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GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
「安い夜間電力を使い、床下の石にエネルギーを蓄えて、ピーク時に使う」
社長のブログに書いてあったー。
http://www.geo-power.co.jp/blog_toko/?p=78
基礎断熱ではあろうが
大丈夫なのか?
そんなに基礎に負荷をかけると『結露』するぞ
シロアリ屋さん>146
の、言うとおりだ。
>151
外基礎断熱なら基礎に蓄熱できる。
しかし外気を入れると湿度が上がる、床下の湿度は朝60%以下が夕方には80%近くになる、カビのリスクが高い。
連続運転なら湿度を下げられる、しかし蓄熱した熱だけだと温度は下げられるが湿度は下げられない。
>151
なるほど
地中熱ではなく
深夜電力でエアコンを動かして
基礎内部の石っころに
蓄熱をしておくシステムっていうことやな?
春の朝、少し寒いときにはちょうどいいけど
春の昼間は、暑くて窓を開けなあかんよな。
それでもリビングは
ずっと床暖房状態なんやな?
このシステム
地下にパイプを埋めなくてもええんとちゃうか?
だから、
外気温30度のとき、パイプから出てくる空気の温度は
何度やねん?
>156
そのとおり、GEOパワーシステムも言っているね
GEOパイプの中で空気の温度が下がれば結露を起こす、その水で空気浄化するって。
(でも、実際はそんなに温度下がらないみたいだから結露しない、洗浄をかねて、給水するのである)
基礎内部で、結露を起こすのでしょうね。
GEOパイプ内で結露しないため、機械で冷やした床下の石が結露します。
当然多湿状態に!
大引き、根太、床下地合板。
劣化速度が、非常に速くなります。
カビカビルンルンです。
>161さんへ
少し論理に飛躍がありすぎ。
どこの住宅も土間コン?下は多湿状態。
そのために防湿シートを敷いています。
ジオパワーシステムの弱点は、
費用対効果の薄い自然エネルギー利用システムだということです。
そういった面で検討するならば太陽光発電のほうが何十倍も効果がある。
これがGEOパイプです
https://www.eco-kuroki.com/works/?works_id=48&works_category_id=6&...
小さな写真をクリックすると確認できます
全長5mのアルミパイプと
その中に挿入するポリパイプ
何か気付きませんか?
①アルミパイプ下部250くらいは先端がとんがっていて
熱交換の役割はあまり果たしていないと思われる
②ポリエチレンパイプの最下部から300~700付近に
空気の通る穴がある。
ということは
地下5mを強調しているが
実際に熱交換のために空気が通過しているのは
地下4m~4.5mである。
そして注目していただきたいのは
ポリエチレンパイプの太さである
びっくりするほど太い
おそらく、排水ポンプを入れるために必要な大きさなのでしょう
するとこうなる・・・
熱交換のために通過している空気の流速
早すぎます。
しかも縦管のため、熱交換が有効に働く地下は
GEOパワーが言ってるように理解すると(ジオパワーでは3.5m~5.0mと言っているが)
地下3.5m~4.5m(一番浅い開口部では4.0m)
基本的には、一番浅い開口部から空気は通過します
ということは
ジオパワーシステムの熱交換とは
地下3.5m~4.0mの50センチの区間を、
めちゃめちゃ早い流速で通過させて
熱交換を行っている。
それも菅底に溜まった水溜りの近くで
花粉や、ホコリがたっぷり含まれた菅底に溜まった水溜りの近くを通過して
そう考えると、
あの効率の悪い熱交換能力は理解できる
当然、ヒートポンプがないと、何の効果も発揮しない
テレビ『夢の扉』では、すばらしいものに見えたが
こんなに性能の悪いものが世に出回らないことを強く望む
温室効果ガス削減に役立たない
こんな製品に、いまだに補助金が出ているのであれば、即刻注視するべきである
そして、セブンイレブンも何を考えているのやら? >123
アルミパイプ内部の結露した水滴に、花粉やホコリをくっつけて除去するらしいが、除去率80~99%を謳っているが、夏以外のシーズンでは、風に舞う程度のホコリや花粉、黄砂も、除去率はゼロに等しいと思われる
>83 の、マイナス2度は真実なのかもしれない
>131 のシステムのほうが、温度公表をしているので真実味がある
NO163~NO166
個人的にうらみでもあるの?
