積水も旭化成も大和も同じ。住み心地なんてかわらない。ぼぬーるさんへ。これからお家を建てる計画なのですね。木造の国産材を利用した、大工さんのお家を是非考えてください。工業製品の家など、長持ちしません。人の作品ならば、いつまでたってもいいものです。考えを変えてください。
断言していますね。「やめなさい」さんの家はどんな家ですか?
大工さんてなんとなく時間がかかるイメージが・・・
隣の家との壁までの距離が1m以下だったら、俺でも考える。へーベルハウス
隣の家からのもらい火には強いだろうね。郊外の1件家なら木造で建てたいな。
近所でへーベルハウス建てた人が、10年くらいで隣に立派な木造軸組・工務店
で建てました。何で、建て直したのって聞いたら、家の中が湿ってと言ってました。
へーベルって一旦水が浸み込むと抜けにくいのかな。外壁には、フッ素・シリコン・
ゴム系防水塗料を塗装すれば性能が長続きしそうだね。
旭化成はネオマとかタイベックとか商品化してるから、いい外壁材持ってるんで
しょうね。軽量気泡コンクリートを燃やすのはとっても難しそうだな。
ぼぬーるさんの家に対する望む性能で決めるしかないようですね。
し、湿るのはいやだ〜。
かといって燃えてしまう家ももちろんいやだ〜。
どうしたらいいのだろうか・・・
うー、難しい。お隣さんと近いのかな。
俺の秘策を教えよう。へーベルの端材を貰ってくる。マジックで日付を記入し、自宅の
南と北の庭に雨ざらしで置いておく。あなたの家の将来が1年で見られます。
俺なら、外壁に磁器タイルを貼るか、30年持つ塗装を施します。相当高いけど。
15年後に足場掛けて、塗料代2:手間・足場代8の塗装工事はオコトァリだね。
あと、シールも良いもの使います。シリコン・ウレタン・ポリサルファイドと安物から
高級品まで色々あります。シールは、メーカー住宅の命。当住宅では、50年間
アフターがございます。って言われてもちょっと困る。俺が悪の住宅会社の社長な
ら、下請業者に新築時は「ただ同然でやれ」10年後のアフターは、お前にやって
もらうから。とか言ってるかも。知らないと、この仕様で十分ですよ。って言われる
ようないやな予感が。とにかく、陽のあたる場所と雨掛かりする場所はいいもの使
った方がお得です。
へーベルが良くないとは思いません。雨掛かりの部分に気を使えばもっと良いと思うのです。
俺が東京で家を建てるなら、外壁材(ガルバ・タイル・へーベル)と断熱材(ネオマ)はとことん無骨
で丈夫で燃えない建材を使い、家の中は、吸湿性の良い無垢の木(杉・桐・高野まき・さわら等)で
仕上げたい。装飾には、栗がいいな。
へーベルは、ALC版というのが正式な名称です。
これは、いってみれば、軽石のような構造を連想すればよいと
思います。気泡がいっぱいあるので、軽く、また、断熱性・遮音性が
あります。ただ、この気泡の構造が問題となるのが、雨掛りなんですね。
雨がいつも当たるようだと、ボロボロに劣化します。
また、お風呂や台所のレンジの排気フード回りも、傷みが早いです。
まぁ、サイディングも同じようなことがいえますけど。
対策は、やはりしっかりした塗装を施すこと。庇を設けることだと思います。
最近は、庇がなく壁と面一で収めるデザインが多いですが、外壁には
あまり良くないと思います。また塗装も手を抜くことは容易なので
しっかりとた業者を探すことが大切です。自分で管理するには、
塗料メーカーのカタログで、工程が書いてあるものがあるので
ちゃんと工程を省いていないか、見て見るのもいいと思います。
ただ、塗膜の厚さまでは、測定器がないと、なかなかわかりませんけど。
いずれにしても、塗装が、鍵になると思います。
また、どんな塗装も塗膜が劣化しますから、塗り替えの費用を覚悟
しておかなければいけません。そう考えると、最初にタイルなどのメンテ
が比較的かからないものにするという手もあります。まぁ、先に投資するか
あとに投資するかの違いかもしれませんが。
ちなみに、へーベルにすると、火災保険が安くすむので、それも
魅力ですね。北海道のような寒冷地になると、昼間の雪溶け水が
壁にかかり、夜中その水が凍結して、へーベルをボロボロにする
例も見かけますよ。現場監督さんの言われるとおり、
「雨掛」がキーポイントです。
補足なんてとんでもない。完璧で適切なレスありがとうございました。
やっぱり土壁ですよ。断熱性、耐火性、にすぐれてます。
都会で土壁、興味あります。その技術教えて下さい。下地の素材は。
皆さんの意見にほうほう、と感心するばかりです。
外壁のことなんて、あんまりちゃんと考えてなかった。塗装がカギなんですかー(感心)
実際に工事が始まったら毎日の様に現場に赴いてチェックしないとダメっぽいですね。
うーん
チェックしてもね。
ん? チェックしてもだめってこと?
