ハイムの光熱費ゼロハイム本当なのだろか?太陽光にすれば売り電気ができるから光熱費はほぼ−が出ると。
月々の返済に光熱費がはいています。どうなのだろうか?へーベルさんはデザインが素敵。ただしへーベル板はどのくらい暖かのか?へーベル板があったとしても冷暖房はひつようではありますよね?あと今出ている価格からの増えることはないとは言うがほんとにオプション代をさらにとってくることは?と気になりますね
[スレ作成日時]2006-05-17 19:18:00
ハイムの光熱費ゼロハイム本当なのだろか?太陽光にすれば売り電気ができるから光熱費はほぼ−が出ると。
月々の返済に光熱費がはいています。どうなのだろうか?へーベルさんはデザインが素敵。ただしへーベル板はどのくらい暖かのか?へーベル板があったとしても冷暖房はひつようではありますよね?あと今出ている価格からの増えることはないとは言うがほんとにオプション代をさらにとってくることは?と気になりますね
[スレ作成日時]2006-05-17 19:18:00
>08さんの言う通り間違ってはいないと思います。
ヘーベルさんの性能が劣っていると言う意味でなく、気密・断熱の
数値表記を明確にしているのがハイムさん、そこは間違ってないですよね?
Q値はヘーベルさんでも計算させれば出せますし、C値も専業社に依頼すれば可能です。
ただ、ヘーベルさんのお墨付きは無いですが。
夏に限って言えば、次世代省エネ基準を数値上で満たしたとしても、日射により数値以上に
体感は変わります。
ほぼ同じ場所に同仕様の家を建てて、日射の条件を変えればQ値・C値の値なんて
あまり意味を持ちません。(これも夏の場合)
そう言えばヘーベルさんは通風・採光を重視していたのでは?
でも、冬はちょっと寒いかも・・
20さん21さんどちらが正しいのですかねえ?
どちらも正しいことを書いてあると思いますよ。
両者が正しくても全く矛盾はない内容だと思いますが、何が気になるの??
ハイムに住んでますが、太陽光発電は結構いけますよ。うちは3KWしか乗せられなかったのでゼロハイムにはなりませんが、4KWのせれば大丈夫みたいです。うちはグランツーユーで切妻屋根なので春や秋のほうが発電量が多く、夏は日照角度の関係で発電量がかえって落ちます。でも鉄骨系のBJなんかの陸屋根だと夏の発電量が期待できますのでもっと効率がいいのではないでしょうか。
それとハイムさんはアフターサービスがめちゃGOOD!ヘーベルさんがどうかは知りませんが、修繕の対応の早いこと早いこと。ちゃんと直ってるかどうか、一ヵ月後に点検までしてくれます。
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でも軽量鉄骨住宅というのが嫌だなあ。
軽自動車みたいなイメージで
へーベルも検討中メーカーの一つです。
へーベルの断熱材ネオマフォームは、一番高性能だけど一番値段も高い。
ファインでは断熱材を増やしたので壁の厚さを軽減するために通気層を無くし、
その辺ちょっと壁内の結露を心配する声もあります。
実際どうなるかは経年しないと判らないでしょうね。
ハイムに比べると間取りの自由度はありますが、構造上、使用できる部材にはかなり制限が。
オプション代が増えるかどうかは、見積前にどれほど設備仕様の希望を入れてもらったかによります。
ウチの場合はかなり標準(最低ライン)で金額出してきました。
当然あとは外構や内装やなんやかんやでバンバン増えるだけです・・・。
へーベルハウスに住んでいます。
かなりばんばん金額は増えてしまいました口です。金額と理想のせめぎあいですが
自分がどこまで納得できるかによるでしょうね。
へーベルは工業製品です。リリース品というのはこなれていないので、リスクがあると思います。
