匿名さん
[更新日時] 2024-04-24 13:25:12
昨年、ダイワハウスのトレビュー06で家を建てた者です。
南東北の3地域仕様で、断熱材はグラスウールの16kg・100mm、サッシはアルミです。
私が期待し過ぎただけかもしれませんが、寝る前に20℃以上あった部屋が、暖房を消して朝起きると9℃か10℃くらいまで下がってしまい、結構寒いのです。
それとも、どの家もこんなものなんでしょうか。
夜は外気温が氷点下になりますので、これでも良い方なのかもしれませんが・・・
どなたかご意見いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-02-08 18:38:00
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物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区梅田3丁目3番5号 |
交通 |
http://www.daiwahouse.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ダイワハウスの家って寒くないですか?
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428
匿名さん
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429
匿名さん
そんなこと言ってると、飯田産業だかハジメ建設の一味の住宅も最高だよって話になりそうだ。
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430
匿名さん
>427さん、売り上げナンバーワン=最高の住宅メーカーと言い切れるどうかは疑問だと思います。
ダイワハウスの展示場に行ったのですが、企画物のパターンがとても多くて企画物に近い間取りだったら凄く安く建てられると聞いて正直びっくりしました。一方積水やヘーベルで企画物は全く無いですよね?
他社大手HMの営業マンの方に聞いたのですが、最後までダイワと競合していたそうなのですが、最後にダイワが物凄く値引きをして取られてしまった(笑)と嘆いていました。
顧客の立場からしますと、素人には性能がそんなに違わないと思えて、値段がグンと下げられると割安感が出て、購入意欲が湧きますよね?そんな商法で売り上げを伸ばしているのではないですか?また、海外進出で売り上げも伸びたとも聞きました。
結論的には商法的に上手だから、また建物の割に割安感があるから、大手の割には安いから、売り上げがナンバーワンなのだと思いますが?売り上げが一番だけの住宅メーカーであり、ダイワの建物が最高ではない、のだと思いますが?
例えば他社のHMに比べると外壁の厚さも薄いですし、基礎の高さも低いし薄いですよね?私も素人でよく分かりませんが、その分値段相応で安いのだと思ってしまうのですが?どうお考えでしょうか?
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431
匿名さん
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432
足長坊主
>>430
結局潰れにくい会社が安心なのじゃ。万一潰れても、公的資金が投入されるずら。
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433
匿名さん
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434
匿名さん
432
あー、あなたのナマポと同じってことですね。分かります。
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435
匿名さん
同じ断熱構造なら鉄骨は木造より寒い。
しかし、鉄骨でも人が住んで寒いレベルにはない。
鉄骨は木造に強度や耐震性等で勝るため、需要がある。
遡ってスレを見直せば、こんな感じで結論出てますね。
スレ主の家は廃盤となったようですし、そろそろ終わらせて本スレに移行がよいと思います。
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436
匿名さん
>435
残念ながら3.2mm厚しかない鉄骨造なので、断熱性はもちろん、耐震性や耐火性でも、木造より弱いのが実状ですよ。
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437
匿名さん
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438
足長坊主
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439
匿名さん
ダイワのCチャンも手でねじれます。弱いのは確かです。
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440
入居済み住民さん
Cチャンが捻じれるって、単体で?
