スウェーデンハウスに長期お住まいの方
住み心地はいかがでしょう。
メンテ費用が少なくてすみそうですが、
実際、いかがでしょう。
[スレ作成日時]2008-09-15 13:29:00
スウェーデンハウスに長期お住まいの方
住み心地はいかがでしょう。
メンテ費用が少なくてすみそうですが、
実際、いかがでしょう。
[スレ作成日時]2008-09-15 13:29:00
北欧系と北欧モドキ、同じ意味にも思えますが。スウェーデンハウスモドキが多いのでは?
もはや、スウェーデンハウスのオーナーへ住み心地を聞けるスレでなくなってきたことが悲しい。
君達にお似合いの板は、2ちゃんにありますよ。
確かに家を建てる上で、施工業者の経営状態を考えることは必要だと思う。
それでも自分の責任でスウェーデンハウスのオーナーになりたいんだから、いちいち責任感の無い書きこみはしない欲しいヨ。
それでも無責任で無駄な書込みをする人は、スウェーデンハウスを建てられなかった人のヒガミにしか見えない。
>>124
北欧系といのであれば、少なくとも現在の本国基準をそれなりに満たしている
必要があるんじゃないの?スウェーデンハウスはグラスウールの充填断熱という
本国ではありえない(20年くらい時代遅れ?)断熱仕様だし、デザインも
北欧系のものはほんの少しで大半が日本向けの和風(?)デザインで
スウェーデンらしいの日本では微妙な使い勝手の回転窓だけだから、あの窓
を使わないのであればスウェーデンハウスモドキとスウェーデンハウスの
違いなんて事実上ないんじゃないの?(あるのであれば教えてほしい)
まあ上のほうで国産材のほうがいいんじゃないかという発言があったけど
スウェーデンハウスがどうしても死守したいのは北欧輸入住宅という
イメージで、そのためにワザワザ、スウェーデンで日本にしか売れない
仕様のパネル製造会社を作ってそこから輸入することで輸入住宅(構造材
の50%以上を海外から輸入していることが条件)として成り立っているから
国産材に切り替えることはありえないでしょうね。(リトアニアやロシア
に会社を作る可能性は大いにありそうだけど・・・)
ちなみに断熱仕様の本国との違いについては以下の方がまとめて
います。
http://imagawa-k.jp/2007/01/7_2.html
--引用---
日本の企業がスウェーデンから輸入した住宅が、日本国内で販売される時、その仕様が大きく変化する事です。
先程述べた様に、スウェーデンの構造部材寸法は、170㎜×45㎜で、その壁の中に170㎜厚の、ミネラルウール(繊維系)断熱材が入れられています。
更に、その壁の内外側に、50㎜の付加断熱材が入れられ、270㎜の断熱仕様と成っているのです。
(このページの展示場ハウスは、220㎜です。)
下の写真は、ヨーテボリ市郊外の住宅建設、270㎜の断熱仕様例です。
外壁に貼られているのは、EPS50㎜の湿式仕上げ用断熱材です。
内側に、170㎜+50㎜=220㎜のミネラルウール(繊維系断熱材)で、合計270㎜断熱です。
しかし日本国内で、スウェーデン○○○とかのブランドハウスでは、その様な断熱仕様は有りません。
勿論、そのブランドハウスは、北海道内販売に措いても壁断熱が270㎜はおろか、220㎜でも販売されていません。
何故、日本用にアレンジするのでしょうか?
何故、断熱仕様は変えられたのでしょか?
また、それだけの断熱は必要ないのでしょうか?
私が、ホームページで紹介している様なスウェーデンの現状を、ブランドハウス会社は知らない事は無いと思います。
ブランドハウス会社の知る情報は、私達の自費で重ねた視察程度の、スウェーデン情報ではないと思います。
今、話題の映画、『不都合な真実』の様に、誰かの不都合が有り、この真実が明かされないまま、消費者はそれらを購入しているのです。
先程の桜開花時期の話の様に、北海道よりも暖かいスウェーデン南部地区の断熱仕様が、北海道の断熱仕様の約2倍である事実を考えると、日本の断熱基準が?であり、ハウスメーカーが物造りをする立場で、その事実を抹消して消費者に提供するのは、アンフェアーではないかと考えます。
その国の名前を商標とするのであれば、その国の真実の情報や、その変更に付いて説明責任が有ると考えます。
況してや、各種の大臣賞まで頂いているのでは、消費者は疑う術を無くします。
>何故、日本用にアレンジするのでしょうか?
>何故、断熱仕様は変えられたのでしょか?
湿度の高い日本で、そんなお粗末な壁じゃ腐っちゃうからでしょ。
気候の違う異邦の仕様を、そのまま日本に当てはめるという考え方が安直。
128番さんの理屈だと湿度にあった国産材を使用しないと・・湿気に弱いパネルでは困るのでは?
