スウェーデンハウスに長期お住まいの方
住み心地はいかがでしょう。
メンテ費用が少なくてすみそうですが、
実際、いかがでしょう。
[スレ作成日時]2008-09-15 13:29:00
スウェーデンハウスに長期お住まいの方
住み心地はいかがでしょう。
メンテ費用が少なくてすみそうですが、
実際、いかがでしょう。
[スレ作成日時]2008-09-15 13:29:00
メンテに手間がかかったらエコでも何でもないし、仕様を推測するに昭和世代の遺産だろ
結局のところスウェーデンハウスって良くも悪くも”なんちゃって北欧住宅”
ってことじゃないの?まあ住人は小金を持っている情報弱者のプライドと
見栄だけは人一倍高い人が多いということはここのユーザ発言を見る限り
明らかのようだけど・・・・
97番さん、同じ購入者としましては同感ですが、ちょっと批判者を挑発してしまいましたね(笑)
根拠のない批判(まともな批判ができない人)は相手にするのはやめましょう。
私もスウェーデンハウス住居人としていろいろ欠点を探しましたが、結構悩みますね。
外観もいいので、庭のベンチにいる時間が長くなり、蚊に刺される・・・とか、そんなことしか出てきません。
私はスウェーデンハウスを購入しましたが、ブランドイメージではへーベルハウスの方が上だと思います。
スウェーデンハウスを選んだ理由は、「いい家に住みたい」それだけですね。
坊主丸儲け
スウェーデンイメージ商法丸儲け
スウェーデンハウスで家を建てたこともない人達の無責任な書きこみが多いな・・・
特に98さん、99さんに至っては、最悪だね。
匿名とはいえ、人間性を疑うね。
自分はいつかはスウェーデンハウスで家を建てたいから、自慢すると思います。
だって、初めて自分で建てた自分の城だもん。
メンテナンスが面倒ならば、まずは外壁をレンガにしてはどうでしょう。貼りレンガではなく、本物の。窓枠ぐらいはお金を払って頼むか、自らすることになりますが、窓が回転するので家の中から作業ができ、足場もハシゴも要りません。
ただ、数年毎に外壁の色を変えるという楽しみはなくなりますが。
面白いですね。↑
しかし、なんでこうも
スウェーデンハウスを否定したがる方っているんでしょうかね?
北欧輸入住宅をうらやむ 他社の営業マンさん?
レスした後、空しくなるんでしょうね。
しかも、今はIPアドレスから追うと
入力した人・・・すぐにわかる時代ですから
発言&文字入力には 責任をもったほうが良いと思います。
スウェーデンハウスはSPFなんて使っていないという発言があったけど
スプルース(Spruce)、 パイン(Pine)、ファー(Fir)のいずれも使って
いないということはいったい何の木を使っているの?(ヒノキとか青森ヒバ
とかなの?)
自己レスです。
どうやら主要構造材はホワイトウッド(スプルース、欧州トウヒ)だけを
使っているからたしかにSPF材とはいえないですね。(Sだけしか使っていない)
http://www.data-max.co.jp/old/2007/04/_3_66.html
--引用---
樹種は主として構造材に用いられるホワイトウッド、内装材としてはパイン(樺、ブナ)等である。
ただSPF材のなかでも防腐性の比較的マシなパイン、ファーを除いたトウヒだけ
のホワイトウッドということはパネルの樹種耐久性的には最低ランクで、シロアリ
が入らないように気をつけないとヤバそうですね。
住民ですが過去のレスで納得いかない点があります。少なくとも材木は国産にすべきと思っています。
・スウェーデンの林業が日本の林業より隆盛であることは事実
・スウェーデンの材木は比較的良質であるが、このような湿度の低い寒冷地で育成された木が湿度 の高い、シロアリの被害が多い日本に適していない可能性が高い
・日本の林業は斜陽しているが、秋田、青森、吉野、濃尾など山地には国有林を含め民有林でも整 備されすぐれた木材はあまるほど保有されたおり、市場価格も安い
・したがって、高い船賃を払い、防虫処理を行って、わざわざ、輸入する意味はない
・むしろ、国産材を使用して、日本の林業のサイクルを復興させるほうが環境にも、日本のために もなり一挙両得
・だだし、北欧産が優れているといったメーカーの扇動による誤信は捨てなければならない
スウェーデンハウスとは
・会社の経営基盤がタマホーム以下の脆弱さ
・高価
・その割りに構造材が貧弱
・メンテナンスに手間かかる
・網戸など細かい仕様が日本向きでない
これだけ欠点があったら、否定的な意見が出るのも当然だと思うのだが。
いいところばかりのHMなんてないんだから、悪いところも受け入れて欲しいね。
>>スウェーデンハウスとは
・会社の経営基盤がタマホーム以下の脆弱さ
はタマホームに対して失礼だよ!!!
