>>9793
品確法は建築会社が建てたものが対象。DIYで素人の手が入っちゃったら品確法の対象にできない。DIYの内容次第で品確法の保証が適用できなくても不思議じゃない。
シンプルな話
自社がやらかしたものですら、できれば保証したくないのが本音なのに
ましてや、どこの誰が、なにしたか分らんものは、なおさら保証したくないわな
築浅DIY派は不安を解消したいから見たいと思うのだが。
見せない理由を考える必要はないのでは?
なぜそこまで隠すのだろう?
なにかまずいことでもあるのかな??
きちんと根拠を添えて情報提供するのみんなの役に立つ行為ですよ
こいつらまだやってたのかよ…
>>9809
約款なんかタマの営業に言えば見せてくれるし、わからないことも聞けばいいのに、何で掲示板で聞いてるの?
てか、保証がどうなるかわかってないってことだよな。それで人にDIY勧めちゃダメだろ。
建て替えしたいなあ!
ウッドショックやら何やらかにやらで買った時の
値段で売れるらしいし。
でも引っ越しがめんどくさい
>>9817 戸建て検討中さん
保証についてですが
タマホームに貴方の質問の仕方で保証が継続され、逆に
違う言い方によって保証が切れるんだと思います、タマホームに家の状況を見に来て貰って保証継続されるか確認するのが良いと思います、この掲示板で言ってても前に進みません
>>9818
現在新築検討中です。
安価なタマホームでもDIYで手を加えれば高性能住宅になるということで期待しているのですが、このスレッド内にだけ真偽が定かではない情報があり困惑しています。
>>9819 戸建て検討中さん
ここのスレッドではなく他にDIYした方に聞けばメリットデメリットを教えてくれるかと思います。
ここの方はデメリットを隠し続けているので信憑性は薄いです。
>>9820 匿名さん
そうなんです。DIYにより家全体の保証が無くなるとなるとデメリットになるので、その根拠を出してほしいとお願いしているのですが、一向に隠し続けていて出てこないのです。
保証が無くなるという情報は信憑性が無いのです。
タマホームの人には保証は無くならないと言われていますし、やはり保証が無くなるという情報はデマなのだと思います。
素人のDIYですので簡単なもの(カーテンレールや棚の取付など)であれば保証も問題無いと思います。ですが、壁への穴あけ、断熱材の追加等はDIYの範囲を超えているので常識的には家を作った業者に依頼しますよね。そのような大掛かりな”工事”を自分でやりたい場合は事前にタマホームへ確認するのが常識だと思います。人のよってDIYの認識が違いますので、不安があるのであればまずタマホームに確認すれば良いだけです。このスレで言い合いになるような事ではありません。
>>9826 匿名さん
だから、構造や雨仕舞に関することに手を入れなければ保証は問題ないとの回答があります
人によってDIYの認識が違うと言っておきながら、diyの範囲を語るのは矛盾していますね。
断熱材の追加なんて少し手先が器用なら誰でもできると思います
石膏ボードへの穴あけも簡単なものですよ。
DIYで保証がなくなることについて根拠が出てこなければ、これ以上議論することはないです
>>9827
ボード穴あけや断熱材触る辺まで行くとNGですね。素人が触れる範囲がOKって認識は間違いです。やろうと思えば素人でも何でもやれますから。
根拠なんかここで聞くのも間違いです。メーカーに聞きましょう。
DIYは大丈夫ってのは完全に間違ってますから嘘を流さないで下さいね。
https://www.yamakawood.co.jp/column/knowledge/k104/#i-16
リフォーム工事は新築時における瑕疵保険の対象にならないため注意しましょう。
新築の瑕疵保険は、新築時の主要構造部部分や雨漏りの侵入を防ぐ部分に限られるため、リフォームによる保険については、リフォーム瑕疵保険に加入する必要があります。
リフォーム瑕疵保険の期間は、構造主要部分および雨水の侵入部分に対して5年、その他の部分で1年が限度です。
そのため、新築時の瑕疵保険の保証期間内においてリフォーム瑕疵保険に加入せずにリフォームを施し、その後不具合が生じた場合にはどちらの保証も受けられない場合があります。
このような事態に陥らないように、保証期間内のリフォームは新築を建てた会社と別の会社には依頼しないことが大前提です。
>>9829 名無しさん
あとから手を入れた部分に対して元の保証が効かないのは当たり前のことですよ。。
あとから手を入れたからと言ってもともとの保証が無くなるわけではないですね。
屋根裏の断熱材を増やした事により断熱材の重さで
躯体が耐えられるかどうかの検査や工務店に確認は取っているのでしょうか?
