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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
あ~また婚期が遅れるね…罪な男~(^з^)-☆
やっぱイッチじゃ無理だわ(T_T)
夢~眠さんはでべさんから愛されて幸せですね♪
優しいだけの男はやなの!毒のなかの優しさが好きなの!( ̄^ ̄)m(__)m
飴と無知
つか、イッチもさほど優しくない?いい人ぶってイヤミたっぷりだし?
↑
言っちゃった(*^o^*)
てか、でべさんの場合はスイカに塩かけると余計甘く感じるのと同じ。イッチはスイカだけ。
スイカはむーの腹。
聖人君子のイッチでさえもイヤミの一つも言いたくなるやろ~あの煮ても焼いても喰えないお方やで?
でべは直球、イッチはスライダーかな(*^o^*)
やっぱり見た人多いね。
日村とムーは疑問形じゃなくても?を使うところが全く同じなのだ。
わしもこの話は大して面白くないと思った。
でもちょっと待て。わしらは麻痺しているのだ。
最近ムーはあまり?を使わなくなったが、昔は多用していた。
初めてあいつの文章を見たときは衝撃だったぞぃ。
あの衝撃をみんな忘れてしまったのだ。
一般の人が?を見たら仰天するのは間違いない。
むーは変化球。それもピッチャーやバッターとは反対方向に飛んでいく。
しかし「いや、すべらんね♪」と松本は言うけど、すべらない話って結構すべってるよなぁ。
今回はアンガールズ田中と東MAXは完全にすべってたと思う。
でも小薮はおもしろい。
何年か前の「妹の結婚式で礼服作ったら半ズボンだった話」も抜群に面白かった。
でもわしは思うのだ。
小薮と「キング・オブ・すべらない」の松本は話の内容自体はさほどでもない。
話のもって行き方、落とし方の話術が抜群にうまいのである。
振り返るとわしはどうか?
少なくともテントの話ではすべったことはないと自負しておる。
そんな「キング・オブ・すべらない」のわしが新たな企画を考えた。
今夜から明日にかけて「テント版すべらない話」をやる。
ホスト役はもちろん「キング・オブ・すべらない」のわしだ。
早速、夕方にわしの新入社員時代のすべらない話から始めたいと思う。
いや、すべらんね♪
てか、むーが書いたビジネス文書を読んでみたい。今まで上司や先輩に直されなかったのか、あまりにひどくて文書作成する仕事を頼まれなくなったか。たとえ文書の仕事は免れても、メールや電話、どれも支離滅裂で噛み合わないだろうし、途中で主語も変わるし意思疎通できないから、仕事に支障出るはずなんだけど。年収500万は、どの能力や成果に対する報酬なのか?考えれば考えるほど、謎は深まるばかり。
かよこの時は文章まとも。
て、事は?
ネット用に文章を作っているだけだろ。
加世子時代も優しい住人に添削されてたよ?今よりまともに書こうとする努力は見られたけど、むーレベルだと限界があるからね。
佳世子のときも話が通じなかった。
かよこの時はもう少し人のアドバイスに聞く耳持ってたけどね。今は開き直ってるから恐いもの無し!他スレでたま~にまとも風なレスすると、ほめられてるね(笑)興味と暇がある人は過去スレ参照。
>>13479
>年収500万は、どの能力や成果に対する報酬なのか?
だから研究職なんだよ♪
日村とムーは日本で2人だけの天才ってことでよろしいヤン(^o^)
さ、夜は「テント版すべらない話」だよん(^-^)v
やたら上機嫌だな、空手家と仲直りしたか。
でべが松本なら小藪はだれ?
マーの股間の話思いっきりすべってたやん?
みんなドン引きやったで?
あとはるかを追いかけてる時も暴言吐きまくりですべってたし。
わしはすべった事ないなんてどの口が言うねん!(`ε´)
むーは天才ってまた惚れてまうやろ(^з^)-☆
あたいは毎日楽しいよd=(^o^)=b
携帯の絵文字が変換出来なくて『?』表示になってるから変な所で疑問符つけてるように見えてるだけかと思ってた。
もしかして?今日は?K坊が?留守?とか?
ゆえにハイ?テンション?