品質の安定は数年待った方が良いかもです。
>>へーベルの断熱材ネオマフォームは、一番高性能だけど一番値段も高い。
コスト下げる為に断熱材の厚みが充分でない。よって意味なし。
結露が心配なところに注文依頼しちゃ駄目でしょ、と個人的には思います。
私は最近ヘーベルの施主になりました。だけどハイムも天秤かけてました。ヘーベルとハイム、性能や施工方法の違いは多々有りました。ただ、一番の違いは費用の出し方では無いかと思いました。初めは双方ともおおよその要求事項と予算から見積と間取り図、パースを出して頂きましたが、ここからは大きく違いました。ヘーベルは費用積み上げ方式なので、仕様変更する度に価格が大きく増減しました。一方ハイムは材質や間取りを多少変えても価格は変わりませんでした。例えばコンセントは部屋にいくつ着けても価格変動無しです。因みに見積後の割引率はハイムの方が大ですし、同じ予算なら良い設備がつけられるかもしれません。一方し、ヘーベルは積み上げ方式なので、お金をかけるところと割り切るところを細かく決めていけば結果的に総予算を抑えることも出来そうです。どちらがよいかは、好みによりますね。
さげ
3階建て屋上でへーベルとハイムを比較してハイムにしました。
見積もりはほどんど同じ額でした。外観・性能を比較してもどちらも一長一短です。
どちらが気に入るかは好みの問題ですね。
軽量鉄骨住宅なんかどれも同じ
必死に比較する意味なんかどこにあるのか(笑)
頭の悪い嵐はどこでも同じアクション。
必死にカキコする意味がどこにあるのか????(笑)
あんまり刺激するとククク野郎がくる。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
湿度90パーセント(笑)
嘘も程ほどにね…
その水蒸気はどこからくるの?
外気温と外気の湿度、室温と室内の湿度を記載して下さい。
セキスイハイムとヘーベルハウスどちらも、頂けない。
テレビでCMバンバンやってる会社は信用できる。
テレビでCMすら流さない工務店は信用できない=ゴミ。
そう信じた結果、泣きを見た施主が日本には約50万人。
弱小工務店はもっと信用ならない・・・に一票
へーベル
価格4点
デザイン7点
耐震9点
気密断熱6点
ランニングコスト7点
アフター8点
ハイム
価格7点
デザイン6点
耐震7点
気密断熱8点
ランニングコスト10点
アフター8点
地域で年間100棟建てているような工務店に依頼したほうがいい
まず建築コストが安く済むのでいい設備を検討できる
太陽光発電で光熱費?そんなもん大手HMじゃなくても計算できることでしょ
ハイム
ブランド 3点
価格 2点
外観・デザイン 2点
気密断熱 3点
アフター 1点
ヘーベル
ブランド 6点
価格 1点
外観・デザイン 4点
気密断熱 3点
アフター 3点
地元でいい工務店
ブランド 4点(所詮工務店)
価格 9点(間違いなく大手HMよりお値打ち)
外観・デザイン 8点(デザインがよくなければ売れない)
気密断熱 6点(全体的に安くすむのでいい断熱材に投資できるセルロースファイバーなど)
アフター 8点(地元密着、口コミが生命線なので下手なことはやらないししない)
工務店、支払って建つまで存在してるか心配。
今や大手だって手放しで安心出来るところなんてないよ
富士ハウスみたいなこともある 今ハイムは特にヤバいだろ
工務店でも無借金経営してるところもある
普通何千万もの建築工事依頼するのにそこの財務状況チェックするの当然
普通に調べられるなら富士ハウスの事件もおこらなかっただろうね。
● ハイムは、都合の悪いことは、あらゆる方法で必死で削除する。
● 宣伝効果を上げるために、社員がネット書き込みで、良い情報を掲載する。
と聞いたことがありますが、本当でしょうか?