今の世の中、どんな業種であっても安泰な時代ではありません。
自分の責任における住宅ローンの返済が可能であれば、どこのハウスメーカーを
選ぼうが、他人がとやかく言うことではないです。
私を含め、スウェーデンハウスを購入された方は決して小金がある訳ではなく、
「頑張って、とうとうスウェーデンハウスを建てました!」という方がほとんど
でしょうね。
だから、全ての欠点を凌駕して、尚且つ愛着が持てるというある意味不思議な商品ですね。
上手く表現できませんが・・・。
>>115
>タマホームに対して失礼だよ!!!
そうでもない。
スウェーデンハウスの経営安全度が低いことは承知しているが、仮にもトーモクというバックがある。
順調ではあっても後ろ盾をもたないタマホームと、比較対象くらいにはなる。
>>117
おいおい、本社のトーモク連結決算の売り上げの半分はスウェーデンハウス関係の
住宅事業だし、本業のパルプ・ダンボールなんて業界自体が最近沈むがちだから
なんの後ろ盾にもならないでしょ。(どちらかといえば今後は本業の損失を住宅事業
で補填するつもりかも・・・)
>>97
>1、人にジロジロ見られる。勝手に外観の写真を取られる。
>2、喫茶店と間違われて、家の駐車場に知らない人が停めようとした。
>3、早く家に帰りたくなるので、付き合いが悪くなったと言われた。
>4、冬、飼っている猫が布団に入ってこなくなった。
>5、家族で外泊(親・親戚・友人宅)しても、子供が早く帰りたがる。
>6、予算がもっとあれば、広い土地・家の間取りが取れた。
ココのブログ主と同じことを言っていますが本人ですかね?
スウェーデンハウスは年間2000棟未満に割りに施主のブログが
異常に多いというのも特徴の1つですね。
http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/shlife/ketten.htm
>いやだからトーモクのバックにはさらに北カンや三菱商事が控えてるでしょ。
ホッカンっていってももう既に持ち株率は8%程度で元親会社程度の位置づけ
だし売り上げ額もトーモクと大差がない単なる缶詰会社だからバックには
なりえないんじゃないの?
まあ三菱商事であればスウェーデンハウスが潰れた場合に、スウェーデンハウス
の最大の資産である会社名だけは引き取ってくれる可能性はあるけど・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E8%A3%BD%E7%BD%90
北欧系と北欧モドキ、同じ意味にも思えますが。スウェーデンハウスモドキが多いのでは?
