株式会社アルコスという
北欧住宅があるのですが ネットで調べても
情報があまりありません。
そこでどなたか情報がございましたら
教えて下さい。
[スレ作成日時]2007-06-17 11:59:00
株式会社アルコスという
北欧住宅があるのですが ネットで調べても
情報があまりありません。
そこでどなたか情報がございましたら
教えて下さい。
[スレ作成日時]2007-06-17 11:59:00
裁判で買ったとしても確実に賠償金が支払われる保障がないならば
裁判の起こし損じゃないですか・・・
訴訟費用も結局支払いがなければ自己負担なのですよね?
公式ホームページは普通に運営されていて一見してトラブルがあるようには
見えません。
公式サイトは普通に運営されていますが公式ブログの最終更新は2014年のクリスマスでした(笑)
それにしても裁判で勝訴しても補償金の支払いが確約される訳ではない、支払いがされなかったとしてもお咎め無しとは驚いてしまいました。
公式サイトを拝見致しましたが、最新情報として2016年3月1日にショールームオープン予定の記事が、3月16日にHPがカラーミーショップ大賞にエントリーという記事がアップされており、通常通り営業しているようです。
裁判の件はショックです。その後も状況は変わりないのでしょうか。
たいへんなことですね。
残念ですが、同じようなことをまだ続けているようですね。
現在、友人がアルコスが関与した件で困っているようです。
彼はアルコス小比賀社長の口座を差押さえる準備をしているそうです。
しかしアルコスの小比賀のやり口、顧客の契約金を受け取って工事着工せず、契約金は自分の金にするとは、
読んでいて怒りが込み上げてた。
しかも同じように困っている人もいるようで、これは社会的にもっとオープンにするべき。
スレ主さんは裁判という公の場での判決結果をともに投稿されています。第三、第四の同じような詐欺行為
に合わないためにも大変意義のある行動だと思います。
スレにもあるようにもっと、もっと正々堂々と契約金の返金を求められたらいいと思います。応援しています。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。既に支払っていました契約金500万円は、㈱アルコス小比賀社長に奪われたたまま返金の意思は全くないと
断定できます。
当然のことですが㈱アルコスに対し裁判を行いました。そして結果は、以下です。
裁判の件名は、「平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件」です。
平成24年12月6日に裁判所から判決言渡がありました。
内容は、
① ㈱アルコスに対し230万9216円の支払いを命ずるもの、また、
② 利息、平成23年8月24日から支払済まで年5分の割合による金員の支払いを命ずるもの
③ 訴訟費用は9分し、その1を原告負担とし、その余を被告(アルコス)負担とするもの
上記に記載させて頂きました通りこの裁判判決後も㈱アルコス小比賀社長からの支払いは今日現在までありません。
本日、2016年8月21日迄、(株)アルコス小比賀秀志から契約金の返金はありません。
契約金の返金がないばかりか顧客の契約金を着服するという卑劣な行為に対し、息子が運営する東京の(株)アルコス(東京アルコスの建築事例は裁判の対象となった(株)アルコスのもの。同一です。同一会社です。)
の代表小比賀社長、小比賀秀志被告の妻からも謝罪の言葉はないバカりか、返すつもりはありません。
と、
開きなおった言葉がありました。
人間としてどうかと思いますが、この投稿を見られましたみなさまはどのようなに思われますでしょうか?
私が、法を犯す行為をしていると思われますか?
小比賀秀志被告の行為は、顧客のお金を盗む行為ですよね。常識として。こいつは人間失格だと思いませんか。
回答は、人間失格です。
200年住宅のアルコス
最強の北欧住宅です!
スレ主さん、確認申請が下りなかったということは普通に考えちゃうと、建てられない建物で契約金を要求したということなのかな?
確認申請が下りる建物で初めて契約って成り立つものではないのでしょうか?
友人で色々小比賀秀士氏に頼まれて助けたのにバカを見ているやつがいるんですがこの間、そういう人間なんだ、一度変なプライドができると人間は素直になれない、と吐き捨てていましたね。
間に挟まって苦労している様子です。
彼は小比賀秀士氏と息子が運営する会社に債権を保有しているそうです。
今度彼が知っている口座を押さえる準備をしているようですよ。
スレ主さんは、差し押さえはしなかったんですか?
