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GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
GEOパワーシステムというモノを最近知りました。
メリット・デメリットが知りたいです!
ホームページでメリットについてはある程度見れたので、どちらかと言うとデメリットの方が知りたいです!
わかる方いましたら教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-21 01:12:07
>誰かの学説ですか、それとも個人的な推測ですか?
>97の答弁から個人的な推測として受け止めればいいわけですね?
>20Kwx5℃/0.3kw=333時間(約14日間)になります。
どういった公式の元でこういった計算式になるのですか?
WEB内で参考になる文献はないのでしょうか?
平均床下気温=平均外気温の公式がなりたつのは一年を通じてですか?
それとも、夏の期間だけですか?
寒い冬も同じ公式がなりたちますか?
>外気は平均で毎日24~32℃に変化してます、5℃下げられるとすれば19~27℃になります。
ジオパワーの住まいは高高が基本と聞きました。
高高の特徴は外気温に左右されない温度差の少ない環境だと認識しています。
この説明だともろに外気温の影響を受けていることになりますね。
高高を前提とした説明ではないのですか?
>地中は性能の悪い蓄熱断熱材
蓄熱材、及び断熱材の性能の良し悪しの基準となっている数値があるのであれば教えていただけませんか?
何か個人的な意図があっての表現ですか?
>ほんの僅かしか流さなければ16℃に近い温度ででてきます。
仮に、地中5m部分が16℃で地表部分が平均外気温?と設定した場合、
熱伝導で下降気流は16℃ちかくなることは理解できますが、上昇気流も同じ熱伝導が生じ、
平均外気温に近づくことになります。
いったん下がった温度は地中5m部分を頂点とし、地表に近づくにつれV字回復するのではないでしょうか。
何故上昇気流のときは熱伝導が生じず、地中5m部分の熱容量16℃のままなのですか。
下降気流が緩やかだと上昇気流も緩やかなので、緩やかにしてもあまり効果はないのでは。
>蓄熱材で平均化した方が快適になります。
地中(ジオパワー)から少しの熱容量しか得られないのであれば。熱容量の大きい栗石を5℃も下げられないと思います。
栗石の温度が下がる前に外気温にその程度の熱は吸収されることになります。
わずかの熱容量の地熱エネルギーでは栗石温度を下げるまでには到らないと思います。
あなたの推測が正しいとすれば多くの矛盾がでてきます。