>>42の続きです。
>解約の項目はないそうです
約款を読みましたが、確かに無いですね。その代わりに、工事
中止でへーベル側に損害が発生した場合は、それを施主側に
請求すると書いてありますね。今回はそれに基づいて、実費に
相当する分を請求してきたのでしょう。あらかじめ解約の際に
どれだけ請求されるか明文化してある方が、契約者側にとって
親切だとは、私も思いますね。
> プ??作成費?
> イ????費?
> 契約書印紙費
> ローン手数料=何処のでしょう?
> 建築確認申請関係手続き準備費?
> その他?
> と、わけが解らない、これが現実です。
私の場合、1番目、2番目、6番目以外は契約書に添付される
見積りに記載されていましたので、ある程度は訳が分かります。
残念ながら、契約前のあなたの確認が不十分だったか、もしくは
営業がその辺の説明を省いたのか、のどちらかだったのでしょう。
それはさておき、1番目、2番目、6番目については争っても良いの
ではないかなと思います。今までは、それら項目は明示されてなかった
はずですからね。消費生活センター等に相談されては如何でしょうか?
http://www.kokusen.go.jp/map/
>ヘーベルは、何故、解約と言われたか、解ってないのか?
>>33を読んだだけではちょっと分かりづらいので、もし宜しければもう
一度整理して書いて頂けると参考になります。箇条書きで結構です
ので。
実は、私も同様の悩みを持っている者です。12月15日頃に契約を済ませましたが、土地の問題がでてきまして・・・。具体的には、購入した土地はごみステーションがありまして、実はそれを承知の上で契約をしたのですが、後々色々な方からアドバイスを聞いてみると、ごみの問題は一生の問題で意外と厄介らしいんですよね。それと、間取りの件もよくよく見てみると色々と問題がでてきており、間取り変更したらまた建築申請費用等が上乗せされるので、「これではあかんな!」と思いました。へーベルの営業(メーカーの営業はみなそうだと思いますが)はさっさと契約を済ませようとしますし、説明が結構適当で、間違いも多く営業に対する不信感も正直芽生えてきたのも理由にあります。へーベルの営業からは、この契約段階において、支払った請負金については、様々な諸経費分は引かれると聞いていますし、営業に対する不信感があるとはいえ、こちらの都合による解約でもあるわけで、ある程度は覚悟していますが、請求額によっては「徹底抗戦」せなあかんな、という感じです。とにかく、どうであれ、へーベルは解約です。
お互い、いい形で契約解除できると良いですね。頑張りましょう!
44さんは自業自得でしょう。
ゴミステーション気にしない方は貴重です。
44です。無事解約できそうです。
予想していた通り、既に入金してしまっている契約金なるものは
全額かえってきませんが、ある程度は覚悟していた金額だったので、
素直に受け入れることにしました。
この辺は、さすがに大手メーカーなので、しっかりしている
のかな、と自分に言い聞かせています。
(法的には、全額返ってこなくてもおかしくないようですしね)
実際に建築していないのに言うのもなんですが、へーベルハウス
の建物自体はとても信頼のおけるものだと今でも思います。
土地がもう少しまともだったらなあ、、、。残念。
しばらく、家作りに関してはトーンダウンすると思いますが、
また一から勉強して今度こそ失敗のないように家作りを進めて
いきたいと思います。
我が家も去年夏 ヘーベルの家にすっかり魅了され ある程度 土地を決めた上で建物プラスで見積もってもらいました。その見積もり金額が予算より1000万円もオーバー。それでも大丈夫です!十分支払っていけますよ・・・と。足元をみられたのか断るのが簡単ではなく最後はその営業の方も「わかっったよ!もういいです!」電話 ガチャン!みたいな・・・。手のひらを返したかのように感じがとてもわるくなって ものすごくいやな気持ちになりました。
こちらはある程度お金のシュミレーションをし予算を決定しているわけで、予算オーバーを何を根拠に大丈夫です!と向こうは強くいえるのででょうか・・・。見積もりの説明の後ももういろいろ手数料等が加算される始末。
何処の会社も一緒なんですかね。それ以降家探しを休んでいます・・・
6年ほど前のヘーベルの購入者です。
構造がしっかりしていそうな点を評価して買いました。
人生の途中で建替えるのは大変だし、地震による倒壊が少なく、配管類のメンテも楽で、
建具のしっかり感もいい感じでした。もちろん、これらはこれから結果がでるので、
あくまでも主観ですよ、お間違えのないように。
ただ、最大の悩みは、断熱性、機密性です。
室内の電灯スイッチ、コンセントから外の冷た空気が流入しているのが分かります。
これらをはずすと内装の石膏ボードの裏はもう鉄骨とヘーベル板がみえるんです。
断熱材(カネライトフォーム)もスイッチ、コンセントの裏にはないんです。
壁もところどころすごく冷たい場所があります。床暖房をいれてますが、発熱シート
のすぐ下は断熱材を入れずにヘーベル板です。
床暖房を入れないととても冷たく、スイッチを切るとすぐ冷めてしまいます。
暖房、冷房費用がかかりますね。
ただ、直射日光等への断熱性能は結構いいように思えます。空気の流入による湿気
空気そのものの熱(冷)による影響が大きいことはいえるみたいです。
ただ、家の価値は断熱、機密だけではないですから、間取りのとり方とか、
密集地では延焼とか、何十年経った場合の耐久性とか、総合的に考えて、どこに
重点を置くかで考えるといいと思います。