本物のプロ(戸建の検査専門にしているような一級建築士)の言うことなら信じられるかも。
ダイワの現場の人って、意外と知識も経験もなくてびっくりする。
こう書くと「営業乙」と言われそうですが、いまいち私もネタっぽい気がします。
そう思うポイントとしては、
・入居3日で床下収納庫が浮くくらい給湯器のL字配管から漏れていた → 排水や水道管からの漏れならわかりますが、給湯でそのくらい漏れてたら普通の生活で気付かないものでしょうか?
・バケツで水を取り除く → すごい量の水を床下点検口からバケツで汲み上げる??
・写真・ビデオ撮影済み → 写真をアップしてもらえたら信憑性は増すと思いますが
・弁護士に相談 → いきなり弁護士に相談して、さらにその後に匿名の掲示板で相談・・・
・○○年間の無償保障 → 無償保障の内容がどのようなものかわかりませんが、企業の姿勢としてそのような特別な保障に応じるものなのか疑問。応じるとしたらかなり限定的なものになりそうですが(「今回の漏水に起因する場合」等の文言の追加)、今度は施主のほうが納得できないですよね。
・一応、業者側がそれなりの対応をしているなかで、こういう匿名掲示板に書き込むものなのか?施主の要望をきいてくれないのならわかるが、一応今のところ施主の要求にこたえていますよね?
まずは消費者センターか住宅紛争処理支援センターに相談し弁護士を紹介してもらうという流れが一般的。公平な判断を求めているなら、裁判か第三者機関の仲介をしてもらったら?なにもしないと業者の都合のいい結果になるだけ。
ネットでしらべたら、裁判になるとそれまでの強気の姿勢から一転して和解を求めてくるらしい。
施工トラブルのコメントが入ると、またやったか!と思う。
対応が悪いとコメントが入ると、相変わらずずさんな対応だね。と思う。
そして相変わらず楽しい話は色決めの相談しかなく、また社員がトラブルを誤魔化そうとしてると思われる。
長い間掲示板を見ていると、根本的な問題を解決せずに表面だけ適当に取り繕うDHの営業、設計、施工体制が手に取るように分かる。
施工トラブルのコメントが入ると、またアンチの仕業か!と思う。
対応が悪いとコメントが入ると、相変わらず同じことばかり言うんだね。と思う。
そして相変わらず前向きな話をしようとすると、社員だ、営業だと言われる。
長い間掲示板を見ていると、内容を検証せずに捏造や揚げ足取りばかり繰り返すアンチのやり方が手に取るように分かる。
トラブルの話はどんどんして欲しいと思うが、それ以外の話題を排除しようとしたり、アンチ以外の書き込みを営業認定したり、ソースの信憑性を確認もせずにすべて事実だと決めつけるというのはやめませんか?
普通に 施主や契約検討中の立場からして そういうダークな部分は興味があるものだし
同じ施主として 同じ消費者として 悪徳業者に負けない知恵を話合う 相談し合う
それを 120みたいな書き込みみると は? 営業?と 思わざるを得ないのは事実
欠けがあったら、外壁の交換ができるんだって。
ダイワの建築ブログに一例があった。
UEさんは100ヶ所のタッチアップ補修なのに、そのブロガーは外壁の交換をしてもらえるみたい。
なんで?
128さん
>欠けがあったら、外壁の交換ができるんだって
壁のパネルごと全部交換ってことですか?
それだと建築中(建て方のすぐ後くらい?)しかできませんよね。
それとも既に建っている家の、外壁だけを交換しているんでしょうか?
外壁だけ引っぱがして交換するのって、結構大変なことのように思えるのですが。
工場でパネル化して外壁も全部セッティングして、釘頭もコーティングしてから
出荷しているものなのに、外壁だけはがして別のに打ち直すのって、
構造にダメージをあたえないでしょうか・・?
交換作業で打ち直した釘の釘頭などは、結局現場でのタッチアップ補修なりますよね。
だったら100個の小さな欠けのタッチアップ補修で済ませるほうが、
構造上も安心だし、現実的な気がするのですが・・。
ブログ見つけた。
>壁のパネルごと全部交換ってことですか?
パネルごと全部みたいだね。
>それだと建築中(建て方のすぐ後くらい?)しかできませんよね。
>それとも既に建っている家の、外壁だけを交換しているんでしょうか?
建築中。欠けを発見したのはUEさんとおなじぐらいかな。
>外壁だけ引っぱがして交換するのって、結構大変なことのように思えるのですが。
ブロガーがこんなの許せないと感情的に訴えて、現場監督は納得した仕事がしたいので交換しますとやる気満々!(この流れがわからん。笑)現場監督の言葉にブロガーはちょっと反省気味。円満解決。
>だったら100個の小さな欠けのタッチアップ補修で済ませるほうが、構造上も安心だし、現実的な気がするのですが・・。
そもそも施工で100個の欠けができるって現実的なのかって話。
もしかして、ダイワで建てたら100個ぐらいは現実的だと営業からスリコミされてる?
ほかのHMの施主だったら、新築で100個の欠けを見つけたら、本気で怒ってるよ。
100個でタッチアップ補修?ナイナイ。塗装か交換するよ。
ダイワが交換するって言ってるのだから、交換だって現実的な話なんだよ。
ブログがあるから探してみなよ。
うちの場合は、建て方後(本締め後)だったため、
パネル交換は無理と言われ、外壁のみの交換になりました。
(交換の理由は、欠けではないです。)
外壁の欠けは個数よりも大きさによって処理が違うように思うのですが。
タッチアップで充分直せるような、ごく小さな欠けなら
100個あってもタッチアップで直し、
タッチアップでは補修しきれないような大きな欠け(傷?)なら
1個でも外壁交換になるとか。
パネルごと交換ならいいけど(工場で作るから)、外壁のみを現場で交換したら、
交換後、新たに打った釘の釘頭が100箇所以上できますよね。
その釘頭は現場でタッチアップで塗り隠しますよね。
100個の欠けが釘頭より小さければ、外壁交換せずに欠けをタッチアップしたほうが
いいように思うのですが、素人考えでしょうか・・・?
タッチアップ補修でいいと施主が納得しているならそれはそれでいいかと。100カ所もやられたら普通は黙っていないが。
うちはオイスターホワイトの外壁だけど、欠けはあまりありません。
よく見るとところどころかけている様にも見えますが、2mも離れると判別できません。
まあそんなに神経質にならなくてもいいのではないでしょうか??
そうですね。ダイワ発行の住まいの手引きには、塗装の剥がれは外壁の耐性に影響があるとかなんとかで10〜15年ごとに定期的な塗装を勧めていますが、気にならない人は気にしなくていいでしょう。
交換までしてもらえるなら、どんな補修でいいかは施主の考え方次第でいいんじゃない。
そうそう。バレなきゃいいんですよ。
針の穴みたいな小さな欠けまで、数える人は数えるんだろうな〜。
針の穴のカケまで丁寧に検査してくれたら、施主は文句言えないよな。