工務店に『標準の400mmから600mmに断熱材を追加できますか?』と質問したら屋根裏を広くしないと無理なので費用は断熱材と工賃だけでは済まないと回答が、きました。
屋根裏は通気層の関係とかもあるので素人では施工は雑になるし通気層もぐちゃぐちゃになる予想が立てられます。
>>9828 名無しさん
タマホームからそのレベルのDIYについて問題ないと回答ありました。
基準は構造や雨仕舞、防蟻処理に関わるかどうかです。
これでもなおDIYで保証が無くなるというのであればらきちんと根拠を示してください
お願いします
あ、すみません2メートルではありませんでしたねね。
400mmが600mmになっても重さはさほど変わりません。屋根裏部屋作ったら床材と合板だけで断熱材の重さを軽く超します。
誰でもいいので、家に手を入れたら家全体の保証が無くなるということがデマではないことを証明してもらえませんか?
>>9837 e戸建てファンさん
断熱材の厚みの違いで白蟻の繁殖しやすさが変わるというのはあまりにも無理がありますよ。。。
そもそも防蟻処理はシロアリの発生を防止したり、木材が傷むのを防いだりするのが目的なので、繁殖は関係ないです
すいません通気層は断熱材を追加しても問題ないかもしれません、ただ断熱材を400mm→600mmに
変更するには屋根を高くしないといけないと言われたのは間違いありません。
躯体によりますが断熱材を200mm→620mmまで
追加するにはスペースの追加しなければ不可能のように感じます(ぎゅーぎゅー詰めなら可能かも?)
貴方がやろうとしているDIYの内容をタマホームに確認すればOKかNGかハッキリします。ただし、注文住宅は家ごとに違いますのでそれは貴方の場合だけであって、他の人には当てはまりません。個別にタマホームが判断しますので他人に簡単にDIYを勧めるべきではありません。DIYは自分で判断せず、タマホームに確認したうえで自己責任で行うべきです。
私の家の天井断熱材を施工してくれた大工さんは、余った断熱材がもったいないからと親切心で天井に沢山追加してくれました。しかし、追加分の断熱材が袋入りのものだったので
慌てて取り外してもらいました。袋入りの場合片面が防湿シートですので元々の断熱材と天井の間の湿気が抜けられなくなってしまい大変危険です。断熱材の追加は簡単なようですがきちんとした知識が無いと後で問題を起こしてしまいます。DIYは自己責任であることをよく理解して行ってください。
屋根や天井の断熱材の施工は大変難しいです。
吹き込みグラスウールや発泡ウレタンだと断熱材の隙間なく施工でき、なおかつ断熱材の性能を
100%近く発揮してくれます。
個人的に断熱材の追加をやるにあたり足場とか考えた場合出来る気がしません。
発泡ウレタンはデメリットたくさんあります
意識高い工務店や大手は使っていませんよ
>>9847 匿名さん
スレ違いなのでこれ以上ここで議論するつもりはありませんが、
コスパよく安定して高気密高断熱住宅を実現できるというとても大きなメリットもありますよ
ローコスト高高を実現する大多数の工務店は使っていますよ
つかそもそも論として
後から断熱材に手を入れたり面倒なことするくらいなら
最初からそういう家を建てりゃいいじゃん、という話。
家づくり失敗した奴が、後からゴニョゴニョして何を自慢してんだか
タマホームの仕様に満足できないならDIY!…じゃなくて他で建てればいいだけなんだよな。
タマホームも年々良くなる代わりに値段は上がってるし。ここのところ話題の保証は大手の中じゃ全然良くないし。
このほど我が家DIY完成いたしました。
DIY費用込みタマホーム坪50万円台で坪100万以上の性能の家に仕上がりました。全館空調、高断熱、高気密の超高性能住宅に仕上がりました。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>9850 通りがかりさん
diyが好きな人もいますから別に口出すものでもないです
あとから分かって改善したい人もいるでしょう
家造り失敗かどうかは本人次第
保証は最低限ですから無駄なく良いですね。
>>9848 名無しさん
発泡ウレタンはイソシアネートの有害問題があるので私は使いたくないです。ヨーロッパでは有害な為すでに全面使用禁止されています。日本の住宅は作る側の利益が優先されているので有害性に気付いていても法律で禁止されるまでは知らんぷりで使い続けると思います。発泡ウレタンも日本の住宅だけで使われていると思いますので、何年か後でアスベスト問題のようにならなければ良いのですが、、 未だに50年も前の家を基準にしたエアコンの適用畳数(家電メーカーが過剰な性能の製品を売る為に)すら変えられないような日本の状況では海外に対して遅れるばかりです。
家造り成功してるんなら手直しする必要ないんじゃないかな
タマホームで建てるのは過程なのでしょう
建て替えするにあたり、今住んでる家を売却して、
現金(ローンはそのまま)は手元に残して新しい家を建てて差額のみ現金で支払いする形にすれば住宅ローンの組み直しは不必要と思うのですがそんな事って出来るのでしょうか??
