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設計段階でとても気に入ってるデザインの家ですが、
耐震について少々疑問が。
2×4なんですがデザインのせいか、耐震1しかおりないような事を言われました。
吹き抜けなどがあるので。
ぜいぜい強度2は欲しいと思っておりました。
壁面等を増やし強度を上げたほうがいいでしょうか?
どなたか教えていただけますか?
[スレ作成日時]2008-07-06 07:41:00
設計段階でとても気に入ってるデザインの家ですが、
耐震について少々疑問が。
2×4なんですがデザインのせいか、耐震1しかおりないような事を言われました。
吹き抜けなどがあるので。
ぜいぜい強度2は欲しいと思っておりました。
壁面等を増やし強度を上げたほうがいいでしょうか?
どなたか教えていただけますか?
[スレ作成日時]2008-07-06 07:41:00
NO 25 さん
ですね
施工がしっかりしてないとですね
見張ってみたいとおもいます
大手HMで建てました。木造です。パンフレットには「地震に強い」ことが特徴のひとつになっていました。引き渡しの時住宅性能表示証書わたされてびっくり!耐震等級1でした。着工した頃に発行された証書もこのとき渡されそれも等級1になっており、だまされた気分です。わかっていたんだったら教えてくれたらいいのに!調査費用は施主が払っているのに隠すなんて!坪80万以上したのになんだかショックです。でももう引き渡し済んでから半年たつので、なんにも言えません・・・。等級2に足りない理由をしりたいんですけどね。
RC2階で、耐震等級1しかないようなんですが、RCでもそんなことあるもんなんでしょうか?
↑鉄筋が少ない!シャブコン!(笑)
安売りマンションは殆ど1だよ。
さて、アフォどもに説法でもたれてやるか。
まず、耐震診断をするのは誰かを考えてみる。そう、診断する機関だよね。ではこの会社はどうやって診断をするのか!!!
それは、自分たちが持っているデータに基づいて客観的に判断していく。そう、逆に言えばこの人たちが持っていない工法や金具が使われてないと判断できないわけです。そこで頼んだ機関が持ってない金具で申請された部位に対しては全て強度ゼロと診断するしかないのです。
大手の場合はクローズド工法であることがほとんどで、診断機関が持っている(=ホームセンターでも売っているような)一般的な金具と違い、長年の研究から生まれた独自の優れた工法を取り、これらは第三者機関に公開されることも無いので耐震機関では診断できないというのが正しい解釈。
もちろん、大手でも頼み込んで耐震3を通してくれと頼めばちゃんとやってくれるのですがではどうするか!! 今ある金具のさらに上からその診断機関向けの金具を追加していくわけです。
こんなことをすれば当然計算も最初からやり直し、場合によってはメーカーで必要としている部品の取り付けにまで影響してくることもある。
そこで、メーカーは当該商品全てに対して設計をモジュール化し、最低でも耐震1取れる程度の(構造を邪魔しない程度の)一般金具を使用して国に一括申請をするわけです。だから公共機関に耐震診断をしなくても公に耐震1を謳うことができるわけです。
それでは大手の建物は誰が保証するのか?そう、当然メーカー独自のクローズド工法ですからメーカーしか保証できないわけです。小さな工務店と違い大手の場合は地盤から何から全てを自社で保証しますよね?これがその理由なんです。
例えばウチも大手で建てたのですが、メーカーとしての構造診断書を求めたところ数十ページのレポートで提出され、一般の耐震診断換算で7以上という結果が出ていました。
まとめると、診断機関は何でも診断するのではなくて、自分たちが診断できる範囲でしか診断できないため、クローズド工法を取る家の耐震診断を行うことはできない。
クローズド工法を選んだ段階でメーカー保証に重きを置いたほうが得なわけです。
繰り返しますが、頼めばちゃんと一般機関でも診断できるように設計してくれますが、逆に言うと場合によっては、そんなくだらないことのためにメーカー保証値が大幅に下がることもありえるわけです。
公共機関か、メーカーか。
どちらを信頼すべきなのかもう一度考えて家を選ぶといいね。ボンクラ君たちwww
さて、アフォどもに説法でもたれてやるか。
まず、耐震診断をするのは誰かを考えてみる。そう、診断する機関だよね。ではこの会社はどうやって診断をするのか!!!
