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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
人間は誰でも一日一日死に向かっております。だからいかに死ぬかではなく、いまいかに生きるかが大切なのです。
電車の中の広告に70過ぎてのガンは治療無しで…みたいな事が書いてあったけどその通りだなと納得した。。
夢~眠とシコリナじゃアホすぎるだろ┐('~`;)┌
>>電車の中の広告に70過ぎてのガンは治療無しで…みたいな事が書いてあったけどその通りだなと納得した。。
なんで?もう手遅れってこと?
辛いガン治療で余生を過ごすより残された時間を有意義に過ごす事の方がいいって事でしょ。
どっちみちあと10年ぐらいの命だしね。
十分 生きて来たから
70代なんて、まだまだ若いですよ。
あきらめるのは早すぎるのでは?
治療をしなかったら、せいぜい数ヶ月しか生きられませんが、
ちゃんと治療をすれば、まだ10年20年生きる可能性があるんですよ。
>まだ10年20年生きる可能性があるんですよ。
若い頃と同じ10年20年だったら価値あるけど…
治療で体力を使い果たし足腰も弱りぼ けもはじまり寝たきりじゃ意味ないしね┐('~`;)┌
ただ生かされてるだけの生活なんてやだな。
気力体力衰え、ガタのきた体じゃ楽しめない。テレビ見るだけで楽しいならいいけど。
それでも生きていて欲しいと思える人だっている。
出来る事ならもっと長生きして欲しかったと思ったよ。
我が国民 なんか冷たいね 地震で瓦礫の撤去でほかの県が反対してると聞きました 1日も早く瓦礫の処理しないと 次の計画に進めないのが わかっているのにね おなじ日本民族なのに
70ぐらいの先輩方は 癌に限らず 常に日頃 いかなる病気になる事も頭にあるし いつでも自分の最後の日が 来てもいいように 身の回りの整理も しているもの。
↑
全員がそうであるかの様な言い方はダメでしょ。
もう何年かすると、私は父親が死んだ年齢と同じになります。
父親は仕事中に不慮の事故で亡くなりました。
長い鉄の棒が電線(高圧線)に触れて感電し、その場で作業服が丸焼けになりました。
全身大やけどですぐ病院に運ばれましたが、数日後に集中治療室で亡くなりました。
葬儀の日、お坊さんが私と妹を呼んで話してくれました。
「お父さんの体はなくなったけど魂は生きている。いつも君たちを守ってくれている」
私はいまもそれを信じています。
まだ若いから自分の最期なんて考えたことはありません。
でも魂は生き続けるし、肉体は借り物だから次の人に託したいのです。
私の肝臓、骨髄、角膜はバンク登録して、困っている人に使ってもらいたいと思っています。
そのあとの自分の肉体はどうなってもいい。
別に墓に入りたいとも思いません。
極端に言えば、海に散骨してもらって完全にこの世からなくなってもいいと思っています。
あのお坊さんには今も感謝しています。
当時まだ言葉が理解できないくらい幼かった妹は、まだあのお坊さんの言葉が理解できていません。
たしかに妹は俗世間にまみれてるな?(≧▼≦)?
お父さんは病死かと思ってました。なんだかショックです…。
たまにはお墓参りされた方がよろしいかと。
個人的には散骨賛成。だが、墓は残された者のためにあるものだから。。
デベの意見に賛成。
お父さんも幼い兄妹を残して無念だったでしょう。でもきっとお父さんはデベの成長した姿を見て喜んでいるよ。
宗教家の役割も考えさせられる話だね。
わたしのお墓の前で泣かないで下さい。そこにあたいはいませんしんでなんかいません。秋には光になって畑に降り注ぐ夜は星になってあなたを見守る。
気取って「わたし」で始めてみたものの「あたい」になってやがる。
12671> よく言えるわ 顔も名前もわからんのに お前はインチキ野郎か!
ちっさい時は苦難続きだったんだね。
魂がずっと見守ってるってよく言うけど…間違った一人エッチや黒ストプレーとかも飽きれて見てるんかな?
苦難続きでも資産家だから…
庶民の家庭だったら潰れてる。
12675みたいなのは、この流れに入ってくんなよ。
世の中金があればなんとかなる。
でべの爺ちゃん市会議員やってなかったかい?
