>>957
性能が載ってる最終確認図に判を押してるし、着工前に渡される設計評価書に性能が載っている。
それで、具体的な説明がなかったから説明違反だの、契約前に約束していた性能と違うだの、法律違反だのクレームつけても認めないよ?
これは建設的なクレームというより破壊的な言いがかりに近い。
そういうところがあのブログに載ってないよね。変なの。
床下グラスウールは、現場施工でない限り、新築では垂れ下がったりしてませんよ。
だからUEさんの家のグラスウールは垂れてるはずがありません。
垂れ下がるとしたら5年後か10年後か15年後か・・。
いずれにしても保証期間の2年が切れてからです。
でも“みんなで垂れればこわくない”で、
その時はきっとダイワも何らかの対処をするでしょう。
下手に断熱材だけ変更して少数派に属するより、
グラスウールにしておいたほうが安心かも。
>>957
初心者なのであまりよく分からないのですが、
設計段階で耐震性能3がとれる場合でも実際に建てたら耐震性能1になることもあるのですか。
原因としては何があるのですか?
その場合は、壁が欠けたとかの次元ではなく、非常に重大な瑕疵になると思うのですが。
ということは、最終図面の間取り説明図とかの1枚目か2枚目の左上に性能の完成予定の一覧表が載ってますが、ここには耐震性能が3と表示されていても、実際に交付された性能表では耐震性能が1になってることもあるわけですね。
なるほど、このブログの人もそういうことが起きたわけですか。それは気の毒です。
そこの部分の画像とかはあったりしますか?
このブログに詳しい方でそのあたりの画像とか情報の有無はありますか?
967
その件だけどダイワの公式見解で瑕疵にはならないだってさ。
>>965
最終図案に耐震性能3と書いてあっても、実際の性能評価の交付では1になるのが瑕疵ではないとダイワは言ってるのですか。それが公式見解なのですか。本当ですか?
でしたら、それをブログで証拠として最終図案の部分と交付された性能評価の部分を画像で載せたら、ダイワの非常識が一発でみんなにも分かってもらえるんじゃないですか?
どうしてやらないのでしょう。
むしろ耐震性能の評価を実際に建てた後にチェックした人たちは何をもって3→1に下げたのでしょう。そこもよく分かりません。
建築途中で設計を大幅変更したとかしたのでしょうか?
964
だってさ、床下の湿気の具合なんて土地によって違うじゃない?
じめじめした土地と、乾いて風通しの良い土地とでは
グラスウールの経年の劣化も差が出てくるのでは?
まあ、大雨で床下浸水でもあれば、一発でおジャンでしょうけど。
>>963
詳しいことは知らないが金沢ブログのコピペを貼っておく。
↓↓ここから
<<ダイワが公式に法違反に該当しないと判断したこと>>
引渡前
○説明責任と図面のチェックを幾度もお願いしてきたのに、承認図や打ち合せ図面に性能表示をしなかったこと。
○設計住宅性能評価の内容を施主に説明しなかったこと。
○着工前に設計住宅性能評価を施主に交付しなかったこと。
○施主の同意を得ていることにして国土交通大臣が指定した第三者機関の検査をいれたこと。
○建設住宅性能評価申請書を施主にすぐに交付しなかったこと。
○引渡前後に建設住宅性能評価の内容を施主に説明しなかったこと。
引渡後
○保険契約時に火災保険と地震保険の住宅性能割引についての確認と説明を怠ったこと。
○住宅表示制度の見積額が違っていたこと。
○住宅性能表示の書類を持ってくると言っていたのに、その約束を忘れていたこと。
○評価機関から催促があって書類を取りにいったのにそのまますぐに施主に渡さすに社内保管していたこと。
○引渡後数ヶ月後に施主の連絡により、住宅性能表示制度の書類を渡しに来たこと。
○耐震性能が契約前にお願いしていたものと違っていたこと。
