- 掲示板
打ち合わせ回数ネタで盛り上がっているようす。ある意味驚き!グレーゾーンの一部か?
ノルマに追われている営業。外注のコントロールで手いっぱいの社内。ペナルティーに追われて安く使われる設計方。驚く程のIT・メディア対策 & それによる集客(ある意味展示場いらず)。
提供される側・する側の双方が満足出来て初めて良い家が出来る。双方長くお付き合いが出来る(メンテなど)体制作りが大切!
ローコストだからわかれよっていう表現、乱暴な言い方ですがメーカーの本音ですよ。でもそれならば、実態をごまかさずきちんとPRしたほうが良い。見本と、売るものがちがうっていうのも困る。施工実例の中には長期の打合せでしっかり納得したっていう例もありましたから。ほんとに8回とか4回だけの打合せなら、一生涯の住宅というネーミングだって過大なPRとおもいます。モンスターは別として、常識的に、回数にこだわらず短くてもOKのお客さん、いろいろ迷って少しずつ納得していくお客さん、それぞれ対応すべきところ(おそらく企業の資金繰りのために)あらかじめ短縮されたりするのはおかしい。
お客に勉強しろっていうのも変な話です。一般に営業マンは勉強不足の人に営業しないんですか?むしろ、勉強不足であろうがなかろうが、「安いです、お宅でも十分一生涯の家が建てられます」なんて売り込んでるでしょう?建て主が他の家作りのあり方や考え方を知らないうちに、自分たちのペースに巻き込んだ方が利益が出る。おいしいお客と扱っていませんか?
注文の多いお客は大手HMで建てたほうがいいかも? 丁寧に対応してくれますよ。ただしその分経費が掛かり随分お高くなりますが。
どんな勉強しました?
403さん、営業マンさんですか?ネット対策さん?「注文の多いお客」って企業側の表現ですね。
この会社は、要は完成保証つけてくれればいいのかな。打合せ回数が極端に少ないことはすばやく確認おろして融資をさせたいことの裏返しで資金繰りの不安だし、実質経営者が以前会社つぶして業者に支払わなかったことは、傾いたらいち早く逃げ出されて払った建設費もってかれやしないかという不安。その点は完成保証制度に入ってくれたら解決しそう。CMにお金使うより、「お客様のために」完成保証つけてください。
HPを見るとわかる。次々新規営業所のオープン。どれだけ家建てれば経費が出るんだろうか?期間厳守ノルマ重視になりますね。見たことあるな、何年か前と言うよりも周期的に、似たパターンが出てきては消えの繰り返し。業者登録更新の1回目が限度か?
No.409 こそ ばればれ社員さん。その表現は○ちゃんねるでおなじみ。 急所突かれて対応不能?資金繰りのために建て主の家を考える時間を犠牲にする問題以外は、完成保証でいけるんじゃないの?
今後、宅建業者・建築会社は住宅瑕疵担保責任保証導入義務あるから、トラブルは回避されるんじゃない?
やや近いけれど的外れなようですね。住宅瑕疵担保責任保証の対象は引渡しされた住宅でしょ。でも問題は、竣工できるかどうか。派手なCMや営業所の増設に目を惹かれますが、営業所のブログをみれば受付をのぞいたら所長と所員1、2人しかいないとか、業者への支払いの長期化しちゃった話など、資金繰りの様子が変なところもあります。そこに打合せを短期にして確認申請を早くおろそうとしたり、実質経営者の過去もやはり不安です。住宅建設中に建築業者が企業として活動できなくなったり倒産した場合に残りの工事を他の業者が代わって竣工したり、その場合の費用の大部分をまかなってくれる保険が完成保証制度なんですから、これから契約される人は大切な財産を守るために、これを求めてみると良いかもしれないです。。建てる側にとっては、運が悪いでは済まないですから。
ここは、完成保証制度ありますか・・・心配なので。。。。
ありません。
銀行さんから、完成保証が無い会社は・・・・
やっぱり、今回は他社で!!