私も医療関係にいたせいか、脳死になったら人のお役にたちたいと、何の疑問も無く思ってました。
死んでもなお、人の身体で行き続ければ、家族も淋しく無いだろうと、単純に思ってました。
所が姉が「あんたの身体が切り裂かれて、残った身体を見る家族の辛さも分かってよ」と、言われてショックでした。
自分の中には、そんな考えも全く無く、ただ脳死なら役にたった方が良いと思っていたからです。
当事者とそれを受け入れる家族には、違う感情が産まれるのかも知れません。
今はドナーガードを全部にチェックをして財布に入れていますが、その事は娘にしか伝えてません。
旦那に話すと、怒られそうな気がするのです。
K坊さんは、受け入れてくれるかしら。
難しい問題です。
臓器提供は、本人は良くても残された身内がしんどい。
以下、コピペだけど…
_____________________________________________________________
通夜や告別式など、通常の葬儀を執り行うことに支障はありません。
通常は出棺後火葬場に向かうところ、大学に向かう点が異なるだけです。
大学への遺体移送のための費用を及び火葬費は大学が負担します。
献体後、遺骨が遺族に返還されるまで、通常を1、2年長い場合には3年以上かかります。
遺骨が戻るまでの間、遺髪や遺爪を保管したい場合は、あらかじめ大学に相談しておくと良いでしょう。
>献体後、遺骨が遺族に返還されるまで、通常を1、2年長い場合には3年以上かかります
これは知らなかった。
メアリさんのお姉さんの気持ちはよく分かる。
もし、子供が…とか思うと、私なら受け入れられない。
でも、メアリさんの仰ってる事もよく分かる。
私自身なら私は構わないけど、子供達は泣いて受け入れないと思う。
そんな子供達の気持ちを思うと、私の場合はドナーカードを持つ強さはないから持てない。
でべりんの言ってる事も分かる。
魂は生き続けてる。
私が忘れない限り、生き続けてる。
私もそんな感じで信じてる。
亡くなった父が斎場で体が焼かれる時も、熱い想いをするのかな?と思った反面、もうこの体には居ないんだって思ったり複雑な感じだった。
臓器提供と献体は全く別物でしょ?
臓器提供は脳死後、直ちに摘出し縫合して親族に返還。
献体は医学生の実験解剖の為に提供。
現在は献体希望者が多く募集してない都道府県の大学病院もあります。
ストック分の献体から解剖していくので何年後に帰ってくるかわかりません。
医学生の中には腸を縄跳びがわりにしたりふざけた奴もいる様です。
親が献体希望でしたがいろいろ調べて阻止しました。
なんか難しい話だね(>_<)
献体といえぱ大江健三郎の「死者の奢り」って小説があるよ。
大学のとき医学部のやつに聞いたら、そんなバイトあるわけないって笑われたぜよ(-。-)y-~
献体するバイトなんてあんのかい?(。・ω・。)?
献体は全て登録制。
でべの話はズレてます。
てか、小説がズレてるんじゃね?(。・ω・。)?
死んだあとの話はお腹いっぱいです(*^o^*)
チト難しい話になりすぎたね。
オイラはこれ以上何の意見もありません。あしからず。。。<(_ _)>
大江健三郎の「死者の奢り」読んだことある人いないのかい?
大学病院で【献体された死体を洗うアルバイト】の話だ。
浴槽みたいなところにホルマリン漬けになった死体を引っ張り出して1つづつ洗っていく。
ちょっとやってみたいと思っていたので「そんなバイトホンマにあるん?」と医学部のヤツに聞いたら
「アホちゃうか、あるわけないやん」と失笑されたのであった。
あの小説はなんだったんだろうか?
ちなみに大江健三郎は「死者の奢り」よりも「個人的な体験」の方をお勧めします。
障害を持って生まれた子供の死を願う父親の話です。
読んだあと、かなりのショックが脳髄を蹴散らします。
初期の村上龍は絶対これを下敷きにして作品を書いていたと思う。
またまたちなみですが「個人的な体験」は作者自身の体験をもとに書かれております。
と、
こんな話はこれまでにして明日の話題だが。
あの話にしようと思う。
気になってる人もいるようだし。
なぜかというと父親の死との関連もちょっとあるかもしれないから。
でべも夢もあの世を信じてるから幸せなんですよ。
確証はないけど輪廻転生も信じてる。
たしか手塚治虫は阪大医学部卒だったな?
デベソは何学部?
なんでそんなバイトしたかったわけ?┐('~`;)┌
都市伝説で有名な話じゃん┐('~`;)┌