匿名さん
[更新日時] 2024-04-24 13:25:12
昨年、ダイワハウスのトレビュー06で家を建てた者です。
南東北の3地域仕様で、断熱材はグラスウールの16kg・100mm、サッシはアルミです。
私が期待し過ぎただけかもしれませんが、寝る前に20℃以上あった部屋が、暖房を消して朝起きると9℃か10℃くらいまで下がってしまい、結構寒いのです。
それとも、どの家もこんなものなんでしょうか。
夜は外気温が氷点下になりますので、これでも良い方なのかもしれませんが・・・
どなたかご意見いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-02-08 18:38:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区梅田3丁目3番5号 |
交通 |
http://www.daiwahouse.co.jp/
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ダイワハウスの家って寒くないですか?
-
551
匿名さん
549ですが
暖房の問題じゃなく体感温度の問題だと思います。
北海道でもQ値1.6クラスだと窓、壁、床が冷えないので暖房の設定温度が同じでも暖かく感じます。
関東のQ値2.7クラスだと暖房の設定温度が同じでも床、窓、壁からの冷気を感じます。
北海道の次世代省エネ住宅に比べるとIV地域の次世代省エネ住宅は時代遅れで快適とは程遠い感じがしましたね。
あくまで個人的な感想なのですが。
-
552
匿名さん
以前の書き込みで、「構造柱と外壁材の間はボルト固定」という話を見ましたが、ダイワの鉄骨造は、そのようなハイグレードの仕様になっていません。
圧縮GWボード(12mm)の上から、外壁材固定用の通気留付金具を、リップ溝形鋼(Cチャンネル)にセルフドリリングビス(先端がドリル形状になっているビス)で縫い付ける仕様になっています。
後は、他の方の説明と同じです。
このビス部分が熱橋となり、構造体であるCチャンネルに熱を伝導してしまうのです。1~2箇所程度であれば問題にならないでしょうが、外壁材の固定を行うため、ほぼ全面にこの熱橋となる部分が存在します。
そして、次世代省エネ基準のQ値(熱損失係数)の算出に、”ビス部分の熱伝導率は計算に考慮されない”ため、「公表値では次世代省エネ基準を満たしているものの、寒い」と指摘されている訳です。
同形状、同Q値のダイワの鉄骨造と、一般的な木造を比較すると、ダイワの鉄骨造の方が寒い(=外気温に近付く速度が速い)という問題は、熱伝導率を木材レベルまで抑えたドリリングビスを開発できない限り、ついて回る問題でしょうね。
-
553
匿名さん
>>551
住宅性能はQ値、C値で表されますが、体感温度に関しては、それら断熱性能で語られる主に室温(気温)以外に、直接体が接する床の温度や素材、間取りや天井高、窓の多さや配置含めた輻射熱も大きく影響します。
例えばこのような超高高を謳う住宅
http://www.fphome.jp/model/p1/
Ⅳ地域でも最近はキューブハウスのようなデザイン性から窓を減らした住宅も見かけますが、一歩間違えば倉庫のような窓配置は、窓を開ければ隣のお宅に手が届くような超狭小土地以外はあまり無いのではないでしょうか?
窓位置が低いと積雪で割れてしまいますし、窓面積を大きくすると断熱性も問題ですので、地域の理にかなった作りなのは言うまでもありません。
Ⅳ地域では一般的には南側にリビングを配置すると同時に大きな(掃出し)窓を配置するケースが多いと思いますが、室温とは別に大きな窓からは輻射熱が得られず、冷えたように感じる部分はあると思います。
断熱カーテンを閉めればある程度解消できるのですが、室温から隔離された窓は早く冷えてしまいますしね。
このスレの話題に関連しますと、仮にダイワの家が寒く感じる可能性があるとしますと、木材と比べ鉄骨は蓄熱性が劣るという部分でしょう。
同じ温度に暖まっている間は余り変わりないでしょうが、暖房を切ったりしますと担当者構造材や間柱等の見えない壁内側から輻射熱を発し続ける時間は短くなりますので室温以上に冷えたように感じるかもしれません。
-
554
匿名さん
どんな反論を行っても『ダイワの家は寒い』という結論に結び付けられてしまいますね。
もういいんじゃないですか?
