ハイムの光熱費ゼロハイム本当なのだろか?太陽光にすれば売り電気ができるから光熱費はほぼ−が出ると。
月々の返済に光熱費がはいています。どうなのだろうか?へーベルさんはデザインが素敵。ただしへーベル板はどのくらい暖かのか?へーベル板があったとしても冷暖房はひつようではありますよね?あと今出ている価格からの増えることはないとは言うがほんとにオプション代をさらにとってくることは?と気になりますね
[スレ作成日時]2006-05-17 19:18:00
ハイムの光熱費ゼロハイム本当なのだろか?太陽光にすれば売り電気ができるから光熱費はほぼ−が出ると。
月々の返済に光熱費がはいています。どうなのだろうか?へーベルさんはデザインが素敵。ただしへーベル板はどのくらい暖かのか?へーベル板があったとしても冷暖房はひつようではありますよね?あと今出ている価格からの増えることはないとは言うがほんとにオプション代をさらにとってくることは?と気になりますね
[スレ作成日時]2006-05-17 19:18:00
別スレの批判はよく見れば特定の一人が書いています。
実際住んでいる人は書き込んでも茶化されるだけなので、最近は殆ど書き込みしていません。
ある程度発言に責任持てるSNS等で情報集める方が良いですよ。
ヘーベルしかありません!
軽量鉄骨は火災に脆く崩落の危険性があります。
重量鉄骨の安全性には敵いません。
軽量鉄骨は厚さ3~6ミリ程度の鋼材を使っているが、この厚さの鋼材を曲げるのには、火災の熱でそれ程の時間を必要としない。
ただし鉄骨は燃えないので、室内にどれだけ可燃物があるかで大きな差が出る。
軽量鉄骨は、最初に一階上部の鉄骨が曲がり、そのまま一階が崩落する。
鉄の融点は1535度Cですが、鋼材の多くは300度Cくらいを超えると使用できない位に強度が低下します。
耐火鋼でも600度では常温の耐力の2/3ということです。
軽量鉄骨の火災現場で実際に1階が潰れているのを見ましたので、自分は検討時にハイムを却下しました。
「セキスイハイムはどうですか?」のスレも参考に!
ハイムにしました。
快適です。
太陽光で光熱費楽しみです。
↑ハイム成約おめでとうございます。
軽量鉄骨の弱点も熟知しておいて下さい。
万が一の火災時の避難については、家族全員に迅速に屋外退避を周知しておいた方が良いです。
本当に早期の段階で1Fは潰れますので、逃げ遅れないのが最優先です。
地震に対する弱さを考えるとハイムだけはないと思う。
>70
SNSもブログもそれらは従業員や関係者も書いている。辛口でもその境目は判別しにくい。掲示板のほうが 生の意見の時もある それぞれIPは別々だろ。擁護する側はいつも限られた人だな・・
ただの批判だけじゃなく 何かに基づくものが書いてあればデータでほかで検索したら見つけられる。掲示板をいい使い方できるかどうかだ。
個人的にはやはりヘーベルハウスはやめたほうがいいと思っているがな。理由は断熱性・カビ・耐震性など。
だからといってもハイムがいいとも思えない、2択は、ダメだろ。。。。
ヘーベルハウスに住んでいますが、ヘーベルハウスも軽鉄がメインですね。
>ヘーベルハウスに住んでいますが、ヘーベルハウスも軽鉄がメインですね。
へーベルハウスは鉄骨とへーベル(ALC)で建築しますので、軽量鉄骨では持たないはずですよ。
多分、重量鉄骨しかないはずですが・・・それに耐震・耐火性能が非常に高いので羨ましいです。
実際、ハイムとは比較になりませんよ。
鉄骨稽古立て住宅は日本だけで、欧米諸国にはありません。
9.11を思いだしてください。あのビルが軽量鉄骨ですか?重量鉄骨ですよ
鉄骨は熱に弱いんです。曲がるんです。
断熱材もガラス、ロックウール以外はよく燃えるんです。
よく考えてからでも遅くないと思いますよ。
でも自分が気に入ったものが1番です。
10年おきに建て替えるなら木造でもいいと思う
気密断熱性能が良い鉄骨メーカーがいいよ
でも、木材はどうしても反るよねー。寸法が違ってこられちゃぁ、ねぇ。
ヘーベルハウスは軽鉄がメインだお。
簡単に分かることさえ調べないでもの言うヤツがいるもんだね。
本当ですね。
へーベルハウスに軽量鉄骨と重量鉄骨ありますね。
すいません。全く興味が無かったので、昔の重量鉄骨のイメージしかありませんでした。
いつから軽量鉄骨に手を染めたのですかね?落ちましたねへーベルも・・・。
>10年おきに建て替えるなら木造でもいいと思う
10年おきに建て替えるなら「鉄骨」でもいいと思う でしょわかってる人なら。
10年おきでも鉄骨はイヤですけどね。
建築時の寸法精度のメリットと
木造を凌ぐ20年ほどの”構造体としての耐震耐久”(その先は錆と劣化しかなく不安すぎ)はあるとしても
夏暑く冬寒いという、ヒートブリッジが必ずネックになる。
心地良く住まうメリットがない。
高額な空調設備を入れて、毎月の高額な光熱費が気にならない人ならばいいのではないでしょうか!
