関西ですけど、防湿コンのようです。
地域によって違うと思います。
九州からです。あくまでもこれは私の場合の経験談です。
ブ〇ー〇ホー〇の小〇店(現在は小〇店が福〇店も出している)はお勧めしません。ただ、工務店にもよりますので他県のブ〇ー〇ホー〇に関してはよい所もあると思います。
坪30万にひかれ見積もりや打ち合わせ等をしていましたが、家本体の予算を最初から示しているのに、なんでも「できます、できます」といってはいつも最終的に坪65万以上の見積もりしかよこさないので、不信感をつのらせつつこちらが土地の仮契約前日に打ち合わせに行くと、最後のチャンスを与えたにもかかわらず、何とさらに300万も高い見積もりになっていました。
「そんな無理な本体価格では土地を決められない」と詰め寄った所、「総額は契約してからでないと出せません」と言われ、たぶん、私が格安の土地を見つけたのでローンを通す為に住宅メーカーとの契約も急がなければならない事を知っていて足元を見られたようです。
しかも見積もりをみると新築購入予定なのに無理なリフォームローンまでプラスに予定で組まれていました。
社長にも直談判しましたがあまり反省の色も無く、結局契約の話はなくなり、せっかく探した土地の話も流れ悔しい思いをしました。
他社数件回ってこの話をしたらみな口をそろえて「総額が契約前で出せないのはおかしいてすね」とどこもちゃんとおおよその総額の見積もりを持ってきますし予算内で話を進めてくれます。
今はブ〇ー〇ホー〇とケンカ別れしてよかったと思っています。
結局何社も周り。2社に絞り、最後デコに決定しました。まず明朗会計なシステムであることです。
理由はこちらの地域の工務店の仕事が丁寧で全て見学させてもらった家の隅々まで見ましたが、きちんと施工されていてきれいな仕事ぶりでした。
ただデコも工務店により当たり外れがあるようです。
ブ〇ー〇ホー〇もよその工務店なら良いかもしれませんね。
フランチャイズは工務店や担当者によって大きく変わりますから、気に入ったならとことん見に行ってとことん話を聞いてそこが建てたものをより多く観る事ですね。
ここインターデコなんだけど、まいっか。
私はインターデコ、セルコ、ブルース、東急で総額見積もりでしたよ。
その時点でハズレなので止めて正解です。
最近、私の大の友人がデコで家を建てようとして契約したみたいです。
ところが、代理店というか建築業者が倒産状態になり、家は建てられないし払い込んだ大金も戻らない状態。
デコの本部に連絡しても『デコが契約したわけではないから』と全く聞いてくれないし、フォローもないみたい。
これじゃ、建築業者が倒産した時だけじゃなく、住宅に欠陥があったり、建築業者にメンテをしてもらえない時だってデコの本部は全く何もしてくれないということですね。
ということは、デコ本部は材料供給業者に過ぎないってことのようですね。
フランチャイズの建築業者って全てこんなに無責任な対応なんですかね~???
デコで建築を考えている方は、このリスクは覚悟の上で契約すべきだと思いますよ。
ちなみに何県でしょうか?完成保証加入してないのでしょうか?
都内っぽいです。
ちなみに関西の東急ホームズFCであるミルクリークホームズが去年倒産したときは、東急ホームズが引き継いでいます。
完成保証制度を利用して、全棟引渡ししたようです。アフターも引き継いでいます。
引き継がなかった場合、事実がこのような掲示板を通じて流れ結果的に経営が厳しくなるでしょう。
問題はインターデコにその体力があるかです。
都内ですか?それなら横浜にインターデコ子会社?関連会社?のジョンソンホームがあるので工事引継可能じゃないの?確か元はインターデコ直営店でしたよ。インターデコの運営者のハウジング山地は大きな建材屋だし社長さんは本まで出してるくらいの人だから体力はあるのでは?
完成保証加入は任意と聞きました。本部の完成保証じゃなく保証機構みたいなとこみたいです。だから本部の責任無いと出張するのでしょう。完全に倒産してないのに契約金返して貰えないの?契約行為不履行と訴えたら?少額訴訟や紛争なんとかって出来ないの?
訂正
出張→主張です。
半年くらいまえから経営が難しいのはわかっていたでしょうから、完成保証任意ってのはインターデコフランチャイズとしては極めて悪質と判断されるでしょう。
友人ではなく本人がどう考えるかでしょう。契約のみなら契約金1割入金済みというとこですかね。いずれにしても早めに弁護士入れて返して貰わないと法的手続きになったら時間かかるは戻らないはだよ。
ホームページに都内の代理店は記載ないけど…?
何て名前?
【No.44と重複の為、ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
友人ではなく当事者の話じゃないと。事実なら何かソース下さいよ。
法的にはフランチャイズ本部に何も責任はありません。契約書の名義を見れば一目瞭然です。デコ本部に責任や契約履行求めても無理です。
建材屋がフランチャイズ本部なら尚更。
フランチャイズ店に売らせる→資材卸す→本部儲かる→フランチャイズ店増やす→資材卸す…だからね。何故建材屋がフランチャイズ本部になるか分かるでしょう。自分達の資材買わせる為です。もしかしたら今回も売掛金回収早々としてるかも。
倒産リスク回避は
①倒産しない若しくはしても親やグループ会社が救済措置とるであろう会社選ぶ、社会的にそれなりのブランドあるところ
②支払い条件を最終一括にする
③完成保証加入する
などをしなければ駄目。目先の安値選ぶと銭失う。メーカーが高いのは理由ある。保険料みたいなもの。自己責任0は虫が良すぎます。しかも都内なら選択肢はかなりあったはず。
とはいえデコ本部に『道義的責任』を求めるのは自由。『関係無い』ではなく『関係ある』ので。少なくとも自分達の加盟会社が倒産した場合の想定くらいしてるだろう。
もししてないなら、あまりに『無責任』だよね。
ちなみに何件の被害があるの?件数によっては団体交渉が良いかもしれないし助けてくれる(件数あれば利益になる)近隣の加盟会社が出てくるかも。建築途中の方々は支払いしたら絶対駄目。
建てた人のアフターはどうなるの?
建材は法人取引だから評判は影響少ないよね。工務店倒産など建材屋なら日常茶飯事。一番の被害者は当然顧客。次は加盟会社かな。評判→売上に繋がるからね。建材屋からみたら年間何件かの資材売上が減るだけです。
事実なら情報求む!