600を超えたので、続きはこちらでどうぞ!!
[スレ作成日時]2006-11-02 23:15:00
600を超えたので、続きはこちらでどうぞ!!
[スレ作成日時]2006-11-02 23:15:00
851さん
843です。ありがとうございます。
今日、これから営業との話がありますので十分話し合ってきます。
うちも本体価格に対する消費税の据え置きの話や、新たなキャンペーンが出た時にそっちの方がメリットがあれば乗り換えも可能といった話もあり早めの契約をしました。
営業は結構一生懸命やってくれてるとは思うので、信用できないとかは無いのですがやはりもう少ししっかりとした確認などが必要だったと反省してます。
858さんありがとうございます。
詳しく説明すると、知り合いに水周りを安くやってくれる人がいて、そこだけ違う業者さんにする事とかできるのかな?と思いスレしました。
でも、知り合いの人に聞いたら一条の業者さんになるには厳しい基準があると聞いたのでそういったことはできないんでしょうね・・
857です
861さんありがとうございます。
ちゃんと読まないうちに返事↑をしてしまいました。すいません。
やっぱりできないんですね・・・残念。
間伐材を使用しているらしいですが大丈夫なのでしょうか?
>間伐材を使用しているらしいですが大丈夫なのでしょうか?
間伐材のどこが心配なの?どこがいけないの?
芯持ち4寸角の檜や杉ですから大丈夫ですよ。他のほとんどの会社よりは良い材木を使っていると思いますが。真壁和室の檜は節なしのとても素晴らしいものですよ。
一条さんのムクの柱は、檜が50年、杉が30年物を使用していますよ。
下記URLをご参照ください。
http://www.ichijo.co.jp/cafe/q_a/nature/05.shtml
柱以外に何を使用しているかは記載されていませんが、構造材で30年物を使用していれば、問題ないのでないでしょうか?
いるんだよな〜難癖つける奴・・
それもいきなり間伐材ときたもんだ!865さん、間伐材使用の出所教えて!
>843さん
私もプランニング以前に銀行融資の可能性についてずいぶん気になったものです。しかしながら、後で振り返ってみると、プランニングがかなり確定的にならないと、見積もりが出せず、従って銀行の事前審査も何も話にならないのだということに気がつきました。しかも、私が調べたいくつかの銀行では、仮審査でOKとなっても、一定期間(半年だったかと思いますが)過ぎると無効になってしまい、またもう一度最初からやり直しになります。(それの説明があまりに機械的だったので、利率で有利だったS銀行を私は蹴ってしまったのですが。。。)
そのようなわけで、あまりに早い時期に銀行融資の話をしても、現実的でないばかりか、利率変更や条件変更で空振りになって慌てるケースもあるのかもしれません。現実的な線としては、ご自分の年収や暮らしぶりをある程度詳細に営業さんに話して、どれくらいの予算枠(融資可能額)が組めるかを概算で出してもらうことですね。その枠を目安にして、プランニングを進め、ややゆとりを持って最終案をまとめるべきかと思います。照明・カーテン・エアコン・外構や引っ越し、などなど、予測の付かないものも含めて家本体以外に結構かかります。その意味でも、収入・手持ち・融資の見通しを持っておいて、プランニングも、融資の話も、家本体以外の設備等の話もじわりじわりと煮詰めていくしかないように思います。そのプロセスでは「手応え」以上の確実性を求められないことも多々ある、と了解する必要もあると思います。営業さんも施主が支払えないほどのプランを提案したりしませんから(結局破綻すると、売り上げになりませんからね)。
我が家の場合、私たちの外構に対する予算枠組みが甘く、引き渡し間近になって、外構屋さんとかなり厳しい話をするなど、終盤で慌てた経験があります。結局、職人肌のとても良心的な外構屋さんと巡り会うことができて、希望以上の外構を実現できましたが、ラッキー以外の何物でもありませんでした。次に建てる場合には(可能性は0に近いですが)、もっとゆとりを持つべきだと反省しきりですけどね。
>>Hikaruさん
レスありがとうございます。
前にも書いてますが当初キャンペーンを押さえるという事に対しての契約のつもりでしたが、間取りや照明・カーテンなど具体的にプランニングしていくに従って、とても楽しくなってしまい融資が上手く通れば建てれるかもと思うようになり中途半端な行動に出てしまった結果この様な事態を招いてしまいました。
