2月15日今朝、10時のことです。
私は調布市に住んでおります。今日は駅に向かう歩道で、とても危険な思いをしました。
場所は調布市布田の一戸建て建設地の前です。軽トラの横からいきなり目の前に角材のようなものが現れ、思わず足をとめました。目の前すれすれ(5センチもなかったです)を長さ2メートル直系15センチほどの長い箱がスーッと目の前を通ったのです。
角材か鉄の棒だと思います。十本くらいあり、ひとりの工事のひとが家の玄関前に置いています。
一戸建ての現場には「安全第一」の看板が。
朝の時間帯、まだ駅に向かう人もいるので、交通止めもなく、こんな作業を続けるのは、安全を怠っているとしか思えません。
私はあと半歩先で、頭をおもいっきり殴打するところでした。勢いによってはそのまま即死していたかも知れないとおもうと、ゾッとします。
工事の人は仕事を中断して私に謝ることもなかったです。
御社ではこのような仕事は日常なのでしょうか。
匠技研さんとはこれまでなんの関係もありませんでした。今度の件で建築現場に会社名がありましたので、この場に書かせていただきました。運搬している人は、危ない角材を運んでいるという自覚が欲しいです。
エアボレーネクストのランニングコストのデータも公開されていましたが、首都圏以西、住宅規模が108.42㎡で24時間365日連続運転した場合、最も光熱費のかかる2月で18,000円に届かない料金でした。
ただし電気料金が高騰する前のデータなので現在の料金はもっと割高だと思います。
最近新しい業者が入り良いみたいですね
施工事例を見ておりますが天然石や無垢材、漆喰の壁のナチュラルな家も施工可能のようで心惹かれております。
全館空調も採用できるようですがイニシャルコストとランニングコストの詳細が知りたいです。
モデルルームあるんですね