新潟の自然素材の家ピュアで(ナレッジライフ)家を建てた方は、
いらっしゃいますか?
本当に自然素材のみ使用の家になるのでしょうか?
不満な点などはありましたか?
[タイトルを修正しました 2016/8/4 管理担当]
[スレ作成日時]2006-06-04 11:47:00
新潟の自然素材の家ピュアで(ナレッジライフ)家を建てた方は、
いらっしゃいますか?
本当に自然素材のみ使用の家になるのでしょうか?
不満な点などはありましたか?
[タイトルを修正しました 2016/8/4 管理担当]
[スレ作成日時]2006-06-04 11:47:00
吹き抜けはやめよう
そりゃそうだよ、耐震等級1だよ。
ベランダは大丈夫ですか。
何で耐震等級1だって知ってるの?
HPに書いてあるの?ソースを示しなよ。
NAP工法は壁の内部に通気をするために根太工法にしています。
その場合 一般的な剛床とは違い、水平構面の床倍率が低いために、耐震等級2以上にすることが困難です。 等級2以上は床の強度も検討しなければならないからです。
さらに吹き抜けを設ける設計にすればなおのことですと、483の方はおっしゃっているわけです。 等級1はそのチェックが不要です。
ソースは「耐震等級 床倍率」で検索して確認してみてください。
吹き抜けとベランダは欲しいのですが、問題はないのでしょうか。耐震等級1になるとかなり不安です。
ベランダは外壁の外であるなら強度上あまり関係ないでしょうけど、
吹き抜けは床が減るので慎重にしたほうがいいです。
光熱費の問題もあるので 両面で慎重に検討した方がいいといえます。
阪神・東日本の震災で、どちらも震度7を記録していますが、阪神では高架橋などのコンクリート構造物が壊滅的被害を被ったのに比べ、東日本震災では古い木造住宅が地震後に残っている例もあるそうです。同じ震度でも、揺れ方によって被害の程度が変わるといわれています。
耐震等級1は建築基準を満たしている状態(1.00倍)のものです。等級2は1.25倍、等級3は1.5倍です。これは地震の震度に直すと、等級1は震度6弱程度までで、等級2は震度6弱よりは大きくても大丈夫な程度、等級3で震度6強の中間値くらいだそうです。結局、震度7以上(阪神や中越、東日本の震災で記録)ではもたないだろうという事ですね。
要は、技術的な意味で「地震を工学的に解明」できているとは言い難いのが現状だと思われます。「理学的に証明」できていることも少ないはずです。そんな状態で(たぶん?)取り合えず決められた「耐震等級」という考え方に囚われる方が損ではないでしょうか?費用対効果の面も考慮したほうがよいと考えています。今現在は、残念ながら「耐震等級=安全性」は成立しません。それを「売り」にする営業さんは不勉強か詐欺ですよ(上にもいるようですね)。
耐震等級が1であっても3であっても、家が損壊するかしないかは判らないのです。
そうですか、耐震等級は意味が無いということでよろしいでしょうか。
というふうにナレッジさんは 説明しているのだなとよく分かりました。
490です。
>491
意味がないことはないとおもいます。
等級を1ランクあげるのに+300万と言われたときに、出す価値があるのかないのかを判断すればよいのです。
その判断材料を提供するべき立場の者に、似非技術者のような「能弁のみ」で仕事をする連中がいるという事に腹を立てています。技術者ではないので仕方がないのかもしれませんが。
300万より、500万であっても「安心」を買いたい人もいるでしょうし、100万でもためらう人がいるはずです。上記のような書き込みで、耐震等級で不安を煽って高い買い物をさせようとする営業方法が許せません。
>492
営業さんの見苦しい書き込みが多い掲示板のようです。
いい加減でテキトーな勉強で得た、断片的で少ない知識をひけらかして、素人から金を巻き上げるようなやり方は許せないと思いませんか?
幸せになって
幸せになるよナレッジライフ新潟ナンバーワン、ナレッジ最高、新潟といえばナレッジライフ、自然素材の家はナレッジライフ、再生良家の家はナレッジライフ、ナレッジライフを応援しましょう。
ナレッジライフナンバーワン、ナンバーワンの家造りまかせておいてナレッジライフ、従業員もナンバーワン、ナレッジライフを応援しましょう。
ずいぶん従業員辞めてない?
辞めてないよ(^-^)
それは、よかったっすヽ(^o^)丿
吹き抜けのせいか、子供の声や生活音がにぎやかだと、近所のひとに言われた。施工に問題があるのか。今の時期窓もしめきっているのに。皆さんのお宅は、どうですか?
