ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
アンチヘーベルのタマちゃんやイチジョーさんは60年ノーメンテらしいぜ。
すげーなぁ。
そっかぁ!
すぐ建て替えになっちゃうからメンテ要らないのかぁ(笑)
如何して欲しいの言ってみなみな、保証期間はとっくに終わってるよ 化成の神対応
No.325 さん
ヘーベルさんは 引渡直後から 1ケ月点検も 1年点検も 2年点検も
全く やりませんよ。 契約不履行なんて ヘイチャラ。
行政各署が 時間をかけて 潰してくれそう
担当者は全員、逃げた(異動)
当然、自分で異動願い出す前から TOPが決めてるはずですけど。
ヘーベルって ベンベルグ時代に戻りそうですよ。
台湾で 繊維 に熱上げてる。
建材は 行政から抜き打ちはいったらしいし。
東洋ゴムのおかげかなぁ
兄弟会社に手が伸びれば 兄が作った建材で弟のヘーベルも家は建てられない。
日本のHMとして5本の指にも入らない ヘーベル。
第2の 南山建設になる前に 優秀な30代は転職した方がいいかも。
30代の人いますか ?
大卒直後 大変な就職難だったでしょうけど
機能 ボクの周辺で ひとりで6社から 内定貰った って 騒いでいた。
それほど 彼には失われた 10年だっただろうと思う。
失われた20年を取り返す人もいる。
ヘーベルが消えるのも もはや 時間の問題かも。
生産者がいなくなれば 当然、事業閉鎖の日は到来するもの
ヘーベルの塗り替え業者ですがあまりにも安いので撤退しました。お客様が支払う金額250万としたら、こちらには手間金額25万ないぐらいです。僕らの業界最低でも1人あたり2万円にならないと倒産してしまいます。
近所のヘーベルハウス
排水設備にイレギュラーあり。某下水道支部に調査させたら あら大変。
給排水設備工事が法令どおりに完了していない。
完了していないばかりか 給排水設備工事にかかわる行政文書を堂々と偽造した業者がいた。
偽造代行料 25000円なり。
その数十倍以上の施工代が注文住宅(実際は建売だ 建築主の要望が100%叶えられない注文住宅なんぞ建売でしかない)
をキャッシュでの支払いに含まれているのである。
行政が認定したという
指定排水設備工事事業者 に 排水設備工事責任技術者が
へーべルの下請け業者から「偽造せよ」と指示受けたというから 監督行政がたまげた
さらにたまげるのは 下水道局とは 今や PFI事業となり 数年が経過。
監督すべき行政が 給排水設備工事の監理を民間に丸投げしていた
そして丸投げされた 民間事業所は 偽造文書をそのまま 受理してスルー。
年金問題とあまりに類似していないか
管理監督できず、「偽造」が 簡単に スルーしてしまうのは 給排水設備に留まらない。
建築申請しかり 検査済証しかり 長期優良住宅申請しかり すべて 偽造されていないものがない。
これほど 偽造を見抜けない 仕組みが 日本の建築業界なのであると 見せつけられた感がする。
姉歯事件で人生狂わせられた人が言った 「全く日本の行政は変わっていない」と。
旭化成という企業は なぜ 社長が 泣くのか、
泣きたいのは 自分の企業グル―プが施工したマンションを購入した被害なのである。
あるいは 購入しかけて 解約金ビジネスの被害に遭遇した方々である。
副社長が 何故 わめくのか 。200名のプレスと対話にならぬまま ひとりでわめいていた。
プレスに集中攻撃されていたのは 浅野氏より むしろ平居氏一人だったのではないか。
主犯格である旭化成建材代表 前田氏は さすが 阪大 人間科学研究科
何を研究したのか。
彼は なんと 和歌山出身だった。 今回 杭打ちがゼロ件だった県出身者である。
故郷を守ったのか。
そうそう 北海道が最も多かった。
平居氏は 北大 法学部出身である。
何故か 家族経営的な臭いがする。
うさんくさい おやじ というイメージはないか
そうそうムネオという人がいた。
北海道はもはや 汚い人種に汚れされまくっている。
その土地は既に 外国籍の手で購入しまくられている。
会見の場で200名のプレスを前に経営幹部全員が、
たった一人の社員(嘱託か契約か請負か)の
「ルーズ」で「事務処理が苦手がなせる 改ざん」と 公言できるのか、
その低次元さに 被害者の方々は無論、2時間以上にもわたる 会見。
2兆円か1兆円か知らないが、企業責任という意識が皆無の 旭化成商店。
ここは 創業から商店のままであり 企業していなかったのである。
そのおかげで 日本独特の建設業界を大きく変える きっかけになった。
そういう意味では 社会貢献した「サランラップ」かもしれない。
事業破綻は近い。となれば
数字や文字ばかりが ウソとわかる。
「主要構造材は60年以上メンテナンス不要の高い耐久性を実現するとともに
その他の部材や塗装などは、30年目の集中メンテナンスで60年以上の耐久性を ...」
これから契約する人はいないとは思うが 契約途上の方々は
平成26年12月3日付けの経済紙もしくは
消費者機構日本のサイトをご一読されたい
かならず約款を営業マンに音読させること お忘れなく。
http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_141127_01.html
旭化成ホームズ株式会社(建築請負事業者)の工事請負契約約款の是正協議を終了しました。
消費者機構日本は、旭化成ホームズ株式会社(東京都新宿区)に対して、当該事業者が使用する建築工事請負契約約款にある①解除に伴う違約金条項・損害賠償条項②工事の延期・中止の損害賠償条項につき、是正を求め、回答が到着しました。
【2014年5月12日付申入れ書】
【2014年6月4日付到着回答書】
上記の内容について、当該事業者から回答が到着し、一部の条項について改定を行わない旨の返答になっていたため、当機構から当該条項の差止請求書および要請書を送付し、回答が到着しました。
【2014年9月20日付差止請求書】
【2014年9月20日付要請文書】
【2014年9月30日付到着回答書】
当該事業者からは改定に向けた協議の申し入れがあり、当機構では当該事業者との協議を行ってきました。その結果、当該事業者は工事請負契約約款を改定すると回答したことから、是正に関わる協議を終了しました。
そして、当該事業者では、2014年12月7日から改定後の建築工事請負契約約款の使用が開始されています。
注) 当機構が是正の申入れ等を行っていないその他の条項については、問題の有無について判断しておりません。
【改定後の工事請負契約約款」については当該HPをご参照ください
こんな書き込みを見つけまいた。
信憑性の高い 書き込みでした。
2014/9/209:15:33
.