我が家はアルコスの家に住んで12年目です。
とても快適です。
従来工法の家とは全く別の建物と考えて良いと思います。
普通の住宅よりは値段が高いのですが、省エネで、
夏場は24時間エアコンが入りますが、オール電化で今年の夏は電気代は1ヶ月1万円強でした。
もちろん冬は暖かです。
家の中にいると、時間が止まったかのように過ごせます。
大変長らく投稿せず失礼しました。近況をご報告させていただきます。
もちろん今後も定期的にご報告させて頂きます。日
平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件
平成24年12月6日判決言い渡し
結果、株式会社アルコス 代表取締役 小比賀 秀志 完全敗訴。
上記、裁判判決に基づき弁護士を通じ㈱アルコス代表小比賀秀志の銀行口座差押えを実行しました。
今回、対象となった口座から回収できました金額はわずか数千円程度でした。
引き続き、社会の常識に反する行員に対し、諦めることなく、今後の社会のためにも
しっかり㈱アルコスには責任、人間としての義務を履行してもらうべく対応していく
所存です。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。
既に支払っていました契約金もいまだに返金されておらず、㈱アルコス小比賀社長は「お金がない」の一点張りで返すつもりがない状況が続いております。
ネットへの投稿には抵抗がありましたが、私のような不幸な目にあわないよう、これを見られた方はよく考えて頂ければ幸いです。
㈱アルコスに対し裁判を行い勝ちました。裁判所からは㈱アルコス小比賀社長に支払い命令が出されたが、今現在も㈱アルコスからは返金されていません。
この投稿は事実です。弁護士、所管裁判所でもアルコス事件として記録されています。
お客さんの契約金を踏み倒す、詐欺行為を行ったアルコス 小比賀社長の悪事を
世の中に正当な行為として残さないことを目的に裁判を起こし、完全勝訴しておりますので、これからも正々堂々とその後経緯を公表させていただきます。
小比賀は、それでよければ未払いを続けてなさい。代わりに社会的制裁は受けるでしょうが。自らの悪事の結果です。
顧客の契約金をだまし取ったアルコス小比賀被告の息子が、「アルコス最高!
」と投稿しています。東京にある、現アルコス、小比賀被告の息子です。事務所は
古ぼけたアパートで、現アルコスの仮住所。誰もいません。事務所としての実態はなく、住所を借りているだけの空です。
注意してください。東京のど真ん中で営業をしているように見せているようです。
簡素な住宅地にある2階建の古いアパートです。部屋数は1Fと2Fの併せて8部屋程度でしょうか?
小さい子供のいる小比賀被告の息子はこんな古アパートで事務所も生活もしていません。H.P.掲載用の仮住所のようなものです。
皆さん、ご注意下さい.
顧客の契約金をだまし取る、被告 小比賀と契約してよいか、善悪の判断はお任せしますが、さらに契約金を騙し取られる人がでないように投稿を続けさせて頂きます。
スレ主さん
本当に頑張って下さい。このような悪徳業者は日本の社会から排除するように
した方が良いと思います。
応援しています。
小比賀被告の息子のスウェーデンハウスへの中傷投稿ですね。
スウェーデンハウスがお客さんの契約金500万円を騙し取ったという話を
聞かれたことがありますか?
小比賀被告はかつてスウェーデンハウスに勤務しており、姑息な悪事を批判されて退社したとうです。
小比賀被告の契約金の返金の為に電話した時に、被告の奥さんが電話にでられたそうです。
契約金の着服したにも係らず、「私には何の関係もありません」とシラッと
言ったとスレ主さんから以前投稿がありましたが、
夫婦で世の中の常識を持ち合わせていない。夫婦で悪事を働くとんでもない家庭
ですね。息子も「アルコス最高!」と罪の意識はなにもないとんでもない家庭
ですね。
社会から排除すべきではないでしょうか?
