ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
現在、築15年目でメンテナンスして行く予定です。
建てた当初、15年・30年の説明をしてました。
15年次には、300万位で、1ヶ月15000円くらい貯金して下さいと、言われました。何をするのか実感が湧きませんでしたが、
まぁ~何とかなるかな?と思ってました。
その年になって説明されると、へーベル板とへーベル板の間のゴムの様な物をほじくり返して新しい物を入れ込み、壁全体に特殊な液でコーティングするのだそうです。何もせずにいると、そこから雨が入って来るのだそう!!
これでは、絶対にやらなければならないです。
とにかく、値段が凄い!!蓋を開けて見ると430万以上!!
その前に、ベランダの剥がれた物の清掃が66960円→娘夫婦でやり遂げました。
玄関の清掃に54000円→私が必死で清掃
玄関前のタイル補修17000円→セメント会社に委託(安い)
とにかく高い!!です。
お金ない人には、建てられませんし、100年住宅の維持が出来ません
今、息子が就職戦線真っ只中!!
高収入でなければ、この家継げません。
現在検討中で、明日までに契約するか回答を出す者です。
メンテナンスの説明にとても疑問と、メンテナンスは必要であることは理解してますがいくらかかるのか不安を感じてます。
営業から以下のように説明がありました。
・9年前に外壁塗装内容を変更し、現在は30年保証です。
(調べると光触媒を塗装に混入させた仕様で光触媒により汚れにくい)
・へーベル板との隙間はコーキングしますが、この上から上記の塗装をするのでコーキングも30年持ちます。
・汚れはほとんど着きませんし、汚れたら高圧洗浄でご自身でも掃除できます。
築6年目の近所の家を見ると、外壁は汚れ緑のコケがついてます。
営業トークは嘘が多いように思います。
近所の家は、まさしく光触媒を塗装に混入させた30年保証の家です。
しかし、白い外壁の北側は緑のコケがついてますし、窓枠からの汚れと水あかが目立ってます。
(南側はきれいです。)
30年保証?このまま放置して持つのでしょうか?
環境によって汚れに違いはあるものの、6年目の近所の家が現実でした。
高圧洗浄するといっても1階は可能でも2階ははしごや足場が必要ですよね。
足場は費用がかかります。
また、コーキング剤と塗装は、環境変化による伸縮率が異なります。
独自調査ですが、塗装が新しいうちは伸縮の違いを塗装の伸縮でがカバーできますが、塗装も古くなると伸縮が弱くなるので亀裂が発生するようです。(もって10年~15年のようです)
特に直射日光の当たるところは痛みが早いようですね。
これらを再度営業に確認すると、
コーキングで一か所亀裂が見つかったら、へーベル版を守るため亀裂がある一面(北側とか南側)か全面メンテナンスだそうです。
個々の環境変化(劣悪環境など)に保証が対応してないようで、この費用は一部負担になるみたいです。
その場合、新しい塗装と古い塗装の違いが見えるデメリットがありますね。
それがいやなら、同時期に全面塗装?でしょうか。
いづれにしても、へーベルハウスは予測できないことが多いと感じるのと、30年保証といってますがもっと早くメンテナンスがやってくると想定したほうが良いみたいです。
費用は、皆さまからのコメントにより、数百万円かかることがわかりました。
最後に、現在他ハウスメーカで建築した家に住んでおり、メンテナンスは10年ごと規定で実施済み、メンテナンス積立も行っており、築20年以上で2回合計500万円ぐらいかかりました。
老後の事を考えると、メンテナンスを20年以上にしたいと考えてます。
なんだかんだ言ってもへーべルは鬼怒川の事実とご主人の説得力は絶大だからな。他のハウスメーカーの営業マンも言っていたが、どうしてもこの部分が皆忘れない限り勝てない。
去年隣がへーべる建てました
直近で何年後に、どんなメンテナンス作業やるんでしょうか?
隣とはご近所関係最悪なので、塗装にしても、防蟻にしても、挨拶もなしに始めるだろうと思います
契約しました。
営業さんの話で30年間メンテフリーだそうです。
塗装の保証が5年で躯体30年保証は矛盾でしょ?と確認したところ、30年大丈夫!一筆書いてもいいとまで言われました。
築24年のフレックス3ですが、築12
年で外壁塗装、24年目で防水、外装塗装を行いました。建坪は約140平米で12年目の塗装は約200万、24年目での防水、塗装で約600万強。2回目の塗装はシーリングの打ち直しをするので通常の倍の金額がかかります。家を建てて24年で約800万のメンテナンス代がかかりました。
今は雨漏りに関して30年保証されますので(保証書に記載されている)、30年間はメンテナンスしなくてもいいのかなと。見た目が気になる場合のみ、早めに塗装すればいいのでは?
我が家はヘーベルハウスではなくミサワホームで先月引渡しでしたが同じく30年保証でしたよ。
ただ防水に関しては初回は基本15年でしたが特定のタイル貼りにした場合はコーキングが露出しないので高いですがタイルにすれば無料点検のみで30年保証でした。
ヘーベルハウスの場合は雨漏りリスクの高い陸屋根ですので何とも言えませんが。
>>420 匿名さん
コーキングで30年持つものはない。
10年保証が基本と思う。
最近長いとこで15年保証はあるがヘーベルハウスみたいに露出コーキングの場合30年は絶対無理。
構造物の30年保証は15年後のコーキング打ち替えを前提にしてる筈だよ。
タイル貼りとかで打ち替え不能の場合に限り大丈夫と思うがタイルの現場貼りでコーキング上にもタイル貼るんで何かあった時が悲惨な目に遭う。
紫外線に当たらないので劣化は少ないが50年持つかと言えば?になる。
打ち替え不要って訳ではなく打ち替え不可能が正しい。
ヘーベルハウスみたく軽量コンクリートは塗装とコーキングが命なので早めのスパンを考えた方が良いよ。
陸屋根も気をつけないと雨樋の詰まりなどで漏水リスクが格段に上がるから。
家は少々大きめの築30年ほど、15年目で外壁塗装約380万でコーキングは打ち増しのみ、
その後屋上防水約200万。
29年目で30年保証のベランダ防水と外壁塗装(コーキング打ち替え)で約900万と言われた
ので止めました。
結局ベランダ防水のみ実施し約300万。外壁塗装は社外激安価格でコーキングはやはり打ち増
しのみでした。
コーキングは15年ほど経ちますとひび割れが生じますが、いわゆるペイントクラックで極表面的
なものです。
ですので毎回打ち増しだけで十分だと言うのが実感です。
打ち替えでヘタにコーキングを取り出そうとするとヘーベル版自体を傷つけたりして本末転倒では?
