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あるメーカーに聞きましたところ、外壁にはタイルがいいといわれました。後々、メンテの必要がほぼ無い点、火災に強い点、見かけが良い等挙げられましたが、費用がかかるとのこと。一体坪単価にしたらいくら位アップするんですか?また、普通の外壁は10年位でメンテが必要らしいのですが、こちらの費用も教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-01-26 18:23:00
あるメーカーに聞きましたところ、外壁にはタイルがいいといわれました。後々、メンテの必要がほぼ無い点、火災に強い点、見かけが良い等挙げられましたが、費用がかかるとのこと。一体坪単価にしたらいくら位アップするんですか?また、普通の外壁は10年位でメンテが必要らしいのですが、こちらの費用も教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-01-26 18:23:00
私の今後のメンテナンス費用を考えて、タイル外壁での見積もりを
だしてもらいました。
アイジー工業の本セラで36坪の場合 260万位です。
INAXでもセラミックのタイル商品を出していますが、
もう少し高くなるそうです。
私は北海道に住んでいます。
普通のサイディングの場合 基本は7〜10年でメンテナンスです。
ガルバニウムの場合 基本10〜12年と説明されました。
周りの人に メンテ費用(屋根+外壁)を聞くと30〜70万と かなり開きがありました。
私たちは タイルをやめようと考え始めてます。
理由 1・価格が高すぎる
2・メンテなしという保証は無い(10年保証は付くが、本当に何も無いとはいえないし・・・)
3・屋根のメンテ無しのものにしないと意味が無いのでは?
ガルバニウムの屋根だと10年に1度足場を組んでメンテすることになる。結局 出費が発生。
ローン+メンテ費用と考えると 不安がありますよね〜
参考になればうれしいです。
最近の住宅はサイディングにしろモルタルにしろ、厚くなる傾向があり、このこと自体は良いことなのですが、その分重くなっています。タイルばりの場合は、タイルそのものの剥離のリスクと外壁をさらに重くし、地震等の有事のときに負担になる、という欠点があります。
有名なタイルメーカーと言えば、INAX、TOTOですが、共にタイルベースを使用し、タイルを引っ掛けるタイプです。地震で揺られても落ちる可能性は少ないですね。但し、施工単価が通常の外壁の2倍強するので、タイル張りの家が少ないのです。メーカー保証は10年ですが、現実は30年は持ちますよ。タイルベースが朽ちるまでの目安ですが。高級感があり綺麗ですよ。
そうですね。
某ハウスメーカーで総タイル張りの家を検討しています。
タイルはボーダータイプのINAXのセラヴィオか三丁掛けTOTO壁自慢「やまのて」が選択できるようです。
セラヴィオはいろいろなハウスメーカーでオプションで選択でき最近の流行みたいです。
自分はいかにもタイルといった三丁掛けの「やまのて」が好みですが、三丁掛けタイルの色で迷ってます。
TOTOのショールームの営業に訊くと流行は明るい色(遠目に白っぽくみえる)らしいのですが、
自分の好みはいかにもタイルといったレンガ色調のタイルです。
今時レンガ色調の総タイル外壁はおかしいでしょうか?
それとも重厚感を好む施主にはふさわしいものでしょうか?
大きめの建物なら、濃いめのタイルは似合うと思う。
建物が小さいなら、薄い色のタイルが無難。
延床60坪強(1階約36坪、2階約24坪)の和風モダン?の家です。
濃いめの色希望ですが、見本と実物だと結構違いそうですよね。
太陽光線の当たり具合でも見た目が違いそう。
60坪あれば、十分カッコいいんじゃないかな。
30~40坪位で濃い色だと、タイルらしい高級な質感が出づらい。
タイル、いいじゃないですか。
レンガ、石張り、塗り壁、本物の素材はいいですね。
タイル風、レンガ風、石張り風、塗り壁風のパチモンのサイディングは
ちょっと恥ずかしいです。
コスト面抜きで考えるなら、もちろんタイル張りが№1です。
タイルはとにかくきれいです。
メンテ費用が安く上がるということもありますが、やはり美しさがすばらしいです。
一度タイル貼りを見てしまうと、それ以外の外壁が色あせて見えてしまうほどいいです。
ただし、値段はやっぱりお高いです。
また、あまり言われないことですが、固定資産税は少し上がります。
それを含めても、やっぱりタイルは良いですよ。
しかし、昔の家は数百年持つのになぜ現代の家は30年持たないのでしょうか?
手抜きですか?
一条は坪数×数千円でタイル張りですよね?
同じタイルでも質が大きく違うとかあるんでしょうか?
一条やハイムの家を見てもタイルがきれいで美しいとは思えない。
どんなに良いタイルを貼ってもコーキング材がもたない
・>>16にもあるように、乾式タイル下地材のサイディングがコーキングのためどっちにしろ打ち替えの必要あり
・30年以上経過すると2次防水の透湿防水シートが劣化してくるので張り替えたほうが無難
・万一雨漏りした際も、インスペクターさん曰く雨漏りを発見しづらいとのこと。
ニチハのFugeあたりにして30~40年で張り替えたほうが一番無難かと。
ただドイツ製のソリテックス防水シートのように60年以上を想定しているシートを使って、60年以上使うというのも自己責任でやるならば手かと。ちなみにソリテックスでも防水保証は25年までです。
下地にコーキングがあるのを最近初めて知ったですが、タイル全部剥がしてやり直すってここですか?
メンテナンス費用の面でサイディングよりメリットになるのはどんな内容なんでしょうか。
>>18
>>下地にコーキングがあるのを最近初めて知ったですが、タイル全部剥がしてやり直すってここですか?
そうするしかないでしょうね。ただ下地のサイディング自体も40年以上経つと反り返ってくるので60年は持たないでしょうね。メーカーに確認したので間違いないかと。
>>メンテナンス費用の面でサイディングよりメリットになるのはどんな内容なんでしょうか。
コーキングレスのサイディングよりコストパフォーマンスがいいものは聞いたことがないのでなんとも。
某大手ハウスメーカーで話を聞いたときに、営業マンは値段も高額になるし、あまり言わないことだけど実は全部剥がしてやり直しになるからタイルはお勧めしないと言われました。見た目は高級感があって良いですから、納得した上で採用するなら良いのでは。担当者にきちんと聞いた方が良いかもです。
タイル外壁はRCパネルとの一体成形なら概ねメンテフリーですが、下地が必要な木造では実際の耐久性はサイディングよりマシな程度では。近隣のサイディングは2回塗り直しとコーキングで3回目は張替えがチラホラ、30~40年位。タイルならもう一回で40~50年で張替えではないかな。でも80年代までの多くの木造住宅は、諸事情によりサイディングを張替える前に建替になってるのが現実ですので、高額な費用をかけて新築しても2050年頃には、多くが建替になるのではと想像してしまいます。
地元の工務店で聞いたら引っ掛け式なら対応できるといわれました。
引っ掛け式は如何でしょうか?
>>19
ありがとうございます。
タイルならほぼメンテフリーだと思っていたので、危うくタイルにするところでした。
コーキングレスのサイディングというのもあるんですね。勉強 せねば…