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最近、岡崎住宅を検討しています。岡崎住宅で家を建てられた方、
また、評判等をご存知の方いらっしゃいましたら
教えてください。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-04-08 01:26:00
最近、岡崎住宅を検討しています。岡崎住宅で家を建てられた方、
また、評判等をご存知の方いらっしゃいましたら
教えてください。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-04-08 01:26:00
…で結局、岡崎住宅はどうなるのかな?倒産するのかな?私はパームタウンに建てる予定だったけど、今だに閑散としていて全くの手付かずです。途中でほったらかしで今後の予定が白紙状態。もう諦めるので早く結論が聞きたいです。倒産なら倒産で良いのではっきりしてほしいです。このままだと何も動けないまま月日だけが過ぎていきます。早く前に進ませて下さい。
本日 建て付けがおかしくなってたので
岡住を呼んだら すぐにサービスが来ました
今後もアフターは契約先が見つかったので
問題なくサービスを続けるとの事
一安心
≫929
927です。
929さん、勝手?どこが?なぜあなたがそんなに偉そうな事を言うんですか?
私は頭金まで払って着工待ち状態なのです。それなのに民事再生なんかになって、全く先に進んでいきません。頭金をすぐに返してくれるのなら他に探しますが、それも出来ない状況です。
人の気持ちもわからず偉そうに言うな!
私も927さんの文章を読んでまだ検討中の方か施主の方かどちらかなと思ってました。
頭金を払われたのでしたら、本当にお気の毒です。
早く方向性が示されるといいですね。
914さんの言うとおり、岡崎住宅の営業のなかには、業者に対して、横柄なのがいました。まるで、自分たちのおかげで仕事があるみたいな。あっ、私は関連業者です。
やっぱり、持ちつ持たれつの気持ちがないといけません。
豊橋営業所のえらい人は、目の前で挨拶しても知らん顔でした。ちょっと前の話ですけど。
買収が決まってよかったですね。
え!買収が決まったんですか?
アキュラホームが支援に乗り出すかもらしい
アキュラって、ジャーブネットでしょ。本家?
そこまでしてネットワーク守らないとアキュラの顔もつぶれるからかな?
最近同じシステム(ジャーブネット)のあすとも住宅も逝ったことだし・・・。
今、工事が凍結してる現場も今月末には工事再開される予定との事です。とりあえず一安心??
約3年前に住居購入を計画して6月に岡崎住宅知立営業所で本契約。2年半前に入居を終えました。
私を担当して頂いた営業マンさん土地探しの時点から親身になって相談に乗って頂きました。
土地仮契約で5万円を支払った後に考え直してキャンセル五万返金して頂いたり、本契約の決心がつかず一ヶ月間契約を渋ったり色々掻き回しましたが最後まで真摯に対応していただきました。
引渡し後の定期点検もちゃんと2年後まで来て頂いてドアの不具合や壁紙の剥がれや隙間の補修 (木造住宅の宿命、木は呼吸してますから膨張収縮により壁紙が一番影響を受けますね)をして頂きました。建物自体はとてもしっかりと建てて頂いたと思っています。建て前の前後にも基礎や
使用建材を自分の目で直に確認しました。
ただ、担当営業マンだった方のお名前を聞かなくなり、建設現場責任者だった方やアフター課で前回まで来て頂いていた方が会社をお辞めになったとかの情報を聴き少々寂しい気持ちにはなっていたのですが、今回まさかこんな事になったとは。寂しい限りです。
建築中の家全てが完成され会社も更正して立ち直る事を切に願います。
もう倒産しました。
もう倒産しました
近年も三十代をメインターゲットにした安価な規格住宅を投入するほか、中古住宅販売やリフォーム事業などの多角化によって、2004年3月期に約25億8200万円だった年売上高は2007年3月期では約85億9200万円にまで伸ばしていた。
しかし、営業拠点の拡大と人員の増加により業績を伸ばしてきたが、2007年後半以降は不採算拠点の廃止を余儀なくされていた。この間、販売用不動産を担保に資金調達を行なっていたが、人件費や広告宣伝費の負担は重く、多忙な資金繰りとなり信用が低下していた。2008年2月に地元業者が子会社化を目指し、資金面での支援を表明していたものの、4月11日に支援方針について両社の合意が得られず断念したことが発表され、動向が注目されていた。
負債は2007年3月期末時点で約46億9400万円。
「愛知」 (株)岡崎住宅(資本金1000万円、岡崎市大樹寺1−3−12、代表杉浦宏一氏、従業員60名)は、4月21日に名古屋地裁岡崎支部へ民事再生法の適用を申請し、同日保全および監督命令を受けた。
申請代理人は倉内充雄弁護士(岡崎市明大寺町字長泉9、電話0564−57−8385)。
当社は、1987年(昭和62年)9月設立の木造建築工事および土地分譲業者。宅地分譲とともに戸建て注文木造住宅建築を主体に展開、県内を中心とした営業拠点の拡大により売り上げを伸ばし、当地区では業界中堅上位に位置づけられていた。近年も三十代をメインターゲットにした安価な規格住宅を投入するほか、中古住宅販売やリフォーム事業などの多角化によって、2004年3月期に約25億8200万円だった年売上高は2007年3月期では約85億9200万円にまで伸ばしていた。
しかし、営業拠点の拡大と人員の増加により業績を伸ばしてきたが、2007年後半以降は不採算拠点の廃止を余儀なくされていた。この間、販売用不動産を担保に資金調達を行なっていたが、人件費や広告宣伝費の負担は重く、多忙な資金繰りとなり信用が低下していた。2008年2月に地元業者が子会社化を目指し、資金面での支援を表明していたものの、4月11日に支援方針について両社の合意が得られず断念したことが発表され、動向が注目されていた。
負債は2007年3月期末時点で約46億9400万円。
アキュラホームが支援することに決定致しました。