ヘーベル再検討
[更新日時] 2009-05-03 12:22:00
ヘーベルハウスのアフターメンテナンスや防音性、防火性能などは気に入っていたのですが、次世代省エネ基準をクリアしていないので他のHMを考えていました。
ところがファインヘーベルハウスは次世代省エネ基準をクリアしているそうなんですが、webを見てもそれに関する具体的な説明がありません。あるのは内部樹脂サッシの採用と日よけシェードの採用だけ?。何が違うのかわかりません。特に気密断熱についての違いをご存じの方、教えていただけませんか?
[スレ作成日時]2008-08-29 23:22:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル |
交通 |
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ファインヘーベルハウスって何が違う?
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81
匿名さん
ファインヘーベルは30年メンテナンスフリーといっていますが 本当にそうなのでしょうか?以前のヘーベルだと10年くらいで外壁塗装15年で屋根シート交換と営業マンにいわれました
まだ契約はしてませんが
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82
入居済み住民さん
ファインではないのですが、塗装と屋根シートは30年、躯体と基礎は60年保障です。
最初は3ヵ月で、その後は5年間隔だったかな?
定期的に検査をしてくれるそうです。
9月6日から住んで、3ヵ月検査が12月28日にあります。
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83
契約済みさん
一年ほど前から30年保障になってますよね。
(ただし、全てが30年保障で無い点、へーベルの定期チェックを受ける点、等設定があります。)
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84
e戸建てファンさん
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85
匿名さん
家高い メンテも高い
買う前からメンテ積み立てについて営業のアドバイス
・・・変なメーカーだな
ファインになっても基本変わらんから、高い金出してまでどうよ!?とは思うな
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86
入居済み住民さん
うちを担当した大工さんに聞いたんだけどさ、従来仕様のヘーベルで1階に
セルフレベラーを流すのを止めたのは「1階が寒いとのクレームが多かった」
からだそうで。で、1階にはヘーベル版の上にネオマを敷くようになったと。
でも、ファインだと1階床の断熱材が「ポリスチレンフォーム」に変わった
んだよね。恐らく、スタイロフォームだと思うんだけど。
ネオマの熱伝導率が0.020W/m・Kに対し、スタイロフォームだと最も性能良い
ので0.028W/m・K。もしも厚さが変わらないんなら、断熱性能は当然落ちるね。
実際んとこ、厚みは変わるのかねえ。
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87
匿名さん
本当に30年家自体 メンテナンスフリーならいいとおもいますが そのことでトラブルになったりしないんですかね 買う人は数年後は間違いなく 金かかると分かりながら買うならいいけど トラブルになった話はあるんですがね?
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88
入居済み住民さん
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89
匿名さん
だいたい 10年くらいに壁のメンテナンスするんですかね
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90
検討中
外壁の保証は20年までじゃないですか?21年目に検査を受けて塗装が必要と判断されたら自費ですよね?
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91
匿名さん
それが本当ならいいかも10年くらいならかなり高くつきますねファインはかなりいいかも 早く住んでいる人に聞きたいですね
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92
物件比較中さん
そうですね、早くファインヘーベルで建てられる方が現れたらいいですね。
9月発売だから、年明け早々には竣工されるかもですよね。
現在では、従来型とファインとだったら、どちらで建てられる方が多いんでしょうかね。
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93
あ
湿気の多い所や、
車の通りが多い所に建てた家は定期的に壁を水で掃除しないと汚れると言ってるのを聞いて、掃除のしやすいタイル調の壁にしました。
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94
匿名さん
あ さん タイル張りというとCMに出ている壁みたいなのですか?プラスいくらくらいかかりますか?
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95
あ
一種類しか使わないなら、35坪位で6万か7万位の差額だったと思います。
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97
社宅住まいさん
カタログ上で変更されていた点等を少し書きます。
①ヘーベル版と柱の間のネオマフォームを厚くした(既出)
②陸屋根で、ヘーベル版の内部(下側)に断熱材(ネオマフォームorロックウール)であったところ、ヘーベル版の外側(屋外)に断熱材(ネオマフォーム×2枚)を持ってきた
③1F床で、ヘーベル版と床板の間に断熱材(ポリスチレンフォーム)を入れた
です。いずれも基本は新省エネ対応です。今後の国の施策が「新省エネ」を前提条件とした方向であり、デメリットが大きいと判断したもののようです。
①により若干外枠が広がると思われますので敷地ぎりぎりである場合は影響があるでしょう。②は天井上の配管と断熱材の干渉がなくなる、ダウンライトがつけられる等メリットがありますが、耐久性はどうなのか(ヘーベル版が外の方がよいのでは?)という個人的感想はあります。
また営業に聞いた話では、ネオマフォームが吸湿しない断熱材であると国から認定を受けたので、壁面の換気用のガラリがなくなったとのこと。樋も細くなったとのこと(写真では明らかですが言葉では説明しずらい)。この2つにより外観意匠的にはヘーベル版が強調されてきれいに見えます。「FINE」ネーミングはここからですかね(個人的想像)
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98
社宅住まいさん
高さが高くなるとのことあので、斜線が厳しい人は不利になります。
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