もはや、スウェーデンハウスのオーナーへ住み心地を聞けるスレでなくなってきたことが悲しい。
君達にお似合いの板は、2ちゃんにありますよ。
確かに家を建てる上で、施工業者の経営状態を考えることは必要だと思う。
それでも自分の責任でスウェーデンハウスのオーナーになりたいんだから、いちいち責任感の無い書きこみはしない欲しいヨ。
それでも無責任で無駄な書込みをする人は、スウェーデンハウスを建てられなかった人のヒガミにしか見えない。
>>124
北欧系といのであれば、少なくとも現在の本国基準をそれなりに満たしている
必要があるんじゃないの?スウェーデンハウスはグラスウールの充填断熱という
本国ではありえない(20年くらい時代遅れ?)断熱仕様だし、デザインも
北欧系のものはほんの少しで大半が日本向けの和風(?)デザインで
スウェーデンらしいの日本では微妙な使い勝手の回転窓だけだから、あの窓
を使わないのであればスウェーデンハウスモドキとスウェーデンハウスの
違いなんて事実上ないんじゃないの?(あるのであれば教えてほしい)
まあ上のほうで国産材のほうがいいんじゃないかという発言があったけど
スウェーデンハウスがどうしても死守したいのは北欧輸入住宅という
イメージで、そのためにワザワザ、スウェーデンで日本にしか売れない
仕様のパネル製造会社を作ってそこから輸入することで輸入住宅(構造材
の50%以上を海外から輸入していることが条件)として成り立っているから
国産材に切り替えることはありえないでしょうね。(リトアニアやロシア
に会社を作る可能性は大いにありそうだけど・・・)
ちなみに断熱仕様の本国との違いについては以下の方がまとめて
います。
http://imagawa-k.jp/2007/01/7_2.html
--引用---
日本の企業がスウェーデンから輸入した住宅が、日本国内で販売される時、その仕様が大きく変化する事です。
先程述べた様に、スウェーデンの構造部材寸法は、170㎜×45㎜で、その壁の中に170㎜厚の、ミネラルウール(繊維系)断熱材が入れられています。
更に、その壁の内外側に、50㎜の付加断熱材が入れられ、270㎜の断熱仕様と成っているのです。
(このページの展示場ハウスは、220㎜です。)
下の写真は、ヨーテボリ市郊外の住宅建設、270㎜の断熱仕様例です。
外壁に貼られているのは、EPS50㎜の湿式仕上げ用断熱材です。
内側に、170㎜+50㎜=220㎜のミネラルウール(繊維系断熱材)で、合計270㎜断熱です。
しかし日本国内で、スウェーデン○○○とかのブランドハウスでは、その様な断熱仕様は有りません。
勿論、そのブランドハウスは、北海道内販売に措いても壁断熱が270㎜はおろか、220㎜でも販売されていません。
何故、日本用にアレンジするのでしょうか?
何故、断熱仕様は変えられたのでしょか?
また、それだけの断熱は必要ないのでしょうか?
私が、ホームページで紹介している様なスウェーデンの現状を、ブランドハウス会社は知らない事は無いと思います。
ブランドハウス会社の知る情報は、私達の自費で重ねた視察程度の、スウェーデン情報ではないと思います。
今、話題の映画、『不都合な真実』の様に、誰かの不都合が有り、この真実が明かされないまま、消費者はそれらを購入しているのです。
先程の桜開花時期の話の様に、北海道よりも暖かいスウェーデン南部地区の断熱仕様が、北海道の断熱仕様の約2倍である事実を考えると、日本の断熱基準が?であり、ハウスメーカーが物造りをする立場で、その事実を抹消して消費者に提供するのは、アンフェアーではないかと考えます。
その国の名前を商標とするのであれば、その国の真実の情報や、その変更に付いて説明責任が有ると考えます。
況してや、各種の大臣賞まで頂いているのでは、消費者は疑う術を無くします。
>何故、日本用にアレンジするのでしょうか?
>何故、断熱仕様は変えられたのでしょか?
湿度の高い日本で、そんなお粗末な壁じゃ腐っちゃうからでしょ。
気候の違う異邦の仕様を、そのまま日本に当てはめるという考え方が安直。
128番さんの理屈だと湿度にあった国産材を使用しないと・・湿気に弱いパネルでは困るのでは?
>>129
スウェーデンハウスの主張によれば含水率はかなり低いよう(9%以下)だから
大丈夫じゃないの?
