからこそそういうのってあるのだ。
遠慮があればあるほど、そういう会話はある。
みんなには分からんかも知れん。
結局、造園屋は誰も継がずにじーちゃんの代で廃業してしまった。
父親には姉と弟がいたけど、どちらにも自分の生活があるからね。
就職するなら車のセールスマンになろうと思っていた。
信用金庫より腕一本で稼げるイメージがあったからです。
でもあの家には住み続けることはできなかった。
わしには相続権がないし、売却しなければ相続税が払えなかったらしい。
追伸
ちょっとしんみりした話が続いたので明日は例の特別企画をやります。
叔母と叔父ば相続したんだね。
前半の部分なに言ってるかわからんのだけど・・
親子じゃあり得ない偽善ってことだろ?
実の親より遠慮のある祖父だからこそ、お互いに断る前提での会話、面倒臭いやり取りがあるものだって意味?
そうなの?!?!?!
じぃちゃん、ばぁちゃんはいつ亡くなったの?
嫁、姑と同じじゃないですか!笑
育った環境が特殊過ぎてよくわからん。