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彩住って派手ではないけど優秀なハウスビルダーだと思います。
しかし、情報があまりなくてお困りの方も多いのではないでしょうか?
情報交換の場としてご利用下さい。
[スレ作成日時]2008-09-20 20:52:00
彩住って派手ではないけど優秀なハウスビルダーだと思います。
しかし、情報があまりなくてお困りの方も多いのではないでしょうか?
情報交換の場としてご利用下さい。
[スレ作成日時]2008-09-20 20:52:00
ここではいろんなことがかかれているので、どれが本当のことなのかわかりません。
私が聞いたのは別に失踪もしていないし(代理弁護士さんとはちゃんと連絡がとれているようです)、計画的なわけでもないようですし。。。
かといってそれも本当なのかはわかりません。
そろそろ管財人もたつようですし、債権者集会が近々あると思うので、その時までは何も信じないでおこうと思ってます。
このスレッドは契約済みの方も見られてると思うし、みなさん怒りもあると思うけれど、きっと「なんで??」って思いの方が大きいと思います。だまされたのか??という疑いがありますがちゃんと真実を聞くまでは信じないでおきましょう。
もしお金の問題の件ではなく気持の問題の場合ですが、、、
まるちゃん元気かなあ
被害者のかたあれからどうなりましたか?
情報下さい。
身動きがとれず困っています。
残りの費用で家を完成さすにも彩住からいろいろな書類を渡してもらわない事には話しが進められません。管財人はいつ立つのでしょう。。
「11/17(月)には破産が確定して、管財人も決まるだろう。」と聞きました。
私も彩住の事務所内にある資料が必要なので、早く決まってほしいです。
情報ありがとうございます。
あちらの代理弁護士と連絡はとりあったほうが良いのでしょうか?
先日建築途中の家を見に行くと納品されていたはずの材料などがなくなっていました…。
毎日、家を見張っているわけにはいかず、最悪です。
うーん、業者も負債をかかえて困ってるので少しでも回収しよう
ということでしょうか?
先方の弁護士はあくまで彩住の代理人であって、管財人ではないので
アドバイス的なことしか言ってくれないと思います。
私は現状の工事状況を写真に撮っておくようにアドバイスしてもらいました。
>うーん、業者も負債をかかえて困ってるので少しでも回収しよう
>ということでしょうか?
とんでもないです。窃盗になりますよ。回収させられてはいけません。
酷い場合は、取り付けられたサッシを取り外されるケースもあるそうです。
もちろん窃盗です。
皆様大変なことになってしまって私などなかなか書き辛いですが、良い人
になってはダメだと思います。
言うことはきっちり言うべきだし、やることもやるべきだと思います。
↑
もちろんです。
なので、キチンと写真を撮って証拠にすべきだと思います。
写真には品番まできちんと撮ってありますが、どの業者が材料を持って帰ったのかは分かりません。
結局諦めるしかないのでは。
窃盗された証拠はありますが誰が窃盗したかとゆう証拠はありません。
建築中の方の気持ちはよく理解できますが納品業者が製品を現場から引き揚げるのは当たり前です。写真なんかとっても意味がありません、現実的には窃盗は成立しません。
納品業者も被害者ですから・・・。
彩住の代理弁護士と接触しても無駄です。当たり前の事ですが代理弁護士は彩住からお金をもらって彩住のために仕事をするわけです。(被害者のためにするのではありません)
どこの場合も同じですが下請け業者に払うお金はなくとも自分の逃走資金と弁護士に払う費用はきちんと用意しています。破産管財人も事務的手続きをするだけで、なんの期待もできません。
第一建築中の方が債権者と認められないのでは・・・たとえ認められても1円ももどりません。
冷たい言い方ですが法的に言うといろんな方が「私は被害者だ」と言っていますが現状は彩住は加害者ではありません。事業に行き詰まり自己破産をしただけで、法的になんら問題はありません。
もし建築中の方で彩住が「住宅完成保証制度」を偽って契約、もしくは建築したなら刑事告訴を起こすのをお勧めします。彩住の社長は相当の資金をもっているはずですから持っている内に
吐き出させるのが一番の得策だと思います。
どうか被害者の方が最小限の被害でおさまりますように・・・
納品業者が現場から引き揚げるのは当たり前です。
彩住の代理弁護士に連絡しても無駄です。代理弁護士は彩住から報酬をもらい彩住のために
仕事をしているわけですから・・・決して被害者のためには動きません。
管財人も事務的な手続きをするだけで期待できません。
冷たい言い方ですが建築途中の施工主が「被害者」という前提のようですが理論的には被害者でもありませんし彩住は加害者でもありません。
「懸命に事業を継続しようとしてが銀行融資も受けれずやむなく自己破産した」という正当な法律行為をしただけです。このままで行くと残念ながら彩住には全く非はないんです。
もし「住宅完成保証制度など・・」の適用を受けていると彩住から説明を受けて契約した方がいれば「詐欺」で刑事告訴するのをお勧めします。警察の介入してもらい彩住の社長を表に出し
個別に金銭示談する方法がベストだと思います。
負債金額から想像して数千万の現金は持って身を隠しているはずです。
どうぞ皆様の被害が最小限に留まりますように願います。
住宅完成保証制度は倒産後もネットで調べると加入していると載せていました。今は削除しているみたいですが。
第三社の検査機構に関しても検査が通っていない事を施主に隠して建築を続けていたそうです。
建築基準法違反の疑いもあるのでは。。
その建築途中の家はどうなるのでしょう。
それでも被害者にはならないのでしょうか…
納品資材の引き上げだけど、施主側で保全措置とらんとまずいだろうなぁ
元請に出来高以上金はらっとる以上引渡し云々以前に建物は施主のもんだし、納品された
もんも彩住から施主に納品されたもんなんで、業者が施主んとこから勝手にもってかえるのは
窃盗でしょう。あくまでも破産管財人から返還を受けるのか筋でしょう
施主の現場も保全措置をとられてない以上、施主側で防衛する必要はありますね
人任せにしたり、考えこんでるとどんどんやられますよみなさん。
特にアルミサッシ、照明器具、キッチン、風呂など設備機器類は自分たちで保管するようにしましょう。あぶないですよ。もしとられたら、取り付けた業者と納品卸業者、メーカーのどれかなので
(一番可能性のあるのは納品卸と取付業者)返却してもらいましょう。かえさんとか言うと
彩住に金銭支払済につき、もう施主のものなので窃盗罪で告訴するというてやりましょう。
>>納品業者が現場から引き揚げるのは当たり前です。
元請倒産した場合には、建築途中の部材等は勝手に引上げちゃいけないじゃなかったん
じゃないかな?