木材もよく撓みますよね。心配ですね
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441
匿名さん
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442
匿名さん
鉄が木より強いとかは同じ重量での話であり、実際にそんなに木を用意したら住む空間なんてなくなります。
鉄の方が現実的な材料としての強度は優れています。
だから同じサイズの家でより大空間をつくれたり大きな開口を取れるのです。
耐震性は個々の家の構造計算によるものですから、構造の材質で一概に強弱を決めつけられるものではありません。
ただ、その会社が実験しているかどうかが判断基準になるくらいではないですかね。
また、耐火性ではよく温度上昇と強度低下率のグラフを木造メーカーが用意してますが、あれもあえて低下率を使っているのがポイントですね。
鉄は燃えませんし、出火当初での強度は遥かに上ですが、低下率を使うことで鉄が木より遥かに強度がないと思わせるグラフです。
そもそも、そんなに強度が落ちる温度まで家にいればどのみち木造でも住めるレベルにありませんし、その前に人間がアウトです。
なぜ火災保険料が長年鉄骨の方が安いのかも保険会社の立場になって考えてみるべきではないですかね。
真に木造の方が耐火性が上ならどうして保険料を安くしないのか。
保険が支払い対象となる状況と、それに至る可能性の数を考えれば、高温における木の耐火性の強さなど結局は無意味だと考えられますよね。
比強度も耐火性も、木造メーカーの資料でよく使われてますが、資料というものが目的のためには如何様にも作れるということがよくわかるものだと感じます。
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443
コンクリ命
大空間w
一般住宅で大空間の話されてもね~
木造でもラーメン構造にすればかなり自由が利くはずだけど。
それでも不満が出るくらい大空間の家を作りたいのならもはやそれは何かの店舗レベルでしょw
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444
匿名さん
鉄骨のラーメン構造で設計図面上はOKでも、実際に住み始めてから揺れるとかの投稿が他のスレでも多いですけど?
我家で設計してもらったときも、柱抜きが構造上出来ますと言われたが不安でした。それでも、リビングの真ん中に柱がある!っていうのも、邪魔かなと実際にまだ迷っています。店舗のレベルでなくて、普通の一戸建ての大きさですよ。
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445
匿名さん
耐震構造って揺れてエネルギーを逃がす様に成ってるんだから揺れるよ。
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446
匿名さん
投稿された方の動画をごらんになりましたか?揺れると言っても床が上下していて、箪笥がゆらゆらうしていてはちょっと怖いです。それに、建てられた方のアドバイスはやっぱり邪魔でも柱抜きは止めた方が良いという方が多かったです。
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447
匿名さん
>442
数字も出さずにイメージだけで、語られるのはいかがなものでしょう。
ちなみに下記のように数字で比較しますと、ダイワの住宅がいかに脆いかが分かります。
まずは構造体に実際に使用されている部材の話ですが、質量が木よりも鉄の方が大きいのは、誰しもが知っていると思います。
ところが、ダイワの柱に使用される鉄骨は60mm角、3.2mm厚のC形鋼で約3kg/m。これに対して一般的な木造住宅の柱は4寸(120mm角)で約7kg/mです。柱として使用されている重量で比較しても、およそ1/2しかありません。
杉材は同じ重量であるならば、圧縮は鉄の2倍、引張は鉄の4倍あると言われていますが、重量すら半分しかない有様です。
次に、火災についてですが、これは木造と鉄骨造の一般的な比較になってしまいますが、鉄は550℃を越えると急激にやわらかくなります。そうなると、骨組みを支える強度が不足し、かなりの確立で倒壊します。
これに対し、木材は着火温度こそ約260℃ですが、表面に炭化層ができ、酸素の供給が絶たれるため、燃えにくくなります。
1,000℃での残存部材強度を比較すると、鉄の強度は10%しかないのに対し、木は75%も強度が残存しています。標準加熱曲線によると、火災発生から5分で550℃を超え、900℃程度まで上昇するとされていますので、鉄造では5分で倒壊の危険性が出てくるということです。
確かに、大半が焼失してしまうと住めないというのはどちらも同じですが、万が一逃げ遅れてしまった場合も、倒壊するとしないでは生存確率に大きな差が出ます。
火災通報から放水までは、5分以内…36%、10分以内…48%、15分以内…9%、15分以上…5%とされていますので、5分という時間はかなり重要で、鉄造が木造よりも火災に弱いと言われるのはこういった要素からです。
というわけで、スレタイの「寒い」という話からは逸脱してしまいましたが、ダイワの軽量鉄骨は、部材強度、耐火性も脆弱なのです。
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448
匿名さん
人は260°の処で生存できないし、柱の芯が残っていてもどの道、丸ごと建て直しですよ。
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449
匿名さん
積水もダイワも鉄骨支持する人は現実から目を背けたいんだろうね。
鉄は全てにおいて優位だと思って買ってるから。
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450
匿名さん
カーテンとかに火が移れば天井迄即火が廻る。燃え易い物は至る所に有るし、一酸化炭素中毒で気を失って逃げ遅れる前に避難してね。
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451
匿名さん
>>447
先ず構造についての例えは、現実に使われている一箇所の柱を比較したものではないですね。
4寸木柱と同じようにその細いc型が大和で使われていると思っておりますか?