>>129
スウェーデンハウスの主張によれば含水率はかなり低いよう(9%以下)だから
大丈夫じゃないの?
基本的に日本の気候での平衡含水率は10〜15%だから、この数値は普通に
通風している家では達成不可能ですが、スウェーデンハウスのように
夏は締め切ってエアコンを常時入れるという考え方であれば可能でしょうね。
逆に夏に網戸を付けて通風させている家は、湿気のことも考える
必要があるかもしれません・・・・
(個人的にはスプルース+全館暖房という考えは、シロアリにとってはお菓子の家
と同じなので湿気よりもシロアリのほうが注意が入りそうに思えます)
http://www.swedenhouse-hokuriku.com/performance/duration.html
−−以下引用−−−
スウェーデンハウスの木材は、その基準を遙かに上回る含水率15%以下の状態で日本に輸入。これは日本の空気中の湿度とほぼバランスがとれ、最適な含水率です。つまり日本の気候に条件がピタリと一致し、しかも腐朽菌の発生する心配のない状態の木材を、建築に使用していることになるのです。
築後15年目のお宅でも、低含水率を確認。スウェーデンハウスの木材は、築後11〜15年目の調査でも、平均含水率9%以下という驚異的な数値を確認。高気密な構造により、新築時の乾燥状態が維持されていました。
北海道の多くの地域はスウェーデンよりずっと寒いよ。
日本では断熱や窓の強化はオーバースペックなので不要というのは全くのデタラメ。
http://www.sweb.co.jp/tenki/record/kikouhyou.html
http://wikitravel.org/ja/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B...
>北海道の多くの地域はスウェーデンよりずっと寒いよ。
ずっと寒い。。。っていうほどか、これ?
札幌が恐らく一番建ててる数多いだろうからこれで出してみたけど、これがずっとというほどの差とは思えない。
札幌でスウェーデンハウスに住んでいる人はそんなにロースペックだと思ってるのかね?
>スウェーデンの構造部材寸法は、170㎜×45㎜で、その壁の中に170㎜厚の、ミネラルウール(繊維系)断熱材が入れられています。
>更に、その壁の内外側に、50㎜の付加断熱材が入れられ、270㎜の断熱仕様と成っているのです。
これ、構造用パネルがその間にサンドイッチされてるんだと思うんだけど、そのパネルの湿気対策はどうなるのかな?
いくら断熱材でも屋内外の気温には引きずられるわけだし、そうすると湿度の高い日本では壁内が露点以下に下がって結露を起こすだろう。
その場合の対策が何もないわけだから怖くない?
〉133
恐くない。
購入する時確認したから・・・。
購入した者ですが、パネルの湿気対策を「しない」メーカーがあったら教えて欲しいです。
熱伝導の少ない木材で、しかも熱伝導を受ける側のパネル内部に水分が少なければ効果がある(対策されている)のでは?
パネルは工場で一括生産されており、建築工程をを見ても作りかたは非常に丁寧です。
スウェーデンハウスは20年前の仕様を元に基本スペックを決めただろうから
現時点のスウェーデンの本国仕様に比べて劣るのはしょうがないでしょうね。
20年前であれば先進的であったのはたしかだと思うけど、いいかげんグラス
ウールの充填断熱とホワイトウッドの旧世代仕様のパネルだけは見直したほうがいいでしょうね。
今後のスウェーデンハウスの戦略としては、ブランドイメージを有効利用した
高価格な建売開発と、ユーザまかせだった保守から、長期保障を足がかりにしたサービス会社による
定期点検&保守で既存の囲い込んだユーザからメンテ費として長期にわたってお金を回収
するというストーリーでしょうね。(長期保障継続条件として指定サービス会社の保守が
必須とかかな?)
137さん、そのような議論以前に、スウェーデンハウスはパネル(内だか外だか分かりませんが)に結露をおこすのですか?
結露するということを想像だけでなく、実証しないで話を進めるとますます本題から遠ざかります。
136さん、
グラスウールとホワイトウッド?、確にその通りですが、三層サッシを組み合わせることによって、いまだに高いC値、Q値を維持しているのだから、問題ないと思います。
以上、購入者の意見でした。
>札幌でスウェーデンハウスに住んでいる人はそんなにロースペックだと思ってるのかね?
はい。
というか札幌とは比較にならないほど寒いエリアが北海道にはけっこうありまして、もはや
スウェーデンハウスなんかとは比較にならないほどQ値もC値も高い住宅が当たり前のように
ありふれていますしその性能が必要なエリアでもあります。
あたりまえのようにありふれたそのメーカーは、例えば稚内から沖縄まで幅広く対応できるメーカーですか?