1階の音があちこち吹き抜けとリビング階段の壁に反射して、2階のどこにいてもまる聞こえ。
とにかく音が反射してうるさい。適切なピアノの置き場に悩み、結局ピアノ買ってない。
扉を閉め切ってウッドデッキに出てみると、
リビングの話し声とか、子どもをしかる声とか、生活音は外にかなり聞こえていることが判明。
予想はしていたが、吹き抜けはやっぱり寒い。階段からヒュルーって冷風が降りてくるのが分かる。
これで実際困っている施主は多数いるんじゃないかと思う。
それについての工夫(サーキュレーターの使用とか)は、会社側はわざわざ教えてくれない。
吹き抜けを造るなら、薪ストーブ入れるぐらいの覚悟がないとだめなんだろう。
住宅密集地だから無理だけど。
温水ルームヒーター1台で家中温まるけど、風が吹き出すの音がめちゃくちゃうるさい。
ザーッて、雨が降っているのかと思うほど。
でも自然素材で建てたかったから、満足はしている。無垢の床と塗り壁は気持ちがよい。
木がふんだんに使われているから視覚的にもやさしいし、住み心地は良いです。
マンション暮らしに比べて子どものアレルギー(喘息の悪化)は確実に減りました。
友人がナレッジさんと無添加さんとガチで比べて、性能、担当者、センス、経営者さんで無添加さんで決めたそうです
密集した住宅には、吹き抜けは、おすすめしません。家の中の会話が鮮明に聞こえます。これから窓を開けると、最悪です。落ち着きません。おおげさではなく、声を殺して会話をしなければなりません。ひろがり間取りは、やめたほうがよいです。
やはり、ひとり静かに読書でもしたい時などは、独立した部屋も必要ですし、お客さんが泊りにきたりするときわは、お風呂場からリビングダイニングに通らない工夫が必要です。設計をもう少し勉強して、客の要望だけでなく、説得力のある提案をしてほしい。
我が家は、子供が勉強中は、テレビ、ピアノ、犬の鳴き声禁止です。
現在の家は築年数40年以上で冬は寒く建替えを考えてます。
先日、広告が入ったので展示場見学をさせて頂きました。とても木の香りのする心地よい展示場でした。
断熱性や暖かさの事を営業さんにお尋ねしまたらナップ工法で壁の内側に空気層があり暖房で出た熱が壁に伝わり各部屋に
伝わる説明を受けました。お住いになってる方に感想をお聞きしたいのですがお願い致します。
ちなみに断熱の良い住宅ならナレッジライフさんで建てたいと思います。
それから家の隙間や光熱費の質問したのですが知識が無いのか明確なお答えがありませんでしたそこが不明です。
>>508
ナップのおかげなのかわからないけど、エアコンのみで夏は涼しく、冬は暖かく過ごせています
最近の家って気密性が高いらしいし、こんなのが当たり前かも
光熱費については、まきストーブ、ルームヒーター等で違ってくるので一概に言えないかな
我が家はガスの温水ルームヒーター1台で、家中温めていました。
家のボリュームは、ナレッジが平均的に手がける坪数程度とお考え下さい。
ガス代は平均して1ヶ月2万5千円ぐらいかかりました。
ルームヒーター以外の暖房は使っていません。断熱は結構良いと思います。
暖めた状態でヒーターをoffにして、昼間留守にして家に帰るとほんのり暖かいままです。
気密に関してはよく分かりません。
ただ、木材が冬場はかなり縮みますので、壁と柱の間などに相当隙間ができます。
でもそれは外に通じる隙間ではないので気密が落ちるわけではないと思います。
脱衣所だけ小さなセラミックヒーターを使うときがありました。
でも基本的に真冬でもルームヒーターだけで十分でした。
吹き抜けとリビング階段で暖気が上がって当然2階も暖まるから、寝室も暖房は不要でした。
階段から降りてくる冷気は、サーキュレーターで風向きを変えたら案外解消されました。
断熱性能が高いと言えども冬場のガス代は結構かかりますね。プラス電気代を考えると冬場の光熱費がネックとなりそうに思います。
一番安上がりなのはオール電化で統一する事かもしれませんが、エアコンで吹き抜けのある間取りが十分に温まるとは思えず迷ってしまいます。
そもそもピュアは光熱費節約がコンセプトの家じゃないと思います。
冬は電気以外の、ガスや薪のパワーが必要な家です。
エアコンだけでは絶対寒いですよ。
上物がずば抜けて高いのに、維持費も高いってか
なんだかなぁ
光熱費が抑えられるのが一番だけどな
維持費ってそれだけじゃないでしょ。
メンテナンスとかってどうなの?
建物としての寿命が短いなら困るのだが
高い=長持ちする、メンテいらずとかじゃないからねぇ
高いのは広告代を上乗せさせられてるだけ
それだけなんだよなぁ
アフターフォローはしっかりしていますよ。
メンテナンスの費用は、どこで建てても差はないんじゃないかと思うけど。
壁内通気している構造だから、木が腐りにくくて耐久性は良い(寿命が長い)と聞いてます。
しかしながらピュアはまだできてまだ10年ぐらいのブランドだから、
この会社で建てた後の20年、30年後の変化は未知です。
それに、ナップとか独自な工法的な言い方してるけど、同様の工法は全国探せばよその会社でもやってるから。
耐久性や寿命はそういう会社に問い合わせてみたらどうでしょう?