それは、自分たちが持っているデータに基づいて客観的に判断していく。そう、逆に言えばこの人たちが持っていない工法や金具が使われてないと判断できないわけです。そこで頼んだ機関が持ってない金具で申請された部位に対しては全て強度ゼロと診断するしかないのです。
大手の場合はクローズド工法であることがほとんどで、診断機関が持っている(=ホームセンターでも売っているような)一般的な金具と違い、長年の研究から生まれた独自の優れた工法を取り、これらは第三者機関に公開されることも無いので耐震機関では診断できないというのが正しい解釈。
もちろん、大手でも頼み込んで耐震3を通してくれと頼めばちゃんとやってくれるのですがではどうするか!! 今ある金具のさらに上からその診断機関向けの金具を追加していくわけです。
こんなことをすれば当然計算も最初からやり直し、場合によってはメーカーで必要としている部品の取り付けにまで影響してくることもある。
そこで、メーカーは当該商品全てに対して設計をモジュール化し、最低でも耐震1取れる程度の(構造を邪魔しない程度の)一般金具を使用して国に一括申請をするわけです。だから公共機関に耐震診断をしなくても公に耐震1を謳うことができるわけです。
それでは大手の建物は誰が保証するのか?そう、当然メーカー独自のクローズド工法ですからメーカーしか保証できないわけです。小さな工務店と違い大手の場合は地盤から何から全てを自社で保証しますよね?これがその理由なんです。
例えばウチも大手で建てたのですが、メーカーとしての構造診断書を求めたところ数十ページのレポートで提出され、一般の耐震診断換算で7以上という結果が出ていました。
まとめると、診断機関は何でも診断するのではなくて、自分たちが診断できる範囲でしか診断できないため、クローズド工法を取る家の耐震診断を行うことはできない。
クローズド工法を選んだ段階でメーカー保証に重きを置いたほうが得なわけです。
繰り返しますが、頼めばちゃんと一般機関でも診断できるように設計してくれますが、逆に言うと場合によっては、そんなくだらないことのためにメーカー保証値が大幅に下がることもありえるわけです。
公共機関か、メーカーか。
どちらを信頼すべきなのかもう一度考えて家を選ぶといいね。
さて、ア フ ォどもに説法でもたれてやるか。
まず、耐震診断をするのは誰かを考えてみる。そう、診断する機関だよね。ではこの会社はどうやって診断をするのか!!!
それは、自分たちが持っているデータに基づいて客観的に判断していく。そう、逆に言えばこの人たちが持っていない工法や金具が使われてないと判断できないわけです。そこで頼んだ機関が持ってない金具で申請された部位に対しては全て強度ゼロと診断するしかないのです。
大手の場合はクローズド工法であることがほとんどで、診断機関が持っている(=ホームセンターでも売っているような)一般的な金具と違い、長年の研究から生まれた独自の優れた工法を取り、これらは第三者機関に公開されることも無いので耐震機関では診断できないというのが正しい解釈。
もちろん、大手でも頼み込んで耐震3を通してくれと頼めばちゃんとやってくれるのですがではどうするか!! 今ある金具のさらに上からその診断機関向けの金具を追加していくわけです。
こんなことをすれば当然計算も最初からやり直し、場合によってはメーカーで必要としている部品の取り付けにまで影響してくることもある。
そこで、メーカーは当該商品全てに対して設計をモジュール化し、最低でも耐震1取れる程度の(構造を邪魔しない程度の)一般金具を使用して国に一括申請をするわけです。だから公共機関に耐震診断をしなくても公に耐震1を謳うことができるわけです。
それでは大手の建物は誰が保証するのか?そう、当然メーカー独自のクローズド工法ですからメーカーしか保証できないわけです。小さな工務店と違い大手の場合は地盤から何から全てを自社で保証しますよね?これがその理由なんです。
例えばウチも大手で建てたのですが、メーカーとしての構造診断書を求めたところ数十ページのレポートで提出され、一般の耐震診断換算で7以上という結果が出ていました。
まとめると、診断機関は何でも診断するのではなくて、自分たちが診断できる範囲でしか診断できないため、クローズド工法を取る家の耐震診断を行うことはできない。
クローズド工法を選んだ段階でメーカー保証に重きを置いたほうが得なわけです。
繰り返しますが、頼めばちゃんと一般機関でも診断できるように設計してくれますが、逆に言うと場合によっては、そんなくだらないことのためにメーカー保証値が大幅に下がることもありえるわけです。
公共機関か、メーカーか。
どちらを信頼すべきなのかもう一度考えて家を選ぶといいね
ちなみに一条工務店などのオープン工法をとるメーカーに対してはメーカー保証をほとんど期待できないため公共の耐震診断をしっかりと取るべきと考えます。
会社の規模にあわせて、契約書に判を押す前に今一度確認しましょう。
耐震診断7ってなんだよ…?(^-^)
偉そうに講釈垂れてる割りには意味不明
>耐震診断7ってなんだよ
耐震診断換算で7以上
こうは書いたけど。ちゃんと文章読んでね。
>意味不明
中卒や高卒には理解不能だと思います。だからメーカーもこういう説明をすぐにはしてこないのです。話を正しく理解できるレベル&学歴の高い社会人と踏んだ場合はじっくりと説明してくれますよwww
まあ、とにもかくにもしっかりした大手で建てた場合はまず間違いありませんからご安心あれ。
そうそう、一条みたいなところは零細の部類だから勘違いしないように。
ではでは。アフォ低脳低学歴諸君!!