積水ハウス、三井ホーム、スェーデンハススなど大手のハウスメーカーでは、
注文した家が完成し、引き渡す時に、3000万円などのお金の支払いをすること
ができます。
今回のアルコスの件のように、高額の契約金の前払いを求めてくる。
また、工事の進行状況におおじ、都度都度、お金の支払いを求めてくる業者
は既に資金的に行き詰っていると考えるべきですので、
契約すべきでないと思います。スレ主さんのケースですと、裁判で勝手もなおアルコス小比賀社長が逃げ回っている状況ですので、この点は、契約する際の大きなポイントになると思います。
自転車創業のハウスメーカーとの契約は避けるべきという事例ではないでしょうか?
アホですね。小比賀の息子のコメント。
「200年住宅のアルコス 最強の北欧住宅です!」
200年住宅、って、アルコスは会社設立して数年ですよ!
10年も、数十年も、100年の実績もないのに、これって過大広告ですよね。
嘘つき会社、契約金を盗む会社が今も健在なのは問題ですよね。
旧勤務先のスェーデンハウスの悪口の投稿はするは、最低ですね。
最強?ってなんですか?
住宅は戦うファイターですけ???
息子も常識ないですね。
小比賀被告はまだ小さな孫がいるようです。
200年住宅、SWHの中傷投稿を続けている小比賀の息子には小さな子供が
いるようです。
恥さらしの父親、お爺さん、お婆さん。
平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件
平成24年12月6日判決言い渡し。
結果、株式会社アルコス 代表取締役 小比賀 秀志 完全敗訴。
契約金を騙し取られました。
2016年12月26日。小比賀被告
アルコス代表小比賀被告から契約金の支払いはありんません。
上記、裁判判決により年5%の利息支払い命令により383万円程の
支払い義務が生じています。
ところが、小比賀被告から今日現在も支払いは行われていないばかりか、
契約金を騙し取ったことによる謝罪の言葉もなく、むしろ悠々自適な生活
を楽しんでいるようです。
この詐欺行為以来、小比賀被告の息子、妻とも直接電話で会話をしましたが、
「私には関係ありません。」の一言を言い渡されたままです。
人、人間としてゆるされる行為でしょうか。偽に契約行為を取り付け、契約金を
受け取り逃げまわる小比賀秀志の行為は許しません。
皆さんどう思われますか?小比賀被告を擁護されますか?
私もこの会社に債権を保有していますが、シレッと逃げられています。
小額なのですが、その金額とかではなく「それに至る過程が人間としておかしい」と感じています。
代表者個人の口座を複数存じていますので、購入経験者さんが仮処分等差し押さえを行われるのでしたら情報公開しましょうか?
その口座のいずれかに報酬、年金などが入金されています。
小比賀秀士氏の管理下で工事不良を起こした件があり、彼の言い訳は一般人としては理解しがたいものでした。
私は小比賀秀士氏を擁護する気は現在も今後もありません。
建築に携わるものなれば、自身の管理不行き届きは自身で解決していただきたい、と考えます。
また、子息の会社と事実上同一であるのでその点を立証してはいかがでしょうか?
スレ主さんの要望内容によってはご協力もやぶさかではございません。
スウェーデンハウスよりハイスペックな北欧住宅を建ててもらえそうですが、やめたほうがよいですか?
ハイスペックかどうかではなく、安心して建築を任せられる会社か?
というのが購入経験者さんの実体験のようですよ。
スペックがどんなに良くても建築を行う側の良心が備わっていなければ、本当にハイスペックかもわかりませんし、建てる前にトラブルに巻き込まれた購入経験者さんの判決文とか訴訟経過を見る限りでは、もし仮に建ったとしても、その後苦労するのではないかな?と感じましたね。
スウェーデンハウスと比べるという設計上の机上での性能議論ではなく、この会社に依頼して大丈夫なの?