c型を使っているのは局所的ですし、そもそも階層全体で比較しないと意味ないですよ。
単純な話、なぜ同じ広さの家で木造は柱や耐力壁が大和の鉄骨に比べて多くなるのでしょう。
同サイズなら鉄の方が強度に勝るからではないのですか。
ハニカム構造である木で同じことをしたらものすごく大きくなり邪魔なだけです。
次に火災についてですが、その例示は剥き出しの鉄と木を炙ったときの話ですね。
内外の防火建材を超えて構造に高温の火がかかるまでの時間が考慮されてないのでは?
小火においては簡単に燃えない鉄が優位ですし、構造が崩落するレベルの火事なら鉄と木とか意味ありません。
あと、スレを読み返すに、449のような鉄が木に全て勝るという意見は書かれてませんよね。
誰が考えても断熱性能で鉄が木に優るわけないでしょう。
どちらも長短あるだけの話なのに、木造側が批判に一生懸命と読めます。
その感情はどこから湧いてくるのか不思議です。
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452
匿名さん
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453
匿名さん
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454
匿名さん
>>451
現在のダイワの家が構造柱に60mm角のCチャンを使用しているのは事実でしょう。
1/16付けの「xevoΣ」の発表の中で「従来、構造柱には60mm角のC型鋼を使っていたが、80mm角型鋼管柱に変更。」との記載があり、ダイワ自身が発表しているくらいですからね。
ただし、この発表にもあるように、今後は徐々に変更していくのでしょう。
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455
匿名さん
ダイワの柱は確かにCチャンを使用しているが、それに水平力に強い高耐力パネルを取り付けているから、地震に強いという設計。局所的に使っているとかそういうことではない。
ちなみに、木造は耐力壁を多数設けて荷重を分散させるが、鉄骨はブレースを集中させる考え方。だから、鉄骨造は、布基礎を採用せざるを得ない。
しかし、同じく鉄骨造の積水ハウスは布基礎の一体打ち工法を実現しているのに対し、ダイワは複数回に分けなければいけない。基礎は一度で打った方が、ジャンカやコールドジョイントの発生が抑えられるから、この辺が積水ハウスとの技術力の差かな。
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456
匿名
軽量鉄骨軸組という名のガラパゴス工法。
世界に通じなくてもその地で進化するものね。
良い家になってきたんじゃない?軽量鉄骨造も。
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457
匿名さん
地震災害大国の日本。地震の少ない国と比べて意味あるの?独自進歩してますがな。
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458
匿名さん
中国でドバイの「ブルジュ・ハリファ」を抜き世界一高いビル を1年で建てる予定で建設されてるが、完全性は如何に。
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459
入居済み住民さん
基礎は立ち会いましたが一体打ちでしたし、幅も積水より厚い170mmですよ。
テクニカルガイドに書いてますけど、455はどこの情報なのでしょうか。
応答変位を大和ハウスのHPで公表してますが、制震免震はもとより耐震性から在来木造をかなり上回っているのでは?