あと30年持てば良いと考えると、15年後にコーキング打ち増しの激安塗装1回で済むという算段です。
外壁の汚れを考えればその方が合理的かと思っております。
室内建具は保証2年で、3年で色々壊れるとの事みたいです。アフターサービスの方が言ってました。その際は出張費を払って貰えれば、見に来てなおかつ再度料金を払うとの事みたいです。
築後27年 皆さん30年保証とか30年耐久とかおっしゃっておられますが、契約約款を読み込まれましたか?
約款には30年保証とは何処にも記載されていませんよ? 躯体構造の瑕疵担保責任は10年間
ましてや施工不良等に関しては2年間の保証です。契約を自宅で捺印した場合はクーリングオフ適用外とも掲載されていますよ・・・よく読み込んで契約しましょうね。
何処にも30年保証なんてありません。工事受け渡し時の確認は第三者機関を活用をお奨めします。たのHMも同じですが特に見えない部分の施工に問題があるようですね?
木造で施工工程毎の写真必須ですね。官庁工事で施工写真を添付させても偽造があるようですが・・・
ヘーベルハウスも検討したのですがパフレットに*1*2とか60年ロングなんとかの下に記載してあります。防水と塗装は、一次下請けに施工していただくとヘーベルの半額以下部材は、一緒。
それがわかり他のHMと契約しました。
姉がちょっと大きめの56坪で20年前に建てましたが、総二階ではなく二階の部屋前に8畳ほどのバルコニー?ベランダ?。外壁塗装と、防水工事と、水周りをいじって850万でした。当時他社も検討したらしいのですがヘーベルに、10年目で400万掛かって、20年目で850万かかり維持費が大変だと話していました。暴利過ぎですよ。
隣にヘーベルハウスがたちました
隣接してるのですごくうるさかったし振動もやばかったです(>_<)
モデルハウスに行ったら、30年に一度、塗り直しするだけでいいって言われたんで、しばらくはしずかだなんて安心してたんですけど……
……違うんですね(@_@)
防蟻作業ってうるさいんでしょうか?
何年ごとなんでしょうか?
ヘーベルハウスの使う薬剤ってどうなんでしょうか?
うちが風下になるので、換気口も近いし、ペットも買ってるので心配なんです(T-T)
去年立ったんですが、最新のヘーベルハウスはどんなメンテするんでしょうか?
二階建て、屋上ありのヘーベルハウスです。築20年近く。さすがに屋根は色あせてきましたが、外壁、屋上の防水シートなど特に異常なし。でも外壁塗装やその他のメンテナンスを考えていますが、ともかく値段が高い。塗装他で数百万円とか。がっちりしていてヘーベルハウスは素晴らしい。お金があればヘーベルハウス、おすすめです。
20年目600万お布施済み
メンテ高くても内容がそれに伴うなら良いが単に高いだけだからね
メンテの人も言ってる事も適当だし
地元工務店の人がメンテの値段聞いてビックリしてました
メンテ代だけで木造ならもう1棟建つとの事
>>448 匿名さん
ご回答ありがとうございます
遅くなってすみませんm(_ _)m
10年後にこんな薬剤なんですね……今から怯えてます(;_;)
http://tifa-toyonaka.org/wp-content/uploads/b626f120c87af48c43d3a36497...
でもなんで床下に入らないようにしてるんでしょうか?
引き渡しも完了し、スグに使う品と家財道具を搬入する際に必要と考えられる品と白物家電だけ入れてあります。そして 明日が本気の引越し当日です。 引き渡し完了直後には広いカッコいい使いやすそう。と感じていましたが、白物家電を設置してからは、家事動線が使いづらいかも 各部屋の面積狭いかも こんな間取りで生活出来るかな とか既に再考しています。後悔は住み始めないと判らないし。 1年間過ごしたら このスレッドの感想が理解か否定か 判断可能になっていることでしょう(^^;;
>>455 消去法さん
家が原因で鬱にならない生活ができますように
しばらくしたら防蟻とメンテナンスについて冊子が届くと思います
年度ごとに違うことを書いててるかもしれません。
ぜひアップしてください
メンテナンス以外の話題はこちらへ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/581819/
メンテナンス講習があり、フローリングや壁紙の補修など体験型の勉強会を開催したり、初回点検ではメンテナンスについてのアドバイスなど事細かく教えていただきました。
営業は最悪でしたが、工事担当者やその他関係者には感謝しています。
ヘーベル詳しい友達の話なので嘘が入ってるかもしれませんが
防礒は必要ですが営業マンはなくても大丈夫、ヘーベルハウスは蟻も避けて通ると信じ込まされています
正義を実行します!うお!うお!うお!と毎日朝礼で叫ばされています、ラジオ体操もありました、そのあと売れてない営業を詰める会議が始まります昭和か。打ち合わせ中に部下を蹴るキックが得意な店長もいます、
狂った会社です、あるエリアだけかもしれませんが
床はヘーベルですが、床下点検こうは木がむき出しです、ちなみに冬のヘーベルはヘーベル番のない床下点検口の上が一番脚の指が冷たくないという逆転現象が起こります、床暖は必須ですがついてないところ踏むと心臓が止まりそうです
それから、外壁側の内装した地は結露対策で木でできており、一番食べられそうな外壁の内側と玄関かまちがよく白蟻の被害にあっていました、下駄箱や室内のタンスが食われたのもありました、シューズクローク回りがよく食われるけど理由はわかりません
特に千葉や九州は白蟻多すぎて、特殊施工費に白蟻駆除の金額が隠されていル可能性もあるかもですいや、ないかもです
あと皆さんいってらっしゃる通りで10年後には白蟻歳施工をしないと保証は切れます
そもそも保証書にかいてあるのでへーべりあんのかたは契約書の約款のすぐ後ろに挟まっている保証のページをご覧ください、したから二つ目の欄です
ちなみに防水30年保証は途中に地震があった場合はフラット防水のDN防水シートが切れルことがありますので、あー、地震で切れたのでご負担いただきます、と言われることもあります、大体ビニールシート一枚で防水を完成させるなんて、と思います、地震は防水保証の対象外ですが一番切れやすいです、地震といえば軒天がよく落ちます
