先頃計画倒産下富士ハウス被害者用スレッドです。
被害者の方も気持ちは分かりますが、冷静に書き込んでください。
[スレ作成日時]2009-02-02 18:40:00
先頃計画倒産下富士ハウス被害者用スレッドです。
被害者の方も気持ちは分かりますが、冷静に書き込んでください。
[スレ作成日時]2009-02-02 18:40:00
下請けさんの話だと社長一族は雲隠れで、離れのある旅館なんかを巡って次の建築デザインの
参考にしてるそうだよ きっと立派な家が頭に描かれてるはず。
今回を経験に、今度こそ失敗しない会社と家作りが出来るだろう
失敗は人生の強い武器になるからね。
富士ハウスはアフターはたらい回しです。
会社全体がそういう感じ。
契約社員でいました。破産はネットでしりました。当日に解雇されました。書類が送られてこず国民保険に入るために市役所言ったらで離職票なしでは断られて無保険状態で医者は実費状態です。給料は七割しか入ってません。富士ハウスに電話したら契約者の方々優先そこまで手が回らないと一喝されました。
私もやはり契約者の方々の事優先して欲しいので書類待つのみです。
競売を業としてる者です。よーく聞いてください。
管財人は債務者と債権者の調整をするのが仕事です。
ここの場合債務者は工事が7割以上進んでいる施主です。
債権者は言うまでもないですが銀行・下請け・建材屋等々と
未着工の施主・建築が7割以下の施主です。
管財人は7割以上進んでいる債務者に、進んでいる分の支払いを要求しにくいので、
なんとか完成させて3割の残金を払ってもらいたいのです。
この3割の残金は最終点検で減ることがあっても増えることは無いと思います。
ここでもし施主がクレームでもつけて滞納した場合は、保全→競売と進みます。
もし工事9割とか進んでいて完成することができなかった場合は、
難しいですが、管財人は債権放棄をするのではないかと思います。
債務者も債権者も被害者であることには変わりがないですが、
状況が大きく違うことを理解して下さい。
うちはすでに完成&引渡し済みの物件ですが、昨年の10月頃に入居し、初めての定期点検を迎える矢先の倒産でした。
状況を受け止めた上で、今一度、確認の意味で手元にある書類関係全てを出してみたところ、(今となってはただの紙切れにしかなりませんが…)住宅の保証書と、性能評価書を受け取っていないままだった事に気付き、営業の方に聞いてみたのですが、性能評価書は建築担当の方が原本をもっているという事で、後日頂けるとの事だったのですが、保証書は元々会社側で作成していなかったようでした。
引渡しの時点で、きちんと書類等の確認もしておけば良かったのですが、まさか保証書を作成していなかったなんて…
瑕疵担保責任の件も、建築請負契約書の重要事項説明の欄にはしっかりと記載されているのに、実際は会社が機構にただ加入していただけで、保険の適用住宅にはなっていなかったようですし…。
今更な話をして申し訳ありませんが、やはり保証やアフターの面などにおいては、富士ハウスはあまりしっかりとした体制をとっていなかったんですかね…。
営業さんも、建築さんも担当の方はとても良い方でしたし、家自体も今のところまだ大きな不具合も無く満足していますが、やはり今後の事を考えると多少の不安が残ります。
HMを選ぶ際、保証や後々のメンテナンスがしっかりしているところで、と思って選んだハズの会社が、このような結果になってしまい、とても残念でなりません。
そうです。300万円以下10%、300万円以上20%は、良くて最大の話だと思います。それに還付されるまでに、どれだけの月日?年月がかかるのかも不明です。本当に不安です。
989お前も家買えば
>>987
破産管財人は、破産した会社の資産(預金や不動産)を処分したり売掛金を回収して、債権者(銀行や下請業者)への配当の原資を増やすのが仕事です。
預金や不動産が、いくらくらいのお金になるかは、もうほぼ確定していると思います。
不動産は間違いなく銀行の担保に入っていて、そっちに持って行かれますし。
そうすると、これから配当原資が増える可能性があるのが、売掛金の回収、すなわちお施主さんからの工事代金の回収です。
破産管財人も富士ハウスのホームページで説明していますが、建築途中で破産手続開始決定がでた場合、双方未履行の双務契約となります。
双務契約というのは、契約当事者両方が債務を負っている契約であり、建築請負契約でいえば、富士ハウスは建物を建てる債務、お施主さんは建築代金を支払う債務です。
双方未履行の双務契約について破産法は、破産管財人からの解除権は認めていますが、相手方すなわち今回の件でいえばお施主さんからの解除権は認めていません。
破産管財人としは、配当原資が増える可能性があるもの(=請負代金が入るもの)については解除はしません。
配当原資が増える可能性がなければ、破産管財人から解除されることになりますが、そうした場合のお施主さんの支払い済みのお金は、財団債権といって、銀行や下請業者などの一般債権者よりも優先して支払われます。
ただ、税金などの公租公課や従業員の未払給与の後にはなります。
財団債権が一般債権に優先して支払われるといっても、配当原資があってのことです。
そのため、現在建築中のお施主さんから受け取る代金の多寡によって、返金される契約金の返金割合の多寡が決まってくることになります。
以下、施主さんを困らす為に書いてるのではないので冷静に読んで下さい。
・裁判に訴えようが、弁護士に訴えようがいくら振り込んでようが金がないのに払いようがない
・管財人は財産を整理して債権者に粛々と分け与えるのが役割であり「施主」の被害救済をするのが目的ではない
・スポンサーは好意や社会的正義感からするのでなく、それにより利益を上げる為であり慈善事業ではない
申し訳ありませんが、読んでてまだ理解できない(受け止められない)方が多いみたいなので・・・
例えば手付金の返還など弁護士を雇おうと額は大して変わらないどころか費用で赤字になる可能性大ですし、
300万の10%なども目標であり全くアテにできない、スポンサーだって施主が被害に遭ってるからといってサービスで追加仕事なんかしてくれません(アピールはあるかもしれませんが)
皆様にはくれぐれも二次被害に遭われないように、お気をつけください
円天=炎天
富士ハウス=不治破薄
私は1/15に解体
7割の4300万支払い
現在賃貸マンション暮らし&大きな荷物がある為、コンテナを借りています。
マンション家賃月15万
コンテナ代月4万
現在告訴準備しています。
996
すごいっすね
1000
ゲットですw
本当に凹んでいますorz
富士ハウス金返して