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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
「夢~眠にもムラムラしていただけませんか?」
そして誰も居なくなった…
完
家賃絡みでオセロ中嶋スレ?
K坊はボスにもチョコあげたんだろうね。
またニーオナの話かい┐('~`;)┌
きっと近親スレだよ
禁パチスレでしょ。れいさんの気をひきたくてしょうがないんだね。
リレー物語?
まだ?
エサまきして引き付けとけないならはるかのとこに遊びに行こうかな~(-.-)
そう近親スレだよ。
みんなあれどう思う?わしは100%ネタだと思う。
兄弟で性欲を感じるって絶対ありえない。
でもみんなの妄想が面白くて楽しいスレだからよく見ている。
そういうわしは妹が可愛くて仕方ないんだが、性欲を感じるということはない。
(股ぐらとパンツニーオナは思春期の間違いだから除く)
でも無人島に流されたら愛し合うかもしれんと言った。
それはそう思う出来事がたった一回だけあったからだ。
妹が上京してきて暫くたったころ、男に遊ばれて捨てられた。
それがきっかけでわしと妹は固く抱擁し合ったことがある。
そのとき、わしは男になってしまった。
たった一回だけのそんな話です。
一回あったぁちゅう事は二度も三度も四度五度っちぃあるっちゅう事や…。
嫁と同い年の妹。
育った環境を比べたら妹が不憫なんだろうさ(T_T)
不公平な世の中だよね。
近親スレ見てきたけど…たしかに妄想ばっかりでリアリティないね。笑
近親スレおもしろいよね!でも、全てが嘘だとは思わないな…真実もあると思うよ!まっいいんじゃないo(^-^)o
やっぱり(o^∀^o)
これは今からン年前、妹が上京してきて数ヵ月後の話です。季節は夏。2人とも泥酔していました。
妹はハタチのとき、おれを追って上京してきた。
東京は初めてだから友達もいない。
店の同僚の女の子と友達になろうとしたが、新参者の大阪人には心を開いてくれなかったようだ。
おれも仕事が忙しくてあまり会えなかった。
「東京は大阪と違うな」それが当時の妹の口癖だった。
陽気だけど寂しがり屋の妹は辛い思いをしたと思う。
そこにつけ込んだ客の男がいた。さんざん振り回されて遊ばれて関係は終わったらしい。
おれはそんなことはつゆ知らず、同僚を連れて妹の店に行った。
さんざん盛り上がって日付が変わった頃、会はお開きとなった。
同僚と一緒に帰ろうとすると、妹に引き止められた。
聞くと「帰らないで欲しい」と言う。
おれは次の日、昼から出かけなければならなかったので帰りたかったが、妹が悲しそうだったので1人で店に残った。
2人きりで飲みながら話すと、上述の話を打ち明けられた。
泥酔していた妹は感極まって泣き出してしまった。
2時間ぐらい話して妹を慰めて帰ろうとするとまた引き止められた。
「閉店までおったらええのに。お寿司食べに行こ。うちが奢るし」
そう言われてもさすがに帰りたかった。おれも泥酔していた。
会計を済ませてエレベーターに向かうと妹が腕を巻きつけて、体を密着させてきた。
そのままEVに乗り込んだ。
EVの中で妹はその体勢のまま、おれの肩に頭を預けてきた。
夏だったからおれは半そでのシャツを着ていたんだが、むき出しの腕に妹の大きな胸の感触を感じた。
1FでEVを降りて出口に向かうと、突然妹が号泣しだした。
おれは子供の頃よくやったように「よし、よし」と頭を撫でてやった。
すると妹の方からおれに抱きついてきて、抱擁する形になった。
そのまま優しく髪を撫でてやると、序々に泣き止んで子供が眠るときのような安らかな顔になっていた。
妹の体からは香水と汗とタバコとアルコールが混じったような匂いがした。
でも嫌な匂いではなく、むしろ欲情を誘うような匂いだった。
妹は体の線がはっきり出るミニのワンピースを着ていた。
泣き止んだので頭から手を降ろそうとすると、腰からヒップにかけてのラインに偶然触れてしまった。
おれはふざけて両手でパンパンと軽くヒップを叩いてみた。
妹は声を出して笑った。おれも笑った。
そのままヒップを撫で回してみた。大きくて柔らかいヒップだった。
妹の顔を見ると少し微笑んでいた。綺麗な横顔だった。
急激に欲情が突き上げてきた。
ヒップから腰、背中のラインを何度か撫でた後、胸に触った。手のひらに収まらないくらい大きかった。
「デカイ!」と思った瞬間、「だ~め」と甘い声で妹に拒否された。
行為はそれで終わった。
表に出てタクシーを拾った。
運転手に行き先を告げて窓の外を見ると、妹が肩のあたりで両手を軽く振って「バイバイ」と言っていた。
子供の頃よく見た可愛い仕草と笑顔だった。
自叙伝書いて印税狙ってみる?
本出たら買うよ!!