営業マンはきわめて優秀な会社ですが(平均年収も1000ゴエですし店長ならふつうに1600位行きます、大体レクサスかアウディにのっています、新人にアウディをかわせる店長がよくいます、でも車の補助が月に五万くらいでルので大丈夫です、ちなみに高速乗り放題、ガソリンもいれ放題、住宅補助は七万はでます、たぶん、九州得でよかでしたレクサスかアウディが多いのはベンツとBMW禁止だからだそうです
売れてる三年目くらいの若者でも800もらってる人もいます)基本的に現場や開発の強い会社なので、アフターは営業の言ってたことと違うことがよく起こります
もめると営業が謝りに呼ばれますが、なにもしてもらえません
大体三年から五年で営業は転勤していきます
いい会社に変わることを祈ってます
信じないでいいです、人から聞いた話なので
ヘーベルハウス築15年目で、外壁塗装と屋根の塗替えをしました。
値段は約200万円。
ヘーベルの社員営業さんと工事の検査担当者、施工店の主任さん、
現場の職人さん、情報共有と連携が悪いと感じました。
工程完了してないのに検査して、『はい、全て合格です。』と説明されましたが、
検査後、主任さんがどこかに電話して苦言を呈し、『一応合格にしておきますけど』
と話していた。"(-""-)"怖~い
当方、旦那はいなくて初老のおばさん。なんか馬鹿にされていたように
感じました。
防水性能の保証が30年あります
と
塗り替えなくても耐えられる外壁の汚れ
は
違いますので、30年塗り替えないのはお金がなくて塗り替えられない人だけだと思いますが…
こんな展示場トークに騙されるお客様もいかんとは思いますけどね
ちなみにメテオブルーはぬって三年くらいで少し薄くなってきてメテオ灰色ブルーになります
ちなみにリフォーム部隊は築15年リストをもとに
営業をしておりますが
以外と皆さん当初の話は気にせずに
そうよね、汚れてるしね、と言って塗り替えの
200-300万ポンと出してくれます
昔のへーぺりあんはお金持ち多かったですからね
今のへーべりあんは無理してたててる人が多いので、
とても心配です
ちなみに今回の台風で大変な被害が出ていますし
屋根も開いてしまってハーイになったいえがあります
東日本の際には磯辺で沈下がかなりありました
お客様は皆様800-1000万の修理費がポンと払えました…
杭打ってて沈んだのにさらに修理費いやがらずに出すなんて、いいお客様です
広島の土砂災害や洪水でも
アフターの部門はかなり儲かりました
基本的にお金持ち、内側では一部上場の部長クラス
もしくは資産家か自己資金2000以下はお客じゃないという
雰囲気もありますよね、メンテお金かかるので。
462さん
本日無事に工事が終了しました。
次の予定は15年後(築30年)で、外壁塗装(塗装だけでなくボードの打ち直しも必要)、
屋根の葺き替え、ベランダの防水シートの交換等、200万円では収まらない内容です。
ヘーベルご推薦の『60年点検システムとメンテナンスのご案内』では、
15年サイクルで耐久性を維持するためにメンテが必要と書かれています。
外壁塗装、30年OKとはなっていないです。
30年外壁塗装をしなければ、壁に水がしみ込んだり苔が生えたりするのでは?
次回は75歳。中は別で、15年ごとの外の維持管理費もさることながら、
家よりも自分の頭が心配です。sigh "(-""-)"
そして、60年点検時は生きていないでしょう。ah ^^) _旦~~
>30年塗り替えないのはお金がなくて塗り替えられない人だけだと思いますが…
我が家が古いからかも知れませんが
10年目、20年目で塗り替えしてます
2回ともやらなければ保証は無くなるしALCが濡れると外壁が崩れると言われました
やらざる得ないです
お金が無いわけではありませんが高すぎますね
10年目のとき今度の塗装は長持ちしますと言ってたはずなのですが・・・
10年目200万、20年目600万弱
30年目はどうなるのだろか
あまりに高いなら他社(木造)に建て替えようかと検討中
白蟻は聞きませんね
古いのは仕様が違うのかも知れません
我が家はALCの床板にモルタル打ってその上にフローリング
壁を含め断熱材無し
暖房無ければ寒いですね
あとリフォームの営業来ますが、あれ関連会社とは言え別会社ですよね
個人情報の管理はどうなってるのだろうかと思い
その話を聞いた途端に来なくなりました
怪しいですね
ヘーベルの女性の営業は避けた方がいいです
openworkにも書いてありましたが、
激務とサポートなしと不倫で
10年もつのは35人に1人です
担当辞めていなくなると
みなしごヘーベリアンと
社内で呼ばれます(/´△`\)
20年前から女性営業採用してますが
店長全国で二人しかいません(-_-;)
あ、一人になったか
>>469 通りがかりさん
実家が屋根つきのPAPAってヤツ(28年目?)だけど、小屋裏が夏場クソ暑い以外屋根がどうとか聞いたことない
ただし、知らない間(大学行ってたときとかに)に何かしてたらわからん
屋根には上がったことがないのでどうなってるかはわからん
屋根つきの方が小屋裏の空気層があるので陸屋根より夏場マシな可能性はあるも、最近は断熱材も増えてるらしいからわからん
ベランダの防水シートのやり変えが高い、とは言ってた
ということは陸屋根の方が金がかかる可能性はある
木造で陸屋根の建物も建ててたんだけど、10年(?)ぐらいで雨漏りしたが、その場所が見つけられず苦労したとかで、陸屋根はやめとけと言われた
屋根つきでも雨漏りしたら見つけられないとは思うが…
外壁は15年目ぐらいに塗り直した
外壁を足場で囲われるんだけど、作業期間中有機溶媒の匂いがするのがとにかく嫌だった
DIYで屋根の傾斜の裏側に発泡系の断熱材入れてたけど、入れ方がかなり怪しかった(隙間だらけ)ためか自分は効果を感じなかった
PAPAと違って新大地は屋根の傾斜角がゆるいので小屋裏の高さ(MAX1400mm)があまりとれないのが切ない
傾斜角がゆるいから急に低くならないとも言うが、面積次第か
ハイムのSPSとかうらやましく感じる
屋根つきと関係あるかどうかはわからんが、夏場日中になるとピキピキ音がしてた
最近鳴らない
30年もつ塗料とか言ってますけど、100%もちません!5年でコーキングの上が黒ずんで、日当たり悪い面はコケだらけになるよ!