>86さんへ
80ですが、木造も鉄骨も一長一短あるでしょ。
頭ごなしに否定的意見はどうでしょうか?
「10年おきに建て替えるなら・・・」と言うふざけた書き込みに対するものなのはお互い様ですが・・・。
僕も木造が良いと思いますが、強度では鉄骨に敵わないのも事実です。
地震に対しては鉄骨が有利ですが、火災時は鉄骨が危険なので、強度の高いパネル構造で木造を建てました。
ああ腹減った
スレ主が軽量鉄骨にこだわる意味が分かりません。
欠点多いですよ軽量鉄骨は。
>木造も鉄骨も一長一短あるでしょ。
>頭ごなしに否定的意見はどうでしょうか?
その鉄骨住宅の”一短”が家として長年住まうに「致命的な一短」なのですよ。
どっちもどっちでしょ、という書き込みはミスリードになってしまいます。
88さんは結論に辿り着いたお人のようですが、
家づくりを考え始めて、悩まれている方が見たら正解を間違ってしまいがちになります。気をつけましょう。
>83
ヘーベルハウスの軽鉄は、昔は重鉄と言っていた物と同じだね。呼び方変えただけ。
同じ物を名前が変わって呼ぶようになっただけで「地に落ちたね」なんていう83は、
表面だけしかみない軽薄さんですよ♪
己の無知を省みないとはね・・・。
セキスイハイム、色々と経営が心配でやめました。
中部です。
見学会ツアーの段取りが悪く、客をバスに乗せたまま外で社員が揉めていました。
プランを出してもらうと、境界と壁の間が決められた距離の半分しかなく、道路からの斜線の規制にも引っかかるプランを平然と持ってきました。
大丈夫なの?と聞いても「隣家の承諾があれば大丈夫」とか「この位は引っかからないです」とゆう微妙な返事。
他社(ヘーベルも含めてます)はちゃんと考慮したプラン持ってきてたのに。
新入社員から、激務で辞める人多いとか、同僚が疲れから居眠り運転して社用車で事故したとか、経営状態良くないようなニュアンスの話など色々とききました。
段取りが悪い会社に家作り任せられないし、無責任な会社に将来の生活環境乱されたくないので。
後、知り合いのハイムオーナーが言うにはユニットは強いけど、ユニット同士の強さは微妙らしく地震で色々とズレたりしたようです。
快適エアリーでの住み心地は凄く良かったみたいですが。
>91さんへ
88です。
姉と部下1名に軽量鉄骨の家があり、本人たちは結構満足している様なので有りかな?とも思います。
CM等でも鉄骨の優位性しかアピールしないので仕方が無い事かもしれません。
欠点を理解した上での建築ならば、良いのではないでしょうか?
鉄骨マニアと言う事で。
>92さんへ
83ですが、おっしゃる通り軽薄でした。
全く興味が無かったので、「ヘーベルハウス 軽量鉄骨」で検索したら多数ヒットし軽量鉄骨と重量鉄骨があるとの書き込みがあったのでそうかな?と思いました。
しかし、鉄骨には全く興味が無いので反省なんかしませんよ・・・どーでも良いですもん。
↑ うはっ、軽薄ぅ!
やっぱりハイムにしなくて良かった・・・って本当に思う・・・建てた方には申し訳ないですが、本心です。
家を解体してりゃー、木造で建てる気にもならんよ
雨漏りがない方が稀
雨漏りに気付く方が稀
不都合が出てきたら治すだろうが
15、20年も経った家に大金を払って点検してもらう方も稀
住めなくなるんじゃないが、ただ
地震が来た時にどうなるかオラ知らねえだよ
ハイムも壊れましたね。
それに去年、築48年の木造自宅を解体しましたが、以前雨漏れがあった箇所も腐れ等もありませんでしたよ。
意外と木は強いです。
家を建てる前のへーベルはCM効果などあり割と好印象でしたよ。実際展示場に行って営業さんが必死に床をドンンドン踏み鳴らして「木造とはぜんぜん違うでしょう?」と鼻を膨らませて説明。確かに音は違う。
ところが別のメーカーでツーバイの展示場に行くと印象は一転。壁をたたくとモノコック特有の強固な音。クルマのような一体感があり鉄骨のイメージが完全に崩れた。そりゃへーベルも結局在来工法ですから言ってみれば木造のソレと基本は同じ。制振デバイスを組み込んで必死にアピールする在来鉄骨に対し、何の補強もなしに充分以上の強度が取れる木造モノコック。木造が良い理由が分かりましたよ。
解体屋というのは古くて住めない家を壊すのですからボロボロなのは当たり前。現在の強固なモノコック木造の解体にはそりゃお目にかかれないでしょう。(笑)
古い鉄骨造もパワーショベルで一撃で崩していますしね♪
RCや木造という選択はあっても鉄骨、、、特に在来やユニットの鉄骨だけはあり得ませんね~
以上私の見解。
へーベルハウスってすごくカビるって話が多いですよね?