何処のHMも同じ,100年住宅などは社員が二十四時間張り付いてるから四ケ所も出来てる。
現在販売中のクロスバローレ宇品(広島)の造成の際、
廃コンクリを宅地予定地に穴を掘ってドドドッと埋めていたが、
それって問題ないのか?地盤沈下の原因になりそうな気がするのだが
>>No. 58
クレスバローレ宇品の造成もかなり進んだころ
ある宅地予定地に数メートル幅の四角い穴を掘り、
普通は産業廃棄物としてトラックで運びだしそうな廃コンクリのかなり大きな塊たちを、
重機でドドドッと放り込んでまた埋戻していた。
あれでは、隙間ができて、地盤沈下の原因になるのではないかと思った
>>No.59
場所でいうと、12号地のあたりかな(売却済み)
>>No.59
12号地か13号地、北側アパートとの境界線よりだと思う
ヘーベルハウスで建築して3年目になります。
はっきり言ってヘーベルハウスは耐震性以外はいい所ありませんね。
先日ベランダの隅の排水の溝がすごく汚れているのに気がついたので掃除したところ、下に流れる穴に到着する前の道中が盛り上がってることに気がつきました。結果水が何日も溜まってるいるので埃等が溜まりヘドロみたいなものが残ります。
ホームサービスに電話し後日、担当の営業とホームサービスの者が来ました。
答えとしては、「ベランダに水勾配がつけていないので、水は溜まります。まめに掃除してください。」との
事。排水の溝があるにも関わらず水が溜まりヘドロが溜まる、そんなことありますか?
正直、へーベルにはがっかりしました。誰にも勧めないし、逆に反対しようと思います。
そんな定期的に掃除できるかバカヤローて感じです。最悪ヘーベル!
ちなみに我が家も夏は暑く、冬は寒いです。
ヘーベルにハイムならミサワセラミックも選択肢に入れた方がよくないか?
兄がヘーベル
自分がハイム
で建てました。
ハッキリいうとどちらもよいです。
兄は我が家にくると『お前の家いいね』
私は兄の家にいくと『兄貴の家いいね』
兄弟なのでおせいじは無し。
第一印象で気に入ったほうが良いかも。
そうそう。
書き忘れました。
家族3人。
4.8kw太陽光載っけています。
年間でいうとプラスになってます。
でわ。
ミサワセラミックは進化なし
一応売っています状態
ヘーベルとハイムで(太陽光をたくさん乗せたいので、陸屋根で鉄骨のため)検討中です。
9月の決算にあたるためか、どちらも値引きやサービスもありますが、追い立てられるような契約の迫られ方で、太陽光の助成金などもあきらめて、1年検討期間を置き、来年度の予算案が出るまで待ってみようか…と検討中です。今年なら、助成金などでかなり安くなるんですけどね…。
ハイムの難点は間取りがうまくいかない、ヘーベルは自分に便利な土地から探さなければならない。
別のスレで、ハイムの批判ばかりが目立ち、ほぼハイムに決定していたのにさらに悩み中です。
東京セキスイハイム、首都圏4件のみで、周囲の県は地域の下請けらしく、それによるクレームが多いのかも…と、ハイムの営業が言っていました。
首都圏で建てた方はどうですか? アフターフォローはどうでしょうか?
両社とも見積もり取ったが予算オーバーというか予算に合わせると相当小さい家になるから諦めた。結局アエラホームで現在建築中。夫婦の要望を全て盛り込んだが、ハイム、ヘーベルに比べてかなり安く抑えられた。コスパ良いよアエラ。
別スレの批判はよく見れば特定の一人が書いています。
実際住んでいる人は書き込んでも茶化されるだけなので、最近は殆ど書き込みしていません。
ある程度発言に責任持てるSNS等で情報集める方が良いですよ。
ヘーベルしかありません!
軽量鉄骨は火災に脆く崩落の危険性があります。
重量鉄骨の安全性には敵いません。
軽量鉄骨は厚さ3~6ミリ程度の鋼材を使っているが、この厚さの鋼材を曲げるのには、火災の熱でそれ程の時間を必要としない。
ただし鉄骨は燃えないので、室内にどれだけ可燃物があるかで大きな差が出る。
軽量鉄骨は、最初に一階上部の鉄骨が曲がり、そのまま一階が崩落する。
鉄の融点は1535度Cですが、鋼材の多くは300度Cくらいを超えると使用できない位に強度が低下します。
耐火鋼でも600度では常温の耐力の2/3ということです。
軽量鉄骨の火災現場で実際に1階が潰れているのを見ましたので、自分は検討時にハイムを却下しました。
「セキスイハイムはどうですか?」のスレも参考に!