こんなスレが上がって、スレタイが衆人の目に曝されてしまう事は、望ましいものではありませんよ?
-
555
匿名さん
ダイワでも3種でQ値1.6以下の躯体性能まで持っていけば寒い寒い言われないよ
-
556
匿名さん
ダイワ換気システムは全て第1種。性能が落ちる第3種のオプションは無い。
断熱性能が高い仕様自体が無いんだから、無理言うな。
そこまで、Q値にこだわりたいなら、どこか他の木造HMへ行けよ。
-
557
匿名さん
>554
ダイワでも寒くない派の意見が弱いんですよ
IV地域の次世代省エネ程度で快適なんて言ってちゃダメです。
もっと高いレベルを目指して頑張ってくださいね。
-
558
匿名さん
-
559
匿名さん
構造材全体が熱橋とならない為の外断熱。それなりにメーカーも考慮はしている。
鉄骨構造は外断熱や全館空調で補うのが今の定石。
そもそもそれ以上を木造と比較して求めるのは酷であろう。
-
560
匿名さん
-
-
561
匿名さん
鉄骨間のボルトの次は外壁と鉄骨間のボルトで、今度はビスですか。
木造同様にビスなのは正解ですが、鉄骨に留めるのは間違いですね。
とても斬新な発想です。
ちなみに、Σはビスどめではありません。
同じように建てた木造よりも鉄骨が断熱性能悪いのは当たり前ですよね。
しかし、省エネ等級4が標準、つまりは普通の性能ですから比較相手を絞らないと
一概に寒いとも言えませんね。
それと、寒いではなく、省エネじゃないが正しいです。
-
562
匿名さん
-
563
匿名さん
ダイワの家は元々高性能な訳ではないし、他社に比べて特に優れている点がある訳ではないからね。新商品のΣも、正直、微妙なレベル。
ただ、住宅業界では最大手だから、まず倒産の恐れはない。何かあったときに保証が受けられるという安心感がダイワの魅力ですよ。
-
564
匿名さん
そんな貴方が高性能だと思う他社をあげてください。
それで一点づつ比較しましょう。
-
570
匿名
-
571
匿名さん
何故、こんなに削除レスが続いてるのでしょう?
他社名を挙げたら、性能の差が明白になってしまい、
削除依頼でも出されたのでしょうか?
もういいじゃないですか。
今日は4月並に暖かいそうなので、それ以上に
家の中が冷える事なんてありませんよ。
-
572
匿名さん
-
573
匿名
所詮、軽量鉄骨軸組というガラパゴス工法。
この島国の経済産業構造から生まれた異端の住宅工法。
独自に十分進化し浸透した為、
だれも疑問に思わなくなった工法。
-
574
匿名さん
日本だから作れたとも言えるけどな。
今回のΣのデバイスなんかはそんな研究の成果だし。
木造鉄骨それぞれメリットあるのだから、結局は好みで選べば良いだけ。
その好みの問題を批判する心の狭い奴はなんとからならんのかね。
それと、削除はまた例のバカがコテで書き込んだから。
迷惑千万。
-
575
匿名さん
断熱材は、密度よりも厚みの方が断熱性に影響するのだから、
薄い圧縮グラスウールボードなんて、効果は薄い。
結局、最後は鉄骨造は寒いに行きつく。
ダイワがダメなんじゃない。鉄骨造が悪いだけ。
ダイワにも木造があるし、木造は寒くない。
-
576
匿名さん
構造で差が出るのは同じ条件で作ったとき。
もっと大きな要素がたくさんあり、そちらによる影響の方が大きい。
また、少し前の家ですら暖房つければ寒くないのだから、個人の感覚である寒いという表現を使うこと自体がそもそも間違えてる。
省エネの程度を話しているのでしょ?
-
577
匿名さん
>575
厚みを言うなら、ダイワ鉄骨は充填GW+外張り付加断熱GWBなので、GWBの薄さだけを持ち出すのは間違い。
-
578
匿名さん
外壁は圧縮グラスウール12と充填断熱グラスウール92だったかな?