という部分のほうがリスクだと思いますよ。
その上で、スペックだけで選択するのも建てられる方の自由だと思いますが、私でしたら依頼しません。
確認申請が下りる図面を作成する義務がある。
それを怠り、確認申請が下りない以上は建主側に解除権があるとみなされるので、当然の判決だと思います。
確認申請が下りる前提で、確認申請の図面に沿って必要な部材を輸入する費用の一部を支払っているのですから、前提が崩れたら無条件で返金すべきものだと思います。
ただし、建主側とその部材を使って確認申請が下りる設計に変更を協議して双方が合意した場合であれば問題がなかったのではないかと推察しますが、そうはならなかった重大な過失が設計上あったということだと経緯から推測できます。
この掲示板の議論を見ていると不思議なことに一部の投稿者は性能がいい、とかスペックがとか、関係者ではないかと推察できる人物が「最高!」とか述べていること自体に非常に違和感を感じます。
この掲示板の元スレ主さんはスペック以前の倫理的な部分でこの会社で建てることは実際リスクをかぶったという実体験を判決文と言うものをとおして世間一般に示されたいのだろうと思います。
判決は客観的証拠で争われますから、スペック云々以前の話でしょう。
現実、判決で全く原告の訴えに疑義が生じない内容での勝訴ですから、私だったら建築を任せる会社として不適格かなと思い、元スレ主さん体験は率直にスペック以前の判断基準として重要と思います。
146 検討者さんへ。
単純な質問ですが先日の三菱自動車の悪質な燃費偽装と同じようにカタログスペックだけで35年ローンを組まれるのであれば、それはリスクに対する視点と本スレ主さんのおっしゃりたいこととは異なると思います。
例えるならばスレ主さんの場合は車検が通らない輸入自動車を車検がさも通るかのように述べて実際適合証明が取れなかったので契約自体が無効だった、という判断になると思います。
無効なので契約金は目的を達しなかった以上返金するのが正しいと思います。
なので裁判過程と判決文を見る限りは元スレ主さんの主張は正しいと思います。
で、検討者さんが質問されているのはカタログスペックが良いと思われるので、裁判で不正を見抜かれて敗訴した企業でも安心して建築請負契約を結んで大丈夫かな、と私だったら思うのです。
こういう企業は契約自体を軽んじているので、契約の根拠になる図面とことなる材料変更とか致命的な工事ミスを隠蔽するという懸念があります。
建主側でそれを完全に隠蔽できないようなチェックが可能であれば、あとはご自身の判断で建築会社を選ぶのが良いと考えます。
私が検討者さんであれば、契約を軽んじていることで社会道徳に外れているので、すでに信頼関係を築けないと感じ、この会社と建築相談をすることすらないと思います。
でもSWHは本物と比べて、断熱材はめちゃ薄いからね。
ちゃんと建てればアルコスが性能良いと思うよ。
To 通りがかりさん
ここで問題になっているのは性能ではないと思います。
元スレ主さんは性能以前に住宅が建たない確認申請用の図面を提示されて契約をしてしまったのです。
断熱材が薄い、薄くないの問題ではなく、建てられないもので契約し、その過失も裁判で認定されながら返金しない小比賀秀士氏の倫理観について問題にされておられると思うのです。
仮に性能面で比較するならば通りがかりさんは熱伝導率の計算などを知らないと見ますので、少し専門的ですが単に断熱の厚みだけで比較してはいけないと言う根拠を説明いたしましょう。
断熱の計算の仕方は少し専門的ですが、単に素材特性の計算だけでできます。
SWHと仮にアルコスの日本で建築する206構造での廉価版の住宅を比較した考察をいたしましょう。
SWHで使用している断熱材はスウェーデン国内で調達した24kgマイクロファイバーでのグラスウールです。
私はグラスウールは好きではありませんが、ここで議論は必要ないですので単に性能だけの比較にします。
λ=0.038です。
これを45*120という木材を600mmピッチのスタッドの間隔に機械で挿入していきます。
ほぼ隙間はゼロに近い精度で工場を何度も訪問したものからすると優秀な精度です。
この600mmピッチという部分が日本の455mmピッチでスタッドを入れる枠組壁工法との差になります。
窓は双方遜色なくUW値で1.25-1.3W/m2kの製品です。
アルコスの廉価版では455mmピッチで206材を組みます。
大抵が木材はスプルースですからλ=0.14です。
この木材の使用量が壁面の面積に対して比率が高いので木材比率で断熱材の性能を平均化した場合、SWHの600ピッチのスタッドでの120mmの断熱厚は、アルコスの206構造での455ピッチの140mmよりUA値は良い値となります。
窓はほぼ同じ性能ですから、窓を含めたUA値はSWHの方が断熱厚が薄くても良いという結果になります。
さらに断熱材は206で建築する場合は日本で断熱材を現場で充填することになります。
工場で断熱材を入れるような均一性は現場では一部の工法を除いて非常に困難で望めないということです。
セルローズファイバーは25%以上沈降しますし、グラスウールも18%以上沈降します。
またセルローズファイバーのλは0.04ですからグラスウール24kgマイクロファイバーより性能が落ちます。
さらに現場での施工は素材と施工精度によって大きく変わることから、カタログスペック通りにはならないことが非常に多いと言うことです。
また蛇足ですがアルコスのスウェーデンから輸入する壁パネル材の自社工場とHPで謳っている工場は残念ながら存在しません。
もちろんスウェーデン事務所と写真が載せられている自社事務所も存在しません。
あったく関係性のない企業の単に事務所です、その会社とアルコスに関連性はありません。
そのHPの写真で紹介されている壁パネル製造会社は破綻し、現在は存在しません。
従ってHPで写真で紹介されている工場群は存在しません。
必要であれば現状のその工場の写真を公開いたしましょう。
ちゃんと建てればという表現は、倫理的にちゃんとしていない会社に求めるのはリスクがあると考えます。
ましてや見えない部分です。
見えない部分はどのように長期の性能を担保するのでしょうか?
