でべろっぱの青テント

刺さりのいい人と刺さりの悪い人がいるんだよね(^▽^)

こんばんにゃ。
不妊治療では自分でシコシコして精液を採取します。当然病院でおかずは用意してくれるよ。
看護師さんはシコシコしてくれないでしょうね。感染の問題があるし、顔面シャワーは勘弁してほしいよね。
仮にしてくれてもおねえちゃんなら、すぐ逝くけど、お姉ちゃんじゃなかったら、逝けない。

しないよ！おかずもないよ！
自宅で取って2時間以内に持って来てもらうの！
〜ってトコもあるの！〜

大抵の病院はどっちも可じゃね？
持ち込む場合は人肌に温めるためブラに挟んで２時間以内ね。

温めたら死んじゃうよ

そうか、不妊治療ではあるわけね。
だから～たぶん～泌尿器科行けば「精液検査しましょう」って話になるんではなかろうか？
そんで採精室行ってシコシコして、しれっとした顔で精液渡すわけね。
こいつは厳しいな。。。


そこでチト、擦りつけの簡易オナピーを我慢することにした。
嫁とセツクスできればその必要もないんだが、そうも行かないのでチトつらい面もある。
わしが簡易オナピーが我慢できない理由は自分でもよくわかっとる。
子供の頃の思い出につながっているのだ。
今日はそんな話であ～る。


そいからよー、関係ねーけどよー、わしは大学１年のときに他大の看護学部の子とつきあったことがある。
だからわしの看護師リスペクトは半端ではないのだ。

うちの主人もここでやったわよ、参考にね。
http://ivfnamba.com/annai/saisei.htm

下心で看護学生とつきあってそう…

子供の頃からの癖はなかなか直らないよね。

つーことは、隣の坊主も将来はムラムラ王だな？

本日の予告
元カノ看護学生の寝技自慢となります。お楽しみに！

気持ちは分かるらしいからね。相通じてる。

>>10947
落ち着いてできそうな部屋ですね。
でも～問題はその後で～澄ま～した顔で液体を渡すわけでしょ？
オイラ的にはそれがとってもハズイのです。


>>10951
それはあんまりオモンないので後回しね。
今日、明日は「皮被りの悲劇」と題してわしの勘違いオナピー遍歴を語る。
時間はチト遅くなるが許してくれたまえ。
三段腹は糞して寝よ。

あんなもんに勘違いなんてあるか？

生まれつきじゃないの？

わしは長年オナピーというものを勘違いしていた。
順を追って話すと、


わしが初めてチムポを擦り付けることで快感を覚えたのは、小学校に上がる前だった。
なぜ憶えているかというと死んだ親父がまだ生きていたからである。
うつ伏せになって畳に擦り付けると、得もいえぬ快感を感じたのだった。
当時は当然それが何かなど分かるはずもなく、でも快感を得る為に時々その行為をしていた。
と、ある時、それを見た親父が烈火のごとく怒ったのである。
「そんなんしたらチムポが腐るで！絶対やったらアカン！」


わしはチムポが腐るなどあり得ないと直感的に感じたのと同時に、親父の怒り方に何か隠微でエロティックな禁断の響きを感じたのである。

さて時がたって忘れもしない小学校の６年の冬、コタツで例のように畳に擦り付けていると快感ＭＡＸのときになにやら先端から液体が出た。
小便が出たと思ったが、色や匂いがあきらかに違う。
これが噂に聞いていた射精であると気付くまで時間はかからなかった。
「そうだ、おれのやっていたことはオナピーだったんだ」
わしは人より先駆けて大人びた行為をしていたことに優越感を感じたのである。


さらに時がたち高校になると男どもはオナピーの話で花を咲かせるようになる。
そこで、わしは人とやり方が違うことに気が付いた。
みんなはボッキさせたチムポをしごいていたのである。
それがわかったわしは大きなショックを感じ、早速自分もやってみた。
でも全然気持ちよくないのである。


なぜか？
皮の上からしごいていたからだ。
つまりホーケイのわしは生でしごくということを知らなかったのだ。
でもある日、あるものをチムポに見つけて、とうとう皮を剥く日がやってきたのであった。


明日に続く

そら気持ちよくないわな┐('～`;)┌

なにを見つけたんだい？

おそらく砂金じゃね？