濃い色ならまだマシかも!
光触媒仕様も失敗して廃止になったし!
60年間カモられるより保証切らしてでも他所で付き合いした方がトータル半額以下で済むっしょ!
似たような多彩模様の塗料も他にあるんやし。
保証、保証って、ちゃんと保証してくれると思う?
今年は雨がたくさん降って?とか立地条件が?とか言われて金とられるだけですよ!
>保証、保証って、ちゃんと保証してくれると思う?
>今年は雨がたくさん降って?とか立地条件が?とか言われて金とられるだけですよ!
その通り。保証制度は施主の為にあるのではないのです。
販売後も施主を食い物にする為にあるのです。ちょっと考えさえすればわかる事です。
宅建業法では、瑕疵担保責任は鉄骨では10年です。
主要構造部と雨漏りに関してです。
今のヘーベルは契約書に躯体保証は30年と明記されているため保証対象となると思います。
塗装については多分対象外になるかと思われます。
実家のヘーベルハウスは15年目に壁の塗装と同時に(ついでに)屋根の塗装か何かもやってたらしいこと判明
何のためにかは不明
言っとけよ、と
うちのは太陽光載ってるが、どうなるんだ?
瓦という選択肢もあったのか?
とか思ったら太陽光が載るからこれしか選べない的なこと言われたような気がするから関係なかったか?
ヘーベルの屋根は瓦がおすすめです
トライがのせられます
太陽光は瓦の場合、一体型のみになります
価格が高いのと、モジュールがメーター用の
パネルなのでガタガタになります、左端が。
瓦じゃないとコロニアルしかありません
こちらは上にのせるタイプの太陽光になります
こちらは今、太陽光半額キャンペーンやってまして
六キロ100万ほどでつけることができます
フラットが人気高いですが
こちらはメンテナンスが安くつくと見せかけて
太陽光の採用時は30年目のメンテ時に
柱脚の取り外しが発生するため
実はメンテが一番高くつきます
太陽光の更新含めると屋根だけで
500見といてください
カタログのメンテ表は太陽光なしの場合のものです
太陽光は京セラのもので
こちらも六キロ100万ほどでつきます
以上のことから
ヘーベルハウスで太陽光をつけるなら
コロニアルが最強です、次点瓦
フラットは雨漏りもよくしますし
(保証ありますので大丈夫ですが)
ヘーベルの屋根屋さんの自宅は、みんな
フラット以外です
へーベルハウスの防蟻について
知らない施主が多いようなので、お知らせします。
契約書を見ると分かりますが、へーベルの防蟻保証は10年です。
10年経つと、メンテナンスの手紙が届きます。
へーベルハウスの場合、床下に液体噴霧になります。室内の点検口や外部の通気口からホースを通します。
独特の布基礎構造により、どうしても届かない箇所はフローリングにドリルで穴を開け、そこから床下に向けてホースを通し、薬剤を噴霧します。(穿孔処理)
家の中央部(リビングや廊下)に穿孔処理をする場合が多いと、へーベルハウスの指定防蟻工務店から説明がありました。
10数年前のへーベルハウスの基礎には人通口(楕円の穴)があり、床下に作業員が行き来できたのですが、現在のへーベルハウスの基礎には何故か人通口はありません。
人通口が無いので、以前のへーベルより穿孔処理をやらざる負えない家も多いようです。
基礎図を見れば、素人でも我が家はどの箇所に穿孔するのか分かりますが、何故かへーベルハウスの契約書には基礎図が添付されていませんでした。(積水ハウスなどは添付されているようです)
気になる方は、基礎図を希望すれば、へーベルから送られてくると思います。
誰だって、家の中のフローリングにドリルで穴(1㎝弱)を開けるのは抵抗があると思います・・・。
尚、新築時に防蟻土壌散布を初めたのは、平成初期からです。
過去にシロアリ内装被害の申し出があったから、とアフター社員から説明がありました。
補足します。
何故、過去に人通口があったのか、アフターに聞いたところ、当時の法律(住宅金融公庫)だったそうです。
基礎の部分全体を人が行き来できないと融資が下りなかった。
現在は排水の部分のみ点検できればOKなので、人通口を造らなくなったと説明を受けました。
人通口を造るにも手間が掛かり(コンクリートに型をはめる)、コスト面の問題なんでしょうが、防蟻メンテの事を考えると人通口はあった方が良いと思いますね。
家の中のフローリングに穴を開けるのは、施主にとって負担やストレスになると感じます。
薬剤は液体なので、室内に漏れがないか気になります。毒性はどうなんでしょう?
「保証期間内でも、次の場合は適用を除外させていただきます。
予想外の地震・暴風雨・積雪・凍結等の自然現象に起因し、近隣住宅等と同程度の被害を受けたもの。」
と契約書に記載されています。
台風時は保証外。防水30年保証からは除外です。
これ、へーベルハウスが送ってきた白アリメンテナンスのリーフレットなんだけど、白蟻被害は、内装木部だけではなく、基礎のコンクリートや発砲断熱材に蟻道を造ると説明してある。こうなったら気持ち悪い。定期的な防蟻工事は必要だと思います。
へーベルハウスに白蟻駆除費用について聞いてみました。
我が家のが場合ですが、1回約18万円だそうです。
防蟻保証期間が過ぎる10年。それ以後は5年おきになります。
ホームページに出ているメンテナンス料金にはこの防蟻費用は含まれていないので、気を付けてください。
複数の社員に聞いたところ、会社が設立当初は防蟻しなかったそうですが、その後白蟻被害が報告され、約30年前から防蟻工事を始めたそうです。
また、20年位前は人通口があったので良かったのですが、最近のへーベルは人の移動が出来ない基礎になっており、場合によっては家の中のフローリングに孔(穴)を開け、そこから薬剤を注入します。
営業さんはなかなかこの話題に触れませんが、事実なのでお伝えします。
へーベルハウスのアフターメンテナンス課から突然白蟻駆除のお知らせが届いて驚いた。
営業からは白蟻駆除はやらなくていいと聞いていたから。
当時の支店長に電話で聞いたところ、「そのお知らせは、うちが出したんじゃありませんねー。」とすっ呆けられた。
でも、このお知らせに付いていた返信ハガキはへーベリアンセンター行だし、リーフレットにも旭化成ホームズ○○営業所と記載されている。支店長の対応にムカついたので、そのコピー一式をFAXで送った。
その後、支店長からは何も返答なし。気になってしようがないので電話でもう一度聞いてみる。すると今度は「防蟻不用なんて言ってない!」と逆キレされた・・・。キレたいのはこっちの方ですー!!
