- 掲示板
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
>[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
確実には取れません。ビッグウイークで連休期間指定を買うしかありませんが、今はおいしい時期の売り物はあまりないですね。
大型連休でなくとも、伊豆山や旧軽、関西以外のVIALAの休日前は2ケ月(VIALAは3ケ月)前の予約サイト開始直後にはほとんど埋まってしまいます。
絶対ではありませんが10日を切ると、ボチボチキャンセルが出始め、キャンセル料の発生する3日前は結構、空が発生します。それでも30分程度で埋まっていきますから、頻繁に予約サイトを覗く必要があります。私はスマフォで検索しますが。
キャンセルに何らかのペナルティを与えれば、保険的な申し込みは減ると思いますがね。
大型連休のみならず、休前日も前もっての予約は難しい。
土曜日分は不思議なほど予約開始直後に埋まってしまう。
その意味では仕事のあるサラリーマンには向かないかもしれない。
毎日が日曜日の退職者や、専業主婦、自由業の人には問題ないだろう。
因みに、本日から28日(日)までの予約サイトを見ると
予約で埋まっていて全くとれないのは旧軽だけですよ。
夏から秋にかけての軽井沢人気は凄い、いったい何があるのか?
>特別縁故募集で買い増し特典20万円+通常値引15=35万円もあったということでしょうか?
特別縁故は数日で売り切れ、さらに追加募集しましたが、通常値引き15(通常の意味が分かりかねますが)は聞いていませんね。
特別縁故の前にスーパー特別大縁故募集でもあったのならわからないでもないですが。
VIALAは特別縁故より3ケ月で90万円近く値上げし三次ではまたまた数十万円あがるでしょう。
この時通常値引き(?)とか、買い増し特典とか考えてないで、できるだけ早く申し込むことです。
そしてハンコをつく前にダメもとで、じわじわと値引きで迫る。
ハーベストはいざ知らず(たぶん販売はなかなか消化されないでしょう)、軽井沢地区のVIALAは買いだと思います。
これは予約サイトでの軽井沢人気、旧軽の中古流通価格、軽井沢他ホテルの予約並びに宿泊代をみてもわかります。
会員番号から類推すると、VIALAはすでに300口以上が販売されています。
総口数は564口ですから既に6割近くが売れたことになります、わずか、3ケ月で。
総口数1428口のハーベストのほうは最終まで10次位に分けるでしょうが、それに合わせるためにはVIALAは20〰30口の販売口数となるでしょうか。
それならば今回と同じように早々にVIALAのほうだけが完売となるでしょうね。
伊豆山VIALAの流通課価格が1270万円程度ですから、軽井沢VIALAの最終価格も同等にはなると思います。
伊豆山ハーベストは800万円ですから、軽井沢ハーベストは今後小刻みに10〰20万円の値上げをしてくるものと思われます。
最新の予約状況を見てもハーベストとVIALAの差は凄まじく、ハーベスト会員がVIALAに宿泊することは直近のキャンセル待ち以外は至難の業となるかもしれません。
株優は一般宿泊者に優越感を持ち、ハーベスト会員は株優に優越感を持つ。
そしてVIALA会員はハーベスト会員に優越感を持つ。
いずれも同じ穴の狢で、五十歩百歩だが、元々普通の人の背比べなので、その1ミリの差が貴重なんだね。
チェックイン時の対応、ラウンジの使用、一部無料駐車場、従業員による顔と名前の暗記、ビュッフェ等での部屋の確保等一部本当にどうでもよい1ミリの差に酔ってしまう人もいるのだろう。
ただリセールバリューもしっかり差があるから、皆の共同幻視だね。
エクシブの会員になると「オーナー様」とちやほやされてとてもいい気分となる。
しかし、やがて同じ会員権でもスーパースイート様に劣等感を覚えてしまう。
ハーベスト会員も最初は、一般宿泊者とは違うんだと誇らしい。
だが、並んでチェックインを待っている時に、特別カウンターで済ませている人を見てあれと思う。
素敵なラウンジに入ろうとすると「ここはVIALA様用です」とやんわり断られる。
バイキング会場に行くと大勢のテーブルではないところでゆったりと食事をしている人たちがいる。
精算時に従業員がカートで車まで荷物を運んでいるのを目撃して少々気分が悪い。
優越感に浸ろうと行った旅先で少々(?)の嫉妬に駆られると、旅も台無しだね。
しかし、それが業者の差別化戦略なんだね。
東急ハーヴェストクラブ軽井沢はまだ完売にいたっていないようだ。
730万円という価格は場所を考えると、さほど高くはないと思うが。
値引きも期待できるのではなかろうか。
今後の新規開発については全く知らないが、当分は同等以上の物件は出てこない気がする。
(ただ、ハーベスト棟の半分は、駐車場ビュー。
VIALAの予約は実質不可能だから、これは少々痛い。)
憧れのリゾート地として北海道、沖縄があげられるが
関東在住で、交通費、時間(片道2時間程度)を考えて年に30回程度行けるところは
軽井沢、箱根、熱海、湯河原、蓼科、山中湖、那須位でしょう。
それ以外のところは年に1回行くかどうか。
都内在住の私は、そのうち夏は軽井沢、那須、秋は箱根、通年で熱海ですね。
伊豆は交通の便が悪く、日光鬼怒川は年より臭い。
大体、軽井沢・那須10泊、箱根・山中湖5泊、熱海10泊、その他5泊というところです。
勝浦・・・。
熱海伊豆山VIALA 仲介価格1,300万!