不動産会社の新入社員は入社後必ずやらされることがある。
地図を片手に自社物件を見て歩き、レポートを書く。
1日に10件程度は見て歩くだろうか。
それを3日ぐらい続ける。そうすると自社の開発傾向がだいたいわかってくる。
わしは最初の1日は真面目に歩き真面目にレポートを書いたものの、2日目から飽きてしまった。
というのは同期のやつらのレポートを見ると、結構いい加減だったからだ。
「こんなん3日も真剣にやる必要ない」
そう判断して2日目から適当にサボることにした。
2日目は本屋で立ち読みしたり、漫喫やネカフェで遊んだり昼寝したりして過ごしたが、3日目からはそれにも飽きてしまった。
と、街を歩いていると映画館が目に止まったのである。
「映画にしよう。時間も潰れるし、眠けりゃ寝ればいい」
我ながらいいアイディアに思えた。
チケット売り場に行くとおねえさんが「もう始まってますけどいいですか?」と聞いてきた。
ノープロブレム、そもそも映画が目的ではないのだ。
チケットを買って中に入ると、窓から4月の陽光が差していて眩しすぎるぐらいだった。
よく晴れた日だった。
急いで客席のドアを開ける。
すると明るい光に慣れすぎた目には真っ暗でなにも見えなかった。
スクリーンではちょうど夜のシーンをやっていて、客席全体が暗かったのである。
しばらく目が慣れるまで待てばいいものの、イラチなわしはそれが出来なかった。
とりあえず一番近い席に手探りで座った。
と、
お尻に変な違和感を感じたのである。あまりにも柔らかすぎる感触・・・
座った目の高さも異様に高かった。
おかしいと思い振り向くとスーツ姿のオッサンと目があった。
オッサンはあまりの驚きに目を見開いて言葉も出てこない。
体全体が固まっていた。
そこでわしはやっと事態を理解した。
スーツ姿のサラリーマンのオッサンの膝の上にチョコンと座っていたのであった。
オッサンにすれば真剣に映画を見ている最中に、スーツ姿の若造が画面を遮って入ってきて、自分の膝の上にチョコンと座ったのである。
それは驚いて声など出るわけもない。
わしが22歳の春の出来事であった。
いやー、すべらんね♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
さあ、だれでもいいからあと続けい~(/>□・)/
いやぁー おじさんが可哀相。
楽しい映画鑑賞の時間が台無し。
ちゃんと謝ったの?許してもらえた?
こいつどっかで見たことある。(´;ω;`)
二日目からさぼるヤツは見たことないよ┐('~`;)┌
あたいの上のやつだよ!
でべ…大丈夫か…薬が切れたか…?
初詣なんだけど、あたい、神様の前に立つと真っ白になり何一つおねがい出来ず、とにかくこんにちはヾ(=^▽^=)ノしかいえなくなる。(´;ω;`)。
神様なんかいるわけねーだろ(´;ω;`)
スクール水着を舐めてはいけない話。
自分が小学六年生だった時。
水泳の準備のために、私達女子は慌てて着替えていた。
私とMちゃんは、最後の方になってしまい焦ってプールに向かった。
プールで整列していると、前にいるMちゃんの様子が変だった。
しきりにお尻を気にしていて、確かに何か変だった。
そして私の方を振り向いた時、今度は胸元をしきりに気にしてモジモジしていた。
良く見ると、乳首が見える寸前だった。
ようやく分かったのは、彼女は慌てて前後の区別が難しいスクール水着を前後逆に着てしまっていた。
その為、お尻は食い込んで、前はダボダボ。
胸は深く開いてる為、集中して授業を受ける所では無かった筈だった。
しかし彼女は、乗り切った。
多分気付いていたのは、私だけ。
スクール水着が濡れると、伸びる性質だったため、何とか持ったらしい。
あの時本当に衝撃的だったのと、絶対Mちゃんと同じ過ちは犯さないと、慎重にスクール水着と向き合う様になった。
男のエロネタよりコーフンしたぞ!