毎日、何をどのようにチェックするの。
http://homepage2.nifty.com/andot/jyumyouSurikae.html#3
旭○化成は受注金額の50%を完全利益残った50%で工事を進めます、それじゃいい家建たないよねwヘーベル版=ALCは水を含みます、工事段階で雨が降っても工期は変わりませんので水を含んだまま屋根を組みます、屋根が出来ると天場レベラーを和室以外の前部屋に流します、これは水を大量に含んだモルタルだと思えばよいです。そして即検査、木工事に入ります、その段階で乾いていることは絶対にあり得ません。私がいた頃のクレームに良くあったのが和室の畳に虫がわくとか、フローリングに虫がわいたとか・・・・
【不適切な内容が含まれておりましたので一部を削除させて頂きました。管理人】
↑明らかに嘘。完全利益とは?用語の使い方解らない人に利益の区別も出来ないでしょう。関係者と言っても子会社クラスじゃない?それじゃ本当の事は知れないよ。笑
虫がわく?虫が居なきゃいけないよね?和室の虫は掃除しなきゃ何処でもわくでしょ?フローリング?ほとんど合板ですよ?接着剤は喰わないでしょ?
こんな、いい加減な人間だから「元」なんじゃないの?笑
へーベルの家ってみためは良くないけど
耐火性はあるんだね。
我が家も耐震耐火と家の雰囲気が好きへーベルにするか最後まで悩んでやめました。近所の色々なへーベルハウスを(築年数の古いものから新しいものまで)歩いてみてまわり古いものはそれなりに汚れも目立つのは致し方ないとは思うのですが、建っている場所によっては苔やカビが目立つ家もあったので新築のときはいいのですが長い目で見るとどうなのかと思ったのです。メンテナンスをこまめにすればいつまでもいい状態で保てるのでしょうが・・・。初期費用もメーカーの方が「うちは高いです。割引もあまりできません!」と強気でしたし、メンテナンス毎にウン百万かかることを知りあきらめました。先々のことをかんがえると予算オーバーでした。建てたわけでもなくすんだわけでもないものが意見をするなといわれてしまいそうですが、高い買い物ですので、先々のことも踏まえて選ばれたらと思います。
建てた人ですが・・・確かに値引きは渋いですね。
家に関して「手入れの費用」は余り変わらないと思います。どれだけ手入れするか?によります。
サイディング、塗り壁、ALCどれも塗装、張替え、すれば費用は同じ位掛かります。
苔やカビは北面の風通しの悪いところなら、どこでも生える。ヘーベルだけではありません。
ヘーベルは塗装面が有りますので洗剤程度で落ちます。
結局、家はどれだけ手入れして長持ちさせるか?になるような気がします。
逆に「永久に新築をメンテナンスフリーで保てる」家なんて無いです・・・・
「味」とか「風格」なんて言い方も有るけど・・・
ソラカラを建てた方いますか?
ただ一ついえるのは、ヘーベルハウスは住宅性能として平均以上だが、
へーベル板を使用している以上、再塗装が必須。
なおかつ工事も旭化成に頼まないと補償対象からはずれてしまうのだが
その費用が結構高い。(他の業者に比べて)
へーベル板に水がしみこんだら、最悪。
平均以下の住宅に一気に成り下がってしまう。
結論としては、この住宅は住んだあともある程度家に投資できる
経済力があるなら購入すべき。
建てていっぱいいっぱいなら、やめた方が無難。
ヘーベルは見積書をもらったら各項目について全てチェックしましょう。
私はヘーベルで契約しかけたのですが、よくわからない(項目と金額が見合わない)項目があって
営業に聞いても「それくらいかかるものだ」との一点張り。
そこの部長に問い詰めてもやはり同じ答えなので、結局本社に聞いてみたら、
営業所が勝手に上乗せした項目で、本社では把握していなかったとのこと。
これから契約する人はぼられないように!