軽井沢VIALAの登場でも売物少なく堅調ですね。
相乗効果もあるのかな?
軽井沢VIALA3次は10月までお預けですが。
勝浦、浜名湖は温泉地にありながら、お風呂が温泉ではない。
なんだか騙されたような気がする。
ボーリングできないなら旧軽のように、運び湯にすればよいのに。
今回の軽井沢は、VIALAのみにしてくれれば良かったのにな~と正直思いました。むしろその方が、即完売したと思います。
ただあそこの土地は、タリアセンの所有部分が大きく、定期借地権なので、おそらく計画段階の交渉の中で、お子さんやファミリーにやさしい施設のタリアセンの集客アップが狙えるように、ファミリー層が予約しやすいハーヴェストの方の部屋もたくさん作る必要があったのだろうな~と想像しています。
ちなみにこちらも温泉の運び湯するそうです。旧軽と同じで多分湯船各一つのみたいですけど。
勝浦や浜名湖など、もう古すぎで非採算の施設には、残念ながら到底運び湯する経費何てかけられません・・・。
赤分は新規開業ホテルの利用者が上乗せして払うことになるのでしょうから、困ったもんです。
古くて非採算でも、会員がいる以上簡単には閉鎖も建て替えもできないので、今は定期借地で一定期間で解散にしているみたいです。京都市内にあったハーヴェストも定借でした。
タリアセンが所有しているとは知りませんでした。
東急の説明ではある個人の方が大半を所有していて、その人から定借したと聞きました。
故にバンガローのような建物(東急所有)を作ったんだと。
箱根翡翠のようなオールVIALAにするとハーベストの人が事実上暇な平日しか利用できなくなるからじゃないかなと思っていましたよ。
今後もVIALA併設の施設は増えるだろうから、VIALA会員権の人は楽しみ。
箱根翡翠や伊豆山のVIALAのほうに泊まると、もうハーベストには戻れませんね。
個人を出すのはどうかと思ったので表現が言葉足らずになりましたが、
正確には、タリアセン関連の複数人の所有です。
軽井沢、とても楽しみなんですが、募集パンフのような浅間山が臨める部屋は少なそうですね。何しろ高さ規制があるので向きが良くても3階じゃないと部屋の目の前は木々で覆われてそうです。
あとは・・・浅間山が噴火しないことを祈るのみ・・・。
この板では、ハーヴェスト会員は貧乏人扱いなのですね。VIALA最高!みたいな。
生暖かい、蔑みの目で見られるかと思うと、ハーヴェストを買う気がなくなりました。
他人がどう思おうと、気にすることはないと思います。
自分が良ければ、いいのでは。
ただこの板に書かれたくらいで「蔑みの目で見られるかと」思うならば
止めですかね。
超高層マンションの低層階を買って、一生後悔するようなもんなら。
もし私の書込み内容でNO.228さんがお気持ちを害されたなら申し訳ないと思っています。お気にされているような偏狭な視線など、実際に宿泊された場合まずないと思います。
今はゆとりができたのでVIALAにしましたが、ウチはもう長いことハーヴェストクラブの会員だったので、VIALAが出来てからは、VIALAもVIALA以外の部屋も相互利用で分け隔てなく利用できるので、どちらも同じくらい利用してきました。まったく問題ありませんでした。
>軽井沢は、VIALAのみ~
と記載したのは、VIALAの部屋が純粋に素晴らしいので、もっととりやすくなるように、VIALAの部屋数をたくさん作ってほしかったのと、熱海のVIALAラウンジが、さすがに目立つのにVIALAオーナーしか入れないってのはかなり嫌味に見えるので、箱根と同様に、同じ地域に別棟として建てた方がいいのではないかと思ったのが真意です。(文章ってむずかしいですね。。)
最近できた京都も、今回の軽井沢も、やはり配慮があってか(それとも経費削減か?)、VIALAラウンジはこじんまりとしていますね。
また、VIALAを利用する方の傾向は、部屋や施設で穏やかにゆっくりと過ごしたい派だと思いますし、ハーヴェストの部屋はどちらかというとお子さんなどと一緒にアクティブに過ごされる方が多いと思いますので、方向性が違うので、分けた方がいいのではとも思っています。
ハーヴェストクラブって、元々、法人の福利厚生施設として売るための会員制のブランドだったので、そもそも当初は個人オーナーをターゲットにしてないんですよね。だから、(本来は会社として社員や取引先に)施設利用券も自由に譲渡できるようにしてるんです。
それが、バブル崩壊後に会社の保養施設が下火になって、このままじゃ生き残れないのでハーヴェストのコンセプトが大きく変化して(旧軽井沢以降別物になってますでしょ)、個人利用もターゲットにして、どちらにも対応可能な流れになり、VIALAが出てきたんです。
だから多様な人がオープンに利用してるのが当たり前なんです。
それをわかっている人は何も差別しません。当然ながらホテル側も差別しません。どうぞご安心ください。
一度試しに宿泊されてみることをお勧めします。
(長文失礼いたしました。)