>164
大抵の物の価格は人件費とエネルギ-費です。
人は食べ物を初めとしてエネルギ-を消費してます、人件費もエネルギー費です。
発展途上国と先進国の人件費に差が有るのはエネルギ-の消費量に差が有るためです。
太陽光発電は補助金(税金)および他の電気使用者からの施しを頂いてやっと成り立つくらいです。
補助と施しがなければ元が取れないわけですから、まだ多量のエネルギ-を使用してます。
海外製の韓国、中国製は安価ですから元が取れるかもしれません。
>海外製の韓国、中国製は安価ですから元が取れるかもしれません。
韓国人や中国人は日本人に比べエネルギー消費が少ないから製品も安価なんだな、ウン。
日本人もエネルギー消費を少なくすると製品も安価にできるんだな、ウン。
アレ、なんか違ってるんだな、ウン。
>174
疑問ですか、エネルギ-消費を少なくするためには海外より何倍も一人で作れば良いのです。
体で何倍も働くのは大変ですから頭で勝負するのです。
太陽光のパネルは、すでにたいした製造技術ではないようなので難しいと思います。
ひまやなぁ
誰か書き込み禁止されてるのかなぁ?
GEOパワーシステムの最終評価はこれでいいですか?
これがGEOパイプです
https://www.eco-kuroki.com/works/?works_id=48&works_category_id=6&...
小さな写真をクリックすると確認できます
全長5mのアルミパイプと
その中に挿入するポリパイプ
何か気付きませんか?
①アルミパイプ下部250くらいは先端がとんがっていて
熱交換の役割はあまり果たしていないと思われる
②ポリエチレンパイプの最下部から300~700付近に
空気の通る穴がある。
ということは
地下5mを強調しているが
実際に熱交換のために空気が通過しているのは
地下4m~4.5mである。
そして注目していただきたいのは
ポリエチレンパイプの太さである
びっくりするほど太い
するとこうなる・・・
熱交換のために通過している空気の流速
早すぎます。
しかも縦管のため、熱交換が有効に働く地下は
GEOパワーが言ってるように理解すると(ジオパワーでは3.5m~5.0mと言っているが)
地下3.5m~4.5m(一番浅い開口部では4.0m)
基本的には、一番浅い開口部から空気は通過します
ということは
ジオパワーシステムの熱交換とは
地下3.5m~4.0mの50センチの区間を、
めちゃめちゃ早い流速で通過させて
熱交換を行っている。
それも菅底に溜まった水溜りの近くで
花粉や、ホコリがたっぷり含まれた菅底に溜まった水溜りの近くを通過して
そう考えると、
あの効率の悪い熱交換能力は理解できる
当然、ヒートポンプがないと、何の効果も発揮しない
テレビ『夢の扉』では、すばらしいものに見えたが
こんなに性能の悪いものが世に出回らないことを強く望む
温室効果ガス削減に役立たない
こんな製品に、いまだに補助金が出ているのであれば、即刻注視するべきである
そして、セブンイレブンも何を考えているのやら? >123
アルミパイプ内部の結露した水滴に、花粉やホコリをくっつけて除去するらしいが、除去率80~99%を謳っているが、夏以外のシーズンでは、風に舞う程度のホコリや花粉、黄砂も、除去率はゼロに等しいと思われる
>83 の、マイナス2度は真実なのかもしれない
>131 のシステムのほうが、温度公表をしているので真実味がある
商品としてのGEOパワーは良く解りませんが、地中熱って凄いですよ。
ウチは1F床下がH=1.8mあるんです、GLから1.2mくらいに半地下室の床面があります。
別に基礎断熱とかしてないんですが、外気温がマイナス10℃以下になってもここは7℃より下がったことがないです。
>185さんへ
熱伝導率(断熱性能)に関しては1.5W/mkでモルタルやコンクリートと同性能で良くはないですね。
蓄熱性能に関しては容積比熱で比較すると、コンクリートの1900KJ/㎥Kに比べ、3000KJ/㎥Kと水に次ぐ蓄熱性を有しています。性能の良い蓄熱材と言えます。
数値で表すと本当の性能が見えてきますね。
185さんは土の蓄熱性能に関してどこを参照したのでしょうか?
