404の主です。
契約が5月。
内外装やその他もろもろの決定に約2か月、7月末に地盤調査。
やっと8月初旬に基礎工事開始と慎重な打ち合わせを行ったつもりです。
3か月以内の完成・・・大きな間違いはありませんが、私の場合105日間を目安にと言われました。
大手ハウスメーカーでも手の込んだ建物でない限り同じような施工期間ですね。
現在居住の場所から建設現場まで近いので毎日見に行きます。
今夏のゲリラ豪雨などによる予定遅延を取り戻すべく19時過ぎまで頑張ってもらってます。
また、中間検査も第三者機関から2回、役所から2回と問題ないかと。
ちなみに、私はホームテックではなく本家の横尾材木店での契約施工です。
真実味を得るため、施主か横尾さんの従業員しか手に入らないと思われる契約書ファイルと施工計画書の画像付けておきます。
賛否両論あるようですが契約、着工してしまった者としては信じるしかありません。
戸建てを購入して3ヶ月、エコキュートという給湯器が設置されている住宅で、このシステム自体は購入時何も気にはしていなかったが、現在の状態が写真の様になっている、アフターに連絡したが多分故障ではないと思うとの事で、近々診てもらう予定。故障であっても無くても、今後長く使用するものとしては、初めからこうだと不安。
窓リノベは激しくおすすめ。大型補助金で手出しがほとんどなくなるので、やらないと損レベル。私も新築の建売に全窓施工して100万強支払って100万交付決定しました。自治体の補助もあればさらに黒字化も視野に入ります。生活の快適さだけでなく家の資産価値も上がります。
内窓なんて不要と言えるのは、オール樹脂トリプルガラスとか、木製サッシの佐藤の窓付けてる家くらい。エピソードIIなんて世界基準で言えば低性能だけど、外窓+内窓の二重窓の方が高性能な外窓よりトータルの性能は上。しかも高性能な内窓ほど補助額が大きい。内窓は断熱リフォームの中では簡単で安く施工できる割に効果が大きいからこそ、今補助金ばら撒かれてます。
制度の主旨とはずれるけど、築年数が浅い若い世帯ほど、断熱志向で情報感度高いから窓リノベやってるよ。本当にやるべきシングルサッシの築古住宅の老人には情報が届かないし腰も重い。こどもみらい/こどもエコの100万貰ってない家は堂々と申請すべき。
>>725 さんも実際夜暑いと感じてる訳ですよね。冷房で冷やした屋内が魔法瓶のように温度キープしてるのが、内窓触ると分かりますよ。あと防音効果も大きいです。外の騒音聞こえなくなりますし、庭に出ると、隣の家の中からは子供の飛び跳ねる音や叱る声聞こえますが、うちからは聞こえません。また、防犯性能自体は変わりませんが、補助錠で抑止効果があると言われているくらいなので、二重窓でもそのくらいの効果は期待できます。
今からだと予約申請必須なので、分かってる業者に手すり取付とか適当な安い工事を発注してやって下さい。来年も補助事業自体は続くと思いますが、こんなバグみたいな補助額にはならないと思います。