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仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
ボトルキープ、かなり大物の方が熱海伊豆山を所有しておられるようですね。
山や池より、やっぱり海は癒されます。
>かなり大物の方が熱海伊豆山を所有しておられるようですね
ラウンジに行ったことのある人は知っています。
ケースにたくさんの自家製ボトルがありますから、大物の方も凄い人数なんですね?
本日、VIALA軽井沢 2次募集完売しました。
次の募集もVIALA20口、
ハーヴェスト80口で行くのかな?
http://www.harvestclub.com/sales/lineup/karuizawaandviala/index.html
VIALAは、まあ順調だね。
三次募集も20口かもしれない。
価格は1,100万円位か?(値引き幅は最大30万円位かな。)
伊豆山も箱根もVIALAのほうが人気が高く、VIP待遇も心地良い。
また値上がり率もハーベストより高値傾向。
今年の盆期間は一〰二週間前の予約で
伊豆山⇒箱根翡翠⇒山中湖とめぐってきました。
伊豆山はとにかく眺望がよく施設もきれい。
箱根翡翠はスパ棟が最高で、食事もうまい。
山中湖は曇っていて富士山が見えず、ただのホテルでした。
激混みシーズンでも予約サイトをまめにみていると、結構キャンセルが出ます。
ただし、数分後には再び埋まりますが。
縁故募集の時は特別縁故との差額が値引きに範囲になったと思います。
その意味で3次と2次の募集価格の差が最大値引き額になるはずですよ。
2次募集でVIALA検討してたんですが乗り遅れました。
あんなにすぐ完売で、値引きってあったんでしょうか?
1次が1023万円、2次が1066万円だから最大で40万円とか。
3次の時の検討材料として、教えて頂ければ幸いです。
全く無知ですみません。
軽井沢VIALA縁故販売時期に、特別縁故価格で購入しました。15万円程度の値引きですが。
RTでも部屋は豪華仕様に一直線で、これはリゾート会員権全体の傾向でしょう。
HVCでも購入価格や年会費の高いVIALAのほうが従業員の待遇がまるで違うように感じます。
販売中のRTの湯河原離宮のスーパースイートは3,000万円をはるかに超えますが、中古販売開始の5年後には三分の一、四分の一にまで下落するのにHVCは下落どころか最終価格程度には上昇します。
そんななかVIALAは20口とはいえ実質1週間で完売しました。
需要と供給から考えるとさほどの値引きはなっかたのではないでしょうか。
また、三次募集開始の前に担当者に購入の意思を伝え良好な関係を築いておくと、値引きが期待できるかもしれません。
三次募集の価格設定次第ですが、2次募集の結果で東急もVIALAは強気に出るかもしれません。
逆になかなか売れないハーベストクラブのほうが値引きは期待できると思います。
>[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
確実には取れません。ビッグウイークで連休期間指定を買うしかありませんが、今はおいしい時期の売り物はあまりないですね。
大型連休でなくとも、伊豆山や旧軽、関西以外のVIALAの休日前は2ケ月(VIALAは3ケ月)前の予約サイト開始直後にはほとんど埋まってしまいます。
絶対ではありませんが10日を切ると、ボチボチキャンセルが出始め、キャンセル料の発生する3日前は結構、空が発生します。それでも30分程度で埋まっていきますから、頻繁に予約サイトを覗く必要があります。私はスマフォで検索しますが。
キャンセルに何らかのペナルティを与えれば、保険的な申し込みは減ると思いますがね。
大型連休のみならず、休前日も前もっての予約は難しい。
土曜日分は不思議なほど予約開始直後に埋まってしまう。
その意味では仕事のあるサラリーマンには向かないかもしれない。
毎日が日曜日の退職者や、専業主婦、自由業の人には問題ないだろう。
因みに、本日から28日(日)までの予約サイトを見ると
予約で埋まっていて全くとれないのは旧軽だけですよ。
夏から秋にかけての軽井沢人気は凄い、いったい何があるのか?
>特別縁故募集で買い増し特典20万円+通常値引15=35万円もあったということでしょうか?
特別縁故は数日で売り切れ、さらに追加募集しましたが、通常値引き15(通常の意味が分かりかねますが)は聞いていませんね。
特別縁故の前にスーパー特別大縁故募集でもあったのならわからないでもないですが。
VIALAは特別縁故より3ケ月で90万円近く値上げし三次ではまたまた数十万円あがるでしょう。
この時通常値引き(?)とか、買い増し特典とか考えてないで、できるだけ早く申し込むことです。
そしてハンコをつく前にダメもとで、じわじわと値引きで迫る。
ハーベストはいざ知らず(たぶん販売はなかなか消化されないでしょう)、軽井沢地区のVIALAは買いだと思います。
これは予約サイトでの軽井沢人気、旧軽の中古流通価格、軽井沢他ホテルの予約並びに宿泊代をみてもわかります。
会員番号から類推すると、VIALAはすでに300口以上が販売されています。
総口数は564口ですから既に6割近くが売れたことになります、わずか、3ケ月で。
総口数1428口のハーベストのほうは最終まで10次位に分けるでしょうが、それに合わせるためにはVIALAは20〰30口の販売口数となるでしょうか。
それならば今回と同じように早々にVIALAのほうだけが完売となるでしょうね。
伊豆山VIALAの流通課価格が1270万円程度ですから、軽井沢VIALAの最終価格も同等にはなると思います。
伊豆山ハーベストは800万円ですから、軽井沢ハーベストは今後小刻みに10〰20万円の値上げをしてくるものと思われます。
最新の予約状況を見てもハーベストとVIALAの差は凄まじく、ハーベスト会員がVIALAに宿泊することは直近のキャンセル待ち以外は至難の業となるかもしれません。
株優は一般宿泊者に優越感を持ち、ハーベスト会員は株優に優越感を持つ。
そしてVIALA会員はハーベスト会員に優越感を持つ。
いずれも同じ穴の狢で、五十歩百歩だが、元々普通の人の背比べなので、その1ミリの差が貴重なんだね。
チェックイン時の対応、ラウンジの使用、一部無料駐車場、従業員による顔と名前の暗記、ビュッフェ等での部屋の確保等一部本当にどうでもよい1ミリの差に酔ってしまう人もいるのだろう。
ただリセールバリューもしっかり差があるから、皆の共同幻視だね。
エクシブの会員になると「オーナー様」とちやほやされてとてもいい気分となる。
しかし、やがて同じ会員権でもスーパースイート様に劣等感を覚えてしまう。
ハーベスト会員も最初は、一般宿泊者とは違うんだと誇らしい。
だが、並んでチェックインを待っている時に、特別カウンターで済ませている人を見てあれと思う。
素敵なラウンジに入ろうとすると「ここはVIALA様用です」とやんわり断られる。
バイキング会場に行くと大勢のテーブルではないところでゆったりと食事をしている人たちがいる。
精算時に従業員がカートで車まで荷物を運んでいるのを目撃して少々気分が悪い。
優越感に浸ろうと行った旅先で少々(?)の嫉妬に駆られると、旅も台無しだね。
しかし、それが業者の差別化戦略なんだね。
東急ハーヴェストクラブ軽井沢はまだ完売にいたっていないようだ。
730万円という価格は場所を考えると、さほど高くはないと思うが。
値引きも期待できるのではなかろうか。
今後の新規開発については全く知らないが、当分は同等以上の物件は出てこない気がする。
(ただ、ハーベスト棟の半分は、駐車場ビュー。
VIALAの予約は実質不可能だから、これは少々痛い。)