ダイワハウスは上記の事を客にしたとしても法違反にならないと解釈してる。これは揺るぎない事実。*2(内容証明だから。)
↑↑ここまで
UEさん
床下に潜るときはマスクも忘れずに。
床下換気の風でグラスウールからはガラスの粉が飛散してますから、
吸い込むと体に悪いですよ。
>>968
ありがとうございます。おかげでなんとなく話の全体が見えてきました。
個人的な勝手な解釈ですけど、
・たぶんブログ主の建築した時には、今みたいに承認図とか打ち合わせ図とかにいろんな性能表示の表が載ってなかった。それで尚且つ性能評価の話はあまり1とか2とか3とかの数字では話されてなかった。
ブログ主は、「地震に強い家が欲しい。」とか「あったかい家が欲しい。」と言ったかもしれないがあんまり伝わってなかった。(たぶん耐震性能3を要求したとかは後づけな感じがします。だって、性能評価について説明してもらってないって自分でダイワにクレームつけてるぐらいだから。)
・そして承認図に判子押して実際の建築してもらって評価をもらったら、耐震性能は1だったと。
耐震性能1が一番低いと知ったブログ主はダイワにクレームした。ダイワは法律違反ではないけど罪滅ぼしにエアリビング(ウッドデッキ)をお詫びに作りますと作ってあげた。
(この流れだと、ダイワがブログ主に内緒でクレーマーのあだ名をつけたのも分からなくはない。)
雨どいとかの位置ばおかしい、気に入らないなどあったけど示談ということでダイワはこれで終わりになると思った。
ところが示談が成立する直前に示談の書類をブログ主に持っていくのが遅かったことにブログ主が切れて示談を破棄した。
今度は、外壁に欠けが見つかりこちらの抗議が始まった。以下は省略。
こんな感じでしょうか。違ったらごめんなさい。
エアリビングの代金はダイワ持ちで工事したんですかね?ダイワ持ちでエアリビング作らせた上に示談破棄したら、それはちょっとなあという感じです。
長文すみません。
当時、性能評価の一覧表というのが間取り説明図とか承認図に載ってなかったという前提での想像です。
当時でもダイワは最終確認図に表示していたみたい。コメントを調べたらあった。ブロガーだけなぜか無しだったみたい。たぶん確認申請が落ちたから慌てて作ったんじゃないかな。国の補助金申請に住宅性能指定があってダイワが施主かわって手続きを代行したみたい。契約前に性能指定を書面でしてたみたいだから、後付じゃないね。
>>971
>契約前に性能指定を書面でしてたみたいだから、後付じゃないね。
ということは、契約前の性能指定の書類に書かれている耐震性能1というのをブログ主は最上級の評価と思い込んでいたという一番冴えない理由でダイワにクレームをつけ始めたと、
そういうことですか・・・・・・・ひょっとして。
無理な解釈をはじめたようですが、どうしたのですか?もう一度読んでみましたが、正確には耐風性能2(耐震性能2相当)を書面で指定してたようです。補助金の条件に関係があったのかもしれませんね。耐風も1だったみたいですね。
>>973
失礼しました。その書面で出したというのは、ダイワが施主であるブログ主に渡したものだと思ったからです。そうではなくて施主であるブログ主がダイワ側に出したいわば要求書の中に耐震性能を指定していたわけですか。
でも、それでも耐震性能2相当を指定したという点は、すでに耐震性能3を要求したという話とはズレてますが。
仕事に行く時間なので自分の解釈教えていただいたことを加味して新たに想像すると、
ブログ主は耐震性能2をあらかじめダイワに要求していたが、実際に建築されたものは耐震性能が1だった。2を指定したのに1になったことにブログ主はダイワにクレームをつけた。
ダイワは、お詫びにエアリビングを作った。(ダイワの威信をかけてという下り)
でも雨どいの位置とかが気入らないできだった。
示談の締結を土壇場で蹴った。ダイワはこれに対して態度を硬化させ始めた。