大手だからSWHが安心とは思いません。
しかし、確認申請の図面もちゃんとできない会社が性能を謳い営業トークを過大に行い、存在もしない工場をいまだHPで喧伝している会社が誠実とは思えません。
このような広告宣伝行為は誠実に建築している建築業者を冒涜するものだと思います。
スウェーデン現地のパネルは素晴らしいという意見があれば、現在は現地で安定した品質管理を行うことができる自社工場、または安定した協力工場を持ち日本の耐震設計に対応することなどが難しいアルコスにとっては、240mmのスウェーデンの断熱材充填パネルを日本で輸入し施工しても、その性能維持と達成はまさに画餅に過ぎません。
通りがかりさんが断熱厚みだけで評価するならばそれは知識がなさすぎる消費者です。
またアルコスで採用している熱交換換気システムは30年近く前の設計製品で、熱交換効率はわずか65%に過ぎません。
この機械の消費エネルギーと熱回収エネルギーはkwhにするとほとんどメリットがないものです。
ようするにモーターと電熱ヒーターの消費エネルギーが大きく熱交換の意味がありません。
住宅の性能を決めるものは最初に住宅への倫理観を維持できるかという企業姿勢。
次に適正的確な施工を行える現場監理。
そして優秀な機器の選定と施工です。
その総合的なパフォーマンスで住宅の実効性能は定まるわけです。
通りがかりさんは失礼ですが何を根拠に断熱材の厚みだけで評価するのですか?
もし建築関係の方であれば、私は驚きます。
断熱材すらまともに施工できない建築会社がほとんどです。
そういうリスクを考えれば契約すら守れない企業に正しい施工を求めることは論外だと考えています。
ですから私が検討者さんであれば、とてもこの会社と建築請負契約を結ぶことはしません。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。既に支払っていました契約金500万円は、㈱アルコス小比賀社長に奪われたままです。
裁判を行いました。平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件」です。
平成24年12月6日に裁判所から判決言渡がありました。
内容は、
①㈱アルコスに対し230万9216円の支払いを命ずるもの、また、
②利息、平成23年8月24日から支払済まで年5分の割合による金員の支払いを命ずるもの
③訴訟費用は9分し、その1を原告負担とし、その余を被告(アルコス)負担とするもの
上記に記載させて頂きました通りこの裁判判決後も㈱アルコス小比賀社長からの支払いは今日現在までありません。
本日、2017年1月30日迄、(株)アルコス小比賀秀志から契約金の返金はありません。
購入経験者さんへ
株式会社アルコスのHPに記載されている「現地工場というものは存在しません」
同じように、工場群も存在しません。
この写真は今冬に撮影したもので、入居者は別企業で異業種です。
今後、このようなHP上の偽情報で施主を騙す行為はやめてほしいと願いこれを公表することにいたします。
このように、嘘を誠のように記載し、ありもしない工場を遠い海外にあるからわからないだろうと消費者を欺く企業に将来があるとは思えません。
善良な第三者がこのような企業に騙されないためにも事実を公開したいと思います。
また蛇足でありますが小比賀秀士氏が共同経営者となっていたスウェーデン現地企業アルコスインターナショナルは破産し現在存在しません。
小比賀秀士氏には現在、氏が問題とされている諸問題を倫理的観点から、直ちに解決し法的にも倫理的にも校正することを望むものです。
平成28年3月31日を期限として契約金の返金の依頼を半年前から行っていますが、アルコス代表小比賀秀志から
は何の連絡もありません。小比賀秀志は裁判所の判決に従い3,824,200円の返金義務があります。
過去、5年間同様に踏み倒すつもりだと思いますが、そうはさせません。
NO.145 むーみんぱぱ様、口座保有銀行と支店名だけわかれば法的にも差押えを実行できますのでこの2点だけ教えて頂ければ有難く思います。
弁護士が小比賀秀志は契約金を盗んだのみでなく、他にも余罪があるはずだと5年前既に仰っていましたが、
皆様の投稿でそれが事実であると証明されたこと大変嬉しく思います。
小比賀秀志の悪事に屈するなく、正々堂々と正義を貫こうではありませんか。正当な返金請求はどんどん行いましょう!