一流君さん、どちらの大手HMで建てたのでしょうか?参考にしたいので是非教えて下さい。
一流君さん、いくら家の性能が良くても、地盤が悪い所に性能の良い家はどうなんですかね?ウチは世田谷なのですけど、ヤッパリ地盤改良しないとダメみたいなんですよ。このような土地でも性能の良い家は必要ですかね?良く解らないのでお願いします。
釣られてあげるけどさ、耐震性なんて総二階の四角い家で窓無くせば数字上はあがるよね。
>耐震性なんて総二階の四角い家で窓無くせば数字上はあがるよね。
窓が無いと居室と認められないんだよ。
ではでは。アフォ低脳低学歴諸君!!
自分を一流と書いちゃうのが、可愛いね。(^-^)悪い意味じゃ有りませんよ。
しょうがないだろ。一流のアフォなんだから。
>一流君さん、いくら家の性能が良くても、地盤が悪い所に性能の良い家はどうなんですかね
だから書いたでしょ?
一条みたいなちいさいところだと地盤改良と家の瑕疵責任は別々になるからね。これがいけない。
もし問題が起きたときにたらいまわしになるのが目に見えてるから。。。
大事なのは、今あるものをどう評価することよりも(評価そのものを偽装されていたら無意味だからね)問題が起きたときの責任の所存を明確にすることだと思うよ。
その点だと大手だと、その建築に関わる一切をメーカーの窓口に相談できる。要するに家電製品の修理を販売店でなくメーカーの修理窓口に依頼できるようなもんだ。
例えばウチもやっぱり軟弱地盤の上に建てたのだが、契約前のスエーデン調査での見積もり額があって、実際に建てようとしたときにボーリング調査をしたところ(これは見積もりの中に含まれていた)、安全のためにさらに上の改良を施そうということになったんだが、当初の見積もりが甘かったということで追加分は全額メーカーもちで普通にやってくれましたよ。
このように、契約時の仕様を変えなければ途中で追加されたものはメーカー負担になるのは嬉しいし当然だよね。
by 一流君へ
耐震診断換算で7以上と耐震等級とは全く別物ですよ、耐震診断換算で7では耐震等級1以下です、10以上で
1に成るかと言う程度の木造2階建て用の簡易鑑定です。
>耐震診断換算で7以上と耐震等級とは全く別物ですよ、耐震診断換算で7では耐震等級1以下です、10以上で1に成るかと言う程度の木造2階建て用の簡易鑑定です。
マジで?知らなかった。
一流の僕様にあるまじき失態だ。
>耐震診断換算で7以上と耐震等級とは全く別物ですよ、
もちろん別物だが、耐震等級は検査機関が保証する場合の数値であってメーカが保証する数値ではない。検査機関を信用するのかメーカーを信用するのか、
もちろん野良工務店で施工するなら信用先は検査機関しかないが大手で建てるのは検査機関が検証できない独自の工法を気に入ったからこそ選ぶんじゃないの???
そうしたらそもそも検査機関の意義って?ってことになるよねw
姉葉の件だってあるしね、検査機関というのは本当に検査できる実力があるのか???
ああ、ちなみに自分は木造住宅なぞ興味ありませんから。悪しからず。。。
48,49は同じ人?。
学が無い人ってホント怖いよね。。。
文章で書いてあることですらキチンと解釈できないんだからね・・・・
これが大人の振りして社会に出てるんだから全く困ったもんだ(笑)
俺のニセモノが出没してるが、文章の内容で判断するしかないな
よっぽど悔しいんだろ(笑)
木造耐震等級1<その他構造(S・RC)耐震等級1って考えてない?
