北欧系の高性能な家を建てたいと思っているのですが、
ショーナヒュースもいいかなぁと思っています。
実際建てられた方のお話が聞ければと思っております。
[スレ作成日時]2008-12-15 21:29:00
北欧系の高性能な家を建てたいと思っているのですが、
ショーナヒュースもいいかなぁと思っています。
実際建てられた方のお話が聞ければと思っております。
[スレ作成日時]2008-12-15 21:29:00
元レーナハウスメンバーが立ち上げたショーナヒュース、レーナ
ハウスの生みの親であるモコハウス社長が高性能住宅を数多く建てているが
最近のブログでは、断熱材の厚みを分厚くするとコスト高になり、性能とコストとの
バランスは比例しなく限界点があると記述している、レーナハウスは高かった、
それを真似しているショーナヒュースも販売価格は高いのかもしれない。
定期点検などは2年ぐらいまでで、スウェーデンハウスなどのハウスメーカーとは大きく違いがありますね、一人工務店ですのでそれらを納得した人しか建てないと思われます。ただし家のスペックは一条工務店よりは落ちるけどスウェーデンハウスよりは上です。値段は意外に安くありません。気密測定は全棟ではなく、要望すれば実施してくれます。スウェーデンハウスのアルムなどの大屋根は難しいみたいです。ご参考までに!
スウェーデンからの直輸入ということですけれど、
もしも何か修理したい時とかって、日本では手に入らない部品ばかりだったりするのですか?
ここでアフターサポートなどもバッチリしてもらえれば問題ない話だと思いますが
ふと疑問に思ってしまいました。
すごく大きい会社というわけではないみたいなので、アフターなどはすぐに見てもらえるのかな?というのもあります。
値段がおもったよりも安くないみたいなこともあるようですが、
かなり手をかけているし、
使っている建材のことを思っても、ある程度妥当な金額と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
モノは良いものを使っていれば、それなりの金額はトータルでしてきてしまいます。
理想は、同じような仕様で作ったときに、他とどれくらい価格が異なってくるのかというのがわかると、いいんでしょうけれどね・・
他の方も投稿されているけれども、
ただ単に安ければいいのかというとそうでもなく、一定のクオリティ以上の家にしようとすると、
やはり最低限かかってくる金額というのはあります。
流石に補修の際に部材が無いっていうのはあまりないんじゃないかなぁ…
現に家を作っているなので。
その現場でも使うものは多いでしょうし、どうしてもすべての部材を輸入しないといけない
って言うわけでもないのでは?
ただ修繕全般についてはいろいろと実際のところは聞いてみても良いかもしれません。
2×10とか、2×6とか、
規模はとても大きくなっているので
簡単に想像できなくなってきますね。
家の機能性とかは高くなっているから満足度は高いかと思いましたが
観点を変えるとそうでもないところもあったり。
結局は、現場力っていうのが
大切になってくるのだろうなぁ。
機能性が高くなるように作っているので、その分値段が上がっていくのは当然だとは思います。
それだけしっかり作ってあるならば、
満足して暮らしていけるのではないかと感じました。
アフターサービスがどうなのか…あとはその点ですね。
こればかりは、
住んでからじゃないととくにわからない点になっていきます。
ずっとつきあいしていただけるのならばいいのだけど。
アフターサービスとかは、やっぱりここでお願いしたいと思う人は多いと思う。作ったところが面倒見ていくほうがいろいろと話しも早い、
きちんと定期的に見てくれたり、直してもらえる機会があれば
ふつうに長持ちして良いと思う。
保証が効く場合もあるからその辺りも知りたいような。
アフターサービスについては公式ホームページで少しだけ触れられていました。
住宅瑕疵担保責任保険10年、設備の短期保証(詳細は請負契約書に明記とあるので要確認かも)
完成保証あり、地盤保証あり、アフターサポートは引渡しから3ヶ月/1年の定期点検ありだそうです。
もちろん破損や故障などの不具合はその都度対応してもらえるみたいです。
>>30 匿名さん
安くないですね、パネルは窓を後付けのパネルを建て方に設置しますね
HPでは本物フルスペックといっているようですが、実際北欧では壁厚みは240mm以上あるのが現在の仕様です、また構造躯体は北米製の安価なSPFを採用していて(ホームセンターで販売している2×10材)原価はとてつもなく安価、北欧材の45mm
厚みではない、スウェーデンハウスでも屋根パネル以外は構造は北欧木材を使用しています、
スウェーデンハウスや一条工務店でもパネルには窓が工場で取り付けて現場にきますが、そうではありません、全て手作りで現場の大工さんや職人に依存しているやりかたですね、運がよければ、ということになるかなと思います、年間棟が極めて少ない工務店によい大工さんがどれだけくるのでしょうか?職人も生活があります
全てを勘案した方が後のメンテも含め検討すべきだと考えますね、実際の品質は施工チェックだれがするのでしょうか?第三者でもないと思われますので、職人次第というわけでしょうね。ネットで調べれば北欧の本当のフルスペックとかがよくわかります、すでに10数年前から北欧スウェーデンでは、間違いの厚みとなっているのが現実です、残念ながら過剰表現と思われますね。それなりのところに申告すれば是正勧告が入ると思われます。
アフターはよほどなことがない限り、ハウスメーカと違い無理だと思われますね、大手ハウスメーカはカスタマセンターなどにクレームも言え、それで対応してくれますが、個人工務店でクレームがあって申告しても、音沙汰なし知らんと言われた場合、どこにお願いしますか?それでおしまいです、泣き寝入りになります、それらを含めたリスクも考えた値付けになっていれば買いですかね。
本当に施主のことを考えているのであれば10年点検ぐらいは必須だと思いますが、個人商店工務店では、現実的に無理なので、3ヶ月1年点検としているのでしょう。残念ながら顧客視点ではないと思います。
定期点検が3ヵ月目と1年目にあるのは、建具や壁紙のちょっとした不具合を修繕してもらうにはいいタイミングだと思います。
その後も1年毎に訪問してもらえれば理想的でしょうか。
オーナーさんにお聞きしますが突然の不具合の対応は迅速ですか?
住んでみて初めてわかる不具合ってあると思います。
そういうのってちょっとした立て付けとかだと思うので、1回、短いスパンで点検があるのは、
とてもいいことだ思いました。
住んでからも、丁寧に気にかけてもらえるのだったらとても良い。
長くいいかんじで家に住み続けたいですからね。