ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
<へーベルハウスの防蟻メンテナンスについて>
営業は説明しないので実際の施工手順を書いておきます。
・点検口に入って液体薬剤を土壌散布。(スプレー散布)
・通気口からノズルを使って柵の間から散布。
・床下が基礎で囲まれている場所は床穿孔し薬剤を注入。
・状況に応じて壁に穿孔注入、下駄箱・玄関たたき・玄関ドア木枠に穿孔注入処理
※他社との圧倒的な違いは、「フローリングの穿孔」がある事です。
また、この防蟻メンテナンスを受けないと、初期保証(白蟻10年保証)は消滅します。
ヘーベルハウスに住んでいますが夏は暑く冬は本当に寒く困っていてマンションに買い替えも考えているような感じです。
今後のメンテナンスの件ですが実際にメンテナンスをした方でかかった費用を教えていただきたいです。
展示場にて、ヘーベルの営業に白蟻メンテについて聞いたところ、「掘りごたつ等、ヘーベル版を切り抜いて作った場合には白蟻対策は必要だが、そうでなければ必要ない」と言われました。
実際に住まれている方、この話は事実でしょうか?
白蟻対策についてはこのスレで聞くまで全く知りませんでした。
床に点検口があるタイプの部屋もあり、時々の覗いてみたりするのですが、虫一匹確認できませんでした。
もちろんフローリングや下駄箱などの木部の白蟻被害もありません。
ですのでヘーベルで木質住宅以上の白蟻対策が必要とはどうしても思えませんが?
他の重量鉄骨+軽量コンクリート系のハウスメーカーでも同様な白蟻対策をしているということでしょうか?
>>585 30年来の居住者
へーベルハウス在住です。私もそう思っていたのですが、築10年の時に突然「白蟻メンテナンスのお知らせ」が届きました。驚いてへーベルに問い合わせたところ、新築時にも土壌散布しており、保証延長の為にお勧めします、と言われました。
契約書を見ると、配置図の下の方に白蟻防除工事ありと書いてありました。へーベルからの返答は昔は撒いていなかったが、過去に内装被害があり、平成4年から防蟻工事を実施しているとの事でした。
随分と健康に悪そうな処置ですね?
これで健康を害する人も出てくるんじゃないですか?
以前木造住宅を新築購入した時はダスキンでやったことが有りましたが、ほとんど住まなかったので健康被害などは確認できませんでした。
私はヘーベルでは白蟻対策は絶対にやりません!
もっとも築30年では今更やっても遅いですね?
>>585 30年来の居住者さん
ダイワ、積水は鉄骨でも新築から数年ごとに防蟻対策はしますよ。
カタログに載ってますし、営業からも聞きました。
対してヘーベルハウスからは全く聞きませんでした。白蟻は来ないそうなのでw
これも含め建築を断った理由です。
ヘーベルは、展示場で話を聞いたり見学会での説明など聞くと、世の中の人はなぜ他の所で家を建てるのか?と思うほど素晴らしいと思ってしまってました。ここでのコメントやブログを読むまでは。
白蟻のことは、構造も断熱材も無機質だから心配ない。コンクリートで出来てるマンションすら人体に有害な薬散布する。ヘーベルなら安心、地震も、他の家は流されてもヘーベルだけは流されず残っている例のVTR見せられました。
ここの掲示板でのコメント読んでると、まさにその通りで、防蟻処理してるのかどうかだけは自分自身が経験してないことなので真実か不明な位です。
建ってるヘーベル見ると、実際どうなんだろうなあと足が止まります。どこのおうちも高級な感じですし、立派な職業、ご家庭の方がお住まいなんだろうなあって風情がありますね。CMのイメージも良いですしね。
>>590 気になりますさん
自分も展示場、見学会で同じように感じました。
他社のグラスウールはヘタるカビる断熱性低い、ネオマフォームは最高!
お尻に敷いて暖かいでしょ?って。
紙敷いても暖かくなるがw
そんなグラスウールをヘーベルでも屋根裏や鉄骨部に使ってるし。
他社でもALC(ヘーベル)使ってますが、外壁ではなく床材としてだそうです。
ヘーベルの人はヘーベルしか見てないイメージです。
国民生活センター(http://www.kokusen.go.jp/)のサイトでは、シロアリ駆除による「健康被害」として、このような事例を掲載しています。
防蟻剤を散布し、床下換気扇を設置した。屋内は薬品臭がひどく、母は翌月には立ち上がれない状態で、現在も体中が痛くてだるいと言っている。薬剤の毒性と床下の土壌汚染の状況を知りたい。
平成15年7月1日から、改正建築基準法が施行され、新築住宅に対する「シックハウス対策」が強化されました。しかし、新築住宅への対策だけでは「シックハウス」を根絶することはできません。例えば、上記の例でいえば、リフォーム(防蟻剤散布=シロアリ駆除剤散布)によっても、シックハウスが引き起こされるのです。
クロルピリホスの毒性があまりにも高いため、防蟻処理業者でも体を壊す人が増え、1992年ごろからは「合成ピレスロイド」が使用されはじめました。合成ピレスロイドは、除虫菊の殺虫成分を真似て化学合成したピレスロイド系薬剤で、現在は防蟻処理剤の4割を占めるとのデータもあります。家庭用殺虫剤の成分がほとんどこれです。ピレスロイド化合物にはS-421(有機塩素系)が含まれる薬剤もあり、要注意物質との指摘もあります。
「シロアリに強力に効く薬剤は、人間にも効く」ことが指摘されてきました。
「ホルムアルデヒド」より、はるかに毒性の高い化学物質を防蟻処理剤として使用しているのです。
★これは「自然素材による防蟻処理」業者による情報ですので信頼性には疑問があります。
へーベルハウスが新築時に土壌散布する薬剤はハチクサン。
メンテナンス時にはタケロックという薬剤を撒くとへーベリアンセンター部長に聞きました。
どちらも液体なので、撒いた後に気化して人間も吸い込みそうですね。
こういう話は契約前に聞きたかったな、営業マンは撒かないと言っていたので信じてしまいました。
へーベルハウスのアフターメンテナンス課、明らかに契約図面と違う箇所があり、その部署に電話しました。
しかし、へーベルのアフターメンテナンス課の対応は
「打ち合わせ通りに完成していると認識しています」でした。
でも、明らかに契約図面と違います。違う箇所が何カ所もあり不便を感じています。
その担当者は直接我が家を見に来る事もなく、いきなりそう言われました。
酷い、へーベルハウス!!
施主として断言します。
この会社は契約図面と違う施工であっても説明なしで引き渡します。
こちらは了承していないのにも関わらずです。
ヘーベルハウスを建てる直前に解約してよかった。