10畳エアコンで全館空調するより18畳エアコンで全館空調する方が低燃費になると聞いた事がありますがどちらが低燃費になるのでしょうか?
保証を切れてしまうような事をする人っているんですか?
>>9858
間取り、換気経路、気密性、エアコンメーカー、UA値、諸々あるので一概には言えない
どちらが良いのか知りたいのであれば建てた所でQPEXなりを使って計算してもらわないと
ただ、平屋の場合、断熱性能を2階建てとUA値で比較するならプラス0.15位になってしまうと考えておきたいですね。
平屋でUA値0.28なら2階建のUA値0.43程度の断熱性能と思います。
断熱等級が1ランク下がるイメージです。
>発泡ウレタンも日本の住宅だけで使われていると思いますので、
アイシネンなどは世界30ヶ国で使われていますね
>> 9864 通りがかりさん
残念ながらアイシネンも発泡させるのに有毒のイソシアネートを使っているのでヨーロッパでは使用禁止になったのではないでしょうか。発泡ウレタンが駄目なわけでは無く、発泡させるのに有毒なイソシアネートを使うのが問題なのです。イソシアネートを使わずに発泡ウレタンを作れれば良いのですが現状では難しいようです。現状の発泡ウレタンを使うのは健康の事を考えると避けるべきだと思いますし、私は絶対に他の人には勧めたりしません。
調べれば分かりますが、今の日本でイソシアネートに関わらず生活するのは無理です。
断熱材としての利用であれば生活する人には影響ないと思いますので気にしなくて良いと思います。断熱材以外のものを気にしたほうが良いかと。
果たして本当に問題物質なのか疑問です。
このスレッドで語るネタなのかも疑問です。
やがて日本でもイソシアネートの危険性に気付いて(いつもヨーロッパより数年?遅れて)規制されると思いますが、子供たちに後で被害がでなければ良いのですが。ヨーロッパで何故全面的に禁止されるのかをもっと深刻に考えるべきです。”断熱材としての利用であれば生活する人には影響ないと思います”とはとても他の人には言えないです。危険性を理解して納得の上で使用するのであれば私は何も言いません。
2歳の息子がアレルギーで服にかぶれるので、いろいろと試して柔軟仕上げ剤の使用を止めたら改善しました。原因を知りたくてネットで調べたら香りが弾けるという成分にイソシアネートが使われていました。イソシアネートは多くのところで使われているようで、息子が触る物は買う前に商品の成分(イソシアネートが含まれていないこと)を確認するようにしています。
ヨーロッパでも冷蔵庫の断熱材としては発泡ウレタンを使い続けるとの事です。これは発泡ウレタンの周りを金属で包んで密閉するから大丈夫との事。家の断熱材として使うのは無理があります。ヨーロッパではこれ程までに規制されているのに日本ではいたる所で使われているという状況が恐ろしいです。悲しいですが、日本が環境後進国(特に目に見えない化学物質に対して)である事を実感します。
アレルギーとイソシアネートの関係性が不明。
本当にイソシアネートが原因なのか断定できない。
スレッド違い。
私もアレルギーとイソシアネートの関連性は不明だと思います。ですが、イソシアネートが有毒であると知ったらアレルギーで無くても子供には触れさせたくありません。ヨーロッパでは十分に検証したうえで法律で禁止したはずです。それ程危険なイソシアネートを使った発泡ウレタンに囲まれた家に自分の子供を住まわせたく無いです。他に多くの種類の断熱材があるのですから、発泡ウレタン以外を使うべきだと思います。何年か後には日本でもイソシアネートを使えなくすると思いますが、それまでが心配です。
発泡ウレタンが使用禁止になれば、工場の冷蔵庫・冷凍庫、一般冷蔵庫等、全て回収しなければならなくなります。
毎日洗濯すると思いますが、洗濯の芳香剤にもイソシアネートは使用されてます、毎日乗る車の芳香剤にもイソシアネートは含まれています、わたし達の生活の中でイソシアネート抜きで生活するのは難しい問題です。
香料とイソシアネート
香りカプセル、マイクロカプセル…これは、誰もが聞いたことがある言葉だと思います。
柔軟剤や芳香剤などで、香り成分を包み込むために使われている技術です。