営業さんに明日、確認してから
うーん、まずい展開じゃないですか。社員の方見てるでしょ。
完成保証制度の登録審査基準はものすごく優良な業者じゃなければダメというわけではなさそう。過去に倒産とか行政処分とか訴訟をおこされたりしていないこと、経営状況がそれほど悪くない事というレベルだそうです。普通に信用を得ている企業なら入れるそうですよ。目立つ宣伝もいいけど、早く登録すればいいのに。税務署や労働基準監督所とかほんとにいろんな評判がたっているそうですから、ローン払いつづける側としたらぜひともつけて欲しい保証です。様々な悪い噂も、完成保証制度の審査をとおれば一応払拭できますよ。でないと、ほんとに噂を信じざるを得ません。
私は、他社で建築致しましたが、完成保証制度がしっかりありました
特に問題無く、家は出来ましたけど・・・
建築屋の倒産が増えているので、ちょっと心配です
自己責任の時代ですね〜。
こちらもローン払う側の立場ですが、社員さん切れちゃいました?ほんとですよ!詳しい解説なら、「完成保証制度 業者登録」で検索すればいいサイトが見つかります。
ちなみに完成保証が企業倒産への切り札。施工ミスや手抜きなどに限らず致命的な瑕疵に対する切り札が住宅瑕疵担保責任保証で、二つの保証が揃えばどんな建て主だってひとまず安心できる制度です。だれだって、建築費払っているのに途中で倒産されたら困るでしょう。これまで倒産や逃亡でひどい目にあった建て主を「自己責任」と扱うしかなく、救済する手段がなかったから始まった制度だそうです。建築行政の数少ないヒット。アーバンよりもずっと小規模なHMや工務店もこれを使って万一に備えています。逆にアーバンのように様子がおかしいところこそしっかり入って信頼を回復してもらわねば。逆に、なんで入ってないのかちゃんと説明して下さい。
やっぱり、完成保証制度が無いと不安です
先月末に契約し中間金を払いました。25日からローンが始まります。建築日程が送られてくるはずなのですがまだ来ません、どうなってるのでしょう?
No.361さん
40坪足らずで2000万台が建てられない?
本当に言ってます?
建てられましたよ。 どんなオプションつけたんですか? 担当の方は? 営業所は?
施工35坪はどで1580万。あとは足していくと40万強かかったかな。
あまり適当なことは言わない方がいいかと。
着工も、しないのに、中間金の支払い・・・・えぇぇぇぇ〜
完成保証制度など、しっかり確認が必要では!!
倒産が増えていますから
№422
施工面積35坪で1580万円って、坪45万だけど、24.8万円ってどこいったの?
お前、説明してみな。それとも出来ねーか?
しかも、「施工面積」って。ププw
注文住宅の表記じゃねーなw
422は話題をずらすレスみたい。さすが上手ですね。でも完成保証と設計期間の制限の件、決着つけて欲しいですね。工事も始まっていないのに、割引するので先に全額入れるようにすすめられることがあります。なんでそんなに?わずかな割引でリスクを高めるわけにはいかないです。完成保証つけること、設計にしっかり時間をとること、当たり前の事をなぜ行なわないのか不思議です。
No.424 by ビギナーさん
カリカリしてますが何かあったんですか?
坪24.8万っていちばんレベルの低い仕様だとそういう計算になるんじゃないですか?
詳しくは忘れましたがオール電化じゃないとか、選べるものが少ないとかそのタイプのものは制限があるものですよ。
私は「TS仕様」を選びましたから1580万なんです。選べる幅が断然多いので。
しかしなんだかここに敵対心剥き出しですね。どうしたんですか?
欠陥住宅でも作られたんですか?
実際にほんとにここで見積もった人とか建てた人なんでしょうか?
「選べる幅が多いって、」・・・もともとT仕様は注文住宅じゃねーのか?w
しかも今は、一番低いのは「T仕様」じゃねーし。
欠陥住宅作られた奴でもねーし見積もった奴でもねーし、建てた奴でもねーし。
まぁ、ここの社員だからw
意味あるレスなんですか?直前の3つのレス。無意味な荒れ方。ひょっとして茶番?
361さんがアーバンから言われた件が発端にしていますが、422さんの基準で計算すれば、2000万円で40坪は建たないんでしょう。TS仕様とやらで35坪1580万だったら坪単価45.1万円。40坪として1804万円。これに諸経費やら地盤改良やらが入ったら超えちゃいますよね。オプションが必要ならもうだめ。そういうことでこの話は終了。
それはともかく、肝心の完成保証の話、どうなりましたか?回答よろしく。
完成保証ってどういうシステムなんですか?