>186
>土の蓄熱性能に関してどこを参照したのでしょうか?
乾燥すると、性能は落ちると思いますが蓄熱性は良いですね。
基礎外断熱、スラブ下断熱材なしを実行してますが問題はないです。
>186
数値を出してから言うのへんですが数値は参考程度とした方が良いです。
聞いた話では水分量に大きく影響されるようです。
私は床下のコンクリに蓄熱してますがイメ-ジとしては地中は断熱材です。
>188さんへ
>聞いた話では水分量に大きく影響されるようです。
水分が増えることで性能の悪い断熱効果が薄れることはあっても、
蓄熱効果は増え、ますます性能の良い蓄熱材となるのではないでしょうか。
>聞いた話では
信頼のできるところで聞いたのですか?
土は蓄熱性能が悪いという見解はあなた個人の見解ですね?
さも一般的な常識のように喋るのは、今後やめてほしい。
あなたなりの科学的裏づけがあるなら弁解をどうぞ。
プライドをもって発言してください。
>私は床下のコンクリに蓄熱してますがイメ-ジとしては地中は断熱材です。
地中を断熱材として想定しているのでしたら過ちです。
あなた自身、土は性能の悪い断熱材だと公言しているではないですか。
矛盾していませんか?
基礎コンに蓄熱することが目的なら、
土間基礎コン下に断熱性能の良い断熱材を敷くのが常識です。
蓄熱性能が土の半分しかないコンクリート部分に蓄熱するのですから、
熱伝導率の高い、断熱性能の悪い土に直接触れさすとどうなるか想像できるでしょう。
>性能が悪くても厚みが有りますので断熱材は不要です。
思い込みが激しいようですのでこれ以上は議論にならないと思います。
もう一度、断熱材の意味を根本的に考え直されてはいかがですか?
あなたの理論だったら断熱材など不要になる。
真冬の大気を断熱材代わりにすれば冬でも寒くない?
>193さんへ
何が目的であなたはあなたの意見を掲示板に公表しているのですか?
私は公表されている掲示板の内容が不適切であれば、
同じ掲示板上で指摘する権利があります。
だから掲示板として成立するのではないですか?
あなただって、私と同じ事をされていると思いますよ。
これで
完結だね
何も分からないので見に来たのですが。
揚げ足取りの議論は下らないですね。
揚げ足を取っているのは業者さんか何かでしょうか?
やっぱりスウェーデンハウスのほうが分かりやすくていいかなぁ・・・
GEOパワーシステムは、換気システム
そこに、機能として有効とするために必要な、高密度、高断熱に床下利用が組み合わさったもの
北欧では、そこに地中ヒートポンプの技術(暖房時)は、一般的ではあるが、夏には不要ですね
GEOパワーシステムは、夏も利用するシステムではあるが、能力不足なようです
GEO杭を何本も使えば、能力発揮できそうですが、それではコスト的には、導入は無理となる
そもそも、日本における穴掘りが高価過ぎて話にならんのでもある
穴掘り価格
そんなに高くないしwww
ジオパワーの利益率のほうが高いんでしょ?
アルミのパイプに塩ビのパイプで250万円?
そりゃボッタくりでしょ?
で、今年の夏はどんな温度が出たのだろう・・・?
もちろん、ヒートポンプなんていうエアコンみたいな装置を使わずに。
200社もの施工会社があるみたいだからいいんじゃない。
入会金が300万円
年会費が120万円
200社だと、入会金で6億円
年会費が毎年2億4千万円
mmm