私も今まで以上に真剣に、主張すべき正当な主張を小比賀秀志、本人に対して行います。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
SWHと違って、唯一無二の本格スウェーデン住宅なのに本当に惜しいよね、、
復活を期待します。
:157匿名さんへ
まずSWHの性能は決して日本の206構造の住宅と遜色ありません。
下手に「高気密高断熱」と謳ってしっかりと断熱施工もできていない企業ばかりの中で水準を保っていることは優秀とも言えます。
その後の性能アップがなかなか進まないのはポテンシャルを上げる努力をしていない企業意識だと思いますから、それはSWHの経営判断なのでしょう。
で、唯一無二のスウェーデン住宅?
アルコスの住宅より優れたバランス、性能を持ったスウェーデン住宅建築企業、この世の中にはたくさんあります。
私は倫理観がなく、法令遵守以前に施主を今回の購入経験者のように被害を出し、弁済しない対応しかできない企業は世の中から淘汰されるべきだと思います。
あなたは何を持って詐欺と思われる犯罪を犯し、法廷で敗訴したアルコスをかばうのでしょうか?
このような会社は復活する必要はありません。
淘汰されて消えていくしかないでしょう、消費者の判断はそのような不適切な建築会社を許すと思いますか?
SWHを理由なく誹謗中傷する前に、法令遵守出来ていない違法企業アルコスを客観的に消費者が判断する目が必要でしょう。
:157匿名さん、あなたの判断基準は節穴ですか?
私であればこのような被害をたびたび起こす企業に建築を依頼しません。
同じように法令遵守ができない製品も買うことはありません、そういう製品を恥ずかしくもなく使う建築会社にも建築依頼、紹介はしません。
あなたはそれでもアルコスへ建築を依頼できる、アルコス小比賀秀士氏への信頼感があるのでしょうか?
もしあなたが建築関係者であれば軽蔑します。
私は結局スウェーデンハウスにしましたが、こちらにも見積もりや施工したお家の見学もさせてもらいました。
とても親切な方でしたが、本当は違ったのですね?
最近、ホームページが、変わらないけど
もう ここでは建てて頂けないのか?
160:匿名さん
建築されたいのであれば、ホームページの連絡先に連絡されてはいかがでしょう?
