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仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
憧れのリゾート地として北海道、沖縄があげられるが
関東在住で、交通費、時間(片道2時間程度)を考えて年に30回程度行けるところは
軽井沢、箱根、熱海、湯河原、蓼科、山中湖、那須位でしょう。
それ以外のところは年に1回行くかどうか。
都内在住の私は、そのうち夏は軽井沢、那須、秋は箱根、通年で熱海ですね。
伊豆は交通の便が悪く、日光鬼怒川は年より臭い。
大体、軽井沢・那須10泊、箱根・山中湖5泊、熱海10泊、その他5泊というところです。
勝浦・・・。
熱海伊豆山VIALA 仲介価格1,300万!
軽井沢VIALAの登場でも売物少なく堅調ですね。
相乗効果もあるのかな?
軽井沢VIALA3次は10月までお預けですが。
勝浦、浜名湖は温泉地にありながら、お風呂が温泉ではない。
なんだか騙されたような気がする。
ボーリングできないなら旧軽のように、運び湯にすればよいのに。
今回の軽井沢は、VIALAのみにしてくれれば良かったのにな~と正直思いました。むしろその方が、即完売したと思います。
ただあそこの土地は、タリアセンの所有部分が大きく、定期借地権なので、おそらく計画段階の交渉の中で、お子さんやファミリーにやさしい施設のタリアセンの集客アップが狙えるように、ファミリー層が予約しやすいハーヴェストの方の部屋もたくさん作る必要があったのだろうな~と想像しています。
ちなみにこちらも温泉の運び湯するそうです。旧軽と同じで多分湯船各一つのみたいですけど。
勝浦や浜名湖など、もう古すぎで非採算の施設には、残念ながら到底運び湯する経費何てかけられません・・・。
赤分は新規開業ホテルの利用者が上乗せして払うことになるのでしょうから、困ったもんです。
古くて非採算でも、会員がいる以上簡単には閉鎖も建て替えもできないので、今は定期借地で一定期間で解散にしているみたいです。京都市内にあったハーヴェストも定借でした。
タリアセンが所有しているとは知りませんでした。
東急の説明ではある個人の方が大半を所有していて、その人から定借したと聞きました。
故にバンガローのような建物(東急所有)を作ったんだと。
箱根翡翠のようなオールVIALAにするとハーベストの人が事実上暇な平日しか利用できなくなるからじゃないかなと思っていましたよ。
今後もVIALA併設の施設は増えるだろうから、VIALA会員権の人は楽しみ。
箱根翡翠や伊豆山のVIALAのほうに泊まると、もうハーベストには戻れませんね。
個人を出すのはどうかと思ったので表現が言葉足らずになりましたが、
正確には、タリアセン関連の複数人の所有です。
軽井沢、とても楽しみなんですが、募集パンフのような浅間山が臨める部屋は少なそうですね。何しろ高さ規制があるので向きが良くても3階じゃないと部屋の目の前は木々で覆われてそうです。
あとは・・・浅間山が噴火しないことを祈るのみ・・・。
この板では、ハーヴェスト会員は貧乏人扱いなのですね。VIALA最高!みたいな。
生暖かい、蔑みの目で見られるかと思うと、ハーヴェストを買う気がなくなりました。
他人がどう思おうと、気にすることはないと思います。
自分が良ければ、いいのでは。
ただこの板に書かれたくらいで「蔑みの目で見られるかと」思うならば
止めですかね。
超高層マンションの低層階を買って、一生後悔するようなもんなら。
もし私の書込み内容でNO.228さんがお気持ちを害されたなら申し訳ないと思っています。お気にされているような偏狭な視線など、実際に宿泊された場合まずないと思います。
今はゆとりができたのでVIALAにしましたが、ウチはもう長いことハーヴェストクラブの会員だったので、VIALAが出来てからは、VIALAもVIALA以外の部屋も相互利用で分け隔てなく利用できるので、どちらも同じくらい利用してきました。まったく問題ありませんでした。
>軽井沢は、VIALAのみ~
と記載したのは、VIALAの部屋が純粋に素晴らしいので、もっととりやすくなるように、VIALAの部屋数をたくさん作ってほしかったのと、熱海のVIALAラウンジが、さすがに目立つのにVIALAオーナーしか入れないってのはかなり嫌味に見えるので、箱根と同様に、同じ地域に別棟として建てた方がいいのではないかと思ったのが真意です。(文章ってむずかしいですね。。)
最近できた京都も、今回の軽井沢も、やはり配慮があってか(それとも経費削減か?)、VIALAラウンジはこじんまりとしていますね。
また、VIALAを利用する方の傾向は、部屋や施設で穏やかにゆっくりと過ごしたい派だと思いますし、ハーヴェストの部屋はどちらかというとお子さんなどと一緒にアクティブに過ごされる方が多いと思いますので、方向性が違うので、分けた方がいいのではとも思っています。
ハーヴェストクラブって、元々、法人の福利厚生施設として売るための会員制のブランドだったので、そもそも当初は個人オーナーをターゲットにしてないんですよね。だから、(本来は会社として社員や取引先に)施設利用券も自由に譲渡できるようにしてるんです。
それが、バブル崩壊後に会社の保養施設が下火になって、このままじゃ生き残れないのでハーヴェストのコンセプトが大きく変化して(旧軽井沢以降別物になってますでしょ)、個人利用もターゲットにして、どちらにも対応可能な流れになり、VIALAが出てきたんです。
だから多様な人がオープンに利用してるのが当たり前なんです。
それをわかっている人は何も差別しません。当然ながらホテル側も差別しません。どうぞご安心ください。
一度試しに宿泊されてみることをお勧めします。
(長文失礼いたしました。)
リゾート会員権を買う事を選択した時点で少々のセレブ感はないとは言えないでしょう。
その時に、VIALAがどうのこうので「生暖かい、蔑みの目で見」るのなら
、買わないことです。
そういう人はハーベストを買えない人をきっと「生暖かい、蔑みの目で見」ているのでしょうから。
東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山の第1次募集価額 546.5万円、VIALA annex 熱海伊豆山は 836万円でした。
第7次会員募集ではハーヴェスト599万円、VIALA888,5万円でした。ハーヴェスト、VIALA共に約半分しか契約に至っていませんでした。
それがホテル開業時の募集率は「熱海伊豆山」が61%、 「VIALA」が86%でした。
今の中古流通価格はハーヴェスト800万円、VIALA1300万円です。
それからみると軽井沢ハーベスト、VIALAはいかがでしょうか?