違っていれば、スウェーデンハウスと比較するのはやめましょう。
批判者って面白いですね。住んだこともないのに、意味のない又は憶測でしかものを言えない人たちばかりで、批判めいた事でもやはり憶測の上での話なので、全く参考にならない。
>>139,140
スウェーデン&北海道で生まれたスウェーデンハウスは、今となっては
寒冷地での標準的なスペックを満たせずに都落ち(?)して徐々に南下して温暖地
限定の住宅メーカに変わりつつあるってことですかね?
売れるからじゃないの?
もっとまともな事を書きなさい。あっ、ここは本来ユーザー以外は書き込みできない所だったよね。それではさようなら。
売れてないから経営問題が出ると思うんだけど。
144さん、だったらそう「思って」下さい。思うのは自由ですから。
141番さんに全く同感です。
アンチ・スウェーデンハウスの皆さんの、深い洞察に基づいた批判・誹謗・中傷の
数々には心から敬服しますな。
でも、ご指摘は不要です。
断熱材や湿気対策や経営問題などは、2の次・3の次、のことです。だって、あのスウェーデンハウスに住めるのですから。
入居中です。
別に北欧スウェーデンの本国仕様など求めてませんね。
スウェーデンハウス風住宅、と揶揄されようと充分快適に住んでいますけど。
それ以上の何を求めろ、というのでしょうか?
又、何故日本で建てる住宅と遠く離れた北欧住宅が同一スペックのもので
なければならないのか、が理解できません。
スウェーデンハウスがスウェーデンの工場で北欧材を使って製品を作って
いる事実があればそれでいいんじゃないの?
>>147さん
>別に北欧スウェーデンの本国仕様など求めてませんね。
>スウェーデンハウスがスウェーデンの工場で北欧材を使って製品を作って
>いる事実があればそれでいいんじゃないの?
要するにスペックが問題なのではなくて、部材をスウェーデンの工場で作ってさえいればいいと、そういうことでしょうか?
それであの値段・・・自分には理解しがたい世界でした。
どうもすいませんでした。
148さん。
私はスウェーデンハウスの仕様(スペック)が、北欧スウェーデンの20年前の
ものであることは承知の上で建築をしましたよ。
しかし、例え20年前の性能でも30年前の性能でも、私にとっては唯一無二の
自分の城です。前述した通り、日本で建築して住む上では、気候風土の異なる
スウェーデンという国の現在仕様である必要がない、と言いたかったのです。
何故なら現実に高温多湿の関西に住んでいて、心からそう思うからです。
どうも批判者は、反射的にこのスペックの相違を指摘したがる傾向がありますが
高数値=満足、とは限りませんよ。
価格についてですが、現在の満足度合いからすると、契約時もっと高くても良かった
ですね。
くだらん揚げ足取りのレスばかりでツマラン。
いい加減みっともないわよ。 そろそろ止めときなさぃ!
結局のところスウェーデンハウスのブランド住宅としての価値を
認めるかどうかというのが争点でしょうね。
物としての価値だけであれば割高でしょうし、ブランドという無形の
価値を認めるのであれば価格相応か割安なんでしょう。
現時点でのスウェーデンハウスはブランド住宅としての地位を確立
できるかどうかのボーダーライン上だから、この価値が万が一損なわれる
としたら購入者にも販売者にしても大きな痛手なので、ちょっとした
批判(というか一面の真実)にも過敏反応しているように思えますね。
まあ、大したことはないね。
所詮思い込み
スウェーデンハウスっていうのはようはブランドモノでしょ
ブランドじゃなくてブランドモノね
いかにイメージを形成して幻想を膨らませて実質の価値より大幅に高く売りつけて
収益率を最大限の高めるかという商法
私も購入する時は、最初は高いと感じたので、スウェーデンハウスを買わなくても後悔しない理由をいろいろ考えましたが、考えれば考える程欲しくなる。ムリにケチをつけようと思えばいくらでもあるが、総合的にはやはり魅力ある住宅で、事実生活していて満足している。
非スウェーデンハウスユーザー153へ、ブランドモノ?
どっちでもいいよ。あなたはそのようにとらえたんだね。
へーベルや一条もなんというか一神教的なんだけど、ここはまた格別ですね。
肯定者の根拠がコストパフォーマンスはおろかスペックにすらなく、「いいじゃん、満足してるんだから」だけですから。
ブランドという話が出ましたね。
いろいろ批判はあっても、日本を代表する大企業である旭化成=へーベルや、無借金経営の一条には、少なくとも財務上の安心があります。
それも欠けたここに、はたしてブランド性を見ていいものかどうか、私には不思議に思えてならないです。
へーベルに比較したら一条やスエーデンはごみ同然だろ。
客観的にはそのくらい価値の差があると思うのだがいかがだろう
肯定者(ユーザー)の根拠は沢山ありますよ。
でもこの掲示版上で、それを羅列しても意味がなさそうですね。
あらゆる面で不思議な家、それがスウェーデンハウスですから。
それでええやん。
スエーデンがブランド????