今や鉄骨でも寒冷地仕様ならQ値1.6C値1.0程度は出ますから、個々の家見ないと意味ないですよね。
まぁ、突き詰めれば木造の方が高高なんでしょうけど。
-
579
物件比較中さん
充填GWは作業員にて工場施工なので、いい加減な部分があると思う。
お客の顔も見えないし、見えてるのは己の作業時間と給料だけ。
私も他の大手HMの工場施工を見に行ったが、酷いものだった。
私が見てきた現場施工と比べると、こんなにも気の使い方が違うものかと痛感した。
-
580
匿名さん
工場の検査体制に比べて現場は全面管理されているともいえないため、現場施工の方が適当とも考えられますよ。
まぁ、その辺りは個人の考え方によるでしょう。
-
-
581
匿名さん
要するに、鉄骨の外側にある断熱層が圧縮グラスウール12しかないから寒いんでしょ。
-
582
匿名
そうじゃないよ、
外張りしているとはいえ
冷たい鉄骨が家中を取り巻いているから。
大理石より突板、突板より無垢の床が暖かいのと同じ。
そこを補う工夫を開発し続けているのが軽量鉄骨メーカー。
-
584
匿名さん
Σの構造見ると設計対応力を上げながらも熱橋対策もかなり進んでいるね。
鉄骨の外側の断熱がかなり厚くなってⅡ地域クラスが標準になり、寒冷地仕様は断面の石膏ボードまでの空間に断熱材が入って北海道基準超えるみたい。
関東以西だと標準は次世代省エネで作ってる木造が多いから、そういう所の方が寒くなるのだろうね。
-
585
匿名さん
最上級モデルで、ようやく他社木造のレベルに並ぶ程度というのが悲しい限りですね。
それにしても…
同じく鉄骨造を扱う積水ハウス、セキスイハイム、ミサワホーム、パナホーム、ヘーベルハウスという会社がある中、ダイワの家ばかり、寒いと貶される理由は何なのでしょうか?
-
586
匿名さん
いや、積水は散々指摘されてる。パナはほかの欠陥が問題になってるし、ミサワはそもそも鉄骨よりもパネルが主力。
-
587
匿名さん
住友以外の木造では鉄骨のような空間は取れませんから、省エネ性能で並ばれたらメリット無くなりますがね。
それに、大抵の会社が次世代省エネ基準で施工している現状、光熱費に大した差が出るわけでもないですし。
-
588
匿名さん
-
589
コンクリ命
木造のラーメン構造についての知識が乏し過ぎるんでない?
-
591
匿名さん
はて、その床断熱と天井断熱の仕様を示してもらえませんか?
-
593
匿名さん
-
-
595
匿名
そんなに極端に寒いわけでもないけど、
期待値を上げてしまうから落胆するだけ。
-
596
入居済み住民さん
逆ですね。
鉄骨だから寒いと思いきや、そんなことはありませんでした。
大和ハウスなどの大手は研究部門もってますから、ここで素人が指摘するようなことは大した問題ではないと考えるのが自然だと思います。
家という分野に限らず言えることですが。
天井や床などの細かい部分の熱橋対策も認定取るときに指摘されるので、断熱が切れないように工夫されてます。
この辺りの資料は言わないと見せてもらえませんが。
-
597
匿名さん
-
598
匿名さん
そこらのエアコンだけでは家のあちこちが寒すぎるから、エアリー付けて底上げです
ダイワの外断熱も、研究の末にこれはどうしても必要となって>596氏のおっしゃる様に
外断熱を採用しているのです。
少なくとも企業単体の製品としては、快適性の向上が図られています。
相対的な住宅としては、まあ上を見てもキリがないですよ・・・
-
600
匿名はん
高高スレで昔検討されてましたが、次世代省エネ基準以上の家では、同じ温度に保つのに年間で光熱費に大した差は出ませんよ。
光熱費を惜しむばかりが家づくりの規範になるようでは一条しか選択肢がなくなりますね。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)