他にこのように実験して公表しているところはありますかね。
また、鉄骨のように少ない柱と耐力壁で建てれるということは、敷地や間取りへの対応力が木造より高いといえると思いますがどうでしょう。
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460
匿名さん
どこの営業マンも、他社叩くなら新しいデータを揃えて欲しいものです。
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461
456
457さん、
よく読んだ方がいい。
459さん、
軽量鉄骨と木造の争いに持っていくのは止めましょう。
460さん、
狭い視野しかない方はここに参加しない方がいい。
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462
匿名さん
先日、ダイワの住宅展示場に入ったときに、営業マンが「これなら木造ハウスメーカーも黙るレベルです。」と、木造ハウスメーカーを目の敵にして、柱と外壁との断熱構造についてかなり語られたけど、「知識の少ない素人にそんな話をするということは、逆に余程、寒いんだろうな」という懸念を抱いた。
こうして寒いというスレが上がっているところを見ると、やっぱりその通りなんだろうね。
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463
匿名さん
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464
匿名さん
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465
物件比較中さん
実際に住めばわかりますが、今年のこの寒さでも家の中は暖かいですね。
今の新築で寒いということは珍しいですよ、一条あたりの新築と比べたら光熱費は増えますが。
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466
匿名さん
基礎は立ち会いましたが一体打ちでしたし、幅も積水より厚い170mmですよ。 >確か積水の方が厚いと思いますよ。
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467
匿名はん
積水は160mmですよね。
少なくとも昨年まではそうでしたが、今年から厚くなったのかな?
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468
匿名さん
ダイワの基礎の立ち上がり幅は170mmですけど、高さは35cmと聞きました。あまりに低いと思ったので、近所のダイワの家を見に行ったのですが、やっぱりかなり低い感じでした。低すぎませんか?
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469
匿名さん
立ち上がりとかは調べないと分からないけど、記憶では積水Hは軽鉄で基礎幅17CM、重鉄で25CM、基礎に使う鉄筋の径も太かったと思う。あと基礎の高さは50CMだったと思う。
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470
匿名
何にせよ40cm以下ではない。
それは規定だから。
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471
匿名さん
営業マンに確認したのですが、基礎の凸型の一番下の部分から上までが725cmらしいです。そして、一番下の部分が幅50cm、高さ15.5cm、そうすると細い部分の縦の長さが57cmでしょうか?この部分にそれよりも長いメタルフォームというオレンジ色の基礎コンクリートを打設する為に用いる型枠を使うみたいです。(ガイドには全部の数字が出ていないですが10ページです)
そうしますと基礎は結構高そうな感じがします。尚、書面で頂いた訳ではないので、聞き違いがありましたらご容赦を。
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472
匿名はん
積水は立ち上がりの幅160mmで、高さはどちらも400mmですね。
テクニカルガイドなり、ブログを検索して見ればわかります。
適当なことを言わないようにしましょう。
また、GLからの高さ400mmは基準的に十分です。
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473
匿名はん
大和の基礎はベース底から上端まで700のものもあれば950のものもあります。
それを施工条件や箇所によって使い分けていて、GLからの高さも北側斜線対策などで50標準より深く入れてGLから350になることはあります。
ただ、被り厚が170で一体打ちというのは変わりませんが。
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474
匿名
もう基礎高の話はいいじゃないか。
ダイワの家がなぜ寒いのか話そう。
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475
匿名はん
寒いの話ももうネタ切れでしょう。
次世代省エネを少し上回るようにつくってますから、基準未満の家より暖かく、基準以上の木造より寒い。
ただし個々の施工制度や気候条件に大きく左右される、以上です。
度々話題が脱線しますし、七年前の古いスレですから本スレを上げた方が良さそうですが。
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476
匿名さん
ダイワを含む鉄骨造がなぜ寒いのか。
答えは単純「鉄骨フレーム間を固定するボルトが熱橋となる」から。
外張り断熱でも、主要フレームとの連結はボルト固定。
熱貫流値(U値)の計算では、断熱材や構造材の熱伝導率と厚みは
関係してくるが、ボルトやビス、金具といった固定に使用される部材は
計算に含まれない。
木造に比べて鉄骨造の熱損失係数(Q値)が悪いのは、柱や梁といった
主要部材に当たる鉄骨フレームの熱伝導率が高いためであるが、
鉄骨造では、前述の通り、熱橋となる固定部材が計算に含まれないため、
公表値の熱損失係数(Q値)も、実際には当てにならない。
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477
コンクリ命
結論、『寒い』で終了でしょ。
いつまでグダグダやってんのよ。
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