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GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
セブンイレブンで実証実験。これの結果次第では検討してみよう。
セブン-イレブン冷暖房費半減/地中熱利用の「GEOパワーシステム」導入へ
http://n-seikei.jp/2012/05/--6.html
GEOパワーやるくらいなら地下室にしたほうが良さそうネ。
外気温・・・・27.1℃
地中熱の風・・21.4℃
その温度差・・-5.7℃
GEOパワーではないが
ヒートポンプを使わない、いわゆるパッシブ系で
地中熱での実証実験している会社があるぞ!
http://ameblo.jp/sakura-ktk/entry-11262822157.html
GEOパワーも当然これぐらいの性能が出ているんじゃないか?
この性能なら、最低でも33℃→27℃の風を出せる計算にはなるよな
要するに、何℃の風を出せるかではなく、室温を何℃下げられるかだよね。
>133
もう少し謙虚になって信頼できるデータを公開しようよ。
GEOパワーシステムもね^^
モデルハウスでも、外気温と地中温度モニター。
そうじゃなくて、外気温・地熱交換吹き出し温度・室温が
見てみたいね。
GEOパワーシステムの問題点
割栗石を床下に敷いているらしいが、『シロアリ防除工事』したら、
その空気は全て室内に循環しだすのかな?
めっちゃシックハウスやないか?
やばいぞ。
>138
シロアリが発生した場合は、あきらめてください!
床下のメンテナンスはできません
シロアリが
発生しにくい
発生しにくい
発生しにくい
・・・しにくいって・・・・
するかもってこと?
>142
GEOパワーシステムじゃないみたいだぜぃ
エコ風24涼舞らしい
http://ameblo.jp/sakura-ktk/entry-11262822157.html
>18.>23についてはGEOパワーシステムだな
>138
シロアリには、代表的なもので
ヤマトシロアリとイエシロアリが日本には存在しており
木材が乾燥していようがいまいが、
イエシロアリは食い荒らして生きます。
土台に食害を受けにくい樹種の採用も大切ですが、
木材にシロアリを近寄せないことも重要です。
それでも、食害を受ける可能性がありますので
床下などは特に、後々シロアリ駆除をできる空間として保つことが重要であります。
その点から考えると、
GEOパワーシステムについてはいかがなものかと思われます
GEOパワーさんへ!
グリ石ではなく、備長炭などに変えてみるのもいいのではないでしょうか?
シロアリの問題は
深刻だな
「安い夜間電力を使い、床下の石にエネルギーを蓄えて、ピーク時に使う」
社長のブログに書いてあったー。
http://www.geo-power.co.jp/blog_toko/?p=78
基礎断熱ではあろうが
大丈夫なのか?
そんなに基礎に負荷をかけると『結露』するぞ
シロアリ屋さん>146
の、言うとおりだ。
>151
外基礎断熱なら基礎に蓄熱できる。
しかし外気を入れると湿度が上がる、床下の湿度は朝60%以下が夕方には80%近くになる、カビのリスクが高い。
連続運転なら湿度を下げられる、しかし蓄熱した熱だけだと温度は下げられるが湿度は下げられない。
>151
なるほど
地中熱ではなく
深夜電力でエアコンを動かして
基礎内部の石っころに
蓄熱をしておくシステムっていうことやな?
春の朝、少し寒いときにはちょうどいいけど
春の昼間は、暑くて窓を開けなあかんよな。
それでもリビングは
ずっと床暖房状態なんやな?
このシステム
地下にパイプを埋めなくてもええんとちゃうか?
だから、
外気温30度のとき、パイプから出てくる空気の温度は
何度やねん?
>156
そのとおり、GEOパワーシステムも言っているね
GEOパイプの中で空気の温度が下がれば結露を起こす、その水で空気浄化するって。
(でも、実際はそんなに温度下がらないみたいだから結露しない、洗浄をかねて、給水するのである)
基礎内部で、結露を起こすのでしょうね。
GEOパイプ内で結露しないため、機械で冷やした床下の石が結露します。
当然多湿状態に!
大引き、根太、床下地合板。
劣化速度が、非常に速くなります。
カビカビルンルンです。
>161さんへ
少し論理に飛躍がありすぎ。
どこの住宅も土間コン?下は多湿状態。
そのために防湿シートを敷いています。
ジオパワーシステムの弱点は、
費用対効果の薄い自然エネルギー利用システムだということです。
そういった面で検討するならば太陽光発電のほうが何十倍も効果がある。
これがGEOパイプです
https://www.eco-kuroki.com/works/?works_id=48&works_category_id=6&...
小さな写真をクリックすると確認できます
全長5mのアルミパイプと
その中に挿入するポリパイプ
何か気付きませんか?
①アルミパイプ下部250くらいは先端がとんがっていて
熱交換の役割はあまり果たしていないと思われる
②ポリエチレンパイプの最下部から300~700付近に
空気の通る穴がある。
ということは
地下5mを強調しているが
実際に熱交換のために空気が通過しているのは
地下4m~4.5mである。
そして注目していただきたいのは
ポリエチレンパイプの太さである
びっくりするほど太い
おそらく、排水ポンプを入れるために必要な大きさなのでしょう
するとこうなる・・・
熱交換のために通過している空気の流速
早すぎます。
しかも縦管のため、熱交換が有効に働く地下は
GEOパワーが言ってるように理解すると(ジオパワーでは3.5m~5.0mと言っているが)
地下3.5m~4.5m(一番浅い開口部では4.0m)
基本的には、一番浅い開口部から空気は通過します
ということは
ジオパワーシステムの熱交換とは
地下3.5m~4.0mの50センチの区間を、
めちゃめちゃ早い流速で通過させて
熱交換を行っている。
それも菅底に溜まった水溜りの近くで
花粉や、ホコリがたっぷり含まれた菅底に溜まった水溜りの近くを通過して
そう考えると、
あの効率の悪い熱交換能力は理解できる
当然、ヒートポンプがないと、何の効果も発揮しない
テレビ『夢の扉』では、すばらしいものに見えたが
こんなに性能の悪いものが世に出回らないことを強く望む
温室効果ガス削減に役立たない
こんな製品に、いまだに補助金が出ているのであれば、即刻注視するべきである
そして、セブンイレブンも何を考えているのやら? >123
アルミパイプ内部の結露した水滴に、花粉やホコリをくっつけて除去するらしいが、除去率80~99%を謳っているが、夏以外のシーズンでは、風に舞う程度のホコリや花粉、黄砂も、除去率はゼロに等しいと思われる
>83 の、マイナス2度は真実なのかもしれない
>131 のシステムのほうが、温度公表をしているので真実味がある
NO163~NO166
個人的にうらみでもあるの?
>164
大抵の物の価格は人件費とエネルギ-費です。
人は食べ物を初めとしてエネルギ-を消費してます、人件費もエネルギー費です。
発展途上国と先進国の人件費に差が有るのはエネルギ-の消費量に差が有るためです。
太陽光発電は補助金(税金)および他の電気使用者からの施しを頂いてやっと成り立つくらいです。
補助と施しがなければ元が取れないわけですから、まだ多量のエネルギ-を使用してます。
海外製の韓国、中国製は安価ですから元が取れるかもしれません。