どうかお気になさりませぬように。
色々な方がいらっしゃいます。
私は、このサイトでこのスレッドを見てファーストステージにお伺いして、決めた者です。
怒りを覚えるレスには冷静な対応を心がけてください。
頭に来た時には、多くの方に見られていることを意識してください。
NO,1161さん
お世話になっております。お気使いいただきましてありがとうございます。
10月7日無事に「住まいの見守りサービス」の申し込み書類の発送が完了しました。
仰るように、いろいろな方がいらっしゃいますね^^
冷静になってオーナー様のために、地域のために精一杯頑張って参りたいと思いますので引き続きご指導ご支援をお願い申し上げます。
参考の写真はスタッフが頑張って用意した封筒の山です^^沢山の方の申し込みお待ちしております。
ありがとうございました。
オーナーですがアフター案内届きました。
サービス内容はイマイチですが、確かに届きました。
お世話になります。
代表の飯村様に質問させてください。
現在一戸建ての建築を検討中なのですが、建築を予定している土地の周囲の家は、ほぼ地盤改良(4~5メートルの深さ)が必要だったと聞いています。
貴社では、地盤改良が必要である土地に戸建てを建設する場合、どのような改良方法を採用しておりますでしょうか。また、それはどのような理由によるものでしょうか。
教えていただけるとありがたいです。
飯村様
御社の建てる家に興味を持ち、検討中の者です。完成見学会には何度も足を運び、打ち合わせも数回させていただきました。しかし、その後ご担当いただいている設計士さん(名前は伏せておきます)と連絡がとれなくなりました。こちらから何度も連絡させていただいてますが折り返しの連絡をいただけなかったり、メールでのやり取りで折り返しご連絡をいたたく約束をしたのにも関わらずかかってこなかったりと対応があまりにも酷すぎます。お忙しいのは承知しておりますが1度や2度ではありませんし、誰に相談すれば良いのかわからずここに投稿させていただきました。御社の家の仕様に惹かれ、御社で建てたいと思う気持ちは今のところ変わっておりませんので、どうかご対応いただきますようお願いいたします!
NO,1165さん
ご質問ありがとうございます。
地盤改良の件ですね、最近特に改良のケースが増えているように感じます。
原因は、自然災害が増えていることも一因であるように思われます。
今回のご質問ですが、改良判定が出てしまった場合の対策方法として大きく三通りの改良方法が考えられます。
一つ目は、柱状改良です。セメントの成分と現地の土を混ぜて柱状のコンクリートを成型する方法です。
二つ目は、ハイスピード工法といわれる方式で砕石を柱状に成型しながら転圧する方法です。
三つ目は、鋼管杭工法です。文字通り鉄骨の柱を打ち込む方法です。
特徴ですが、支持地盤が深い場合(10メートル以上など)は鋼管杭工法が多くそれ以下は柱状改良やハイスピード工法が多いです。また、建築地の地盤によっては地震の際に砂が噴き出す液状化現象が起こりますのでハイスピード工法が有効と言われています。
費用面などの問題もありますので、今回のケースですと柱状改良とハイスピード工法のいずれかでご検討をお勧めいたします。
更に、そもそも地盤改良が必要であるかどうかのセカンドオピニオン(有償)の方法もありますので建築をご相談されている会社様へご相談されるようお勧めいたします。
個人的なご質問(具体的な内容)は下記メールアドレスまでお送りいただけましたら無償でご相談をお受けいたします。
メールアドレス p-iimura@firststage.biz
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
一級建築士 国土交通大臣NO,263275
NO.1166さん
投稿を拝見させていただきました。ご連絡ありがとうございます。
担当者との連絡がつかないとのお困りのご様子、承知いたしました、大変申し訳ありませんでした。
具体的な内容はここでは難しいと思いますが、このまま同じ設計士でお話を進めさせていただいてよろしいのか?も含めましてご連絡を以下のメールまでお送りいただけませんでしょうか?