本来、自己資金や融資、火災保険や外溝その他諸経費などなどもう少し具体的に計画を立てる中で営業とプランニングしていくべきだったと思います。
今回は取り合えずお互い(営業側・施主側)に非が有るという事で妥協案を出して話がまとまり、取り合えず長期契約として進めることにします。(まだプレカット前であった為何とか止める事が出来ました)
色々なことに対して勉強不足の面があり、今後は時間的にも精神的にも金銭的にもゆとりを持って進めていけるように今回の反省を生かして行きたく思います。
その中でこの一条の板はとても参考になる事も多く引き続き勉強させていただきます。
自分の甘さと勉強不足で起こしてしまった問題を長々と書いてしまい不快な思いをされた方が見えましたらお詫び致します。
>873さん
家造りは、やはり楽しんでやるものですよ^^)。予算面で苦しい思いをしたり、肉体的にヘトヘトになったり、ゆっくりした進み方にストレスを感じたり、ということはあるけれども、夢を実現するための苦労ですから、頑張れます。ちょっとやそっとの障害でくじけないで下さいね。本当にくつろげる、満足のいく家造りになるように頑張って(楽しんで)下さいね。熱心な施主の話は決して読む人を不愉快にはしませんから。
Hikaru さん、こんにちは。そしてお久しぶりです。
別のところでお世話になりましたが、このごろ書込がないので
こちらでお礼かたがた報告をしたいと思いました。
先日無事に引き渡しが終わりました。
工事途中もこれといった事故、不具合もなく自分としては
満足のいく出来上がりになりました。
時間的余裕がありながら勉強不足やら精神的にまいることもしばしば
あって、正直完成するのかなと不安に思うこともありました。
皆さんの書込を参考に前へ前へと気持ちを持って行けました。
これから建てられる皆さんへ、満足の家造りをこの板を参考にガンバってください。
ありがとうございました。m(_ _)m
私も一言。
一条工務店に決める前、某メーカの「とにかく早く契約してくれ」的な態度にうんざりして「うちは初めからゆっくり考えたいって言ってあるでしょ、あなたのペースでは出来ないから担当を換えるかおたくの考え方を変えるかどっちかにして下さい」ってガツンっと言ったことがあります。他にも色々なことがあって、そのメーカはお断りしました。って言うか、連絡が途絶えたままなんですが。
施主はこちらなんですから、施主のペースで家造りを楽しみたいですよね。今考えると、その1社を断った経験があったからこそ、一条では自分のペースを守れたのだと思いました。色々手続きが大変だったけど、家造りは楽しかったし、今も満足しております。これから建てられる皆様も、是非家造りを楽しんで下さいね。
>おばちゃんさん
ご無沙汰です。ルビーさんのブログで時々コメントを読ませていただき、着々と完成に向かっているんだなぁ、と我がことのように喜んでいました。確かにそうですよね、「前へ前へと気持ちを持って行」くことがとても大切ですね。引き渡しが済んでから、振り返ってみるのは、とても良いことですが、建築途中では前向きにアグレッシヴに身構えたいものですね。完成後に振り返ってみると、あれもこれも、といろんな思いが湧いてきますが、ぐるぐるっと思いを巡らせてみると、現状が最もバランスが取れていて、満足できるものだと思えるようになります。
本当はね、引き渡しを受けてから「我が家の歴史」を造っていくという大仕事が待っているのですよ。外構はできても、外構と家本体との間の地面をどう彩っていくか、家本体にどんな「色」を染みこませていくか、我が家のもつ「雰囲気」をどう造り出していくか、等々、毎日の生活の積み重ねの中でゆっくりと決まってくる要素だと思います。それぞれの家族が、どんな暮らし向きでその家で過ごすのか、によって様々に変化すると思うのです。外観はなるほど一条特有かもしれないけれど、1軒1軒、皆表情が違うと思います。私は、我が家をすてきな表情の家に造っていきたいものだと常々思っています。
おばちゃんさん、またブログを書き出したら、アドレスを教えて下さいね。ルビーさんのブログでのコメントのハンドルネームにリンクして下さっても構いません。覗きに行かせていただきます。
いろいろな交流、掲示があってよいのでは?