よく新幹線の座席にはさまっているパンフレットでCMしている会社もまさにナップっぽいよ。
壁内通気に越屋根。たしか、群馬だか栃木の会社だった。
ここは基礎が基本布と聞きましたが本当に布基礎推奨なのでしょうか?
住んでいる方でシロアリわいてるとか、布じゃなくベタにすれば良かったみたいなエピソードありますか?
べた基礎ですよ。普通に。
うちは、布ですよ。有無を言わせず布だったけど。
うちは布基礎しかやらないって営業の人は言ってましたよ。
ベタで建てた人がいるの?それならうちもベタにしてもらいたかった。
シロアリ対策はホウ酸で防蟻処理した。
基礎の件、ありがとうございます
布もいればベタもいるんですかね
ホウ酸処理って長い間効果のあるものなのでしょうか
てか、なぜベタでやらないんでしょうかね
多少高くなってもベタ基礎がいいって人はたくさんいると思うのですが
基礎の件、悩みますよね…。新潟は、軟弱地盤ですし…。うちは、これを見て納得しましたので、こちらを参考にしてしてみては?http://shimashima790.blog.fc2.com/blog-entry-71.html
まぁ、これは強度についての話ですが、ナレッジハウスも防湿コンクリートですし、NAP工法もあり湿気対策はこだわってますから、よほど近隣でシロアリが沢山いなければ大丈夫だと説明もあり、なるほどねと安心しましたね。
ナレッジでいいよ!
布基礎ってこの掲示板で初めて耳にしましたが、一般的な建築方法なのでしょうか。
見た目や施工コストからベタ基礎の方が頑丈そうに思いますが、
自分なりに調べてみると、ベタ基礎も布基礎もそれぞれ長所短所があり、
地盤の状態によっては布基礎が有利な場合もあり得るようです。
この時代どこもベタ基礎だよ
この会社がなんで時代に逆らって布基礎推奨してくると思う?
あとはわかるよな
>>528 匿名さん
是非、教えてくださいよ
分かりやすくさ
ちなみに、新潟の住宅会社でも場所によっては布基礎の所もあるのだが?
ナレッジでも、ベタ基礎で対応する事もあるのだが?
この時代どこでもべた基礎=布基礎は時代遅れ?この言葉は工学的ではありませんね。
布基礎で構造計算すると地中梁の配筋が結構大きく出るので計算に従った配筋施工がなされるならば問題ありません。
熊本の地震の調査で、基礎に大きな被害が出ているのは床下換気口が設けられているタイプの古いものがほとんどでした。
これは実際に私が現地で100棟程度見てきました。
時代遅れというならば基礎パッキンを使うなど「ねこ土台」やスリーブタイプの換気口にせずに基礎の上端を切欠いた施工を外壁周りにしているような工務店ではないでしょうか。このタイプの基礎に損傷が多くみられました。
べた基礎はその見た目やコンセプト?の明確さから一部の住宅施工会社が「売り」として「標準」などとしてしまっていますがこちらもきちんと構造計算されなければ意味が薄れます。むしろ「べた基礎」だから大丈夫とだけ言っているところは構造計算していないのではとちょっと疑ってもいいかもしれません。
建物の平面形状が矩形かそうではなく複雑か。地盤改良が表層か柱状かによっても基礎の適性は判断されますのでこれで大丈夫とやみくもに言っているところはかえって疑われるべきですね。
べた基礎万能信仰は構造計算しないで建てるのが普通の今の日本の二階建て住宅界が巻き起こしている怪しい風であることは建築を専門に勉強するすべがなく宣伝されるメーカーの情報が唯一の勉強の場である一般ユーザーには知る由もないことです。
信頼できる設計者、施工者と巡り会ってください。
基礎の話しでたまたま見たので投稿しますが、地盤が良い地域や表層改良であればべた基礎の長所が活かせますが、柱状改良等の杭を打つ改良が主流の新潟では布基礎のほうが適していると思います。支持するものが「面」ではなく杭の「点」であればその点を「線」で結ぶ布基礎のほうが合理的です。杭の配置計画や施工精度の難しさから、地盤改良屋さんはべた基礎をすすめますので、基礎の構造がわからないビルダーは言われるがまま「べた基礎は頑丈です!」というのが一般的になっただけなのではないかと思いますよ。
>>528 匿名さん
早く反論お願いします
あなた以降の方の投稿のほうがよっぽど分かりやすく納得できますよ?
ナレッジライフが自然素材系の住宅会社で一番だからって、嫉妬してるのですか?
ネガキャンだけしか、ナレッジライフに勝てないのですか?