そうすれば、彼ら自身が建築できるかを回答すると思います。
私が唯一言えることは「購入経験者」さんのような、大変な被害者を今後出すことがない為に、客観的事実のみを公開していくことで、消費者が正しい選択が出来る一助になればと思っています。
それが私から可能なアドバイスで、それ以上は選ばれるご自身が判断されることだと思います。
150:通りがかりさん
その選択は消去法だったかもしれませんが、最終的に重大な瑕疵もなく竣工されたのであればよかったと思います。
住宅の良し悪しはカタログスペックだけではありません、住まう方が心地よいと思う住宅、安心できる住宅、メンテナンスに不安要因の少ない住宅、それが重要な選択基準だと思います。
もちろんそれで高性能で、心地よい家であれば一番良いと思います。
とても親切な方と申されますが、受注し建築してから内情がわかることも多々あります。
違ったのか、それともその時だけ親切だったのかは「彼ら自身の心の中のことです」から、残念ながら私にはわかりません。
ただし客観的事実として指摘できるのは「重大な法令違反を犯した末に、裁判で全面敗訴した」ということが事実です。
その事実は彼らが勝訴せず、確定判決であったことからも間違うことのない司法判断だと思います。
ただし私が検討者だと仮定した場合に於いては、この裁判以外にも施工不良問題を抱えながらも改善せず、法令遵守の矜持がない住宅建設会社と契約し、貴重な時間と財産を損失することは避けます。
日本は法治国家であるので判決が全てを語っていると感じるのです。
アルコス以外の真のスウェーデン住宅はないのでしょうか?改心して出直してほしいです。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。既に支払っていました契約金500万円は、㈱アルコス小比賀社長に奪われたままです。
裁判を行いました。平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件」です。
平成24年12月6日に裁判所から判決言渡がありました。
内容は、
①㈱アルコスに対し230万9216円の支払いを命ずるもの、また、
②利息、平成23年8月24日から支払済まで年5分の割合による金員の支払いを命ずるもの
③訴訟費用は9分し、その1を原告負担とし、その余を被告(アルコス)負担とするもの
上記に記載させて頂きました通りこの裁判判決後も㈱アルコス小比賀社長からの支払いは今日現在までありません。
本日、2019年3月30日迄、(株)アルコス小比賀秀志から契約金の返金はありません。
株)アルコス小比賀秀志から契約金盗まれたのは大変お気の毒です。
その後も連絡がないということは、返す気がない。即ち、元から盗むことが目的であったと考えられます。
小比賀秀志一族は目的を達成したと考えているはずです。
このような人間は当然信用にあたいしませんね。仕事であれ私生活であれこのような人物とはかかわりを持たないことです。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。既に支払っていました契約金500万円は、㈱アルコス小比賀社長に奪われたままです。
裁判を行いました。平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件」です。
平成24年12月6日に裁判所から判決言渡がありました。
内容は、
①㈱アルコスに対し230万9216円の支払いを命ずるもの、また、
②利息、平成23年8月24日から支払済まで年5分の割合による金員の支払いを命ずるもの
③訴訟費用は9分し、その1を原告負担とし、その余を被告(アルコス)負担とするもの
上記に記載させて頂きました通りこの裁判判決後も㈱アルコス小比賀社長からの支払いは今日現在までありません。
本日、2020年4月13日迄、(株)アルコス小比賀秀志から契約金の返金はありません。
初めから計画的な詐欺でした。契約内容も建築許可を取得できないデタラメでした。
皆様、同様の被害に合わないようにご注意下さい。
アルコス小比賀被告/コロナウィルス
詐欺師:アルコス・小比賀被告、コロナの救済処置は1円たりとも受ける価値ない。
契約金500万円、裁判判決に従い利息含め600蔓万円程でしょうか?
盗んだお金は返すのが人の道ではないでしょうか?
コロナの救済金など受取な!!!
自分の罪の返済が先決! 税金を期待するな! 卑怯者の小比賀被告
コロナ
契約金500万円、裁判判決に従い利息含め600万円。
盗んだお金は返すのが人の道ではないでしょうか?
コロナの救済金など受取る資格なし!!!
自分の罪の返済が先決! 税金を期待するな! 卑怯者の小比賀被告
お前の罪を拡散するな!!!
アルコス小比賀に契約金詐欺にあいました。
被害金額500万円。
裁判の判決に従い、社会に与えた被害い750万円を返せ!
アルコス小比賀の詐欺行為とコロナウィルスはことなる。
嘘をつくな!
コロナに便乗するな! 卑怯者アルコスの小比賀とその一族!
卑怯もの小比賀。コロナの影響と、あなたの詐欺行為は関係ない。
便乗、善良な市民の税金を詐欺師家族の生活費への充当は許さ行為ではない!
結論、アルコス代表の小比賀は、お客さんから契約金を盗んだ
詐欺師ですね。
息子、日本大学、出身です。
これも学長と同様に金絡みの詐欺、不正行為です。