施主は第3債務者であるものの、下請け業者と共にどちらも被害者にはかわりない。
当たり前はいいすぎだろうね。
下請け業者等が立ち入れないような措置を講じる。万が一、下請け業者が建物を占有等した
場合は金銭面を含めた話合や裁判等で解決することになるだろう。
>>「11/17(月)には破産が確定して、管財人も決まるだろう。」
そろそろ決まりそうですか。
破産管財人には契約締結及び解除の権限はなく、破産者の代理人ではありません。
あくまで裁判所より任命された破産者の資産(負債)調査員です。
契約解除をする手続きは、破産工務店へ「契約解除通知書」を内容証明郵便で送る
ようになるかな。
あと、管財人や代理人弁護士はナマイキな人が多いです。
現場から資材盗んだ内装工逮捕=冨士工倒産で「工事代金回収」−横浜(時事通信)
神奈川県警鶴見署は24日までに、横浜市鶴見区東寺尾のマンションから、トイレのドアなどの建築資材23点(約59万円相当)を盗み出したとして、同県二宮町中里の内装工下田悦基容疑者(29)を窃盗の疑いで逮捕した。
調べによると、下田容疑者は23日午後6時半ごろ、同マンションの一室から建築資材を持ち出した疑い。同容疑者は部屋の内装工事を中堅ゼネコン「冨士工」から請け負っていたが、同社は23日、事実上倒産。同容疑者は「工事代金が回収できなくなると思い、資材だけでも取り返したかった」などと供述しているという。
同マンションには仲間7人と押し掛けており、同署は他の7人からも事情を聴いている。
信じる信じないという以前に倒産したという事実が先にたつので、相手の社長の意図とかまったく
関係ないとおもいますよ。これ以上被害を拡大させないということが先決ではないのですか?
また、一般的に倒産した場合にはこうなるとか一般論を述べている人が多いので参考意見として
判断してご自分で色々調査したり勉強しましょう。相手のアクションまってるような受身だと
状況が悪化しても手をうてませんよ。既に建築資材を盗られてる人もいますし・・・
また、資料云々とか言ってる人もいますが、着工前に図面すら受け取ってないのですか?
普通は、図面と仕様書くらいは受け取るはずですがね・・・・・
図面さえあれば現場みて再度見積するくらいのことはできますよ普通はね。なくてもできることは
できますので、資料がないとできないとか勝手に思い込まずに、建築の専門家に相談してください。
>>どこが保障してくれるのですか?
根本的に認識がおかしいと思います。基本的に住宅等の不動産は電化製品とかとは違うものです
建築は一品生産品なので品質に多少のバラつきはできます。また、大手のハウスメーカーでも欠陥がでるときはできます。法律では、基本構造部の保障が当たり前なので在来木造クラスでは滅多に瑕疵などできるものではありませんよ。
昔は大工の棟梁に発注して住宅を建設させていて半ば施主自ら工事に参加したものです。保障保障というのであれば請負工事なんか発注せずにマンションを買うか、建売住宅を買いましょう。宅建業法で保護してくれますよ。請負工事を発注した時点で民法の範疇なのです。また、途中から別の業者が仕上げた場合は、その業者が基本構造部分を保障するか、仕上げた部分の基本構造部分のみ
保障するかはその業者と相談しないといけないでしょうね。良心的なとこだと面倒みてくれると思います。
建築途中の家の鍵を変えたりしてもいいのでしょうか?今は施主以外にも彩住側、大工などが持っているそうです。。
いったい今、建築中の家は誰のものなのですか?
NO71の方のいうように納品した製品を業者が引き揚げるのは残念ながらよくある事です。
現場の中に入れるからこういう事が起るんです。
建築中のカギは通常電気BOX,水道のメーターBOXなどにあり誰でも入れるのがほとんどですから
とりあえず鍵を確保して侵入できないようにするのをお勧めします。
また、刑事告訴の件は同感です。
現状は彩住は適切な法律行為をしていますから何の非もありません。
刑事告訴をして警察を介入さすのが良いと思います。
ただ「お金の問題ではなく気持ちの問題だ」という方には関係ないと思いますが・・・
警察は被害届けを出せば動かざるおえません。
よって先方の代理弁護士に連絡をとるより自身で弁護士に告訴の相談をしてみてはいかがですか。
>>78
とりあえず御鍵を自分でかえてください。自分の財産を保全しましょう。
前から色んな人が何度もいってますが、出来高(工事進捗以上)分を支払っている
のでしたら言うまでもなく施主のものですよ。また請負工事は出来高精算
して解約できますので、さっさと内容証明を破産管財人に送付して請負契約を
解除してください。盗品の件については、弁護士なんかやとわなくても、御自分で
警察へ行って相手がわかっている場合は告訴してください。わからない場合は
被害届でしょうね。がんばってください。