こんばんは、この度は。フジホービスさんとのことで神聖な掲示板上に業務上のもめごとのような内容を書かせていただくことをお許しください。
きっと、ご覧のみなさんも真実について知りたいとお思いになっているのであればここで今回の事態について説明させていただくことも必要かと思いましたので、会社の代表としての責任でご説明させていただきます。
まず、結果から申し上げます。
昨日の夜、当社の三原と交番の担当者でフジホービスさんの会社へ伺い、いきさつ等について話し合い、お互いの言い分はあるものの今回の件については、解決、和解したという報告を聞いております。
仕事上のことですから、多少の意見の違いはあると思いますが。今回のようにもめないようにお互いに注意していかなくてはならないと思います。その点は、私からも注意し、今後はさらにもめる事の無いように指導していきたいと思っております。
暴力のような事実は確認してはおりませんが、シャツを引っ張りそでの部分がやぶれてしまったということはきいており、その弁償もさせていただいたと聞いております。
当社への領収書を玄関の前に破り捨て去り、そのまま、フジホービスさんが帰ったために三原が連れ戻しその紙くずを拾うように促した為の行動であったようです。
本日、今までの仕事に関する未払い費用、および本来ならば来月の支払予定の費用もすべて支払い、これまでのすべての業務上の金銭てきな問題も解決いたしました。
今後、一切のフジホービスさんとの業務上の関係も無いようにさせていただきました。
これが、事実です。
仕事は信頼関係がなければ続かないと思います。今の状況からでは目に見えないような仕事であればなおさら疑っていくような関係になってしまいます。
今回の件は、私たちにとってもとても大きな勉強になってと思っています。さらに、大きく発展していくために
皆様からの応援のほどよろしくお願いいたします。今回は、本当に、大変失礼いたしました。
ご無沙汰して申し訳ありません。
まず、NO,631さんへお詫びしなければなりません。弊社の物件でご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。
大切なお客様のお宅に大変失礼なことをしてしまったこと本当に申し訳ありませんでした。
今後、二度と同じような失態を起こさないように全現場を回り指導してまいりました。
真に申し訳ありませんでした。
参考に、弊社の管理体制についてお知らせさせていただきます。
現在の現場は、ひたちなか市で11件過去の弊社のお客様は600件を管理させていただいております。
今後、何かのご迷惑が掛かった場合是非通報を頂けましたら即座に現場へ急行できるシステムを組んでおります。
中央の緑色の部分は、自衛隊の演習場です。
一番近い弊社の現場は、約100メートル離れておりましたが職人のしたことですので管理不足という事でした。
改めて、指導をし直すように致します。
また、現在は現場の管理を強化しており、工事中の施工写真につきましては 現場進捗システムを組んでおり一棟当たり200枚程度の写真が撮られております。
今後の弊社の管理体制にお許しいただけたらと思っております。
引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
それから、60年保証の内容になります。
保証会社は国土交通省の認可を受けた、ハウスジーメンが行います。もちろんJIOでも可能です。
ここで、勘違いしてほしくないのは、ノーメンテの家は存在しないという事です。
家を建ててしまったらその後、何のメンテナンスもしなくてもいい家は存在しないという事です。
出来れば、屋根や外壁は面積が多いので30年程度の塗り替えの必要のない保証の付いた商品を選ばれることをお勧めします。
住宅ローンと後からのリフォーム工事のダブルの支払いではきつくなってしまいますからね。
例え、タイルの仕上げでも約15年程度でメンテナンスは必要ですので間違いのないように。
この、保証プログラムは10年に一回の点検や指摘事項の工事は必要になります。
でも、きちんと手入れをしていけば50年や100年は十分使えますから安心してください。
よく、日本の家は30年も持たないというような報道がありますが、あれは大きな間違いです。
年間新築棟数を既築棟数で割り返した数字ですので、現在は約55年という事になります。
私でよければ、何でもご相談ください。責任をもって対応させていただきます。
それでは、読者の皆さんのお幸せを心から願っております。
こんばんは。お久しぶりです。
先日、保証の面でのご質問がありましたのでご報告と思いまして投稿させていただきます。
まず、先日決定したことですがJIOさんの検査体制が改良されて、必ずJIOの建築士の検査員が検査をすることになりました。
これは、10年間の瑕疵保証を行うための検査です。延長をしていくことで最長60年間の雨漏りや、重要な躯体の保証をするものです。
検査は、最高12工程で実施されます。
JIO のPDF 資料をサーバー上へアップしました。
下記URL より閲覧できます。
http://firststage.biz/wp-content/uploads/2016/12/jio.pdf
また、資料を画像化したものを添付しております。
ご確認下さいませ。
参考に検査状況の写真も掲載します。参考になさってください。
クリスマス休暇のなか、投稿をお読みいただけて感謝申し上げます。
しかし、悲しいかな。まだ、一件のご連絡も頂けないままです。
匿名でも結構ですので。FAXでも結構ですので。お送りいただけませんか?
