でべろっぱの青テント

女が女の先輩に憧れる気持ちと同じでは？

宝塚と同じ構図？

あんた寝てる妹にチッスしたね？(。・ω・。)

それもあそこに？(。・ω・。)？

突然思い出したのは舌を入れたからだね？(。・ω・。)？

口にチッスしたらさすがにわかるよ。
妹は気づいてないかもしれない。
でもわかっていたような気がする。

いまさら真相はわかんないけどね(((^^;)

寝入ったら服を脱がしパイをガン見しながらセンズリかいた？

やっぱりあそこだね┐('～`;)┌

思春期のてぺなら夢～眠ともしただろうか？

犬、男、妹とできるなら、むーだって楽勝？(。・ω・。)？

いくら思春期でも犬、男、妹はないな┐('～`;)┌

思春期の性の好奇心も全て母親のせいになんの？
母恋しさなら婆ちゃんのパイパイでも良さそうだが…

婆パイ触るなら夢パイのほうがましかも？(。・ω・。)？

犬、男、妹、そして夢～眠。

あの日がなければ、ああいうことはしなかった。わしはそう断言できる。
あの日とは・・・


高校３年のある日わしがトイレに向かって廊下を歩いていると風呂場の脱衣所の扉が開いていた。
当然、そこを見る。
と、風呂上りの妹が全裸で体を拭いていた。
わしの脳髄に衝撃が走った。
ボリュームたっぷりの完璧な大人の女の体だったからだ。
それからわしの頭に悪魔が棲みついた。
妹の裸が頭から離れなくなってしまったのである。


わしと妹は同じ部屋で寝起きしていた。
背中を向ける格好で机が２つあり、寝るときはその間に布団を敷いて寝ていた。
でも川の字に横に並べるのではなく、足と足が向き合うＩの字型で寝ていた。

その日は高３の夏休みにやってきた。
わしは受験勉強のため夜中まで勉強していた。
妹は先に寝てしまったが、その格好がＴシャツ１枚と短パンだったのである。


妹はすぐ寝息を立て始めたが、わしはその寝姿が気になって勉強どころではなくなってしまった。
そこでタオルを局部に被せて隠す形で、妹をオカズにオナピーをしてしまった。
そのころはもう皮むきオナピーに目覚めていた。


オナピーでとりあえずの欲望は抑えたが、どうしても妹の体に触りたくて仕方が無かった。
そっと妹の脚に触ってみた。
反応はない。
そうすると、短パンの隙間からピンクのパンティーが見えた。
再び欲望が突き上げてきたわしは、妹の股間に顔を埋めてしまった。
鼻に割れ目の感触があった。わしは思い切り息を吸ってその匂いを嗅いだ。


と、その瞬間妹の体が明らかに硬直した。
気づかれた！と思ったわしは怖くなって急いで机に戻った。
妹の様子を見ると寝返りを打つでもなく、そのまま大の字で硬直していた。
寝息も止まっていた・・・

次の日の朝、わしは妹と目が合わせられなかった。
妹からもそんな雰囲気を感じた。
朝食を食べながら横目で妹の顔を観察すると、妹も上目遣いでわしの顔を見ていた。
そこで目が合って、その瞬間に２人とも目をそらした。
そこでわしは悟った。
妹は気づいていた。
あんな上目遣いの恥ずかしそうな微妙な表情は今も見たことない。


妹は気づいていて許してくれたのか、それとも怖くて動けなかったのか、自分にはわからない。
でもその後も相変わらず、わしのことを大好きと公言してくれていた。
それは今も変わらない。

いくら兄妹とはいえ年頃の男女を同室で寝起きさせるものかね～？

Iの字に吹いた。