ハイムにしました。
快適です。
太陽光で光熱費楽しみです。
↑ハイム成約おめでとうございます。
軽量鉄骨の弱点も熟知しておいて下さい。
万が一の火災時の避難については、家族全員に迅速に屋外退避を周知しておいた方が良いです。
本当に早期の段階で1Fは潰れますので、逃げ遅れないのが最優先です。
地震に対する弱さを考えるとハイムだけはないと思う。
>70
SNSもブログもそれらは従業員や関係者も書いている。辛口でもその境目は判別しにくい。掲示板のほうが 生の意見の時もある それぞれIPは別々だろ。擁護する側はいつも限られた人だな・・
ただの批判だけじゃなく 何かに基づくものが書いてあればデータでほかで検索したら見つけられる。掲示板をいい使い方できるかどうかだ。
個人的にはやはりヘーベルハウスはやめたほうがいいと思っているがな。理由は断熱性・カビ・耐震性など。
だからといってもハイムがいいとも思えない、2択は、ダメだろ。。。。
ヘーベルハウスに住んでいますが、ヘーベルハウスも軽鉄がメインですね。
>ヘーベルハウスに住んでいますが、ヘーベルハウスも軽鉄がメインですね。
へーベルハウスは鉄骨とへーベル(ALC)で建築しますので、軽量鉄骨では持たないはずですよ。
多分、重量鉄骨しかないはずですが・・・それに耐震・耐火性能が非常に高いので羨ましいです。
実際、ハイムとは比較になりませんよ。
鉄骨稽古立て住宅は日本だけで、欧米諸国にはありません。
9.11を思いだしてください。あのビルが軽量鉄骨ですか?重量鉄骨ですよ
鉄骨は熱に弱いんです。曲がるんです。
断熱材もガラス、ロックウール以外はよく燃えるんです。
よく考えてからでも遅くないと思いますよ。
でも自分が気に入ったものが1番です。
10年おきに建て替えるなら木造でもいいと思う
気密断熱性能が良い鉄骨メーカーがいいよ
でも、木材はどうしても反るよねー。寸法が違ってこられちゃぁ、ねぇ。
ヘーベルハウスは軽鉄がメインだお。
簡単に分かることさえ調べないでもの言うヤツがいるもんだね。
本当ですね。
へーベルハウスに軽量鉄骨と重量鉄骨ありますね。
すいません。全く興味が無かったので、昔の重量鉄骨のイメージしかありませんでした。
いつから軽量鉄骨に手を染めたのですかね?落ちましたねへーベルも・・・。
>10年おきに建て替えるなら木造でもいいと思う
10年おきに建て替えるなら「鉄骨」でもいいと思う でしょわかってる人なら。
10年おきでも鉄骨はイヤですけどね。
建築時の寸法精度のメリットと
木造を凌ぐ20年ほどの”構造体としての耐震耐久”(その先は錆と劣化しかなく不安すぎ)はあるとしても
夏暑く冬寒いという、ヒートブリッジが必ずネックになる。
心地良く住まうメリットがない。
高額な空調設備を入れて、毎月の高額な光熱費が気にならない人ならばいいのではないでしょうか!
>86さんへ
80ですが、木造も鉄骨も一長一短あるでしょ。
頭ごなしに否定的意見はどうでしょうか?
「10年おきに建て替えるなら・・・」と言うふざけた書き込みに対するものなのはお互い様ですが・・・。
僕も木造が良いと思いますが、強度では鉄骨に敵わないのも事実です。
地震に対しては鉄骨が有利ですが、火災時は鉄骨が危険なので、強度の高いパネル構造で木造を建てました。
ああ腹減った
スレ主が軽量鉄骨にこだわる意味が分かりません。
欠点多いですよ軽量鉄骨は。
>木造も鉄骨も一長一短あるでしょ。
>頭ごなしに否定的意見はどうでしょうか?