ちなみに私は最終的に100万以上ぼられていたので、当然ヘーベルはやめました。
地方の営業部ぐるみで妙な事しているので、頭から信用しない方がいいですよ。
今年、そらから建てましたよ。見た目は展示場とまったく一緒です。
1Fは玄関あけたらすべてが見える状態です。しきりがないので暖房をちゃんとつけないと寒い。
>29さん
へーベルとちょうど今月中に契約をと思っているので、教えてください!
実際不明だった項目はどのような項目だったのでしょうか?
項目名を教えていただけませんでしょうか。
一応確認したところ大丈夫そうなのですが。。。見落としているかも。。
怖い話ですね。。
№29さん
ヘーベルと契約してます。見積書本当におかしいです、数字のマジックとしか言いようがない。只今解約中です。契約手付金も全額戻って来ません。間取りも内装も決まっていないのに、建築確認申請を出すためにかかった費用だとか言われてます。確認申請はまだ市役所に提出されてない、(今日現在)いつもあいまいな回答、申請代金80万だそうです。
№32さん見積書、その他の書類、値引き、気を付けてください
へーベルは相当お金に余裕がないと無理ですかね?
坪65万円くらいのことは言ってましたけど、実際には全部込みで坪90万円くらいしそうですね。
№36さんありがとうございます。解約の真最中(話し合い)ですので、地域は九州でよろしいでしょうか?ついでに、何度となく打ち合わせの中で部屋の内装の使用の低さ好いものにすれば金額上がり値引きと言われて契約時より坪単価100万近く、値引きに、ごまかされないように当然解約です。
他社でヘーベル風の家建てれませんかねえ?
タマに頼め。
>>33さん
>建築確認申請を出すためにかかった費用
うちの場合、事情があって土地が用意出来なかった場合は解約出来る
特約をつけて契約しました。土地が用意出来なくて解約する場合は、
印紙代以外は返却しますと営業さんが確約してくれましたよ。ただし、
建築確認申請後の場合は50万ぐらい取られます。ちなみに関東です。
あと、>>37に書いてある内容で気になったんですけど、契約書に添付
される内訳明細書に、内装の部材も全て記載されてますよね? うちは
クロス等はモデルハウスで使用されている物と内訳明細書に記載されて
いる物が異なってないか確認しましたけど、そういった確認は営業さん
と一緒に契約前にされませんでしたか???
>40さん 33です、建築確認申請を出すため?????、明細を頂きました、またや驚き、項目見て愕然、もともと請負契約書に解約の項目がないので、ヘーベルに確認したのですが、解約の項目はないそうです、営業所で解約金が違うと聞きました。前に戻りますが、(損害)と書かれ、これまでに要した実費、一方的に私どもに過失が有ると書いてあり、 プ??作成費? イ????費?
契約書印紙費
ローン手数料=何処のでしょう?
建築確認申請関係手続き準備費? その他?
と、わけが解らない、これが現実です。
ヘーベルは、何故、解約と言われたか、解ってないのか?疲れました。
>>42の続きです。
>解約の項目はないそうです
約款を読みましたが、確かに無いですね。その代わりに、工事
中止でへーベル側に損害が発生した場合は、それを施主側に
請求すると書いてありますね。今回はそれに基づいて、実費に
相当する分を請求してきたのでしょう。あらかじめ解約の際に
どれだけ請求されるか明文化してある方が、契約者側にとって
親切だとは、私も思いますね。
> プ??作成費?
> イ????費?
> 契約書印紙費
> ローン手数料=何処のでしょう?
> 建築確認申請関係手続き準備費?
> その他?
> と、わけが解らない、これが現実です。
私の場合、1番目、2番目、6番目以外は契約書に添付される
見積りに記載されていましたので、ある程度は訳が分かります。
残念ながら、契約前のあなたの確認が不十分だったか、もしくは
営業がその辺の説明を省いたのか、のどちらかだったのでしょう。
それはさておき、1番目、2番目、6番目については争っても良いの
ではないかなと思います。今までは、それら項目は明示されてなかった
はずですからね。消費生活センター等に相談されては如何でしょうか?
http://www.kokusen.go.jp/map/
>ヘーベルは、何故、解約と言われたか、解ってないのか?