ユニクロをブランドって言ってるようなもんだ
なんか偉そうなこと言ってる人がいるけど、このスレはスウェーデンハウスに住んでる人の意見を聞くスレなんだから
そうじゃない人は、肯定するにしても否定するにしても自分が住んでる(建てた)ハウスメーカーくらい言うべきだよ。!
ちなみに私は地元工務店で建てました。
155、儲かっていればボッタクリ。損していれば経営不振。いくらでも批判はできる。ブランド性?そんなもの、知ったこっちゃない。
156、あなた一人で、一人だけの統計をとっていれば・・・、100%の・・・。
>結局のところスウェーデンハウスのブランド住宅としての価値を
認めるかどうかというのが争点でしょうね。
まず、そういう仮説をたてる、勝手に。
(最初の仮説で大きく本題からそれる)
>物としての価値だけであれば割高でしょうし、ブランドという無形の
価値を認めるのであれば価格相応か割安なんでしょう。
そして仮説の延長。
>現時点でのスウェーデンハウスはブランド住宅としての地位を確立
できるかどうかのボーダーライン上だから、
単なる傍観者の意見。
>この価値が万が一損なわれる
としたら購入者にも販売者にしても大きな痛手なので、
そうなればいいな、という個人の思いが伝わってくる。
>ちょっとした批判(というか一面の真実)にも過敏反応しているように思えますね。
批判ではなく、ケチをつけているだけ。
151、e戸建てファンさん、あなたもうここに来なくていいよ。
私もスウェーデンハウスの購入者からの意見をたくさん聞きたいと思っていましたが、
意味のない、根拠のない書き込みは読む価値もない。
151番さん
スウェーデンハウスをブランド住宅として価値を認めるかどうか、など
部外者同士がここで論ずる意味や必要がどこにあるのか?
噴飯モノですな。
余計なことを考える前に、真っ当に生きて下され。
>>へーベルに比較したら一条やスエーデンはごみ同然だろ
笑える
逆だろ
ヘーベルほど酷い家は無いよ
次世代省エネレベルがオプションの家なんて・・・
ヘーベルについては同意。
へーベルハウスはブランドです。
スエーデン・一条などという零細メーカーと同じにするな。
一条なんて・・・タマホームと作り方が同じじゃねえか。
一条=スエーデン=タマ=ポラス
気密断熱性能はヘーベル=タマだけどね・・・
トーモクのIR情報を見ると住宅事業(スウェーデンハウス)は
かなり厳しいようですね。下のデータをみると1棟平均3400万円ほどの
住宅を売って利益は40万円(1.2%)ですから、今年は赤字に転落する可能性
がかなり有りそうです。
---引用---
住宅事業においては、スウェーデンハウスが優れた気密性・断熱性を活かした最も省エネで快適な
オール電化住宅として、第1回ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック大賞を本年受賞し
ました。また経済産業省・資源エネルギー庁が住宅の省エネ化の指標として設けた「窓等の断熱性能
表示制度」において、スウェーデンハウスは窓・ガラス・サッシの全てについて最高等級の4つ星を
獲得しました。このように木製サッシと3層ガラスという窓の構造に特徴を持ち、「高気密・高断熱で、
人にも環境にもやさしい」というスウェーデンハウスの商品特性は、幅広く高いご評価をいただいて
おりますが、市場環境が厳しさを増す中、販売棟数は1,610棟(前期比8.8%減)となり、売上高は53,795
百万円(前期比7.3%減)、営業利益は636百万円(前期比56.0%減)となりました。
http://www.tomoku.co.jp/ir/documents/20080514tanshin_000.pdf
違いのわかる本格派は北欧住宅をなんちゃって北欧住宅のスウェーデンハウスなんかでは建てない。
本物はアルコス、ショーナヒュース、オストコーポレーション、スヴァーリエヒュース、昭和住宅。
http://www.arkos.co.jp/
http://www.skona-hus.com/
http://www.ost-co.com/
http://www.swehus.jp/
http://www.sweden-home.jp/index_fla.php
耐震性はスウェーデン=へーベルだと思います。構造は違うけど、公開実験の結果が。
本格の北欧住宅は本場の北欧で建てたら?
168〉
ただ、名前を並べただけ。
http://www.imagawa-k.jp/
http://unohideoblog.seesaa.net/
このサイトをくまなく読めば、高性能住宅の最先端を知る事ができます。
日本で販売されているスウェーデンハウスが、高性能高品質住宅とはかけ離れた
もはや時代遅れのただの低性能住宅で、宣伝でブランド化している北欧商法だと
はっきりわかりますよ。