パネル工法の軽量鉄骨に劣るところはないのですか?
ミサワの方に聞いたら1つもないと断言されました。
耐震も、耐火災も、間取の自由度もすべて勝っていると
断言されました。
皆さんの意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-01-25 07:52:00
パネル工法の軽量鉄骨に劣るところはないのですか?
ミサワの方に聞いたら1つもないと断言されました。
耐震も、耐火災も、間取の自由度もすべて勝っていると
断言されました。
皆さんの意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-01-25 07:52:00
営業トークです。
気にすることではないでしょ〜。
やっぱりそうですかねー。やっぱり。
あまり気にはしていないのですが、ギャフンと
言わせたいので、何かいい情報はないかなー
(パネル工法の弱点)と思いまして・・・
パネル工法自体に大きなデメリットはないと思います。
ただ、ミサワのパネルには問題があるでしょう。
まあ、ぎゃふんと言わせたいだけなら、違うメーカーをしっかり検討した方が建設的ですよ。
>スレ主さん
パネル工法が軽量鉄骨に劣るところが一つもない、ってことはないんじゃないかな〜?
軽量鉄骨メーカー数社で検討していた際に、どこかの営業さんが
パネル工法の弱点を言っていたような気がします。
ウチは、パネル工法のメーカーは検討外だったので、内容はよく覚えていませんが・・・
すみません、肝心の内容をお教えできなくて。
でも、ギャフンと言わせたいなら、鉄骨メーカーの営業さんに聞いてみるとよいかも〜
一般論だが、パネル工法はコストを抑えて強度を出せるのがいいところ。
ミサワは高すぎる。
パネルの夏は暑い!!!
パネルは暑いんですか?
営業マンは夏は涼しく、冬は暖かいって言ってました。
やっぱり営業マンは信用できませんね。
あるHMの営業マンは、やはりそれぞれの
ハウスメーカーにはそれぞれ良いところ悪いところがあります。
タマはタマでアレはアレでいいんですって言ってました。
それぞれのお客様にあった(資金、営業マン、耐震)ものがありますので、って言ってました。
ヒートブリッジからの放熱を期待できる鉄骨と比べるとそりゃ暑いかもしれんが、小屋裏換気と屋根断熱で対応できるレベルだよ。
逆に冬は暖かいし。
あれからスレ主はどうしたのでしょうか?
ミサワとダイワ、選ぶならどちらでしょうか。
みなさんのご意見をお願いします。
大昔のスレッドにレスしても仕方ないのですが・・・
パネル工法は軽量鉄骨に比べて建物の寿命自体が短いそうです。
家を建てた世代が住んでるうち(30〜40年ぐらい?)はさすがに大丈夫でしょうが。
あと、間取りの制限や広い空間が取りにくいなどの欠点があるのと
リフォームがしにくいのが問題です。
以上の理由から、価格的なアドバンテージがなければパネル工法で建てる意味がないように思います。
>間取りの制限や広い空間が取りにくい
パネル工法はこうゆうの得意じゃない?
日本におけるパネル工法の歴史は以外と長く、明治時代の大規模建物もちゃんと生存しており寿命が短いという思い込みは単なる思い込みだけの話ですね。
現に某ゼネコンでは鉄骨というか軸組の限界が低いことを見抜き昭和40年代に鉄骨住宅からパネル工法に切り替えてます。
設計を職としているものならばパネル工法の優位性なんて考える余地もないくらい明解なこと
人が住むならミサワ
家畜がすむならダイワだろうね
ミサワとダイワ、どちらも見積もり取ったけどダイワの安さに圧倒されたけど。制震つきでね
>>No.10さん
ヒートブリッジの使い方間違ってない?
ヒートブリッジあると夏は暑くなると思うが。
これから温暖化でどんどん暑くなるから、夏場熱がこもる家はつらいよ。