基本的に日本の気候での平衡含水率は10〜15%だから、この数値は普通に
通風している家では達成不可能ですが、スウェーデンハウスのように
夏は締め切ってエアコンを常時入れるという考え方であれば可能でしょうね。
逆に夏に網戸を付けて通風させている家は、湿気のことも考える
必要があるかもしれません・・・・
(個人的にはスプルース+全館暖房という考えは、シロアリにとってはお菓子の家
と同じなので湿気よりもシロアリのほうが注意が入りそうに思えます)
http://www.swedenhouse-hokuriku.com/performance/duration.html
−−以下引用−−−
スウェーデンハウスの木材は、その基準を遙かに上回る含水率15%以下の状態で日本に輸入。これは日本の空気中の湿度とほぼバランスがとれ、最適な含水率です。つまり日本の気候に条件がピタリと一致し、しかも腐朽菌の発生する心配のない状態の木材を、建築に使用していることになるのです。
築後15年目のお宅でも、低含水率を確認。スウェーデンハウスの木材は、築後11〜15年目の調査でも、平均含水率9%以下という驚異的な数値を確認。高気密な構造により、新築時の乾燥状態が維持されていました。
北海道の多くの地域はスウェーデンよりずっと寒いよ。
日本では断熱や窓の強化はオーバースペックなので不要というのは全くのデタラメ。
http://www.sweb.co.jp/tenki/record/kikouhyou.html
http://wikitravel.org/ja/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B...
>北海道の多くの地域はスウェーデンよりずっと寒いよ。
ずっと寒い。。。っていうほどか、これ?
札幌が恐らく一番建ててる数多いだろうからこれで出してみたけど、これがずっとというほどの差とは思えない。
札幌でスウェーデンハウスに住んでいる人はそんなにロースペックだと思ってるのかね?
>スウェーデンの構造部材寸法は、170㎜×45㎜で、その壁の中に170㎜厚の、ミネラルウール(繊維系)断熱材が入れられています。
>更に、その壁の内外側に、50㎜の付加断熱材が入れられ、270㎜の断熱仕様と成っているのです。
これ、構造用パネルがその間にサンドイッチされてるんだと思うんだけど、そのパネルの湿気対策はどうなるのかな?
いくら断熱材でも屋内外の気温には引きずられるわけだし、そうすると湿度の高い日本では壁内が露点以下に下がって結露を起こすだろう。
その場合の対策が何もないわけだから怖くない?
〉133
恐くない。
購入する時確認したから・・・。
購入した者ですが、パネルの湿気対策を「しない」メーカーがあったら教えて欲しいです。
熱伝導の少ない木材で、しかも熱伝導を受ける側のパネル内部に水分が少なければ効果がある(対策されている)のでは?
パネルは工場で一括生産されており、建築工程をを見ても作りかたは非常に丁寧です。
スウェーデンハウスは20年前の仕様を元に基本スペックを決めただろうから
現時点のスウェーデンの本国仕様に比べて劣るのはしょうがないでしょうね。
20年前であれば先進的であったのはたしかだと思うけど、いいかげんグラス
ウールの充填断熱とホワイトウッドの旧世代仕様のパネルだけは見直したほうがいいでしょうね。
今後のスウェーデンハウスの戦略としては、ブランドイメージを有効利用した
高価格な建売開発と、ユーザまかせだった保守から、長期保障を足がかりにしたサービス会社による
定期点検&保守で既存の囲い込んだユーザからメンテ費として長期にわたってお金を回収
するというストーリーでしょうね。(長期保障継続条件として指定サービス会社の保守が
必須とかかな?)
137さん、そのような議論以前に、スウェーデンハウスはパネル(内だか外だか分かりませんが)に結露をおこすのですか?
結露するということを想像だけでなく、実証しないで話を進めるとますます本題から遠ざかります。
136さん、
グラスウールとホワイトウッド?、確にその通りですが、三層サッシを組み合わせることによって、いまだに高いC値、Q値を維持しているのだから、問題ないと思います。
以上、購入者の意見でした。
>札幌でスウェーデンハウスに住んでいる人はそんなにロースペックだと思ってるのかね?