その後、壁欠けが出現してブログ主の怒り頂点に達する。
以後ダイワと交渉するが、示談決裂の前科があるのでダイワは応対を本社側へ移行させた。
以後、クレーマー扱いとなって、ブログ主の要求は全部却下されている状態。
しっくりこない所もありますが、たぶんこんな流れでしょうか。
話のポイントは示談を蹴ったという所かもしれません。ここで誠意を求められていたのはダイワだけではなく、ブログ主さんも同じように誠意を求められていたのかもしれません。
個人的な勝手な妄想なので、この辺りで終わります。
失礼します。
口答で耐震性能最高級を指定だったという話じゃなかった?どこかに書いてあったような気がするけど。瑕疵の根拠は耐震性能より耐風性能を指定していた書面にあると思う。私も読み直す必要があるかな。
最近の話だからわかるけど、示談は締結してるよ。ダイワハウスはお客様の精神的苦痛を認める会社ですみたいなことを示談書に記載してるのに、実際は認めてないと主張しだしたから揉めてるみたい。
>最近の話だからわかるけど、示談は締結してるよ。
>ダイワハウスはお客様の精神的苦痛を認める会社ですみたいなことを示談書に記載してるのに、実際は認めてないと主張しだしたから揉めてるみたい。
なんかよく分からん。
なんの示談が締結したの?耐震性能のトラブルでのことか。
精神的苦痛を認める会社ですと書いてあるから、何をダイワハウスに要求しようとしたんだ?
まさか外壁が欠けた家で住むのは精神的苦痛を受けてるから外壁を交換しろと言ったのに拒否されたとかの問題の根拠はこの示談の文章から来てるのか。
呆れた、そりゃダイワハウスがブログ主をクレーマー扱いするはずだわ。
そんなことを認めたら、これからこの家で起きるトラブルは全部精神的苦痛の名の元にダイワハウスが面倒みなくちゃいけなくなる。
世の中(世間)にはいろいろな人がいますね〜。
住宅購入に関しての、商談とか、間取り(設計)とか、こだわりの家とか、そう言う興味のある情報が知りたいですね。
クレームとか、耐震基準とかは大事だとおもいますが〜!!
まあ〜 他のスレに行けばいいんでしょうけど〜
>>なんの示談が締結したの?耐震性能のトラブルでのことか。
耐震性のトラブルらしいね。でも、ダイワは耐震性能の件についての手続きに不備がなしで瑕疵なしと否定していることが公式に発覚したから、いったいに何を示談したのか不明だ。
>>精神的苦痛を認める会社ですと書いてあるから、何をダイワハウスに要求しようとしたんだ?
ダイワハウスが示談書の文章を作成したと書いてあるね。示談書の写真があったから見た?文言はちょっと違うようだが。詳しいことはダイワかブログ主に聞いてみたら?
>>まさか外壁が欠けた家で住むのは精神的苦痛を受けてるから外壁を交換しろと言ったのに拒否されたとかの問題の根拠はこの示談の文章から来てるのか。
去年はタッチアップの提案がおかしいだったか?交換要求は600ヶ所発覚してからだから、数ヶ月前からだな。最近は精神的苦痛の話はないね。
>>呆れた、そりゃダイワハウスがブログ主をクレーマー扱いするはずだわ。
>>そんなことを認めたら、これからこの家で起きるトラブルは全部精神的苦痛の名の元にダイワハウスが面倒みなくちゃいけなくなる。
理不尽だと思っても示談書に書いてあるならしなきゃいけない。面倒みなきゃ(笑。だって示談書は契約書の様式のひとつだから。法的に拘束されるぞ。仮に努力するとか抽象的な表現でも実行しなきゃ駄目らしい。わかりやすく言えば、保証契約とは別に補償契約を締結したってことかな。続きはネットで。トラブルがなければ、面倒をみなくてよかった話だったな。
耐震性の決着を支援センターに直訴らしいが、ブログでは公開しないと言ってるから今どうなってるのかさっぱりだね。クレーマー扱いっていうより外壁問題と平行して別件でバトルしているから慎重なのかと個人的には思ってるけど。