へーベルハウスのメンテナンス時に、こっそりこんな事もやっています。
吊戸棚が落下した事例が報告されたので、これ以上被害を出さないように、吊り戸棚の中から壁に向かって、追加ネジを打つ工事です。ブログなどを見ると、一般の施主には「ヘーベルハウスの耐震基準が変わった」とか「将来の地震に備えて」とか、バレないように説明しているようです。しかし、一部の施主にはバレていて、さらにクレームが上がっていますが、へーベル側は無視しています。手抜き工事?コスト削減?いずれかの事故でしょう。このままでは到底納得いきません。
>>498 通りがかりさん
一軒の事故ではなかったようです。元社員からの情報によると、全国的な事故だったと聞きました。
全国的という事は、単に一工務店の個人による施工ミスではなかったという事です。
壁下地合板が9mmしか入っていなかった(これがへーベルの標準らしい)のも問題だと思います。
取付説明書には12mm以上必要と警告されているにも関わらず・・・。
ホームサービス課の社員からは「吊り戸落下に関して永久保証はしない」という開き直りとも思える返答があったきり、詳細について説明はありませんでした。
これ、保証云々というレベルですか?
築何年であっても通常使用で落下する事は大問題で、あってはならない事です。
小手先の補修工事なんて、やりたくないですね。
へーベルから来たお知らせ「吊り戸棚の固定に影響を及ぼす事例が報告された」とか・・・
オイオイ、経年ではなく「通常使用で落下した」でしょ。
大袈裟にしたくないのがミエミエ。
へーベルハウスの床ですが、所々沈み込んでいます。
足で踏むと沈んでいるのが分かります。
以前は築2年以内に言ったので、定期点検の時に無料で貼り替えてくれましたが、
しばらくしてまた沈むようになりました。
実費はいくら位になるのでしょうか。
・・・心配です。
ロングライフ住宅と唱っている割には、防蟻メンテナンスを勧めてきたり、床がベコベコに凹んできたり。想定外な費用に落胆している施主が多い(自分も含めて)ようです。事実を知って欲しいと書いているのに、別のスレッドで攻撃してくる施主もいるようで悲しいです。数年で床貼り替えなんて、誰だって怒るでしょう?床の凹みは瑕疵にはならないようなので、相談する公的機関もないようだし。
床の潰れに悩まされている施主です。
築16年でこれまで2回張り替えました。
一回目は築1年の点検時(玄関ホール)
2回目は築2年の点検時(廊下)
築2年までの申し出は無料ですが、それ以降は有料工事になります。
廊下がまたブカブカ凹んできて、悩んでいます。いくら掛かるのか。
床のベコベコ、ブカブカは全国的にあったようで、
最近のへーベルハウスは断熱材とフローリング材の間に1.2cmの合板を入れて対処にしてるようです
① 昔のへーベルはALCの上に直接フローリング材(断熱材なし)
→寒いとクレームが出る
② その後、ALC、断熱材、フローリング材の順の根太レス工法に変更
→歩行による荷重により断熱材が潰れ、それが元には戻らず、踏んだ床が沈む(凹む)弊害が発生
(特にフローリング材の継ぎ目あたり)
③ 現在はALC、断熱材、1.2m合板、フローリング材の順に変更
→1.2cmの合板はどの位の荷重に何年耐えられるのか不明
(ちなみに同じ根太レス工法の住林などは2.4cm合板を採用)
以上、参考までに
よ~く考えてください。
へーベルの床構造。
フローリングの下には一枚の合板しかありません。これで断熱材を支えているのですよ。
断熱材はご存知の通り発砲系の柔らかい素材です。
また、フローリング材には、つなぎ目があり、そこを踏むと荷重は一枚の合板に直接掛かります。
へーベルが採用している合板は1.2cm。
人の体重を長期に渡ってひずみなしに支えられると思いますか?
これからの方はよ~く考えてください。メンテナンス代(修理代金)は高額ですよ。
築5年経過していますが床も含めて問題は出ていません。
投稿されている方々の内容を見ると恐ろしくなりますが全てのヘーベルに起きるのでしょうか。
建築現場を見張りしていたわけではありませんから何とも言えませんが、営業担当、課長、支社長、設計士、インテリアコーディネーター、
建築現場責任者、施工工務店責任者、皆さん方と常から連絡を取り完成後はヘーベリアンのメンテ部隊と今のところ連携が取れている認識です。
メンテナンス補償が長期間あるのと、耐震構造が決め手で選んだのでこれからも問題か起きない事を祈ります。坪単価も裕に100万は超えてしまいましたし、内装材にもこだわって7千万くらいかけています。簡単に有償修理箇所が頻発したら洒落になりませんね。
我慢できない程、床が波打ってる位、酷く凹んでいるから床の張り替えをしました。
こんな大掛かりな工事、誰だって好きこのんでする訳がない。
工事中は埃だらけ、丸一日キッチンにも入る事が出来ないからすご~く不便。
これで内装保証は2年って・・・考えただけでもうんざり。
白蟻の心配なしは嘘です!
後から真実を知った施主(築10年で防蟻メンテナンスのお知らせが来る)と揉めに揉めているのに、未だに展示場では「ヘーベルハウスは白蟻の心配なし」と説明しています。
皆、騙されないで!!!