>>33を読んだだけではちょっと分かりづらいので、もし宜しければもう
一度整理して書いて頂けると参考になります。箇条書きで結構です
ので。
実は、私も同様の悩みを持っている者です。12月15日頃に契約を済ませましたが、土地の問題がでてきまして・・・。具体的には、購入した土地はごみステーションがありまして、実はそれを承知の上で契約をしたのですが、後々色々な方からアドバイスを聞いてみると、ごみの問題は一生の問題で意外と厄介らしいんですよね。それと、間取りの件もよくよく見てみると色々と問題がでてきており、間取り変更したらまた建築申請費用等が上乗せされるので、「これではあかんな!」と思いました。へーベルの営業(メーカーの営業はみなそうだと思いますが)はさっさと契約を済ませようとしますし、説明が結構適当で、間違いも多く営業に対する不信感も正直芽生えてきたのも理由にあります。へーベルの営業からは、この契約段階において、支払った請負金については、様々な諸経費分は引かれると聞いていますし、営業に対する不信感があるとはいえ、こちらの都合による解約でもあるわけで、ある程度は覚悟していますが、請求額によっては「徹底抗戦」せなあかんな、という感じです。とにかく、どうであれ、へーベルは解約です。
お互い、いい形で契約解除できると良いですね。頑張りましょう!
44さんは自業自得でしょう。
ゴミステーション気にしない方は貴重です。
44です。無事解約できそうです。
予想していた通り、既に入金してしまっている契約金なるものは
全額かえってきませんが、ある程度は覚悟していた金額だったので、
素直に受け入れることにしました。
この辺は、さすがに大手メーカーなので、しっかりしている
のかな、と自分に言い聞かせています。
(法的には、全額返ってこなくてもおかしくないようですしね)
実際に建築していないのに言うのもなんですが、へーベルハウス
の建物自体はとても信頼のおけるものだと今でも思います。
土地がもう少しまともだったらなあ、、、。残念。
しばらく、家作りに関してはトーンダウンすると思いますが、
また一から勉強して今度こそ失敗のないように家作りを進めて
いきたいと思います。
我が家も去年夏 ヘーベルの家にすっかり魅了され ある程度 土地を決めた上で建物プラスで見積もってもらいました。その見積もり金額が予算より1000万円もオーバー。それでも大丈夫です!十分支払っていけますよ・・・と。足元をみられたのか断るのが簡単ではなく最後はその営業の方も「わかっったよ!もういいです!」電話 ガチャン!みたいな・・・。手のひらを返したかのように感じがとてもわるくなって ものすごくいやな気持ちになりました。
こちらはある程度お金のシュミレーションをし予算を決定しているわけで、予算オーバーを何を根拠に大丈夫です!と向こうは強くいえるのででょうか・・・。見積もりの説明の後ももういろいろ手数料等が加算される始末。
何処の会社も一緒なんですかね。それ以降家探しを休んでいます・・・
6年ほど前のヘーベルの購入者です。
構造がしっかりしていそうな点を評価して買いました。
人生の途中で建替えるのは大変だし、地震による倒壊が少なく、配管類のメンテも楽で、
建具のしっかり感もいい感じでした。もちろん、これらはこれから結果がでるので、
あくまでも主観ですよ、お間違えのないように。
ただ、最大の悩みは、断熱性、機密性です。
室内の電灯スイッチ、コンセントから外の冷た空気が流入しているのが分かります。
これらをはずすと内装の石膏ボードの裏はもう鉄骨とヘーベル板がみえるんです。
断熱材(カネライトフォーム)もスイッチ、コンセントの裏にはないんです。
壁もところどころすごく冷たい場所があります。床暖房をいれてますが、発熱シート
のすぐ下は断熱材を入れずにヘーベル板です。
床暖房を入れないととても冷たく、スイッチを切るとすぐ冷めてしまいます。
暖房、冷房費用がかかりますね。
ただ、直射日光等への断熱性能は結構いいように思えます。空気の流入による湿気
空気そのものの熱(冷)による影響が大きいことはいえるみたいです。
ただ、家の価値は断熱、機密だけではないですから、間取りのとり方とか、
密集地では延焼とか、何十年経った場合の耐久性とか、総合的に考えて、どこに
重点を置くかで考えるといいと思います。