香り成分を衣服にしっかり残したり、香りを持続させる目的で使われます。
そのマイクロカプセルに使われているといわれる物質のひとつが「イソシアネート」です。
TJDとイソシアネート嫌いマンはスレ違いだから失せろ
イソシアネート(発泡ウレタン断熱材)の危険性を警告した者です。不都合な真実は嫌がられるようですので書き込みは止めるようにします。
>不都合な真実は嫌がられるようですので
分からん人だな
スレチなんだよスレチ
自分の主張が通らないと、捨て台詞吐く
中学生かよ
このハウスメーカーでも吹付断熱を採用する人が沢山いるのでスレ違いではないのでは? 営業の方は良い事しか言わないので、赤ちゃんがいる主婦には有難い情報です。断熱材に全く興味が無かったのですが後々後悔しないようにしっかり調べてから採用する断熱材を決めます。
保育園の母親グループの中に柔軟剤は使わないという人が何人かいました。何故なのかな?と思っていたのですが、彼女らは知っていたからだったのですね。男性より女性の方が敏感に気にすると思いますよ。
化粧品にもイソシアネートは含まれている。
衣類を超えて肌に直接塗ったくる‥‥‥‥‥。
イソシアネートを禁止したらすっぴん増えるかもね
でもイソシアネートが無くなると日本の景気はさらに落ち込むかもね。
発泡ウレタンのイソシアネートを反対する前に反対しなきなならないイソシアネートは沢山ある。
TDIは芳香族イソシアネートであり、その名の通りトルエンの誘導体から合成されます。軟質ウレタンフォームが主な用途先で、他には塗料用樹脂や接着剤原料として使われています。このページではTDIの製造法や特徴、原料メーカーなどの市場状況を解説します。
姪の家族が新築(発泡ウレタン断熱)したと喜んでいたのですが、ここを見て不安になりました。毎日暮らす家でどうしようもないので今更知りたくなかったです。外国の規制が間違いであって欲しいです。
発泡ウレタンはソファーやベットにも含まれています、さらに食器洗い用のスポンジにも含まれております、もはや生活の一部です、発泡ウレタンを嫌うならとことん嫌って下さい。
発泡ウレタンより化粧品に含まれているイソシアネートの方が怖い、化粧した顔や化粧品をつけた手で
赤ちゃんを抱っこするのだから。
スタイロもネオマもウレタン。
ウレタンだらけ。
ネオマって火災は強いの?
有毒なものがあらゆるところで使われているのは異常なのでは? この国って大丈夫?? 外国の人が知ったら観光客が激減しそう。
大丈夫ではないので国外に退去してください
分かりました。海外へ逃げられるように貯金を始めます。通りがかりさんも早く逃げ出せるように頑張ってください。
化学反応で結合すれば毒性はなくなる
ウレタンフォームになってから住むんだから施主には関係ない
大工が気を付けないといけないのは事実
【EU】欧州委員会、ジイソシアネートの REACH 規制を採択
2022 年 2 月 24 日以降、ジイソシアネートは、欧州市場で、単独での上市、または他の物
質の構成成分として、あるいは、工業用および業務用の混合物として、以下の要件を満た さない限り、0.1 重量%を超える濃度での上市はできなくなります。
要件
供給者は、物質または混合物の受領者に、「2023 年 8 月以降は、取扱者が事前に安全教育 を受ける必要がある」という情報が提供され、その旨、包装上に明確に記載されている こと。
また、2023 年 8 月以降は、以下の要件を満たさない限り、使用が禁止となります。
要件
取扱者が安全な使用に関する教育を受けていること。
TJD帝王の連投いきなり削除されてるねwww
イソシアネートを反対してるのはグラスウールの会社で、グラスウールの反対をしてるのは発泡ウレタンの会社。
こっちでもTJDさんの投稿削除されてる。
[一部テキストを削除しました。]
まあ中傷投稿自慢投稿勘違い投稿だから仕方ないですけどね
ようやく平和になりましたね
イソシアネートが有害という情報は有意義だと思ったが
「化学反応で結合すれば毒性はなくなる」
「ウレタンフォームになってから住むんだから施主には関係ない」
が本当だとすれば、いたずらに不安をあおる悪意ある書き込みだったと思う