何でも畳はほとんど上げた状態だとか、、、
畳の上げ方で盛り上がっているヘーベリアンって一体。。。www
実家は三井ホーム
吹き抜けなんて酷いもんよ
日本の風土に合わないんだろうね
湿気でクタクタですよ
ベニアの家なんて考えられませんね
木造軸組は阪神震災でご存じの通りです
古いからだけではありませんよね
RCはカビハウス
家自体が湿気の塊じゃろ
結論としては木造で10年毎に建て替えるのいい
>木造軸組は阪神震災でご存じの通り
そうですね、同じ軸組みといえば忘れてならないのが鉄骨軸組み工法のへーベル。
材料ではなく構造そのものが脆弱であるということがよくわかりますよね~
そもそも軸組みというのは戦後復興のために考案されたもの。時代はどんどん変わっていくのに家の構造は古いまま。
頭のカタい日本人になかなか受け入れられない新素材ですが、70年前のベニヤでもきちんと施工管理されていれば劣化もなくキレイなものです。
やはりいつの時代にも新素材を上手く扱える人もいれば扱えない人もいるのです。
それがへーベルハウスであり積水ハイムなのですね。
いや、ランニングコストがかからなく
かつ、気密断熱性能が良く湿気に配慮した快適な鉄骨住宅が最強
大手メーカーの鉄骨はどこも素晴らしい
ただ、風情を求めるなら木造の住林がいいね
鉄骨は躯体が熱橋となり、また気密構造を取りにくいということもあり気密断熱性能については残念ながら戦後復興時代のままです。
但し空調機の性能の向上のおかげで戦後時代の鉄骨住宅でもそこそこ快適には住めるようですね。
残念ながら構造・快適性どれをおいても全く興味がわきません。鉄骨は
実際へーベルに住んでいますがやはり冬は今の木造と比較すると寒いですよ。
地震強度も鉄骨って案外揺れるんです。イメージ的にはモノコック構造のツーバイのほうが断然強そう。
不満はありませんが、後味のわるい買い物だったかも。。。
って感じです。逆にへーベルやめてツーバイで建てた人はかなり満足しているようですよ。
我が家にきてしみじみ「あ、やっぱり木造で正解だったわ」って言われちゃったことがあります苦
興味がない?
ならばこのスレを読むまでもないでしょう
ご丁寧に書き込んでいらっしゃる(笑)
鉄骨が憧れの的なんでしょう?
貧乏人は工務店で木造住宅を建てればいいんだよ
10年毎に建て替えるなら木造だと思いますよ(笑)
ただツーバイはありえませんわ
私は頑丈で快適な家が好きなので超一流ツーバイフォーにしました。
災害に以外と弱い軽量鉄骨という発想はありませんでした、
ttp://www.towntv.co.jp/2009/11/cq.php
↑このページのQ値C値をみると、
へーベルの断熱性は最下位クラス、
C値は自信がないのか公表してない?
気密性、断熱性でいったらやはり木造だよね。
冬暖かい家にしたいからツーバイ(グランツーユー)考えてるんだけど、
110さんの「ツーバイはありえませんわ」の理由を伺いたいです。
ベニアの家はダメよ
壁ばかりで間取りの制約が多くて窓も小さいものばかりだわね
陰気臭い家になるわよ
ツーバイは材料がべニアと外材
ローコストに多いよね
建築当初性能はいいけど
年数が経つと木材が細り耐震性と共に性能の悪化
建築当初の性能は維持されない
高高信者が崇める建築工法は木造軸組みが圧倒的なぜなら
木材が細ったり反ったりしても
断熱材が構造材の外側を2重で囲っている為
C値Q値に影響が少ない
RC、もしくはPCにしたらいいんでないかい?
気密はバッチリだと思うけど
せっかくの壁式工法もユニット単位に分割してしまうと台無し。
鉄骨ユニットの二の舞になりますね。
新しい物に激しく抵抗感を示す日本人ならではの発想ですが、米式壁式工は明治時代には既に導入されており、今でも健全性を保っており、建材に関する心配はありません。
在来軸組のへーべるは今や対策のうえに対策を上塗りしているつぎはぎ住宅。
軸組こそ歴史のお荷物。
開口の広い家は在来軸組の昭和時代の住宅にお任せ!
新時代のデザインに掃き出し窓ほど似合わないものはない。
サザエさん家が窓でかいよ笑
へーベルは地震に強いかもしれないけど…そこまで強くする意味ある?もっと断熱に力入れようよ。
快適性がないよねへーベルって
グランツーユーはいい家やと思うな。気密と断熱性にすごい長けてる。