はい。
というか札幌とは比較にならないほど寒いエリアが北海道にはけっこうありまして、もはや
スウェーデンハウスなんかとは比較にならないほどQ値もC値も高い住宅が当たり前のように
ありふれていますしその性能が必要なエリアでもあります。
あたりまえのようにありふれたそのメーカーは、例えば稚内から沖縄まで幅広く対応できるメーカーですか?
違っていれば、スウェーデンハウスと比較するのはやめましょう。
批判者って面白いですね。住んだこともないのに、意味のない又は憶測でしかものを言えない人たちばかりで、批判めいた事でもやはり憶測の上での話なので、全く参考にならない。
>>139,140
スウェーデン&北海道で生まれたスウェーデンハウスは、今となっては
寒冷地での標準的なスペックを満たせずに都落ち(?)して徐々に南下して温暖地
限定の住宅メーカに変わりつつあるってことですかね?
売れるからじゃないの?
もっとまともな事を書きなさい。あっ、ここは本来ユーザー以外は書き込みできない所だったよね。それではさようなら。
売れてないから経営問題が出ると思うんだけど。
144さん、だったらそう「思って」下さい。思うのは自由ですから。
141番さんに全く同感です。
アンチ・スウェーデンハウスの皆さんの、深い洞察に基づいた批判・誹謗・中傷の
数々には心から敬服しますな。
でも、ご指摘は不要です。
断熱材や湿気対策や経営問題などは、2の次・3の次、のことです。だって、あのスウェーデンハウスに住めるのですから。
入居中です。
別に北欧スウェーデンの本国仕様など求めてませんね。
スウェーデンハウス風住宅、と揶揄されようと充分快適に住んでいますけど。
それ以上の何を求めろ、というのでしょうか?
又、何故日本で建てる住宅と遠く離れた北欧住宅が同一スペックのもので
なければならないのか、が理解できません。
スウェーデンハウスがスウェーデンの工場で北欧材を使って製品を作って
いる事実があればそれでいいんじゃないの?
>>147さん
>別に北欧スウェーデンの本国仕様など求めてませんね。
>スウェーデンハウスがスウェーデンの工場で北欧材を使って製品を作って
>いる事実があればそれでいいんじゃないの?
要するにスペックが問題なのではなくて、部材をスウェーデンの工場で作ってさえいればいいと、そういうことでしょうか?
それであの値段・・・自分には理解しがたい世界でした。
どうもすいませんでした。
148さん。
私はスウェーデンハウスの仕様(スペック)が、北欧スウェーデンの20年前の
ものであることは承知の上で建築をしましたよ。
しかし、例え20年前の性能でも30年前の性能でも、私にとっては唯一無二の
自分の城です。前述した通り、日本で建築して住む上では、気候風土の異なる
スウェーデンという国の現在仕様である必要がない、と言いたかったのです。
何故なら現実に高温多湿の関西に住んでいて、心からそう思うからです。
どうも批判者は、反射的にこのスペックの相違を指摘したがる傾向がありますが
高数値=満足、とは限りませんよ。
価格についてですが、現在の満足度合いからすると、契約時もっと高くても良かった
ですね。
くだらん揚げ足取りのレスばかりでツマラン。
いい加減みっともないわよ。 そろそろ止めときなさぃ!
結局のところスウェーデンハウスのブランド住宅としての価値を
認めるかどうかというのが争点でしょうね。
物としての価値だけであれば割高でしょうし、ブランドという無形の
価値を認めるのであれば価格相応か割安なんでしょう。
現時点でのスウェーデンハウスはブランド住宅としての地位を確立
できるかどうかのボーダーライン上だから、この価値が万が一損なわれる
としたら購入者にも販売者にしても大きな痛手なので、ちょっとした
批判(というか一面の真実)にも過敏反応しているように思えますね。
まあ、大したことはないね。
所詮思い込み