トランプではないですが、私を個人的に嫌いな方や、悪徳業者の方の嫌がらせでないと出来ることではないですよね。
何の連絡も頂けないまま、ネガティブキャンペーンみたいになってしまいますね。
折角ですので、私の本当に心配しているお話をさせていただきます。
お家は、地元の住宅業者さんや東京や大阪に本社のある大手といわれる住宅メーカーが守ってくれるものではありません。
建て主である、お客様が守っていくものです。私はそのサポートをさせていただく立場です、遠慮はいりません。
お家が財産という事をいう方もいらっしゃると思いますが、実際は消費材です。決して将来値上がりすることはありません。
そして、住宅にはメンテナンス費用が付き物です。約10年ごとに屋根や外壁の塗り替えなどで100万円から200万円が、20年ごとには水回りを含む大規模修繕が必要になってきます。(商品によっては30年保証のものもございます。)
仮に、弊社のお客様でしたら末永くお住まいになっていただきたいので、飯村への遠慮や言いにくいというようなことで大切なお家のメンテナンスや修繕を遅らせてほしくありません。
修理を遅らせることで、大切な柱や土台が腐ってしまったり大金を使わなければ直せないような事になっては一大事だからです。
そうならないように、気になるところがあったらいつでも連絡を頂きたいのです。
メンテの対応が悪いとか、飯村が電話に出ないなどという事はありません。
本当に電話に出なかったりメールでの問い合わせに応じないなら、どうぞその内容を表に出していただけませんか?
何月何日何時に電話をして、〇〇が出たが飯村が対応しないと。本当にお願いします。
勘違いしてほしくないのは、10年間といわれる保証期間は雨漏りや、構造躯体の致命的な損傷をいいます。弊社では60年までの延長保証制度がありますが、これは独自に損害保険会社と作ったものです。
大手のメーカーも含めて日本中の住宅の保証はすべて同じ内容です。(国の指導がありますので)
クロスやタイル、器具類の保証は1年から2年です。
ご自分のお家を大切にして、年末は大掃除をして可愛がってください。
最後になりますが、NO,817さんの内容がよく分かりませんでした。
具体的に、ご質問を頂けましたら逃げも隠れもしませんので明快にお答えさせていただきます。
弊社のお客様でしたら、直接でも担当者経由でも結構ですし 残念ながら、他社様でお建てになられているのでしたらご縁が無かったということですね。
万が一、ご迷惑をお掛けしているのでしたら誠心誠意お詫びさせていただきますのでご連絡をお待ちしております。
何度もお伝えしておりますが、メールは p-iimura@firststage.biz 電話は029-225-6670 FAXは029-225-6010 また、FBでも結構です。実名で飯村真樹とお探しいただければ見つかると思います。
2016年ももう終わります、やり残しの無いようになさってください。
皆様のお幸せを祈りつつ。
因みに、今年は29日まで営業しております。新年は、5日に水戸八幡宮へのお参りでスタートします。
緊急の方は、メールでしたらお休み中でも繋がります。または、24時間緊急サポート0120-00-2826まで。写真のマグネットステッカーがご自宅にあると思います。万が一届いていない方、無くした方もこちらで受付します。
こんばんは。読者の皆様ご無沙汰しております。
今日も、いい天気でしたね。
まず、先日新聞に載せていただいたのでそのご報告です。
三年間頑張った甲斐がありました、記者のみなさまありがとうございました。
また、投稿について何点かご連絡させていただきます。
まず、タマホームさんを悪くいっているという方の件ですがコンクリ命さんですね。
正直、存じ上げませんが700件以上いらっしゃるお客様の中でなかなかどなたか判明することは困難かと思われますし、タマホームさんの投稿の内容まで私も見たことはないので何とも言えない状況です。
申し訳ありませんが、そのようなやり取りはこの投稿サイトではふさわしくないように感じます。
また、弊社の8年前のお客様からの結露やカビの件でのお話ですが他社さんで施工をされる前にご相談いただけませんでしょうか?