「防蟻不用って嘘だったんですかーーー?」と、支店長に聞いてみた。
「そんな事は言ってません」と冷淡な返事のみ。
あれ程あからさまに言われると、こっちも泣くに泣けない。騙された方が悪いのか。。。
過去被害写真は下請けのテオリアハウスクリニックが持っています。メンテナンス時に見せてくれますが、床下の断熱材まで白蟻に喰われていて、ゾッとします。営業が言った「へーベルハウスは無機質なので、白蟻の心配はありません」は契約を取る為の嘘です。断熱材って無機質ですよね?
へーベルハウスの営業マン、穿孔処理がある事も説明しない。
東京都のお施主さん、床に穴を開けられてお気の毒だった。
これからの人は、基礎図を請求してください。へーベルハウスの契約書には通常、基礎図が添付されていないので、営業マンに出してもらってください。
この基礎図を見ると、将来、穿孔処理をする場所が確認出来ます。外の通気口、家の中の点検口から作業員が入っても手が届かない周りが基礎に囲まれたブロック、そこが穿孔箇所になります。
リビングの中央だったりしたら、もう最悪。1cm程の穴をフローリングに開けられます。工事後、塞いだとしても穴は目立ちますし、薬剤が部屋に気化する恐れがあります。
何度も言いますが、営業マンはへーベルハウスのデメリットになるので、絶対に説明しません。現在、10年後に初めて穿孔処理がある事を知った客と大揉めになっています。当時の営業マンは防蟻に関して説明済みと言い張り、逃げています。
戸建が売れなくなったから、オーナー宅のメンテ代を稼ごうとしてる。
白蟻メンテナンスもそう。見積り出したら、他社大手ハウスメーカーの2倍の金額・・・
あれ程、白蟻メンテなし、と売っていたのにね~。
へーベルハウスお抱えの防蟻会社HPで以前見たのですが、1回白蟻被害に合ってしまうと、きちんと5年毎に薬剤を撒いておられました。玄関ホールや廊下の床に穴を開けた写真も載っていた。以前、このスレッドでその問題が挙がり、その後、間もなくその写真はHPから削除されていた。その他にもへーベル宅の実例写真が載っていたが、綺麗に削除されていたね。そうなると思って、保存しておいたけど。
>>541 ヘーベリアン
うちは築17年ですが、当時はその話してましたね。バス見学会で所長が堂々と「ヘーベルハウスは白蟻の薬剤不用。他メーカーは有害な薬剤を撒く」と他社批判してました。それが現在も続いているから、かなり悪質だと思います。当時の支店長に抗議したら、「そんな事も言ったな~」と他人事のようでした。へーベリアンセンターの部長に問い質したところ、「過去に白蟻被害があり、平成初期から薬剤を撒くようになった。現在も継続中。当時の営業からのヒアリングからも説明済みと認識しております」と開き直り...。築10年以降は5年毎に防蟻メンテを勧められ、憤りを感じています。しかも図面によっては穿孔処理ありです。穿孔処理とは、フローリングに子穴を開けて薬剤を散布する事です。あの連続基礎のせいです。
>>541 ヘーベリアンさん
マニュアルなんでしょうね
コロナ流行の前に展示場に行ったことあります
ポスターとかでシロアリの薬剤危険!とか書いてましたし、口頭でも、パンフレットでもそう説明してました
ヘーベルに住むご近所さんは薬剤やってたけど?と言ったら、うちはいらないですよ!違うハウスメーカーじゃないですか?って言ってました
それをそのご近所さんに言ったら、ほんと嘘とごまかしがうまい。メンテナンスのときもぼったくり値段をふっかけられたから。いつも喧嘩になるの。言いなりになってる施主も多いみたいだけどね
だそうです。アフターが良いという売り文句でしたがこれも嘘みたいです
アフターは良くないですよ。うちはある部品が壊れてへーベリアンセンターに連絡したら、その部材の在庫はメーカーにないとの返答。全取替えしかないです、と言われました。明細書が後日届きましたが、約40万円でした。ネジのような小さな部品が壊れただけでそれはないでしょ、と不思議に思い、ネットで品番を検索してみたら、たったの5000円で売ってました。あれ、へーベルの言いなりになっていたらいいカモになっていたと思います。
レンジフードそのものというよりも、レンジフード上部のスライドできるところ(?)だけのようです
天井高に合わせて調節できる目隠しみたいな部分ですかね
落ちたというよりもズレたみたいな話
両面テープで貼るのが適切かどうかは分かりません
レンジフード本体自体はきちんと固定されていたみたいです
まあでも今後レンジフード落ちた、レンジフード落ちたって書かれるんでしょうね
あれ、施主さんもレンジフードが落ちた事件と書かれていますよ。
本来ならネジで留める箇所を工事用両面テープで留めていたんですよね。
見たところ、20~30cmは落ちています。頭の上にあるものだから、かなり危険な箇所。
へーベルって、取付説明書とか見ないんでしょうか?まぁ、ベテランなら見なくても設置出来るでしょうが。あれでよく現場監督はOK出したなと思います。
へーベルハウス、全国で吊り戸棚も落下してるし。しかも一般施主には公表せずってあり得ない。
残念ながら、instagramのコメントまで読むと
レンジフードの上部が落ちた事件
ですね。
危険な箇所ではないです。
よく読んでから書き込むべきだと思いますね。
施工上正しいのかどうかは別の話ですが。
>>548: 評判気になるさんS
正しくはレンジフードの本体と言います。
あれが頭に落ちてきたらどうでしょう?特に角が怖いですね。
一度、各メーカーの取付説明書を確認したらいかがですか?
もちろん、本体はネジ留めで、両面テープ(工事用)なんかどこにも書いてないです。
へーベルハウスは吊り戸棚の設置も失敗してますよね。
下地不足による落下、施工ミスです。ネジもまともに打てない会社、怖くないですか?
それに、この件に関しては一般の施主には十分な説明がされていません。
あなたは何かへーベルから「吊り戸棚落下」に関して何か説明がありましたか?