建築基準法で求められている耐震基準は構造によりませんから。
>木造耐震等級1<その他構造(S・RC)耐震等級1って考えてない?
だから、そんなことどこに書いた????
先走りすぎだよ君たちw
慌てる古事記はもらいが少ないってよく言うけど大丈夫???ww
さて、ぐうの音も出なくなったところでもうひとつ教えてあげよう。例えばこれ
>木造耐震等級1<その他構造(S・RC)耐震等級1って考えてない?
耐震等級の1とか2とか3とかってどうやって判断してるか知ってるかな??
数値的に振り分けてるのではなくて見た目で壊れたとか著しいとか損壊とか非常にあいまいな表現で分けられているんだよね。これってすごく注目すべき点で、揺れとかそういうところには一切の判断基準がないんだよね。そうなると材料的にしなりが最も大きい鉄骨住宅なんかだと一番有利に判定されることになる。材料上しなるのでそもそもフレームに壁を緊結することができないから部材を壊さないんだがものすごい揺さぶられる。緊結してないからすごく変位しても割れたりしない。だからあっさり耐震3を取れるんだよね。そういった意味では同じ耐震3でも揺れ方は全く異なるわけ。
木造と鉄筋で耐震等級1だからイコールと思うのは勝手だが、実際の体感はずいぶんと印象が変るんだよwww
てかさ、そんなこと住宅選定の時にメーカーに直接電話して聞くくらいしないのかねww
一生で一番くらいの高い買い物をするってえのにさ
オメデタイヨ、君たちは(笑)
何処からそんなデタラメナ情報見つけたんだろう、すごい天才だな。
■ GAIASS(耐震等級最高ランク標準)
構造対応 : 性能表示制度における「構造の安定性」の
「耐震(倒壊防止)」等級3(最高等級)
「耐震(損傷防止)」等級3(最高等級)
「耐風」等級2(最高等級)
↑何これ?
これで何を訴えようとしてるんだ?
ハイムは、住宅性能表示にこだわるあまりに、大手で唯一竣工後の大地震で全壊した
メーカーになってしまいました。
こんな締めでいいかな。
ちなみに他のメーカーでは必ず住宅性能表示最高ランク対応可能という書き方をしているのに
気づいた???
恐らく低学歴諸君は全員オプションという意味に捉えたんだろうけど、この意味をきちんと理解してみよう(笑)
セキスイハイムが国に認定された評価。
環境基準、電安法、建築基準法など日本のレベルは先進各国に比較すると随分後手だからねえ。
大きなメーカーは必ず独自の品格基準を設けて海外の厳しい水準以上のスペックを定めていますからね。
そもそも国の基準・・いや国の保証制度じゃないから目安な上に倒壊したところで国が面倒見てくれるわけじゃないし(笑)
国という名前が出ただけですっかり安心しちゃうんだね。アジア人は。プッ
昔の下駄基礎の建物の事で今のベタ基礎と違うとハイムの人は言っていた、後で一部破損の評価に変わっている。
>67
あなたはハイムの関係者なんですか?
もし違うと場合、なぜあなたがそんなに必死になって否定するのでしょう???
よっぽど訳があるように見えるのですが、差し支えない範囲で必死になるわけをお聞かせ願えませんか?
↑別に、必死にカキコミしてるとは思いませんが?
ハイムで二軒建てました、下駄基礎とベタ基礎で、営業で聞いた事やネットで調べた結果決めました。
69=67
なるほど、別人作戦でフォローに来ましたか。
今は自分とあなたしかここにはいないのでばれちゃうんです(笑)
あら、70も同一だ。
やればやるほどますます必死にかばう理由が知りたくなりますねぇ(笑)
まあ、ハイム関係者でないのは良く分かってて単なるハイムラーだということも予想つくんですがどうしてハイムで建てた人って余裕が無いんでしょうかね???
黙って行方を見守れないんですかね????
65,67,70は俺だよ69は違う、下駄基礎が割れたから全損扱いになったが建物の破損は少なかったから
一部破損に変更になった。明日ハイムの工場見学だからもう寝る。
No,57は何の話をしてるんだ?
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」による住宅性能表示制度の耐震等級の話じゃないのか?
>数値的に振り分けてるのではなくて見た目で壊れたとか著しいとか損壊とか非常にあいまいな表現で分けられているんだよね。
だよねって言われてもwそんなのはじめて聞いたよw