すべらない話が続いてお見事♪
いやあ、遅くなっちゃったけど参加させてもらうよ。
これは、ワテが新入社員の時の話なんだけどね。
大学卒業して就職したのはいいけど、体育会系のワテは販路拡大要員として、まだうちの会社のシェアが低い田舎の営業所に配属された。
新入社員はワテの他には柔道部と空手部と相撲部出身のみんな馬鹿でかい3人だった。
ワテらはすぐに意気投合したが、営業所の所長はインテリタイプで体育会系が嫌いなねちっこい嫌な奴だった。
それでもワテらは持ち前の根性で販路開拓に成功し営業所の成績をどんどん上げたんだよ。
これが社長の目に留まり、営業所長に彼らを1泊2日の温泉旅行に褒美として連れて行けとの指示があったんだ。
しぶしぶ所長はワテらを温泉に連れて行ったんだけど、ずっとブツブツ言ってて、極めつけは夕食時に酒も入ってワテらに説教を始めたんだ。
2時間ほど経ってワテもだいぶイラついていたんだけど空手バカ一代がトイレに立ったんだ。
所長の後ろの襖を開けて戻ってきた彼を見て目を疑った。
彼は全裸だった。
次の瞬間、彼は所長のハゲた頭に彼のイチモツと金玉をのせて叫んだ。
ちょんまげ〜!
ちょんまげ~!
伝さん、お見事!さすが4番バッターですな(^o^)
>>13501
ムーも可愛いで。シンプルで切れがあるね。あんたらしくてオモロイわ(^o^)ノ
驚きは
>>13503の匿名さん
1行目「スクール水着を舐めてはいけない話」からワクワクしますねー\(^o^)/
たしかに男のエロネタよりエロい。
オモロ興奮しましたぜぃ(^o^)ノ
すべらんねーーー♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
いや、すべらんねーーー♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
すべらない話、今日いっぱいやるよ。
今日はシコちゃんが絶対なんかやってくれるはず。
ここは最もおいしい場面やからね。
すべってもすべらなくてもおいしい。(すべるのもオモロイと思う)
しかし~
すべらんねーーー♪_(_ _)ノ彡☆バンバン
つまらん。。。
まったくつまらん。
結婚式そのⅠ
彼女は和装から真っ白いドレスに着替え介添えの人に付き添われゆっくりと横に並んだ。
背がスラッと高く、肩を出したドレスはよく似合っていた。扉の向こうにたくさんの人が待ってくれていると思うと緊張感は急激に高まった。そして、その数秒後に目の前の視界はひらけ温かい拍手に迎えられた。
静かに音楽が流れ、キャンドルサービスへ。
ひとつ目の丸テーブルで彼女が親戚のおばちゃんから手招きされた。
何だろって思っていると、耳元で囁かれたのは「ちょっと!ごはんつぶ!」
その小声は俺の耳にも届き、ハッとしてまじまじと見ると、ほっぺたに光る立派なごはんつぶ!
俺は思わずつまんで食べた。
結婚式そのⅡへつづく。
でべはシコリナのハードルを下げてやったんだな?(。・ω・。)?
ちょんまげ!した奴は首になったのか?その後が知りたい。
オチ的にはいまその会社の社長になったとか?
伝さん呼ばれてまっせ(^o^)/
結婚式2もお待ちしてま~す。
シコちゃんもよかったらどーぞ(^-^)v
今日のオイラはたった一行。
>嫁の実家には昔、視聴率を測る機械が設置されていた。
いや、すべらんね♪
結婚式そのⅡ
そー言えば彼女は控え室で母親が持参したおにぎりを食べたと言っていた。化粧の白塗りが原因か?それにしても普通気付くだろ。
やっと落ち着きを取り戻した頃にまた一発。
式も終盤、両親への手紙や花束渡しなど一通り感動の場面が終わり、最後に新郎の俺が御礼の挨拶をした。
これは全国区じゃないかもしれないが、最後の最後に参列の人が万歳三唱してくれる。
来賓の方の一言が終わり皆が万歳を始めた時!
御礼のお辞儀をする俺の隣で皆と同じく万歳を始めた彼女。
あぁ!!と叫び、ジェスチャーで「お辞儀、お辞儀」という俺に満面の笑みの彼女。気がついた頃には万歳三唱は爆笑とともに終わっていた。