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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
ひょっとしたらわしの初恋の人はI先生かもしれぬ。
今思えば20代前半のお姉さんだったが、当時は大変色っぽい大人の女に思えた。
ある日いつもの延長保育で遊んでいると、私服に着替えたI先生が入ってきた。
用件はわしといつも遊んでいた女の子のお母さんが、迎えに来る時間が遅くなるということを伝えに来たのだった。
その話を聞くと、その女の子は泣き出してしまった。
先生は女の子の目線に合わせる形で、しゃがんでその子を慰めていた。
当然スカートの裾が上がり、太ももがちょっと見えた。
先生の脚は太ももから足首までとても綺麗で、わしは本能的に触りたくなってしまった。
膝のちょっと上あたりをサッと撫でてみると、初めて触ったストッキングのちょっとザラッとした感触が忘れられなくなってしまった。
先生は
「こら、でべ君♪」
と、とっても可愛らしく叱ってくれた。
ある日家でタンスの前を通りかかると、タンスのある引き出しから母親のパンストの爪先部分だけがちょっとはみ出しているのを発見した。
わしの母親はあまり几帳面なタイプではなく、整理整頓などは苦手だったのだ。(ちなみにその気質は妹が受け継いでいる)
それを見たわしはI先生のパンストの感触を思い出し、どうしても触りたくなった。
タンスからそれを引っ張り出し、腹ばいになってちょっとザラッとした感触を楽しんでいた。
と、
なにかの拍子に腰が左右に揺れたのである。
するとなんとなく気持ちがよかった。
今度は意識して腰を左右に振ってみた。
なんと、こうすると気持ちがいいではないか!
母親のパンストを触ったり、頬ずりしたりしながらわしは快感に浸っていた。
こうしてわしは意味もわからないまま、擦りつけオナを憶えてしまったのである。
あの日パンストがはみ出ていなければ、あるいは母親が几帳面なタイプだったら、わしはそんなことは憶えなかったと断言できる。
当時4、5歳であり、その後父親に擦りつけの現場を見られて叱責されることになってしまうのであった。
かしこ