8年前ですと、アクリアという高断熱でフィルムが付いた気密工事を行っているはずですので結露が異常に出るようなことは一切ないはずなんです。かつ、サッシも樹脂サッシの遮熱PGになっていると思います。
当時では、かなりグレードの高い仕様になっているはずなんです。
ご説明にあるような状況でしたら、私が保証します。無償で対応しますので是非ご一報ください。
ご連絡お待ちしております。
飯村まで直接メールかお電話ください。アドレスは、p-iimura@firststage.biz 電話が0120-123-087です。
また、最後になりましたが削除を行う会社さんは東京の業者さんで レ〇〇スさんです。
担当者さんの名刺も貰ってますので、ご希望の方は上記の連絡先までご連絡いただければと思います。
どの会社さんとは言いませんが、中には何十万円も支払って全部のコメントを削除するようなサービスもあるとのことでした。
私は、そのお金もお客様から頂いた中で経費として支払うわけですからもったいないですし、失礼なことかな?と感じております。しかし、残念ですが丸ごとコメントをなくすことも出来るそうです。
最後になりますが、無添加住宅のひたちなか展示場ですが、先日外構工事も完了しました。
スペインから届けてもらった樹齢300年のオリーブの木も小さな葉っぱを付けるようになってきました。
是非、遊びに来て下さい。因みに今日は10件のお客様にお越しいただいております。
引き続き、ご指導ご教示お願いいたします。精一杯の対応で地元に貢献してまいります。
飯村 真樹
No.1074さま 投稿いただきましてありがとうございます。
また、丁寧なご説明恐れ入ります。専門家の方?もしくは工学系の技術者の方のような理解力の高さに恐れ入ります。そして 感謝申し上げます。
私のお話の趣旨は、投稿をお読みになる方に向けてわかり易くご説明させていただきたくて、今回のような投稿内容となってしまいました。
以下、専門の方に向けた回答とさせていただきます、恐縮です。
弊社の建物は高気密住宅としての販売は行っておりませんがセルロースファイバーでツーバイシックスの場合外皮は140ミリ、K値0.004の性能で140ミリの厚みで施工しております。約60KG/㎡の密度です。
この場合のこれまでの数値は、UA値0.32から0.44です。Q値は少し古い数値ですが、1.2から1.8程度です。
従いまして、UA値もQ値もエネルギー(カロリー)をもとにしている数値ですので6畳のタイプ2.2KWタイプのエアコン2台で40坪までの住宅なら一軒分の熱量を充足する数値となりますので24時間運転で、という言い方をしておりました。
これは、私の考え方ですが24時間運転を推奨している訳ではありませんが。
熱量の計算をすると熱損失係数において間歇運転の概念は無いため(一時間当たり何カロリー)言い方を変えているものです。その点、誤解を与えてしまっておりましたら失礼いたしました。
今シーズン、数件のお客様のお宅へ伺い結露や冬の窓側の寒気についての対策についてご説明にお伺いしていることも重なり、ヒアリングによると就寝までの時間のみ暖房(タイマー運転)の使用をしていた経緯もあり、
多くの結露や冷気(寒い)原因は、暖房を付けないことの室温低下と家族の体からの蒸気が原因の多湿の環境にありますので、そのような説明になってしまったという経緯です。
仰っていただいた、パッシブ住宅の概念は私も好きで海外への研修もしながら実現への見通しを建てておりますが、一般的な価格からはまだまだ程遠く坪単価60万円以上の価格となってしまっております。
(日本を代表する、パッシブデザイン住宅の第一人者の森みわさんや、低燃費住宅の早田さんなどのことも存じております。)
何とか、40万円程度で購入可能、かつ高性能の住みやすい住宅を供給したいという思いで現在、日々研究や開発をして取り組んでおります。
そういった意味でのご説明となってしまっておりました。
大変誤解を与える様な失礼をお許しください。
別件では、私自身が開発したオリジナル蓄熱式床暖房を使用されているオーナー様へ向けた説明が含まれておりました。
