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先月末に契約し中間金を払いました。25日からローンが始まります。建築日程が送られてくるはずなのですがまだ来ません、どうなってるのでしょう?
No.361さん
40坪足らずで2000万台が建てられない?
本当に言ってます?
建てられましたよ。 どんなオプションつけたんですか? 担当の方は? 営業所は?
施工35坪はどで1580万。あとは足していくと40万強かかったかな。
あまり適当なことは言わない方がいいかと。
着工も、しないのに、中間金の支払い・・・・えぇぇぇぇ〜
完成保証制度など、しっかり確認が必要では!!
倒産が増えていますから
№422
施工面積35坪で1580万円って、坪45万だけど、24.8万円ってどこいったの?
お前、説明してみな。それとも出来ねーか?
しかも、「施工面積」って。ププw
注文住宅の表記じゃねーなw
422は話題をずらすレスみたい。さすが上手ですね。でも完成保証と設計期間の制限の件、決着つけて欲しいですね。工事も始まっていないのに、割引するので先に全額入れるようにすすめられることがあります。なんでそんなに?わずかな割引でリスクを高めるわけにはいかないです。完成保証つけること、設計にしっかり時間をとること、当たり前の事をなぜ行なわないのか不思議です。
No.424 by ビギナーさん
カリカリしてますが何かあったんですか?
坪24.8万っていちばんレベルの低い仕様だとそういう計算になるんじゃないですか?
詳しくは忘れましたがオール電化じゃないとか、選べるものが少ないとかそのタイプのものは制限があるものですよ。
私は「TS仕様」を選びましたから1580万なんです。選べる幅が断然多いので。
しかしなんだかここに敵対心剥き出しですね。どうしたんですか?
欠陥住宅でも作られたんですか?
実際にほんとにここで見積もった人とか建てた人なんでしょうか?
「選べる幅が多いって、」・・・もともとT仕様は注文住宅じゃねーのか?w
しかも今は、一番低いのは「T仕様」じゃねーし。
欠陥住宅作られた奴でもねーし見積もった奴でもねーし、建てた奴でもねーし。
まぁ、ここの社員だからw
意味あるレスなんですか?直前の3つのレス。無意味な荒れ方。ひょっとして茶番?
361さんがアーバンから言われた件が発端にしていますが、422さんの基準で計算すれば、2000万円で40坪は建たないんでしょう。TS仕様とやらで35坪1580万だったら坪単価45.1万円。40坪として1804万円。これに諸経費やら地盤改良やらが入ったら超えちゃいますよね。オプションが必要ならもうだめ。そういうことでこの話は終了。
それはともかく、肝心の完成保証の話、どうなりましたか?回答よろしく。
完成保証ってどういうシステムなんですか?
知ってる方教えてください。
ネットで調べたらなんとなく分かりました。
すいません。
アーバンの言っている60年保証はJIOのものです。
JIOに対する代金をアーバンが支払い、まず10年の保証が付きます。この保証期間中にアーバンが倒産してもJIOが代行して保証します。
10年後にアーバンが無事だったら、またJIOにお金を払ってくれて、JIOの検査を受けます。その時に指摘されたメンテ事項があれば、それをアーバンが保証して実施してくれます。そうするとあと10年のJIOの保証が付きます。
そういうシステムのようです。
あと、ヘーベルやトヨタホーム、積水などどこでも中間金の支払いはありますよ。
契約時1割、着工時3割、中間で3割、完成時3割と言うところが多いです。だから銀行でつなぎ融資を受けて、最後に住宅ローンの支払いを受けているのです。
もっとも支払額は交渉によって変えてもらうことも不可能ではないようです。
中間金の支払いはアーバンだけのことではないですよ。
契約時1割、着工時3割、中間で3割 支払い・・・
えぇぇぇぇぇ
完成保証も無いのに、心配です
2ちゃんみたいだね
432さん、JIOの保証はあくまで完成後の瑕疵についての第3者保証です。住宅が引き渡されてからの保証です。工事の途中でここが倒産しても、JIOは何にも出来ません。保証の対象がちがうからです。
以前のレスをまとめると、ここの経営者が表向きの社長とはちがうことは○ちゃんねるの社員同士の情報で明らか。その人は過去に住宅会社をいくつか潰しその責任を取っていないことも伝わっています。確認申請が下りたら銀行がお金を出す仕組みを利用して資金繰りをしているようですが、その確認申請を早くおろすために検討の時間が極端に短かい。遅れたら建て主だけでなく設計士からもペナルティをかける方法を取っている。これは一生に一度かもしれない家作りとしては背徳的です。社員はどんどん変わるし、業者も変わる、しかし派手なCMなどに高額な宣伝経費をつぎ込み、営業所の拡大で経費はかさむ。客観的に見ればとても心配なところがあります。万一つぶれたり幹部が逃げて建築ができなくなっても、完成保証制度に入っていれば、先払いしてる建築費を保険したり代わりの業者を探して住宅を完成させることが出来ます。中間金はたいていの業者が行なっていて普通のことですが、ここは心配度が普通でない。だから、まず完成保証に入ってもらわないと大切な家作りが安心できない・・・っていうことですね。そして、これにはちゃんとした明るい反応が今のところない・・・・・・
またすぐ話しをすりかえるネタ出してきますね。ちょっと注目したいな。
60年保証・・って言っているのだから
アーバンが倒産しても、60年分の更新料(JIO) 先払いでは・・・
どう、思いますか
60年ですよ!!!!!!
やはりキターー!確信犯ですか?それとも問題を理解していない?
ともあれ437さん、いたずらな混同を招かないよう整理しましょうよ。「60年保証は」住宅の品質確保の法律で決められた「10年間の瑕疵保証」を5回更新できるJIOの制度です。
アーバンでなくてもできます。
重要点は、この保証、完成引渡しは保証していません。単に引渡し後に発覚した施工ミスです。
アーバンが先払いするのは10年ごとの検査費用と更新料だけです。「60年保証します」と宣伝する割には大した金額ではないようです。
実態は先払いしてある検査をして補修があれば施主の負担、補修済みを確認する検査費用も施主負担。
建て主が保証して欲しい「お金のかかるところ」=「補修」はすべて建て主の負担です。それがなければ保証は打ち切られます。一体何のための保証?キチンとお金をかけて自分でメンテナンスするきっかけになるだけ、という見方もできます。
他社がそれほどこの「(直しはすべて施主負担)60年(ケイゾクしても良い)保証」を使わないのは、そのネーミングに比べて内容がお粗末だから。
アーバンはわずかな金額で「60年保証」の4文字を使えるので最大に宣伝して営業効果を上げていますね。あたかも建物が60年も持つかのように錯覚もしそうだし、まともな責任感があれば二の足を踏む表現。当然最高責任者の許可がなければできないことでしょう。
ローンを払う側からすると、役員にも入らず法的な責任の及ばない実質経営者が、安さを前面に出して可能な限り早く建て主からお金を引き出す経営をしていて、工事中に倒産でもされたら大変です。それだけにこの会社がどうなってもフォローしてもらえる完成保証が必要です。こつこつとためた大切なお金と長い期間払いつづけるロ−ンなんですから。