でべろっぱの青テント

株式会社って便器買った電気屋の名前じゃないの？
株式会社ヤ●ダ電気とか…

フツーに考えて(@_@)

銀座店はしゃぶしゃぶのお店で、株式会社は同伴出勤したおねーちゃんのお店でしょ？

で、いくら使ったん？？？

>16681
ふつーに考えて飲み屋でしょ。接待とかあるから店の名前は出さないことも多いよ♪

ふ～ん

>16682
しゃぶしゃぶじゃなくてすき焼きじゃなかった？

16684
風俗と同じ理屈じゃな♪

そうそう、株式会社ナントカ興業

>16686
すき焼きだったかー。肉系だったことは覚えてたんだけど間違えちゃった！(>_<)

だったらｹｰﾎﾞｰは風俗を疑ってるわね┐('～`;)┌

もうカード明細の話しは忘れろってワイフに言えばいいじゃん。

面倒な女、すぐキレる女はウンザリです

このスレでワイフって響きが斬新
関西人は嫁ね(^w^)

ほんまに～？^^;

ほんまどす♪

ワイフと言うよりナイフだね(*´艸｀)

>>16675の続き。

「この○○○銀座店と株式会社●●●●ってなに？」
「あ、あ、あ、なんやったっけなんやったっけ、あ、ああ」
と、しらばっくれた訳だが本当は聞いた瞬間に分かっていた。
気持ちの動揺を抑えるための時間稼ぎだったのだ。こういうときとっさには答えられない。
さらに時間を稼ぐため
「ええええ～っと、思い出せへん、ちょっと明細見せて」
と、明細をおもむろに覗き込み、さも思い出したように言ってみた。


「わかった！この日はマーの部屋探しに業者を回った日やろ？そのあとすき焼食って飲みに行ったわな？○○○銀座店ちゅーのはすき焼屋で株式会社●●●●ゆうんは、飲み屋や♪」
「マーちゃんと行ったわけ？」
「そうや」
「マーちゃんは仕事休みだったわけ？」
「仕事行ったで」
「飲み屋はマーちゃんのお店じゃないよね？なんで？」（いつもカード払いなので妹の店の会社名は知っているのだ）
「おお、それはやな、マーの紹介であいつの友達が勤めてる店に行ったわけや♪」
「それおかしいよね？」
「へ？そうか？成績が上がらん友達やから義理で行ったったわけや♪」
「初めてのところへ？」
「そ。紹介やもん♪」
「マーちゃんにそんな友達いるわけないじゃん。なんかおかしいな」
「なにがおかしいねん。友達はおるがな」

ここで嫁がニヤリと笑った。
「嘘や。鼻の穴ふくらんどるで」（嫁はこういうとき何故か大阪弁になる）
「いや、風邪引いてるからさ」（わしはこういうとき何故か標準語になる）
更に嫁がニヤリと笑った。
「標準語なっとるで」
「オマエ何が言いたいねん？」
「ホンマのこと言い」
「全部ホンマやがな。嘘やおもたらマーに聞いてみいや」
「じゃ、聞いてみるよ」
「おお、そうしてくれ。その方がすっきりするワ。オマエもしょーもないこと言わんと、はよ寝ーや。また眩暈するで」


なるべく忠実に再現してみた。
会話はこれで終わり。
その後、嫁がマーに連絡を取った形跡はない。
しかも何故かわしに対する態度は全く変わっていない。今までどおり。
こんな会話で嫁のわしに対する心証はどうなったのだろうか？
まったく分からないのである。

なんかさ…さんまと大竹しのぶの会話みたいで面白すぎるんだけど…(≧∇≦)

夫婦仲がいいって事で完。