余計、誤解を与えてしまっていたかと反省しております。
最後となりますが、現在国が推進しております、ZEHも省エネ基準などの高性能住宅もこれを満足すればOKというものでは無く、戦後復興で満足な断熱材も入っていなかった家から世界基準の住宅作りを推進していくあくまでも通過点としての指針であり、我々住宅供給事業者はこれに満足することなく、さらなる住みやすい住宅を国民の皆様が手ごろな価格で手に入れることが可能となり、幸せを感じていただけることを目標としております。
生意気なことを申し上げているかもしれませんが、私はこれまで20年工務店の代表者として直に家作りを進めて参りました、現場をよく知る経験者です。
引き続きお客様のため、これまで以上のサービスを通してお客様の気持ちをくみ取りて精一杯寄り添って参りたいと思っております。
HEAT20も建築研究所のことも存じております、しかし、一般に使える情報では無いのであえて割愛させていただきたいと思っております。
写真は、先日私が出版させていただいた本です。帯を当時の建築研究所 理事長の坂本雄三先生にお願いしております。
HEAT20は、全体の監修は坂本先生が行っております。先生曰く、数字が先行しちゃいけない。ということでした。
是非、お会いできますればプロの会話としての建築談義など出来ましたらと思っております。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
具体的なご相談は、直接のメールお電話でもお受けしております。
どうか、末永くご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
(株)ファーストステージ 代表取締役 飯村真樹
一級建築士 国土交通大臣NO.263275号
連絡先 携帯070-3881-0467 メールp-iimura@firststage.biz
フリーダイアル 0120-123-087
NO、1155さん、1157さん
こんばんは。ご連絡ありがとうございます。台風の被害に遭われたお客様の対応に追われておりました。
お返事に時間が掛かってしまいまして、申し訳ありませんでした。
今回の築3年以降の「住まいの見守りサービス」につきましてご報告させていただきます。
業界的にも事例が無いサービスということで確認をしておりましたところ、今回のサービスも契約行為にあたるという顧問弁護士からのアドバイスに従って、定款の見直しを行っておりまして若干のお時間が掛かっておりましたが、写真の通り無事に資料が完成し9月8日に発送できる準備が整いました。
大変お待たせしておりましたこと改めましてお詫び申し上げます。
そのお詫びの印として、来年の3月までのサービス料金を約5か月分無料にて対応させていただきたいと思います。
とても、便利で安心できる制度ですので是非ご加入をお待ちしております。
最後になりましたが、引き続きファーストステージをよろしくお願い申し上げます。
更なる、サービス向上を目指して「プラチナ会員制度」のプロジェクトも現在進行しておりますので追ってご案内させていただきます。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
1391さん
本日、工事本部会議を行いました。改めて調査をさせていただきましたところ
現在36件中メールエラーが6件ございました。こちらでもエラーになったことについてきちんとご説明が出来ておりませんでした。大変申し訳ございませんでした。
以下が携帯キャリアごとの設定方法です。
大変お手数ですが、設定をお願いいたします。
各携帯メールの受信設定の操作方法をお送りします。
下記、参考までにご確認下さいませ。
【ドコモ】
https://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/spmode/domain/
【au】
https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/mail/email/filter/de...