知ってる方教えてください。
ネットで調べたらなんとなく分かりました。
すいません。
アーバンの言っている60年保証はJIOのものです。
JIOに対する代金をアーバンが支払い、まず10年の保証が付きます。この保証期間中にアーバンが倒産してもJIOが代行して保証します。
10年後にアーバンが無事だったら、またJIOにお金を払ってくれて、JIOの検査を受けます。その時に指摘されたメンテ事項があれば、それをアーバンが保証して実施してくれます。そうするとあと10年のJIOの保証が付きます。
そういうシステムのようです。
あと、ヘーベルやトヨタホーム、積水などどこでも中間金の支払いはありますよ。
契約時1割、着工時3割、中間で3割、完成時3割と言うところが多いです。だから銀行でつなぎ融資を受けて、最後に住宅ローンの支払いを受けているのです。
もっとも支払額は交渉によって変えてもらうことも不可能ではないようです。
中間金の支払いはアーバンだけのことではないですよ。
契約時1割、着工時3割、中間で3割 支払い・・・
えぇぇぇぇぇ
完成保証も無いのに、心配です
2ちゃんみたいだね
432さん、JIOの保証はあくまで完成後の瑕疵についての第3者保証です。住宅が引き渡されてからの保証です。工事の途中でここが倒産しても、JIOは何にも出来ません。保証の対象がちがうからです。
以前のレスをまとめると、ここの経営者が表向きの社長とはちがうことは○ちゃんねるの社員同士の情報で明らか。その人は過去に住宅会社をいくつか潰しその責任を取っていないことも伝わっています。確認申請が下りたら銀行がお金を出す仕組みを利用して資金繰りをしているようですが、その確認申請を早くおろすために検討の時間が極端に短かい。遅れたら建て主だけでなく設計士からもペナルティをかける方法を取っている。これは一生に一度かもしれない家作りとしては背徳的です。社員はどんどん変わるし、業者も変わる、しかし派手なCMなどに高額な宣伝経費をつぎ込み、営業所の拡大で経費はかさむ。客観的に見ればとても心配なところがあります。万一つぶれたり幹部が逃げて建築ができなくなっても、完成保証制度に入っていれば、先払いしてる建築費を保険したり代わりの業者を探して住宅を完成させることが出来ます。中間金はたいていの業者が行なっていて普通のことですが、ここは心配度が普通でない。だから、まず完成保証に入ってもらわないと大切な家作りが安心できない・・・っていうことですね。そして、これにはちゃんとした明るい反応が今のところない・・・・・・
またすぐ話しをすりかえるネタ出してきますね。ちょっと注目したいな。
60年保証・・って言っているのだから
アーバンが倒産しても、60年分の更新料(JIO) 先払いでは・・・
どう、思いますか
60年ですよ!!!!!!
やはりキターー!確信犯ですか?それとも問題を理解していない?
ともあれ437さん、いたずらな混同を招かないよう整理しましょうよ。「60年保証は」住宅の品質確保の法律で決められた「10年間の瑕疵保証」を5回更新できるJIOの制度です。
アーバンでなくてもできます。
重要点は、この保証、完成引渡しは保証していません。単に引渡し後に発覚した施工ミスです。
アーバンが先払いするのは10年ごとの検査費用と更新料だけです。「60年保証します」と宣伝する割には大した金額ではないようです。
実態は先払いしてある検査をして補修があれば施主の負担、補修済みを確認する検査費用も施主負担。
建て主が保証して欲しい「お金のかかるところ」=「補修」はすべて建て主の負担です。それがなければ保証は打ち切られます。一体何のための保証?キチンとお金をかけて自分でメンテナンスするきっかけになるだけ、という見方もできます。
他社がそれほどこの「(直しはすべて施主負担)60年(ケイゾクしても良い)保証」を使わないのは、そのネーミングに比べて内容がお粗末だから。
アーバンはわずかな金額で「60年保証」の4文字を使えるので最大に宣伝して営業効果を上げていますね。あたかも建物が60年も持つかのように錯覚もしそうだし、まともな責任感があれば二の足を踏む表現。当然最高責任者の許可がなければできないことでしょう。
ローンを払う側からすると、役員にも入らず法的な責任の及ばない実質経営者が、安さを前面に出して可能な限り早く建て主からお金を引き出す経営をしていて、工事中に倒産でもされたら大変です。それだけにこの会社がどうなってもフォローしてもらえる完成保証が必要です。こつこつとためた大切なお金と長い期間払いつづけるロ−ンなんですから。
なるほど。しかし、突然ですね。
アーバン大丈夫・・・
やっぱり、完成保証は、大切だと思います。
契約金・着工金を支払って、倒産なんで・・・・・
建て主=ロシアンルーレット状態
上手い!