私もヘーベルを検討しましたので、徹底的に調べました。
1.確実な嘘です。データすらありません。若しくは保たないデータしかありません。
ヘーベルの支店長、営業部長、1級建築士に本当かどうかきっちりした資料を持って来いと言うと、社内で取った光のみ30年間大丈夫と思われると言うデータを持ってきました。
外壁は太陽の光だけではなく、雨、風、ヒートショック、酸性雨、海の近くなら塩害まで考慮しないといけません。しかし、光のみで30年と判断したそうです。
外部に出せるちゃんとした資料の提出を求めましたが、支店長が逃げました。
2.ヘーベルはアクリルシリコン系の塗料を使用しています。
この塗料が特別かといえば、そうではなく普通に販売されており寿命は10~15年と言われています。
ヘーベルはこのアクリルシリコン塗料を自社で改良し30年もつようにしました。
と言ってきましたが、塗料のメインとなる樹脂が同じで倍以上の寿命になることはありません。良くて5年延びる程度と思われます。
ヘーベルの特許も調べましたが、塗料に関する物はありませんでした。
私はヘーベルの塗料の寿命が良くて15~20年と判断しました。
3.シート防水に関しては普通のFRPなので30年もたないと思います。多分20年程度で塗り替えが必要でしょう。
ヘーベルはカタログに30年後に400万程度と言っていますが、15年程度で全補修が必要になると思われます。30年で800万外壁だけで必要になり、内装のリフォームで1000万強。30年で2000万程度を顧客から稼ぐ計算をしています。
PSにもありましたが、ヘーベルは保証をしません。
契約寸前に初めて見せてもらえる保証書には、外壁は10年保証。
10年時に必要と思われるメンテナンスを全て行なったときのみ最大で20年保証しますと言うシステムです。
色々な会社の保証を見ましたが、大手はほぼ、こちらが指定するメンテナンスを行なったときのみ保証を延ばしますと記載があります。
つまり、壊れてないところも修理すれば保証を10年延ばし、更に10年後も修理で儲けようと言うのが長期保証の正体です。
どこの会社も家は30年保証しますと言っていますが、嘘なので騙されないように。
もう一点、ヘーベルはシロアリ被害にあいませんと言いますが、これも嘘です。
ヘーベルでもシロアリの被害があるようです。
今では、契約前はいらないと言いますが、契約後は必要ですにすり替えます。
シロアリ対策費が木造より安いと言いますが、嘘で同じかヘーベルに委託する分高くなります。
これがヘーベルの正体です。30年メンテナンスフリーと嘘を言って建てさせ、後はメンテで儲ける作戦です。
ヘーベルのALCは水を吸いますので、メンテナンスをしないと雨漏りが発生し住めなくなります。鉄骨が錆びたり、木造部分が腐ったりと、家として機能しなくなりますので、建てた後にも1000万程度持っていないと維持すら出来ませんよ。
指定メンテナンスなしで30年も「無料」で保証する建設業者なんてないですよ。
ハウスメーカーは消費者の誤解を招かないように、概算のメンテナンス費用を示さないとね。
「概算で10年目メンテナンス費200万、20年目メンテナンス費500万、30年目メンテナンス費800万を負担すれば30年保証します」
って。
高いと思えば、地元の工務店に修繕依頼していいし、カネかけてハウスメーカーにお任せでもありだと思う。
積水は嫌いだが、少しは見直した。
おめでたいですね。
他の業者も戦々恐々としていますよ。
傲慢商いは終わりにしないと。
カタログとかに載せればよいのに。
利益を取るためにケチられたら、いやだなあ。
そんなことありません。
ヘーベルハウスだけが良い住宅です。
「イヒッ」