【ソフトバンク】
https://www.softbank.jp/mobile/support/mail/antispam/email-i/white/
工事進捗に関するご連絡は毎週工事担当者より行っておりますが、担当者の対応が十分でない場合を補う目的で定期メールを入れさせていただいております。
お客様にご満足いただけるように頑張ってまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
新しい{FIRSTSTAGE Works6」が本日届きました。
ご希望の方は、弊社ホームページよりお申込みください。
NO.1470さん
遅くなりましたが、タカラスタンダードの資料もアップしました。
下記までご確認ください。
http://firststage.biz/equipment/
見積書(表紙)は写真で掲載します。
さらに、この水廻りに全館浄水システム(定価28万円)が搭載されます。
よろしくお願いいたします。
飯村
はじめまして。ファーストステージで家を建てた者です。現在、インナーガレージという形でガーレージを施工してもらいましたが。雨の日にガレージの下から水が上がってきてガレージ内が水浸しになっています。基礎と土間の隙間から水が染み出すような状況です。
ファーストステージに連絡し当初は責任持って対応致しますとの事で原因究明及び水漏れの原因と思われる箇所の防水処理をしていただきました。
しかしそれでも水漏れは止まらず原因不明の状況です。
その後、本日連絡が来ました。内容は「そもそもガレージは住居部分では無い為保証の対象外だから保証することは出来ないと…だからこれ以上は何も出来ません!」だそうです。
設計当初、ガレージ部分に関しては保証出来ないという説明はもちろんありません。しかし今になって保証の内容には記載してありますと…
もちろんこちらの確認不足ですが、基礎及び構造体も家と繋がっているので何かあっても大丈夫だと思っておりましたし現に当初は対応して頂いたので安心しておりましたが、最終的には法律を盾に逃げられてしまいました。
現在の状況ですが当方まだ社長の飯村氏とはお会いした事がないので直接話しがしたいと担当の方を経由して日程を調整している段階です。
少しでも知識がある方の目に留まり色々アドバイスを頂けたらと思い書き込ませてもらいました。もちろんファーストステージにはここに書く旨は伝え了承も得ています。
ファーストステージで悩んでおられる方もいるでしょうし少しでも参考にしていただければと思います。
>>1496 代表の飯村です。さん
差し支えなければと言いながら許可を取る間もなく載せるのは如何なものかと思いますが…いいでしょう。
飯村さんは社員の方から現状の写真は見せて貰っていないのでしょうか。
現在の写真を載せますが、ドアの下にはコンクリートを打ち、当初水が浸入している可能性のあった隙間についてはファーストステージで防水のモルタルでの補修、更にこの部分を施工した外構屋さんにてコーキングの処理を行なってもらっており、その結果、先日の雨ではこの部分から水が染みている跡はありませんでした。
現在浸水している部分はガレージと母屋の繋がっている部分で屋外に面しておらず外から吹き込んだ水では無いと考えております。
また入っている水が非常に綺麗な為、基礎下の砕石部分でろ過された水が上がって来ているのではないかというのがこちらの見解となっております。
やはり早急に直接飯村さんに現場を確認して頂く事がベストかと思いますのでよろしくお願い致します。