最終募集価格はその近辺になると思いますけどね。
ハーヴェストとVIALAでは会員権購入価格が異なるので、利用上の区別があることは当然です。
ラウンジに関しても、翡翠・伊豆山ともに料金を支払えば誰でも利用可能です。
また予約も、繁忙期は困難としてもハーヴェストのメンバーがVIALAに宿泊することは可能です。
使い方を工夫すれば、手ごろな会員権を購入して、アッパーグレードを状況に応じて利用できる良く出来たシステムだと思いますよ。
誰もハーヴェストの利用者を蔑みの目で見たりしてません。
蔑みの目で見られているのはVIALA、ハーヴェストを問わず、旅の恥はかき捨ての、法人会員の「その日限り利用者」ですね。
>ラウンジに関しても、翡翠・伊豆山ともに料金を支払えば誰でも利用可能です。
伊豆山は、ラウンジを利用できるのはVIALA会員(無料)、伊豆山のハーベスト会員(有料)他は
利用禁止のはずです。でも図々しく居座っていいる人もおりますが。
伊豆山のラウンジはホテルの最高の位置にあると思います。
誰もがその眺望を楽しめるよう、有料のティーラウンジにすれば全ての人が満足できるホテルとなるのではないだろうか?
サイフォンで入れる珈琲の良い香りが漂うフロント。
想像するとわくわくします。
ラウンジ利用方法は改善してほしいです。
自分の所では、親族の複数家族で利用するのに、ラウンジ利用登録者は会員以外に1名しか登録できない。
ラウンジ利用券は数枚しかなく、しかもホーム施設でしか使えない。
会員が同行せずに人を招待する時など、VIALAラウンジが利用できないって、招待した人にかえって失礼になっています。
ラウンジ利用券をもっと多くして相互利用でも使用可にしたり、利用登録者を複数可能にしたりと、もう少し配慮した運営方法に変更してもらわないと困ります。
それと、ハーヴェストって昼間どうしようもなさすぎですよね。
施設内でのんびりしたくても、(特別な時はありますが)ほぼランチすることは出来ないし、カフェも無いし、プールも大浴場もクローズ。
土日ぐらいは何とかならないでしょうかね。
せめて大浴場の清掃を深夜にして、昼間は通しで利用できるようにしてもらいたい。
あと、ユカタではなく、作務衣やパジャマのように上下の館内着があればな~と思います。どうしても寝間着をもって行くことになって、荷物が多くて・・・。
会員って、不動産持ってるんですから、人生の一部をその施設で過ごすマンションの住人と同じようなことだと思うんです。
問題点はどんどんアンケートに書いて、ハーヴェストがもっといい管理、運営になるようにしましょう。
先日、伊豆山のラウンジが生ビール無料の時、10数人で大騒ぎしているグループがいた。
エクシブのように、利用できるのはオーナーとその家族だけに制限していただきたい。
オーナー以外の登録やラウンジ利用券なんてもってのほかです。
どうしてもというなら、オーナー以外からは料金を徴収すればよいのではないか。
大騒ぎしているのが会員自身も含むグループか、そうでないかはわからない。
それこそ、会員か会員以外かではなく、個人のマナーの問題。
見ず知らずの人に対するそのような決めつけ自体、人に対するマナーが良くないと感じます。
ホテル側に、騒いでいる人に注意してもらえるよう促すべきでしょう。
ラウンジは、VIALA会員の共有資産で、少人数でゆったり寛ぐスペースです。幅広く、使いやすく、過ごしやすく、より良く、なんて理由で、利用範囲を拡大することはできません。VIALA会員権や契約、固定資産税負担額に関わる問題です。利己的で安易な主張をする会員をブラックリスト化し、違反規定の適用や、除名退会勧告の対象に含めるよう、規約運用の強化が必要なようですね。
239さんに賛成!
自分の友人にいい顔をしたいというのはとんでもない勘違い。
メンバーだけで静かに過ごせる、それが本来のはず。
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