ご存知ならば教えてください。
まあ、いつもの流れになりますよね
>上部だけ伸縮する部分があって、そこだけ落ち込んだ
>レンジフード自体はしっかり固定されていて上部の伸縮する部分だけ両面テープでした
と書かれてあります
本体ではないですね
伸縮部も両面テープ固定というのは施工上ダメでしょうけど
親方みたいな職人が来て、その親方は弟子の仕事ぶりに納得がいかないと言っていた
丁寧に直してくれて他もしっかりチェックしてくれて今回の職人は良かったと
なかなか心の広い着地点で、ここでおそらく永遠にネタにされるとも思ってないような感じでしたね
施工不良ってヤツですね
擁護まではしませんが、ここでミスリードを誘う書き方はどうかと思いますね
旭化成ヘーベルハウス、リフォームの記録
https://makigaimaki.hatenablog.com/
旭化成も驚く程に悪質なリフォーム工事をしています
定期メンテナイスで屋上に穴をあけ、漏水させた被害を経年劣化のせいだと言い
追加の工事費を請求する手口です
一人暮らしの老人がターゲットです
ぜひご一読ください
へーベルハウスに住んでいる者です。我が家の場合は新築時のミスを隠す為に、最後の職人が竣工図面の一部を書き替えて工事終了として、へーベルハウスに提出していました。不具合が見つからなけらば一生偽装には気が付かなかったでしょう。当初、へーベリアンセンターは図面の通り工事は終わっていますので、こちらのミスではありませんと逃げていました。仕方なく第三者に調べてもらい、誰が犯人だったのか突き止める事ができました。ここは信用してはいけない、気を付けて。
あい以前にも書いたかもしれませんが、増築の見積書依頼したら、口頭で木造が一軒建つぐらいの費用言われましたよ。
建てたときはシステム化されてるので増築は容易と説明されてましたが。
レンジフードが落ちたり、吊り戸棚が落下したり、へーベルハウスは危ないですね。
施主の皆さん、家の中にいる時は頭の上に注意しましょう。
怪我をしてからでは遅いです。
ヘーベルハウスを検討中です。
白蟻の事書込みありましたが、白蟻のメンテナス必要なのでしょうか?また、その費用は保証には含まれていないのでしょうか?
無知ですみません。
営業さんは、良い事しか、教えてくれないので。
また、遮音性が高いと言われましたが書込みには他社さんの方が高かったとの書き込みを読みました。冬暖かく、夏涼しいと言われましたがそれも少し疑問に思っています。
現在お住みの方の意見を教えて欲しいです。
>>565 戸建て検討中さん
いつもの書き込みのような気もするが…
シロアリに関してはまずはこのへん見て
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/581819/res/10642/
やりたければやればいいし、気にならなければやらなければいい
費用は聞いたら分かるでしょう
遮音性は窓を気にしてください
ペアガラスではダメです
遮音性にも優れた防犯ペアガラスにして下さい
防犯トリプルでもいいです
二枚張り合わせの防犯ガラスの部分と、厚みが違うのが重要なのです
特に騒音がうるさい地域ならば二重サッシ一択ですね(開閉が手間になりますが)
外壁の屋外の騒音の遮音性能に関してはそれなりでは
「遮音性能が高い」というのは「(◯◯に対して)遮音性能が高い」という◯◯の部分が抜けています
他社で聞いたら分かるかもしれません
周波数性能まで教えてくれるかどうかは分かりません
ます
正しくは計算しないと分かりません
重量則というのがありますが、RC造が遮音性に関しては高いでしょう
しかし室内の音も出ていかずに反響します
その場合は吸音するしかないでしょう
室内の音に関しては、ヘーベルハウスの断熱材はネオマフォームなので吸音性能はありません
ただ、石膏ボードで反射して内部の断熱材の吸音性能が発揮されるかどうかは分かりません
三階建てで振動が心配というのなら
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/581819/res/10679
読んでください
冬暖かく夏涼しいは
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/581819/res/10655/
ここ読んでください
何事も軽量鉄骨と重量鉄骨で仕様が違うのでご注意を
あと今の仕様でどうなっているのか、が重要です
>>570 ヘーベリアンさん
ほかのハウスメーカーのときと比べたメンテナンス費用の、グラフみたいな、年表みたいなのがありました
たしか、メンテナンスは数十年に一回だけで、しかも他より安くなってましたよ
具体的な数字も書いてました
ちゃんと数字覚えてなくてすみませんが、トータルでヨソの半分以下だった気がします
私の場合、たまたま施主と知り合いになったのでそれが嘘なんだと分かりました
でも、周りにヘーベル施主がいなくて、ネットの口コミを見ない人は、きっとここで建てちゃうと思いますよ
だって営業の話だけでは、すごく良さそうでしたもの
よく考えたらこんなの詐欺ですよね
訴えられたりしないんですかね?
>>571 569さん
我が家は20年目で600万ほど払ってます。
屋根、バルコニー、外壁などありきたりの作業だけです。
こんな高額なハウスメーカまず無いでしょうね。
>訴えられたりしないんですかね
私が建てた頃は積水よりも高額で裕福な方が多かったです。
高価な物は良いと思って建てましたが失敗でした。
相場を知らずに払ってるか、我が家のように諦めてる人も多いと思います。
白蟻の話といい納得出来ない人多そうなので今後は訴える人出てくるかもしれませんね。
リフォームの提案に来られますが、こちらの話を無視して、壁紙など自分たちが楽に出来る作業だけ積み上げてくるのでお断りしました。
リフォームするぐらいなら他社で建てます。
夫の実家がヘーベルなんだけど、私が知る7年間で、建てた後に屋上潰して太陽光のせて、塗装して、エアコン替えて、トイレ替えて、変な棚付けて、今度は白蟻だと。鉄骨なのに?勧められるままやってる模様。カモですよね。
高いけど、このあと誰が住むかわからんがちゃんとしとかないとな、と。
そんな金のかかる家、絶対住みたくないわ。
>夫の実家がヘーベルなんだけど、私が知る7年間で、建てた後に屋上潰して太陽光のせて、塗装して、エアコン替えて、トイレ替えて、変な棚付けて、今度は白蟻だと。鉄骨なのに?勧められるままやってる模様。カモですよね。
うちは2014年にフレックスの重量鉄骨で建てましたが当然1円もかかっていません。
へーベルハウス、1階の床の断熱材が潰れます。
酷い家はフローリング貼り替え工事を勧められます。
へーベルハウスの内装保証は2年しかないので、工事は有料になります。
我が家の場合は接着剤注入を当初勧められました。
床に子穴を開けて注射器で接着材を注入します。
代金は 作業員の数×25000円×消費税 です。
子穴とはいえ、フローリングに傷が付くのに抵抗があるので、速攻断りました。
川の氾濫だかで流れなかった映像を見てヘーベルに憧れて築30年くらいの中古物件見学してきました
オーナーの方が「メーカーの基準通りメンテナンスをして大事に住んでます」「今はどこも問題ありません」「3000万くらいかけてるから倍くらいの価値ありますよ笑」って自慢げに言っててドン引きした
塗装って配線とか丸い通風孔?みたいなパーツまで全部カッチカチに塗装してたけどそれは仕様?
