恥ずかしげもなく値引き値引きって言うのはどうでしょうか。
何かみっともない気がします。
悪徳な臭いのする、社会的に信用度のない会社や取引相手なら、消費者としてもそれ相応の
態度や交渉があると思うし、紳士的につらぬく必要もないもあるだろうけど、
積水ハウスや大和ハウスの様な、社会や経済において比較的信用度の高い企業に対しても、
またその価値ある商品に対しても、値切り倒して担当者や会社を困らせて一人勝ちの様な顔して
購入するというのはどうなんでしょうか。
値引きとは本来、それまでの担当者と顧客とが積み重ねてきた商談と、顧客と担当者双方が抱く
「夢の実現」と「仕事へのプライド」が織り成す相乗効果の下で、始めて生まれるモノではないでしょうか。ですから、お互いに誠実な商談を繰り返していれば、顧客が言わずとも向こうから
そうした価格提案及び交渉があるものです。
顧客が叶えたい形を実現する上で、限られた予算がある事くらいわかっているのですから。
顧客満足を仕事のやりがいにしている営業担当者は、会社のレベルが上がれば上がる程、
顧客のレベルもあがればあがるほど、多くなります。
>02
値引き要求は、通常の商行為。そんなに長文でリキム事ではない。
素人施主は、その中で適正金額(発注者と受注者の妥協点と言う意味で)が
見えてくるもの(というか素人にはそれしか手がないでしょ)
ただ、スレ主さんも積水に関することなら、スレ建てしなくても積水のスレで
聞けばいいと思うけど
HMなんかは「値引き」は折込済みですよ。なにを力んでいるのでしょう?
HMも決算期なんかには値引率アップの指示は中央からでますもの。
相手にもよるけど値引きは担当者によって違うのも事実です。
一生に一度の買い物。色々な手法の商取引で楽しむのも醍醐味かと・・・
ちなみに無理な値引きには応じてくれませんから。HMの方がそこはキツイですよ。
貴方だけが御客じゃないもの。
参考程度ですが、私は、たまたまかもしれませんが、7月/末までになんとか契約して欲しいと非常に熱心に言われ、本当は、出揃ったプラン、見積をじっくり気長に検討して年内に契約すればいいと思っていましたが、プラン、見積内容から積水に頼んでもいいかなと内心思っていたので、7/末ぎりぎりに契約しました(他2社競合させていましたが)。社員でもここまで下がりませんと言ってましたが、正直、多くの書き込みにあるように注文住宅で値引きを特に気にする必要はないかと冷めた感覚も一方であります。
基本的に大きなお金が動くのは引渡しの時。
契約⇒詳細打合せ(最終仕様決定):1ヶ月
上棟⇒引渡し:2.5ヶ月
トータルで工期は4ヶ月ほど。
1月末引渡し、7月末引渡し、で逆算するとそれぞれ9月契約、3月契約。
てことで、3月、9月の値引率が良いのでしょう。
但し、その影響もあり、建築件数も多く、現場監督一人の方の担当する件数も多くなり、どうしてもチェックが手薄になってしまう可能性が高いですので、注意が必要です。
値引かないメーカーってあるのですか?
メーカーで建てるなら、それも視野にいれてと当然考えています。
もちろん、それによって、技術や現場の人間の程度を落とされては困りますが。
比較的安心できるのは、紹介を受けることだと聞きます。特に、億超えの方からの紹介がよさそうです。
決算月