お打合せのブランチはどちらでご希望でしょうか?担当の支店長におつなぎ致しまして問題の解決をさせていただければと思っております。
現在、弊社のブランチは 水戸市三の丸、ひたちなか、つくば、東京都杉並区西荻窪、神奈川県横浜の5支店ございます。
ご希望のブランチでお打合せ可能ですのでご連絡をお待ちしております。
メールアドレス p-iimura@firststage.biz フリーダイヤル0120-123-087
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
飯村様
No.1166です。早速のご回答ありがとうございました。あれから担当設計士さんよりご連絡いただきまして、だいぶお忙しいようなのでキャパオーバーでこのような音信不通状態が繰り返されるのであれば双方にとって良くないと思いましたので、プランニングを続行していただくご意志があるのか否かを確認させていただいたところ、担当を変えるのは簡単ですができれば最後までやらせて欲しいとのお返事をいただきましたのでもう一度信じてお願いしようと思っています。
とはいえ今まで音信不通状態になったのが一度や二度ではないものですから、もしまたこのような事があればその時はメールにてご相談させていただきたく思いますのでよろしくお願いいたします!
飯村様
1171様同様、ご担当者様と連絡が着かなくなり困っています。
飯村様のアドレスに詳細内容を書いたメールを送らせていただきますので
是非この問題を解決していただけませんでしょうか。
宜しくお願いします。
No,1172さま
お世話になっております。また、夜分に大変失礼いたしました。
弊社の定休日が、水曜日、及び第二第四木曜日、祝日のため昨日まで3連休のため
ご連絡が取りにくい状況かと思われます、本日の朝には出社いたしますので担当者へ連絡し、本日中にご連絡させていただきます。
今後も、私は休みも特に取っておりませんので緊急なども含めましてご連絡をいただけましたら対応させていただきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
飯村様
本日ご担当者様及び協力会社さんである?不動産業者様より連絡がきました。
早急なご対応ありがとうございました。
念のため、貴社の定休日以外でも
返信連絡が1週間以上無いということが度々ございます。
このままファーストステージさんにお願いしても良いのか不安になってしまい、
他の施工会社さんを選択しようかと思ってましたので、
協力会社さん含め今後はこの様なことが無いようお願いいたします。
この会社って学習能力ないの?顧客からのクレームに対して教訓としないの?社員に対してコンプライアンス意識とか社員に対して社会人として最低限の条件である顧客との約束とか教育してないの?啓蒙してないの?
ずっとここの掲示板に書かれてる顧客の悲痛な叫びって全く改善されていないよね。
場当たり的に社長が取り繕って担当者怒鳴って終わり。
顧客にとって何より大切なのは建ててからのアフターなのにトップからこんなんじゃとてもじゃないが大切な家の建設任せられんわ。
No,1172さま 夜分に失礼いたします。
この度は、大変ご迷惑をお掛けしました。
二度と同じようなことの無いように社員教育を含め、徹底して参ります。
しかしながら、残念なことに万が一同じようなことが起こった場合、
また、ご心配な場合、ご不安な場合、いつでも私が全力でフォローさせていただきますのでご安心くださいませ。
弊社は決して大きな会社ではありません、しかし今では社員50名年間新築受注棟数は100棟を超える規模にもなってきてしまいました。
毎日のように社員全員と顔を合わせることや、お客様とのやりとりの隅々まで確認できる状況ではなくなってしまいました。その点は申し訳なく実態として至らない点が多いことも承知しております。
ですが、その様な状況に至ってこちらの投稿サイトはとてもいいコミュニケーション媒体となっております。
読者の皆様のご意見や悲痛な叫びを私が受けさせていただくことで少しでも早く対処させていただくことが可能です。
引き続き身勝手なお願いで恐縮ですが、お客様の声を聞かせていただければ幸いに存じます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
また、最後になりますが私が元気で働けるまで精一杯お客様のために奉仕して参りますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
お客様の声を直接社長が吸い上げるシステムとしては、匿名の掲示板はいいかもしれませんね。辛辣な意見も多くて大変かもしれないけど、自社を磨くキッカケにもなります。
急成長の会社で大変かもしれませんが、忍耐強く頑張ってください。
No,1177さま
ご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。
仰る通りですね。個人的にはメンタル面でシンドイこともありますが^^
精一杯頑張って参ります。
引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
この場だからこそ、匿名だからこそ本音を聞かせていただけますし、弊社の改善点も見えてくると思います。
何より、お客様が心配なときにここでご意見をいただけて対処させていただくことも出来ると思います。
これからもよろしくお願いいたします。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
飯村社長に質問をさせてください
貴社の「無垢と漆喰の家」を検討中の者です。
UA値0.3という北海道仕様を超える性能が出せるとの事で大きな魅力を感じております。
一方で寒いとのコメントがいくつかあり、不安がクリアになりません。
そこで断熱気密と合わせて何点が質問がございます。
1.断熱に関して、セルロースのみとセルロース+コルクでは
UA値でどの程度の差があるのでしょうか?