通風孔の風が通るであろうスリット?まで埋まるくらい厚塗りしてあった
<へーベルハウスの防蟻メンテナンスについて>
営業は説明しないので実際の施工手順を書いておきます。
・点検口に入って液体薬剤を土壌散布。(スプレー散布)
・通気口からノズルを使って柵の間から散布。
・床下が基礎で囲まれている場所は床穿孔し薬剤を注入。
・状況に応じて壁に穿孔注入、下駄箱・玄関たたき・玄関ドア木枠に穿孔注入処理
※他社との圧倒的な違いは、「フローリングの穿孔」がある事です。
また、この防蟻メンテナンスを受けないと、初期保証(白蟻10年保証)は消滅します。
ヘーベルハウスに住んでいますが夏は暑く冬は本当に寒く困っていてマンションに買い替えも考えているような感じです。
今後のメンテナンスの件ですが実際にメンテナンスをした方でかかった費用を教えていただきたいです。
展示場にて、ヘーベルの営業に白蟻メンテについて聞いたところ、「掘りごたつ等、ヘーベル版を切り抜いて作った場合には白蟻対策は必要だが、そうでなければ必要ない」と言われました。
実際に住まれている方、この話は事実でしょうか?
白蟻対策についてはこのスレで聞くまで全く知りませんでした。
床に点検口があるタイプの部屋もあり、時々の覗いてみたりするのですが、虫一匹確認できませんでした。
もちろんフローリングや下駄箱などの木部の白蟻被害もありません。
ですのでヘーベルで木質住宅以上の白蟻対策が必要とはどうしても思えませんが?
他の重量鉄骨+軽量コンクリート系のハウスメーカーでも同様な白蟻対策をしているということでしょうか?
随分と健康に悪そうな処置ですね?
これで健康を害する人も出てくるんじゃないですか?
以前木造住宅を新築購入した時はダスキンでやったことが有りましたが、ほとんど住まなかったので健康被害などは確認できませんでした。
私はヘーベルでは白蟻対策は絶対にやりません!
もっとも築30年では今更やっても遅いですね?
ヘーベルは、展示場で話を聞いたり見学会での説明など聞くと、世の中の人はなぜ他の所で家を建てるのか?と思うほど素晴らしいと思ってしまってました。ここでのコメントやブログを読むまでは。
白蟻のことは、構造も断熱材も無機質だから心配ない。コンクリートで出来てるマンションすら人体に有害な薬散布する。ヘーベルなら安心、地震も、他の家は流されてもヘーベルだけは流されず残っている例のVTR見せられました。
ここの掲示板でのコメント読んでると、まさにその通りで、防蟻処理してるのかどうかだけは自分自身が経験してないことなので真実か不明な位です。
建ってるヘーベル見ると、実際どうなんだろうなあと足が止まります。どこのおうちも高級な感じですし、立派な職業、ご家庭の方がお住まいなんだろうなあって風情がありますね。CMのイメージも良いですしね。
国民生活センター(http://www.kokusen.go.jp/)のサイトでは、シロアリ駆除による「健康被害」として、このような事例を掲載しています。
防蟻剤を散布し、床下換気扇を設置した。屋内は薬品臭がひどく、母は翌月には立ち上がれない状態で、現在も体中が痛くてだるいと言っている。薬剤の毒性と床下の土壌汚染の状況を知りたい。
平成15年7月1日から、改正建築基準法が施行され、新築住宅に対する「シックハウス対策」が強化されました。しかし、新築住宅への対策だけでは「シックハウス」を根絶することはできません。例えば、上記の例でいえば、リフォーム(防蟻剤散布=シロアリ駆除剤散布)によっても、シックハウスが引き起こされるのです。
クロルピリホスの毒性があまりにも高いため、防蟻処理業者でも体を壊す人が増え、1992年ごろからは「合成ピレスロイド」が使用されはじめました。合成ピレスロイドは、除虫菊の殺虫成分を真似て化学合成したピレスロイド系薬剤で、現在は防蟻処理剤の4割を占めるとのデータもあります。家庭用殺虫剤の成分がほとんどこれです。ピレスロイド化合物にはS-421(有機塩素系)が含まれる薬剤もあり、要注意物質との指摘もあります。
「シロアリに強力に効く薬剤は、人間にも効く」ことが指摘されてきました。
「ホルムアルデヒド」より、はるかに毒性の高い化学物質を防蟻処理剤として使用しているのです。
★これは「自然素材による防蟻処理」業者による情報ですので信頼性には疑問があります。
へーベルハウスが新築時に土壌散布する薬剤はハチクサン。
メンテナンス時にはタケロックという薬剤を撒くとへーベリアンセンター部長に聞きました。
どちらも液体なので、撒いた後に気化して人間も吸い込みそうですね。
こういう話は契約前に聞きたかったな、営業マンは撒かないと言っていたので信じてしまいました。
へーベルハウスのアフターメンテナンス課、明らかに契約図面と違う箇所があり、その部署に電話しました。
しかし、へーベルのアフターメンテナンス課の対応は
「打ち合わせ通りに完成していると認識しています」でした。
でも、明らかに契約図面と違います。違う箇所が何カ所もあり不便を感じています。
その担当者は直接我が家を見に来る事もなく、いきなりそう言われました。
酷い、へーベルハウス!!
施主として断言します。
この会社は契約図面と違う施工であっても説明なしで引き渡します。
こちらは了承していないのにも関わらずです。