床下貫通口の土間からの高さと床下収納が浮き上がるための水のレベル
どちらが高いのでしょうね?
ダイワの基礎は通気口が基礎と軽量鉄骨の間のみなので、多分、床下収納が浮くのが先ですね。
そうですね。
多分、床下収納のかさを考えると、大引までの影響は無いでしょうけど、一階全体に影響が出ているのは容易に想像が出来ます。
重大な欠陥ですので今後のダイワの対応は、非常に興味がありますね。
床下の影響度に関係なく、施工管理責任の立場上、モラルを重んじる会社なら、最低限として床下断熱は総取り替えでしょうね。
モラルを重んじる会社??
いやいや、ウチは違いますから…
床下が水浸しになったのは お客様の発見がおくれたせいです。
という 回答がくるであろう。
海の近くだと塩害で鋼製束が錆びないか気になります。
もし1階に床下収納がなかったら、床下で浸水しても気づかないかな?
基礎パッキンから ジャバジャバ水がでてくるかな?
うそくさいね??
その話が本当ならダイワのミスを指摘して、ダイワにダイワの威信をかけたエアリビングをタダで作ってもらえるチャンスじゃないか。
床下断熱材交換だけで済ますなんてそんなもったいない。
外壁問題は民事訴訟で終了?
>床下水張りさん
写真マダー?
弁護士に現場にきてもらった?
現場の立会い、覚書の作成、チェックしてもらった?
kwsk kwsk
床下さんの書き込みって、可能性としてはまったくあり得ない話ではないと思うのですが、いまいち信憑性に欠ける気がします。
もし本当だったとしても、ダイワが○○年間(二桁ということは、少なくとも10年?)の保障をするということは企業の対応としても間違ったものではないと思いますが、どうなのでしょうか?
床下断熱の総取替えを主張している人もいますが、すでに入居済みで、現時点で乾いており、性能も低下していないと判断されるのに、ダイワに限らず、企業が床を剥がしてまで断熱材の交換をするのでしょうか?断熱材の入替工事をするとなると、その間の施主の住居の用意、内装材や家財の交換・損傷といったコスト及びリスクをおかしてまで行いますか?個人的には無償保障というのは現実的で誠意ある対応だと思いますが。
また、鋼製束についても短期間水道水に触れただけですぐに錆びるかどうか。すぐに錆びるようでしたらダイワも○○年の保障なんてできないですよね。錆びる可能性が低いと判断したから無償保障もできると判断できると思いますが。
それ以上の誠意と言ったらクレー○ー認定されても文句言えないと思いますが。私の考え方はおかしいでしょうか?
壁欠けブログへちらっと見に行ったら、まだ更新してるんだね。
なんかこの人のブログって読んでて共感できないんだよね。
なんでだろう。
あのブログに何年も粘着しているからだよ。常連さん。
解説:口コミのひとつとして読むならいい素材。共感することを重視するのは、過去に大きなトラブルにあった奴ぐらい。
床下の断熱材は床材をはがさなくても、グラスウールを引き出して
床下収納庫口から入れ替えるだけで交換できるのでは?
狭い床下での作業は大変でしょうけど。
でもきっとそこまではしないでしょうね。
施主が希望している○○年の保証は
ダイワが認めたのかどうかはわかりませんよね。
書類が出てきたら○年(2〜3年?)ということに
なっているかもしれませんね。
ネタだろうけど、グラスウールより床材の方が影響有るだろ
たしかここはパーティクルボードを床材に使ってなかったかな?
漏れたのが湯で蒸気発生していると影響あるかもね
グラスウールにこだわるあたりこのサイトらしい