2.貴社では気密測定をしていらっしゃらないようですが、
こちらが手配して測定し、C値0.5以下まで改善して頂く様な事は可能でしょうか?
3.貴社の標準ベタ基礎・逆ベタ基礎に関して、床下の湿気対策と断熱方法をお教えください
4.「無垢と漆喰の家」の標準基礎は逆ベタ床暖となっておりますが
・逆ベタ基礎が標準になっている理由はコストと床暖の他にありますか?
・ベタ基礎に変更した場合の差額(坪当たり)は幾らでしょうか?
また立ち上がりの高さを10~20センチ程高くする事は可能でしょうか?
5.先のコールドドラフト対策で床下エアコンの事をお書きでしたが
貴社で実際に施工する事は可能でしょうか?又、ノウハウはお持ちでしょうか?
6.乾材シロアリ対策として全構造材にホウ酸処理は可能でしょうか?
可能な場合、坪当たりの追加費用はどの程度でしょうか?
沢山の質問、お忙しいところ恐縮ですが
ご回答をよろしくお願いします。
No,1179さま
こんばんは。ご質問ありがとうございます。
せっかくのご質問ですので、以下に回答させていただきます。
UA値0.3という北海道仕様を超える性能が出せるとの事で大きな魅力を感じております。
一方で寒いとのコメントがいくつかあり、不安がクリアになりません。
そこで断熱気密と合わせて何点が質問がございます。
1.断熱に関して、セルロースのみとセルロース+コルクでは
UA値でどの程度の差があるのでしょうか?
→ご存知のように、プランによって大きくUa値は変わってしまいますがおおよそ0.05から0.1程度の違いかと思われます。炭化コルクを使う目的のもう一つに、外装下地としての目的がございます。更には、湿気が室内から屋外へ抜くことができ、壁内結露を発生させないこともメリットの一つです。
2.貴社では気密測定をしていらっしゃらないようですが、
こちらが手配して測定し、C値0.5以下まで改善して頂く様な事は可能でしょうか?
→はい、可能です。しかし、気密測定の方法に大きな問題があり窓回りや換気口回りなどの隙間に目張りをするなど、通常使用状態でない検査方法ですので甚だ疑問の多い検査方法であることは事前にお伝えする内容かと判断いたします。
3.貴社の標準ベタ基礎・逆ベタ基礎に関して、床下の湿気対策と断熱方法をお教えください
→床下の湿気という考え方はどういった意味か解りかねますが、基礎の下の土壌からの湿気という意味ではべた基礎や、オリジナル逆べた基礎の場合は一切心配ありません。つまり15センチ以上のコンクリートの上にまで貫通する湿気は微量です。結露のほうが心配ですね。もちろん基礎の下に防湿シートを敷いていますが単なる気休めのようなものです、実際のコンクリート造のマンションには防湿シートを敷いておりませんね。
基礎部分の断熱方法ですが、外断熱と床下断熱の2方法がございます。工法によって使い分けております。数値を上げる場合は厚みを増やす方がいいと思います。
4.「無垢と漆喰の家」の標準基礎は逆ベタ床暖となっておりますが
・逆ベタ基礎が標準になっている理由はコストと床暖の他にありますか?
・ベタ基礎に変更した場合の差額(坪当たり)は幾らでしょうか?
また立ち上がりの高さを10~20センチ程高くする事は可能でしょうか?
→無垢と漆喰の家の逆べた基礎工法を通常のべた基礎への変更は可能です。若干お安く出来ると思います。また、べた基礎の立ち上がりを増やすことも可能です。恐らく、坪1万円程度で可能かと思われます。
5.先のコールドドラフト対策で床下エアコンの事をお書きでしたが
貴社で実際に施工する事は可能でしょうか?又、ノウハウはお持ちでしょうか?
→はい、可能です。実際には弊社の岩間専務の自宅が床下エアコンですし、YUCACOという工法の技術もございますので、ご安心くださいませ。
6.乾材シロアリ対策として全構造材にホウ酸処理は可能でしょうか?
可能な場合、坪当たりの追加費用はどの程度でしょうか?
→はい、可能です。上棟後の現場施工で約30万円程度で可能です。
実際に、ハワイ州では木造住宅は全棟義務付けているそうです。
将来の温暖化対策としてもとてもいいことだと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今後とも何なりとご相談をお待ちしております。
是非、素晴らしいお家を実現してください。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 一級建築士 飯村 真樹