その鉄骨住宅の”一短”が家として長年住まうに「致命的な一短」なのですよ。
どっちもどっちでしょ、という書き込みはミスリードになってしまいます。
88さんは結論に辿り着いたお人のようですが、
家づくりを考え始めて、悩まれている方が見たら正解を間違ってしまいがちになります。気をつけましょう。
>83
ヘーベルハウスの軽鉄は、昔は重鉄と言っていた物と同じだね。呼び方変えただけ。
同じ物を名前が変わって呼ぶようになっただけで「地に落ちたね」なんていう83は、
表面だけしかみない軽薄さんですよ♪
己の無知を省みないとはね・・・。
セキスイハイム、色々と経営が心配でやめました。
中部です。
見学会ツアーの段取りが悪く、客をバスに乗せたまま外で社員が揉めていました。
プランを出してもらうと、境界と壁の間が決められた距離の半分しかなく、道路からの斜線の規制にも引っかかるプランを平然と持ってきました。
大丈夫なの?と聞いても「隣家の承諾があれば大丈夫」とか「この位は引っかからないです」とゆう微妙な返事。
他社(ヘーベルも含めてます)はちゃんと考慮したプラン持ってきてたのに。
新入社員から、激務で辞める人多いとか、同僚が疲れから居眠り運転して社用車で事故したとか、経営状態良くないようなニュアンスの話など色々とききました。
段取りが悪い会社に家作り任せられないし、無責任な会社に将来の生活環境乱されたくないので。
後、知り合いのハイムオーナーが言うにはユニットは強いけど、ユニット同士の強さは微妙らしく地震で色々とズレたりしたようです。
快適エアリーでの住み心地は凄く良かったみたいですが。
>91さんへ
88です。
姉と部下1名に軽量鉄骨の家があり、本人たちは結構満足している様なので有りかな?とも思います。
CM等でも鉄骨の優位性しかアピールしないので仕方が無い事かもしれません。
欠点を理解した上での建築ならば、良いのではないでしょうか?
鉄骨マニアと言う事で。
>92さんへ
83ですが、おっしゃる通り軽薄でした。
全く興味が無かったので、「ヘーベルハウス 軽量鉄骨」で検索したら多数ヒットし軽量鉄骨と重量鉄骨があるとの書き込みがあったのでそうかな?と思いました。
しかし、鉄骨には全く興味が無いので反省なんかしませんよ・・・どーでも良いですもん。
↑ うはっ、軽薄ぅ!
やっぱりハイムにしなくて良かった・・・って本当に思う・・・建てた方には申し訳ないですが、本心です。
家を解体してりゃー、木造で建てる気にもならんよ
雨漏りがない方が稀
雨漏りに気付く方が稀
不都合が出てきたら治すだろうが
15、20年も経った家に大金を払って点検してもらう方も稀
住めなくなるんじゃないが、ただ
地震が来た時にどうなるかオラ知らねえだよ
ハイムも壊れましたね。
それに去年、築48年の木造自宅を解体しましたが、以前雨漏れがあった箇所も腐れ等もありませんでしたよ。
意外と木は強いです。
家を建てる前のへーベルはCM効果などあり割と好印象でしたよ。実際展示場に行って営業さんが必死に床をドンンドン踏み鳴らして「木造とはぜんぜん違うでしょう?」と鼻を膨らませて説明。確かに音は違う。
ところが別のメーカーでツーバイの展示場に行くと印象は一転。壁をたたくとモノコック特有の強固な音。クルマのような一体感があり鉄骨のイメージが完全に崩れた。そりゃへーベルも結局在来工法ですから言ってみれば木造のソレと基本は同じ。制振デバイスを組み込んで必死にアピールする在来鉄骨に対し、何の補強もなしに充分以上の強度が取れる木造モノコック。木造が良い理由が分かりましたよ。
解体屋というのは古くて住めない家を壊すのですからボロボロなのは当たり前。現在の強固なモノコック木造の解体にはそりゃお目にかかれないでしょう。(笑)
古い鉄骨造もパワーショベルで一撃で崩していますしね♪
RCや木造という選択はあっても鉄骨、、、特に在来やユニットの鉄骨だけはあり得ませんね~
以上私の見解。
へーベルハウスってすごくカビるって話が多いですよね?