山田く〜ん!
No.443 by 匿名さん に 座布団 2枚!
完成保証が無かったので確かに心配でした。色々と書き込みがありましたので。しかし、地場の工務店は完成保証に入っていましたが工法、仕様等内容があいまいで契約に至りませんでした。一方検討した大手は内容の割りに価格が高く諦めました。最終的にアーバンにしたのはこの住宅不況下でも伸びているので倒産の心配は(暫くは)無いだろうと判断したからです。着工から4ヵ月無事完成しました。ここで書き込みがあるようにアーバンも完成保証に入ればお客が安心しもっと伸びるのではないかと思っています。しかし、家の建築には倒産以外にも様々なリスクが存在しますし、一方大手が倒産しないかと言えばそうとも言い切れないようです。(大手は完成保証に入っていません) コストと
リスクのバランス、そしてリスクを少しでも回避しながら納得のいく家作りをどうやって進めるか?
家作りの悩ましさですが、また醍醐味ではないかとも思っています。
こんにちは初めて書き込みします。
私もアーバンエステートで家を建てているものです。今のところ工事を見ていて不満はありませんが、生来疑り深い性格なもので、不安は尽きません。検討されてる方へ、私が経験したことが情報として生きるならと思って書き込ませていただきます。
110さんのおっしゃっている設計士との打ち合わせ回数ですが、現実にはあまり気にしなくてもいいかと思います。設計士さんや営業さんにもよるのかもしれませんが、私の場合は「確かに規則で4回までと決められてはおりますが、電話で話す分には制限はありません。打ち合わせ不足だったと思われたところはじゃんじゃん電話してください」と営業さんが言ったので、相当細かい部分まで納得するまで電話の嵐でした。でも設計士さんも嫌な顔ひとつせずに粘り強く相手してくれました。設計士さん側から斬新な提案などがなかったのが少し不満でしたけど、こちらの要求はかなり聞いてくれたので、トータルとしては満足しています。
実際の打ち合わせでまともに仕様についてあれこれ言ったのは3回めまでで、ラスト1回を温存する意図もあって、電話でいろいろ決めまくったおかげで4回めはお互い全て了承していることにハンコを押すだけという状態でした。見本を見なければいけないようなときはカタログを取り寄せてもらうか、見本を営業さんが自宅まで持ってきてくれたりしました。「直接会うのが4回まで」というだけで、実際には10回以上打ち合わせした感じです。
大手の場合では完成保証に入っていなくても上場している事が多くある程度経営状況は公開されていますし、誰が責任をとるのか明確です。横領や不正があれば民事・刑事の責任も受ける。リスクは社会的な信用の裏返しですから、企業資産や銀行の信用などやはり大手のリスクはそれなりに小さい。
売上優先の営業やその結果倒産して建て主の財産を無くしてきたのは、アーバンと同程度かそれ以下の規模のハウスメーカーがほとんどです。そのような企業が自分なりに責任が取れるようにした制度が完成保証制度。だから早く完成保証に入るの企業としての良心かも。
でもアーバンでは、裏の経営者が法律の及ばないところでワンマン経営している上、完成保証に入る代わりにCMやインターネット、営業所拡大を続けているという。しかも入金までの期間を縮めることに腐心しているようす。お金集めしておいて完成は保証しないという危険パターンです。これから検討する側にとって、他に比べてもリスクはかなり大きいと思います。
家作りに悩みは合っても、プランやデザイン、設備といった前向きの悩みで、完成できるかどうかで不安にさせてはいけません。家族もいるのだから、賭けのような醍醐味は、家作りでやるものではなく、別のギャンブルでやればいいと思います。
大手のリスクは小さいがコストが高すぎ。しかも大手も倒産しないとは言い切れない。悩ましい。
たしかに。それにしても、わざわざハイリスクを選ぶことは。。。安いといっても坪24.8万ではなさそうだし。中小でも完成保証に入っているところで、丁寧にプランや仕様を吟味して予算に合せるってのが利口かな。っていうか、あれ? それが注文住宅ってものではないですか?
ここの信用の程度は大手とは比較はできないくらいでしょ。大手の倒産を心配する人はアーバンではとても建てられない。ぜんぜん悩ましくないって。