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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
初詣なんだけど、あたい、神様の前に立つと真っ白になり何一つおねがい出来ず、とにかくこんにちはヾ(=^▽^=)ノしかいえなくなる。(´;ω;`)。
神様なんかいるわけねーだろ(´;ω;`)
スクール水着を舐めてはいけない話。
自分が小学六年生だった時。
水泳の準備のために、私達女子は慌てて着替えていた。
私とMちゃんは、最後の方になってしまい焦ってプールに向かった。
プールで整列していると、前にいるMちゃんの様子が変だった。
しきりにお尻を気にしていて、確かに何か変だった。
そして私の方を振り向いた時、今度は胸元をしきりに気にしてモジモジしていた。
良く見ると、乳首が見える寸前だった。
ようやく分かったのは、彼女は慌てて前後の区別が難しいスクール水着を前後逆に着てしまっていた。
その為、お尻は食い込んで、前はダボダボ。
胸は深く開いてる為、集中して授業を受ける所では無かった筈だった。
しかし彼女は、乗り切った。
多分気付いていたのは、私だけ。
スクール水着が濡れると、伸びる性質だったため、何とか持ったらしい。
あの時本当に衝撃的だったのと、絶対Mちゃんと同じ過ちは犯さないと、慎重にスクール水着と向き合う様になった。
男のエロネタよりコーフンしたぞ!
すべらない話が続いてお見事♪
いやあ、遅くなっちゃったけど参加させてもらうよ。
これは、ワテが新入社員の時の話なんだけどね。
大学卒業して就職したのはいいけど、体育会系のワテは販路拡大要員として、まだうちの会社のシェアが低い田舎の営業所に配属された。
新入社員はワテの他には柔道部と空手部と相撲部出身のみんな馬鹿でかい3人だった。
ワテらはすぐに意気投合したが、営業所の所長はインテリタイプで体育会系が嫌いなねちっこい嫌な奴だった。
それでもワテらは持ち前の根性で販路開拓に成功し営業所の成績をどんどん上げたんだよ。
これが社長の目に留まり、営業所長に彼らを1泊2日の温泉旅行に褒美として連れて行けとの指示があったんだ。
しぶしぶ所長はワテらを温泉に連れて行ったんだけど、ずっとブツブツ言ってて、極めつけは夕食時に酒も入ってワテらに説教を始めたんだ。
2時間ほど経ってワテもだいぶイラついていたんだけど空手バカ一代がトイレに立ったんだ。
所長の後ろの襖を開けて戻ってきた彼を見て目を疑った。
彼は全裸だった。
次の瞬間、彼は所長のハゲた頭に彼のイチモツと金玉をのせて叫んだ。
ちょんまげ〜!
ちょんまげ~!
伝さん、お見事!さすが4番バッターですな(^o^)
>>13501
ムーも可愛いで。シンプルで切れがあるね。あんたらしくてオモロイわ(^o^)ノ
驚きは
>>13503の匿名さん
1行目「スクール水着を舐めてはいけない話」からワクワクしますねー\(^o^)/
たしかに男のエロネタよりエロい。
オモロ興奮しましたぜぃ(^o^)ノ
すべらんねーーー♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
いや、すべらんねーーー♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
すべらない話、今日いっぱいやるよ。
今日はシコちゃんが絶対なんかやってくれるはず。
ここは最もおいしい場面やからね。
すべってもすべらなくてもおいしい。(すべるのもオモロイと思う)
しかし~
すべらんねーーー♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
つまらん。。。
まったくつまらん。
結婚式そのⅠ
彼女は和装から真っ白いドレスに着替え介添えの人に付き添われゆっくりと横に並んだ。
背がスラッと高く、肩を出したドレスはよく似合っていた。扉の向こうにたくさんの人が待ってくれていると思うと緊張感は急激に高まった。そして、その数秒後に目の前の視界はひらけ温かい拍手に迎えられた。
静かに音楽が流れ、キャンドルサービスへ。
ひとつ目の丸テーブルで彼女が親戚のおばちゃんから手招きされた。
何だろって思っていると、耳元で囁かれたのは「ちょっと!ごはんつぶ!」
その小声は俺の耳にも届き、ハッとしてまじまじと見ると、ほっぺたに光る立派なごはんつぶ!
俺は思わずつまんで食べた。
結婚式そのⅡへつづく。
でべはシコリナのハードルを下げてやったんだな?(。・ω・。)?
ちょんまげ!した奴は首になったのか?その後が知りたい。
オチ的にはいまその会社の社長になったとか?
伝さん呼ばれてまっせ(^o^)/
結婚式2もお待ちしてま~す。
シコちゃんもよかったらどーぞ(^-^)v
今日のオイラはたった一行。
>嫁の実家には昔、視聴率を測る機械が設置されていた。
いや、すべらんね♪
結婚式そのⅡ
そー言えば彼女は控え室で母親が持参したおにぎりを食べたと言っていた。化粧の白塗りが原因か?それにしても普通気付くだろ。
やっと落ち着きを取り戻した頃にまた一発。
式も終盤、両親への手紙や花束渡しなど一通り感動の場面が終わり、最後に新郎の俺が御礼の挨拶をした。
これは全国区じゃないかもしれないが、最後の最後に参列の人が万歳三唱してくれる。
来賓の方の一言が終わり皆が万歳を始めた時!
御礼のお辞儀をする俺の隣で皆と同じく万歳を始めた彼女。
あぁ!!と叫び、ジェスチャーで「お辞儀、お辞儀」という俺に満面の笑みの彼女。気がついた頃には万歳三唱は爆笑とともに終わっていた。
アハハハ。爆
「バナナボートには、気を付けろ!」
常夏の島にリゾート地に行った時の話。
リゾート地の素敵なお気に入りのインストラクターが、私のバナナボートの担当だった。
私は、メイクが剥がれる事ばかりを気にしていて、バナナボートの本当の恐怖を知らなかった。
散々振り回され、海に何度も落とされ、サイズの合わない、ライフジャケットのせいで溺れかけた。
それでも、素敵なインストラクターのお兄さんの前では、メイク具合や鼻水が出てないか気になっていた。
やっとバナナボートから解放され、生きた心地になったのも束の間、私の友人が私を見て怯えた。
「ちょっと、大変な事になってる!」
見ると、私の水着の股間から、申し訳程度のレベルではなく、全てのアンダーヘアが「ウニ」の様にはみ出していた。
憧れのインストラクターは、ドン引き。
バナナボートのせいで、リゾートの恋は終わった。
その後、ちょんまげ!された所長はショックで会社辞めたんだよ。
調子に乗った空手バカ一代はその後、女子社員にもちょんまげ!披露しちってクビになったわ。
今も彼とは飲み友達なんだけどね。
バナナボートさんのうに一丁!
なんだか、よくありそうでなさそうで、ウッフンですな。
バナナボート絶対メアリだわ(≧∇≦)
ちょんまげ!カラテカと飲むのは危険やな。
伝さんの頭にも2、3回のっけてそう。