何でも畳はほとんど上げた状態だとか、、、
畳の上げ方で盛り上がっているヘーベリアンって一体。。。www
実家は三井ホーム
吹き抜けなんて酷いもんよ
日本の風土に合わないんだろうね
湿気でクタクタですよ
ベニアの家なんて考えられませんね
木造軸組は阪神震災でご存じの通りです
古いからだけではありませんよね
RCはカビハウス
家自体が湿気の塊じゃろ
結論としては木造で10年毎に建て替えるのいい
>木造軸組は阪神震災でご存じの通り
そうですね、同じ軸組みといえば忘れてならないのが鉄骨軸組み工法のへーベル。
材料ではなく構造そのものが脆弱であるということがよくわかりますよね~
そもそも軸組みというのは戦後復興のために考案されたもの。時代はどんどん変わっていくのに家の構造は古いまま。
頭のカタい日本人になかなか受け入れられない新素材ですが、70年前のベニヤでもきちんと施工管理されていれば劣化もなくキレイなものです。
やはりいつの時代にも新素材を上手く扱える人もいれば扱えない人もいるのです。
それがへーベルハウスであり積水ハイムなのですね。
いや、ランニングコストがかからなく
かつ、気密断熱性能が良く湿気に配慮した快適な鉄骨住宅が最強
大手メーカーの鉄骨はどこも素晴らしい
ただ、風情を求めるなら木造の住林がいいね
鉄骨は躯体が熱橋となり、また気密構造を取りにくいということもあり気密断熱性能については残念ながら戦後復興時代のままです。
但し空調機の性能の向上のおかげで戦後時代の鉄骨住宅でもそこそこ快適には住めるようですね。
残念ながら構造・快適性どれをおいても全く興味がわきません。鉄骨は
実際へーベルに住んでいますがやはり冬は今の木造と比較すると寒いですよ。
地震強度も鉄骨って案外揺れるんです。イメージ的にはモノコック構造のツーバイのほうが断然強そう。
不満はありませんが、後味のわるい買い物だったかも。。。
って感じです。逆にへーベルやめてツーバイで建てた人はかなり満足しているようですよ。
我が家にきてしみじみ「あ、やっぱり木造で正解だったわ」って言われちゃったことがあります苦
興味がない?
ならばこのスレを読むまでもないでしょう
ご丁寧に書き込んでいらっしゃる(笑)
鉄骨が憧れの的なんでしょう?
貧乏人は工務店で木造住宅を建てればいいんだよ
10年毎に建て替えるなら木造だと思いますよ(笑)
ただツーバイはありえませんわ
私は頑丈で快適な家が好きなので超一流ツーバイフォーにしました。
災害に以外と弱い軽量鉄骨という発想はありませんでした、
ttp://www.towntv.co.jp/2009/11/cq.php
↑このページのQ値C値をみると、
へーベルの断熱性は最下位クラス、
C値は自信がないのか公表してない?
気密性、断熱性でいったらやはり木造だよね。
冬暖かい家にしたいからツーバイ(グランツーユー)考えてるんだけど、
110さんの「ツーバイはありえませんわ」の理由を伺いたいです。
ベニアの家はダメよ
壁ばかりで間取りの制約が多くて窓も小さいものばかりだわね
陰気臭い家になるわよ
ツーバイは材料がべニアと外材
ローコストに多いよね
建築当初性能はいいけど
年数が経つと木材が細り耐震性と共に性能の悪化
建築当初の性能は維持されない
高高信者が崇める建築工法は木造軸組みが圧倒的なぜなら
木材が細ったり反ったりしても
断熱材が構造材の外側を2重で囲っている為
C値Q値に影響が少ない
RC、もしくはPCにしたらいいんでないかい?
気密はバッチリだと思うけど
せっかくの壁式工法もユニット単位に分割してしまうと台無し。
鉄骨ユニットの二の舞になりますね。
新しい物に激しく抵抗感を示す日本人ならではの発想ですが、米式壁式工は明治時代には既に導入されており、今でも健全性を保っており、建材に関する心配はありません。
在来軸組のへーべるは今や対策のうえに対策を上塗りしているつぎはぎ住宅。
軸組こそ歴史のお荷物。
開口の広い家は在来軸組の昭和時代の住宅にお任せ!
新時代のデザインに掃き出し窓ほど似合わないものはない。
サザエさん家が窓でかいよ笑
へーベルは地震に強いかもしれないけど…そこまで強くする意味ある?もっと断熱に力入れようよ。
快適性がないよねへーベルって
グランツーユーはいい家やと思うな。気密と断熱性にすごい長けてる。
118ってヘーベルハウスに夏や冬に寝泊まりしたことあるのかね?